もしあの週刊少年ジャンプ連載作品が大コケしていたら/あ~た行
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あ行[編集 | ソースを編集]
暗殺教室[編集 | ソースを編集]
- 殺せんせーの正体はもっと早くに判明していたか、最後までひた隠しにされたまま「あと○○か月で絶対殺す!」で無理矢理END。あそこまで大風呂敷を1話で広げたら大変だなあ…。
- シロとイトナがカルマ復学、ビッチ先生赴任あたりで登場していた。
- 当然茅野の過去の設定も無し。
- 3-Eのメンバーは単行本巻末とかで無理矢理全員分フルネームが補われていた。
- 中には劇中で台詞ゼロの奴もいたりして…。
- シロの正体も変わっていたかもしれない。
- 逃げ若は連載しなかった。
- 次回作はネウロの頃のような毒気のあるダークでコアファン向けな作品に回帰したかも。
男一匹ガキ大将[編集 | ソースを編集]
- ジャンプの歴史は70年代前半で潰えていた。
- マジンガーZも最初からテレビマガジンで連載されていた。
- もしくは冒険王で連載されていた。
- 史実と逆に桜多吾作はテレマガ版を担当していた。
- もしくは冒険王で連載されていた。
- マジンガーZも最初からテレビマガジンで連載されていた。
- 本宮はプレイボーイでの「俺の空」でようやくヒットしていたと思われる。
か行[編集 | ソースを編集]
家庭教師ヒットマンREBORN![編集 | ソースを編集]
- 「俺達の冒険はこれからだ!」方式でラストを迎えていた。
- 恐らく雲雀辺りが出た時点で終わるので、黒曜組も他のアルコバレーノも登場せずただのギャグマンガで終わっていた。
- 当然ボンゴレリングなんて設定も無し。
- 「ヒットマン」という言葉の知名度も低かった。
- 「リボーン」と言えばアシュラマンだった。
鬼滅の刃[編集 | ソースを編集]
- 史実と異なり本当に十二鬼月となっている朱紗丸&矢琶羽を倒し、彼らの血を回収した炭治郎が「禰豆子を必ず人間に戻す」と誓って終わり。
- 善逸や玄弥、カナヲは主要キャラにならず、伊之助に至っては登場すらしていない。
- 耀哉&残りの柱の皆さんや残る十二鬼月の面々はラストで一通り姿が描かれる程度。
- やたら暗い内容の打ち切り漫画として読者の印象に残っていた。
- もう少し続けられた場合(単行本10巻前後)、柱が全員そろった所で無惨の本拠地である無限城に行き成り殴り込みをかける展開になっていた
- 残りの十二鬼月はソードマスターヤマトばりのスピードで倒されていった
- パワハラ会議で十二鬼月が全員殺されていた可能性もある。
- 残りの十二鬼月はソードマスターヤマトばりのスピードで倒されていった
- 10巻くらいまでで終われば、暗くて緊迫感があるダークな知る人ぞ知る名作として高評価されていただろう。
- 史実でも、社会現象を起こすきっかけとなった1期アニメは7巻までの内容だった。
- やはり、十二鬼月全員粛清してそのまま最終決戦に突入する打ち切りエンドのほうが伝説になっていたのではないか。
- 長い回想と人死にで安いお涙頂戴を何度も繰り返すこともなく、1話~5巻くらいのダークでシリアスな雰囲気を保ったまま終わることができただろう。
- 史実でも、社会現象を起こすきっかけとなった1期アニメは7巻までの内容だった。
- 史実では青い彼岸花が見つからなかった理由に批判があったが、打ち切りであればページ数の都合と擁護されたかもしれない。
キャッツ・アイ[編集 | ソースを編集]
- 少年漫画誌に女性主人公チームは際どすぎると判断された。
- 当然『シティーハンター』もない。
- 北条司は史実より早く青年誌に移っていた。
キャプテン翼[編集 | ソースを編集]
- サッカーはいまだにマイナースポーツだった。
- Jリーグが発足しなかったかもしれない。
- 全世界の競技人口にも影響していた。
- 当然、それ以降の「サッカーもの」も全くと言っていいほど流行らなかった。
- それでも、イナズマイレブンは作られたかもしれない。
- 代わりにバレーボールは今でもメジャースポーツの一角だった可能性が高い。
- 実際ワールドカップは昭和時代はもっぱらバレーボールの世界大会の意味で使われていたし。
- となるとハイキューの期待度は今より高かったのだろうか。
- 実際ワールドカップは昭和時代はもっぱらバレーボールの世界大会の意味で使われていたし。
- Jリーグが発足しなかったかもしれない。
- 間違いなく小学生編で打ち切り。
- 当然、アニメ化されることもなく、土田プロダクションを引き継いだスタジオコメットも存在しなかった可能性がある。
- 作者の高橋陽一は日比野朱里と結婚していなかった。
銀魂[編集 | ソースを編集]
今でこそジャンプの主力漫画でありますが、開始当初は評価もあまり高いものではなく、打ち切り候補にもなっていました。しかし数々の出来事を経た後、人気が出始め現在に至っています。そこで、もし打ち切りになってしまっていたらどうなっていたでしょうか。
- ジャンプ読者の腐女子率が下がっていた。
- 2008年に洞爺湖でサミットが開催されることが決まっても、ジャンプ読者は特に反応しない。
- ましてや、木刀に「洞爺湖」と彫ることなんて流行らない。
- 当然のようにアニメも放送されないので、「火曜いージャン!!」は存在しなかった。
- 焼きたて!!ジャぱんのアニメが史実よりも長く続いていた。
- おそらく最後まで放送されたであろうし、漫画のストーリーももっと続いたであろう。
- 原作どおり、焼きたて!!25編を放送した。(史実では焼きたて!!9になっていた)
- その後は「家庭教師ヒットマンREBORN!」が引き継いだ。
- 或いは「Mr.FULLSWING」「太臓もて王サーガ」「ムヒョとロージーの魔法律相談事務所」の何れかのアニメ化が実現し史実の銀魂の枠で放送された
- 焼きたて!!ジャぱんのアニメが史実よりも長く続いていた。
- これがこれに流れる事も無かった。
- 「忍たま」と混同されることもなかった。
- お妙さんの役をやってるゆきのさつきの下ネタ嫌いが矯正(?)される事は無かったかもしれない。
- 永倉新八、山崎烝の知名度はさらに低かった。
- 来嶋又兵衛に至っては「誰それ?」みたいな扱いだった。
- 神威は黒髪のままだった。
- そもそも星海坊主が出ていたかどうかも怪しい。
- 最終話では銀さんが「おい新八、今週でこのマンガ最終回らしいぞ」とか言っていた。
- 恐らく同期の『LIVE』と同時期に完結。単行本では「デスノートと同時にやるなんざバンゲリングベイの発売直後にドラクエ出すようなもんだ」(史実では『銀魂五年生』に掲載されてる迷言)とか愚痴っていた。
キン肉マン[編集 | ソースを編集]
- 恐らくプロレスに入る前に終わっていた。
- 「なんかウルトラマンのパロディやってた漫画」くらいの印象しかなかったことだろう。
- キン肉マンのあのバカ顔はマスクではなく素顔という設定だった。
- 史実のナチグロン初登場回あたりが最終回に使われていた。
- 運が良ければ超人オリンピックまでは進めていた。
- 恐らくラスボスはロビンマスク。
- ラーメンマンがブロッケンマンを真っ二つにするシーンはカットされる。
- 中国人のイメージも「糸目・辮髪・ナマズひげ」なんてステレオタイプは無かった。
- 『家庭教師ヒットマンREBORN!』のイーピンはデザインが違っていた。
- ちゅうえいがネタにラーメンマンの名前を使うこともなかった。
- ゆでたまごは解散していた。
- ましてなまたまごが芸人やることなどなかった。
- 一般人におけるプロレス技の認知度は今よりずっと低かった。
- 銀魂のチカン冤罪編ももっと別の話になっていた。
- 「友情、努力、勝利」の方程式も無かったかもしれない。
- 格闘ゲームにも影響が出ていたと思われる。(ストリートファイターやKOFみたいなお国柄バトルもの)
- もしそうなった場合は史実より早くギルティギアやアンダーナイトインヴァースのようなファンタジー、能力バトル寄りの作風の格闘ゲームが流行していたか。
- 格闘ゲームにも影響が出ていたと思われる。(ストリートファイターやKOFみたいなお国柄バトルもの)
- バトル漫画のお約束「トーナメントバトル」も存在しなかった。
- ドラゴンボールは延々悟空が魔族やエイリアンと闘い続けるだけの流れだった。
- グラップラー刃牙の最大トーナメント編もなかった・・・かな?
- バッフロンのデザインは変わっていた。
- ランボさんも。
- 当然アニメ化されず、キン消しも出なかった。
- 消しゴムフィギュアはゴジラ、ウルトラ、ライダーのような特撮系か、ガンダムのようなロボットアニメ系が主流のままだった。
- なぜかバンダイが発売していた『超人キンタマン』の消しゴムフィギュアがキン消しの愛称になっていた。
- 史実でキン消しと同時期に発売されていたDr.スランプの消しゴムフィギュア(通称アラレちゃん消しゴム)が史実以上に大ヒットしていた。
- 金光宣明も声優にならなかった。
- キン肉マンII世もなかった。
- そもそもビビンバが出ていない…。
- すき家の『キン肉マン祭り』もなかった。
- (働かない方のゆでの発言を信じるなら)吉野家は80年代の廃業の時にそのまま潰れていた。
- Fgoのクリスマスおふざけ回は全く別の内容になっていた。
黒子のバスケ[編集 | ソースを編集]
- こちらが早々に討ち死にを遂げた場合、「フープメン」の方が生き残っていたかもしれない。
- 時系列的には秀徳戦辺りで巻きに入り、紫原と赤司はほぼ顔見世程度だった。灰崎など存在すらしなかったかもしれん。
- もちろん例の脅迫事件は起きていなかったか、別の作品が被害を受けていた。
- 「無機質主人公とイケメンのバディは受けない」ということで「ロボレーザービーム」ではなく「前衛のアーチャー」の方が連載されていた。
こちら葛飾区亀有公園前派出所[編集 | ソースを編集]
「こちら葛飾区亀有公園前派出所」は1976年から2016年まで40年間連載した超長期連載漫画ですが、もし早々に打ち切られていたら…
- 当然、アニメやカメダスなどはなくなる。
- 映画はまだたまに復刻されていたかもしれない。
- 知っているのは高年齢層だけということも。
- いや、単に無名な作品として終わったと思われる。
- 「アトリエびーだま」もない。
- 当然だが「両津勘吉像」もない。
- 葛飾区といえば、「寅さん」しか誰も思い出せなくなっていた。
- オレの人生の99.9999999999・・・・・・%は「抜け殻」になっていただろう。
- 実際に秋本治先生も連載が10回で終わると思ってたらしい。
- そうなると秋本治と言う作者の名も、全く知られることは無かっただろう。知られていたとしても、ギャグ漫画の作家ではなく劇画漫画の作家としてであったかもしれない。
- というかペンネームが「山止たつひこ」のままだったかも。
- カメダスによれば、こち亀の次回作からは「秋本治」名義に変更するつもりだったとのこと。
- 仮にその後秋本先生のヒット作が出た場合「秋本治が変名で執筆し短期に打ち切られた漫画があった」というのがトリビアになっていたかも。
- カメダスによれば、こち亀の次回作からは「秋本治」名義に変更するつもりだったとのこと。
- というかペンネームが「山止たつひこ」のままだったかも。
- そうなると秋本治と言う作者の名も、全く知られることは無かっただろう。知られていたとしても、ギャグ漫画の作家ではなく劇画漫画の作家としてであったかもしれない。
- 略称は「こち亀」ではなく「派出所」のまま。
- 日暮は一発ネタで終わっていた。
- 掲載開始から4年目の登場ですから、そこまで持続したかどうか…
- 麗子すら出ていたかどうか…。
- 当然TBSで実写化されていない。
- キテレツ大百科のアニメは2004年12月まで続いていた。
- なので、こち亀のTVスペシャルは全てキテレツ大百科がやっていた。
- 下記にも書かれてる通りMr.Cliceがアニメ化している可能性もある
- ファミコンジャンプ2は両さんの代わりにシティーハンターの僚さんが出ていた。
- ガメラにも出て来ることはなかった。
- こち亀が無い代わりにMr.Cliceが週間少年ジャンプで連載され長期連載になっていた
- 史実のこち亀と同じ時期にアニメ化していた場合、森尾由美は繰巣陣、ラサール石井はベラマッチャの声を担当していた
- こち亀終了後に順調にミスタークリスが進んでおり、同じく美女のガンアクションであるBLACK TIGERも平行連載していることを考えると、本当に書きたかったのはこっちなのではないか。
- 得意の時事ネタ拾いはミスタークリスに入れていくことになっただろう。
- 連載打ち切りにおける「こち亀ライン」と言う言葉は無かった
- その代わり、ホイッスル、スケットダンス、めだかボックス辺りが史実の「こち亀ライン」のように「〇〇ライン」と呼ばれていた
- ジョジョも。
- ジャンプが一枠空いていたかも。
- その代わり、ホイッスル、スケットダンス、めだかボックス辺りが史実の「こち亀ライン」のように「〇〇ライン」と呼ばれていた
- お巡りさんのギャグマンガの代表はがきデカ一択のままだった。
COBRA[編集 | ソースを編集]
- 間違いなくイレズミの女編で打ち切り。
- アニメ化もされないため、今の様にコラ画像のネタに使われることなど無い。
- ケロロ軍曹のヴァイパーも登場しなかった。
- 寺沢作品はほぼ全て鳴かず飛ばずで終わっていた。
さ行[編集 | ソースを編集]
サーキットの狼[編集 | ソースを編集]
- スーパーカーブームは存在すらしなかった。
- レース漫画というジャンル自体無かったかもしれない。
- まあどっちにしろ頭文字Dみたいなアマチュアレースものは出てくるんだろうが。
斉木楠雄のΨ難[編集 | ソースを編集]
- アニメ化も実写映画化もなし。
- アニメ化はあってもこうなっていた。
- 麻生周一先生は「短命連載漫画家」というレッテルを貼られる。
- 縁起悪いタイトルだからコケたとされた。
- 「Ψ」という文字はマイナーな文字になっていた。
魁!! 男塾[編集 | ソースを編集]
- 撲針愚編当たりで「俺達の戦いはこれからだ!」式に完結。
- もう少し運が良ければ驚邏大四凶殺までは行けたかもしれない。
- もちろん「暁」も「極」もなし。極道高校やボギーの知名度は今よりずっと低かった。いや今も低いが。
- 宮下あきらは打ち切りの帝王みたいな扱いだった。
- まあそのうち「天より高く」でそこそこヒットできるかもしれないが…。
- 原作者をつけて作画に専念していたかも、実際宮下あきらの漫画を見てもシナリオを考えるのが得意とは思えないし
- その場合、武論尊が原作に参加していた。
- 他漫画で民明書房ネタが扱われることも無かった。
- クロマティ高校のタイトルも「都立クロマティ高校」あたりに変わっていた。
シティーハンター[編集 | ソースを編集]
- ほぼ数話完結式なんで、正直どこで終わっても大して問題はない気がする。
- もちろん韓国でドラマ化などされるわけがない。
- フランスで実写映画化されるのもない。
- 中国の実写映画版も。
- フランスで実写映画化されるのもない。
- 「もっこり」という擬音自体存在しなかった。
- アニメ化なんてなかったので、本編のラストシーンからそのままEDへ突入する方式を編み出したのは別のアニメになっていた。
- TKは有名になれなかった。(TMNで初めて売れたのがGet Wildのため)
- ということはこうなるのか…。
- TKは有名になれなかった。(TMNで初めて売れたのがGet Wildのため)
呪術廻戦[編集 | ソースを編集]
- 「ハイキュー!!TO THE TOP」の第2クールがスーパーアニメイズム(全国ネット枠)で放送されていた。
- 呪術高専京都校との対戦も無かった。
- 京都校の東堂葵がファンを公言している高田ちゃんの知名度も低かった。
- 呪術開戦と連載開始時期の近い、「アクタージュ act-age」の打ち切り騒動が史実より大きく成っていた可能性が高い
シャーマンキング[編集 | ソースを編集]
- 道蓮との戦いで終わっていたかも…。
- もう少し人気が続けば、ギリギリハオも出せたかもしれない。
- 「ジョジョとぬ~べ~の二番煎じみたいなやつ」といった印象しかなかった。
- シャーマンという言葉の知名度も低かった。
- 青森県警のマスコットになることなどあるわけがない。
- 「ユンボル」はもっと早くに始まっていた。
- 史実より早く武井宏之は講談社に移籍していた可能性がある。
- ユンボル以降の作品も講談社の雑誌(マガジンZ→月マガあたり)で連載されていた。
- それ以降、集英社では幕張の作者である木多康昭と同様の扱いを受けていた。
- ユンボル以降の作品も講談社の雑誌(マガジンZ→月マガあたり)で連載されていた。
ジャングルの王者ターちゃん♡[編集 | ソースを編集]
- アナベベが出てきた辺りで打ち切り。ペドロも梁師範も出てこない。
- ただの品の無いギャグマンガという印象しかなかった。
- 徳弘正也はもっと早くに青年誌に移っていた。
- ターザンの恋人の名前を言える人はもっと少なかった。
食戟のソーマ[編集 | ソースを編集]
- ハングリージョーカーやキルコさんから少し遅れて四ノ宮戦あたりで終わっていた。
- 何年か経過した後ソーマが父親に食戟を挑むシーンで終わってたかもしれない。
- 十傑はソードマスターヤマトばりの速度で登場していた。
- ただの画力の無駄遣いが甚だしいバカエロ漫画という印象しかなかった。
- 森崎先生からも黒歴史扱いにされていた。
- アニメ『アクティヴレイド』のキャラクター原案は別の漫画家が担当していた。
ジョジョの奇妙な冒険[編集 | ソースを編集]
荒木飛呂彦の出世作となった「ジョジョの奇妙な冒険」ですが、仮にヒットせず早々と打ち切られていたら
- 多分単行本は第1部で終了しジョセフや承太郎の登場は無かった
- ジョナサンはディオと刺し違え、当然ディオも海中で絶命していた。
- 第2部はいつ始まるんだ?と疑問を抱えつつも、いつの間にか記憶から忘れられた作品となっていた。
- 最悪の場合、2巻のジョースター家での屋敷での戦いでディオを倒して終了となっていた可能性もある
- 他の漫画に出てくる時を司るキャラクターが余り強く書かれなかった可能性あり
- 時間停止能力を使うキャラは別の能力を使うキャラになっていたかもしれない。
- 時間を停止させるキャラと言えば、DBのグルドで認知されるようになっていた。
- 時間停止能力を使うキャラは別の能力を使うキャラになっていたかもしれない。
- 「ありのまま言うぜ・・・・」はなかった。
- M県S市の影がちょっぴり薄くなる。
- 「宇宙のステルヴィア」に登場するジョイ・ジョーンズの愛称が別の名前になっていた。
- この作品に登場するキャラの設定や能力が変わっていた。
- 「太臓もて王サーガ」も全然別の作風になっていた。
- 「シャーマンキング」も。
- 「HUNTER×HUNTER」も作風が変わり、「念」の概念は登場しなかった。
- ハンタの前に「レベルE」の作風も変わっていたかもしれない。
- 「鬼滅の刃」も。
- 「太臓もて王サーガ」も全然別の作風になっていた。
- 当然、ゲーム化やアニメ化などされるわけがない。
- 代わりに原作に充実な形で男塾の再アニメ化が実現していた。
- 制作スタジオは旧作同様の東映アニメか、史実のジョジョシリーズおよびキャプ翼4期を制作しているDavid Productionが担当していた。
- その場合、ファイルーズあいも声優にならなかった。
- ビーティーやバオーの続編が描かれていた。
- それはない。作者は「話があれで完結しているので続編を描く気はない」と度々明言している。
- 後継作品にスタンドが最初から登場して之が史実のジョジョのポジションになっていた
- 1部で終了したとするとスタンド自体登場してなかったので
- その場合、霊波紋(読:スタンド)の当て字が使われる事は無かった
- “幽”波紋です。
- 連載当初はスタンドで太古の時代から復活した柱の男と戦う話になったか、スタンド使い同士で戦う話になったかどうなったんだろ
- ハレルヤとBOY、男塾とバラモンみたいな扱いになっていたかも。
- ディオは単なるクソヤロウという印象しかなかった。
- ツェペリさんも独身設定のままだった。
- その場合、シーザーは出るとしても、おそらくスピードワゴンの孫になっていた。
- ツェペリさんも独身設定のままだった。
- 仮に2部で打ち切られた場合、柱の男はソードマスターヤマトばりの速度で登場していた。
- 3部はポルナレフが仲間になったところですぐエジプトへ向かっていた。
- その場合、エジプト9栄神とヴァニラアイスの設定自体無かった
- または、第三部完!で本当に終わった
- その場合、エジプト9栄神とヴァニラアイスの設定自体無かった
- 4部は史実の実写映画版のような展開になっており、由花子が登場したあたりですぐ吉良が登場していた。
- イギーや露伴、川尻家のエピソードはカットされる可能性大。
- もしくは『岸辺露伴は動かない』がジョジョと無関係の別作品として連載されており、露伴に加えて億泰や康一、由花子ら史実の4部のキャラはすべてこちらで登場していた可能性もある。
- イギーや露伴、川尻家のエピソードはカットされる可能性大。
- 3部はポルナレフが仲間になったところですぐエジプトへ向かっていた。
- 『スティール・ボール・ラン』は完全にジョジョと無関係の別作品として扱われており、シリーズの歴史に組み込まれることはなかった。
- 『ジョジョリオン』も東方定助を主人公とした、別のタイトルの作品として陽の目を浴びることになっていた。
- シリーズに含まれない関係上、定助の名前も別の名前に変えられていたかもしれない。
- 『ジョジョリオン』も東方定助を主人公とした、別のタイトルの作品として陽の目を浴びることになっていた。
- 早い時期にバイバイジャンプして、青年誌へ移っていた。
- 荒木飛呂彦がアメリカの科学誌「Cell」の表紙絵を描くこともなかった。
- 『仮面ライダーW』ではダイの大冒険あたりが裏モチーフにされていた。
- 荒木飛呂彦=打ち切り漫画家の図式が完全定着、下手すれば引退していた可能性あり。
- ビーティしかり、バオーしかり、アイリンしかり、ジョジョ以前の代表作はことごとく打ち切られている。
- 6部で打ち切られた場合、徐倫と承太郎がプッチ神父を倒してた。
- 絵柄で女子供からの敬遠がやり玉に挙げられていた。
- 北斗の拳のパクリといわれていたかも。
- 外国人主人公はジャンプ向きではないと判断されたかも。
SKET DANCE[編集 | ソースを編集]
- 1年生編の夏休み辺りで打ち切り。
- 「なんか銀魂の現代版みたいな奴」以外の印象はこれっぽっちも無かった。
- もしかするとスケットダンス連載初期に同じ位低迷していたP2が生き残っていたかも、噂レベルだがスケットダンスのアンケート集計結果が急上昇した影響でP2が打ち切られたって話があるし
- 可能性はあるな…。
- ヘリウムガス吸引事件が起きる前に終われば、篠原健太がみんなに嫌われることはなかった。
- ヘリウムガス吸引事件が原因で終わったら、篠原健太は史実どおり謝罪しなかった。
SLAM DUNK[編集 | ソースを編集]
- 井上雄彦は無名のまま。
- 「バカボンド」や「リアル」も存在していない。
- 「バガボンド」な。
- 「バカボンド」や「リアル」も存在していない。
- ジャンプの黄金時代はドラゴンボールの終了と同時に終焉を迎えていた。
- 史実よりも早い時期に発行部数でマガジンに抜かれていた。
- バスケ漫画の代表作が別の作品になっていた。
- 「DEAR BOYS」が現実のスラダンのポジションにいる。
- 「黒子のバスケ」は存在しなかったかもしれない。
- バスケ漫画の代表作は、いまだに「ダッシュ勝平」。
- ハーレムビートもあひるの空も連載していない。
- 当然ながらアニメ版は製作されていない。
- 史実でアニメ版が放送されていた枠では代わりにろくでなしBLUESが放送されていた。
- 普通に南国少年パプワくんが続いていたと思うが。
- ジャンプ枠なら「ジョジョの奇妙な冒険」が史実より早くアニメ化され、この枠で放送されていた可能性もある。
- 史実のスラダン連載時にはジョジョ3部のOVAが発売されていたが、その代わりとしてのテレビアニメ化だった。
- 史実でアニメ版が放送されていた枠では代わりにろくでなしBLUESが放送されていた。
- それでも日本におけるバスケ人気については史実通り。
- 江ノ電の鎌倉高校前踏切に、観光客が大挙することもなかった。
- 中国は史実ほどバスケットボール強豪国とはならなかったかもしれない。
- SLAM DUNKの影響でバスケットボールを始めたプレーヤーも多いため。
世紀末リーダー伝たけし!![編集 | ソースを編集]
- ここでは例の事件の前とします。
- 多分ボンチュー編で完結。
- ワンピースのインパクトがでかすぎて刹那で忘れられていた。
- 現実世界の「JOKER」(後に作者は「ガンリュウ」「ギャンブルフィッシュ」でヒット)同様の扱いだった。
- 恐らくもっと早くにトリコは始まっていたが、史実ほどプッシュされまい。
聖闘士星矢[編集 | ソースを編集]
- 間違いなく銀河戦争編で打ち切り。
- したがって一輝がラスボスだった。
- 白銀・黄金が登場しないことにより、十二星座による不当な扱い(笑)は今よりずっと少なかった。
- へびつかい座の知名度は低かった。
- 星座ネタ自体流行らなかったかもしれない。
- 車田正美は90年代辺りで既に過去の人扱いされていた。
- リンかけ2や柳生暗殺帖がもっと早くに描かれていた。
- 『SILENT KNIGHT 翔』の設定も変わっていた。そして多分こっちも打ち切られていた。
- プロテクター装着系のアニメ、特撮の設定にも大きく影響が出ていたか、史実より減っていた。
- 霜降り明星のせいやがZoom露出騒動を起こした際に性闘士せいや等と揶揄される事も無かった。
た行[編集 | ソースを編集]
チェンソーマン[編集 | ソースを編集]
- ただひたすらグロイだけの漫画という印象しか残らなかった
- 当然ながら藤本タツキは本作だけでバイバイジャンプしジャンプ+に帰還して二度とジャンプで連載しなかった。
- それでも結末は史実の第1部(単行本11巻)の最後と変わらない
- 史実での連載2年目(2020年)の当時のジャンプは主力作品(「鬼滅の刃」「約束のネバーランド」「ゆらぎ荘の幽奈さん」「ハイキュー!!」)の連載終了が相次いでいため、運が良ければ史実と同じ期間までは連載できるだろう、サムライ8やミタマセキュ霊ティが辺りがヒットしていれば怪しかったかも知れないが
- チェンソーマンと同年に始まった「夜桜さんちの大作戦」は史実以上にプッシュされていた
- 遅くたりとも2020年の年末までに表紙&巻頭カラーを貰えていた。
DEATH NOTE[編集 | ソースを編集]
- 月は早々に何らかの失態によりLに正体がばれ、リュークに見捨てられて殺されるか警察に捕まっていた。
- 展開はそんな感じになると思うだが、少なくとも最終回のラストシーンに関しては史実と変わらないと思う。
- 少なくとも、月が(見方は違えど読み切り版の太郎のように)完全勝利することは無かった。
- こっちが早期に討ち死にした場合、「銀魂」が史実以上にプッシュされていた可能性は高い。
- 「バクマン」が始まるのがもう少し早かった。
- 「ラルΩグラド」は存在すらしなかったかもしれない。
- もっと鳥山明っぽい絵柄の人が描いていた、「ブルードラゴン」の世界観からそう乖離していないものになっていたかも。
- 亜城木夢叶作品「リバーシ」の内容は変わっていたかもしれない。
- 「プラチナエンド」もたぶん…。
- そもそも、本作が大爆死していたら×××××先生が大場つぐみ名義や×××××の名で活動することすらなかったかもしれない。
- 「ラルΩグラド」は存在すらしなかったかもしれない。
- 宮野真守がやや遅咲きになっていたかも。
- 流石に4話(死)で打ち切りと言う訳にはいかないだろうから、不幸の数字に当てはまる13話で終わっていた。
- ミサすら登場していたかどうか危うい。
- 大場つぐみが正体を自らバラすような挑発には出なかった。
テニスの王子様[編集 | ソースを編集]
- 良くも悪くもただの「イケメンが結構多いテニス漫画」で終わっていた。
- とはいえ読み切りの段階から相手にボールを撃ち込む描写もあり、多少なりともネタにはされていた可能性もある。
- たぶん地区予選編あたりで「俺達の戦いはこれからだ!」で完結。
- 許斐剛は青年誌に移籍していた。
- 未だにテニスと言えば女のスポーツ、みたいな印象があった。
- 今で言う2.5次元ミュージカル・舞台のはしりは何になってたんだろうか?
トイレット博士[編集 | ソースを編集]
- マタンキ団が結成される前に終わっていた。
- 七年殺しもなかった。
- NARUTOのカカシ先生もカンチョー攻撃などしなかった。
- 44浣腸や刺激的絶命拳もなかった。
- 七年殺しもなかった。
ドーベルマン刑事[編集 | ソースを編集]
- 宮武が出る前に打ち切り。
- 単なるエログロ劇画という印象しかなかった。
- 今は掲載できないような差別描写や反社会描写が多すぎて、仮に平松氏が「ブラック・エンジェルズ」あたりでヒットしていても黒歴史扱いにされていた。
- 北斗の拳は原哲夫だけで描いていた。
Dr.STONE[編集 | ソースを編集]
- 大樹と千空が別れるところで打ち切り。
- 石神村の住人達は最終回でずらっと勢ぞろいするだけ。
- そして科学王国VS司帝国の戦端が切られたところで「完」。
- 石神村の住人達は最終回でずらっと勢ぞろいするだけ。
- Bouichiが並行連載している「ORIGIN」には特に影響はなかったと思われる。
Dr.スランプ[編集 | ソースを編集]
- これが大コケしたとしたら、後のドラゴンボールも早々に討ち死にしていた可能性もある。
- 鳥山明は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
- ジャンプの売り上げも大幅に落ちていた。
- 鳥山明は無名の漫画家で終わっていたかもしれない。
- 少年誌に女性主人公は一切登場しなかった。
- 黒縁眼鏡は絶滅していた。
- ドラゴンボールのペンギン村編はまるごとカットされていたかもしれない。
- 亀仙人も月を壊さず、過剰なインフレは行われなかったかも…。
- ジャンプ漫画のアニメ化が本格化することはなかった。
- 恨みを込めてマシリトがラスボスとして登場して爆死していたかもしれない(原作も終盤でマシリト死んだけど)。
とっても!ラッキーマン[編集 | ソースを編集]
- 努力マンが出たあたりで「俺達の戦いはこれからだ!」方式に完結。
- あるいは「かわいいコックさんマン」が最後の敵になっていた。
- 「デスノート」はともかく、「バクマン」は執筆されていなかった可能性が高い。
- 「ワンパンマン」も描かれていなかったかもしれない。
- ガモウは「とてつもなく絵が下手な漫画家」以外のイメージを持たれることは無かった。
- 早々に漫画原作者に方向転換していたかもしれない。
DRAGON QUEST -ダイの大冒険-[編集 | ソースを編集]
- スクエアからも黒歴史扱いになっていた。
- ドラクエなので、そこはエニックスというべきでは……
- サーセン
- ドラクエなので、そこはエニックスというべきでは……
- アバン先生はハドラー戦で死んだことになっていた。
- 多分ヒュンケルを倒した(仲間にした)ところで鬼岩城に突撃し「アバンの使徒が世界を救うと信じて…」で「完」。
- バランの正体も明かされていたかどうか危うい。
- ゴメちゃんはただのメタルスライムという扱いだった。
- もっと人気が無かった場合、「レオナ姫を救え!」で終わっていたかも…。
- 少ない話数でもポップとハドラーの成長をえがけたどうかが焦点。それが出来ていれば短期終了でも名作になったと思う。
- ヒュンケル編で終わるとなると、ハドラーは「ただ単に強くて悪い奴」になりそうだなあ(ポップはまだしも)。
- 当然ながらメドローアが逆輸入されることなど無い。
- アニメ化されることもないので、ドラクエのアニメといえば、1989年のフジ系で放送されたスタジオコメット制作版の印象が強かった。
- 史実でもDQが中高年層のものになりつつあるが、史実以上に子供の支持を失っていた。
DRAGON BALL[編集 | ソースを編集]
- こちらも参照。
- ジャンプの黄金時代は存在しなかった。
- それでも次回作で何かしら大ヒット作を出してそれが黄金時代を牽引した可能性も。
- これ以後鳥山が目立ったヒット作を出せなかった場合はDrスランプのみの一発屋、あるいはドラクエのキャラデザの人という評価で後のジャンプどころか漫画史そのものに多大な影響を与えた。
- なんにせよ、後の多くのバトル漫画は全然別の作風になっていた可能性も高い。
- 「強いジジイ」はあまり登場しなくなっていた。
- 「怒って覚醒」も無かったかもしれん。まあこれ以前にもキン肉マンとかあるけど。
- ダイの大冒険のドルオーラも全然違う技になってそう。
- なんにせよ、後の多くのバトル漫画は全然別の作風になっていた可能性も高い。
- 今の四十代ぐらいまでの人がハワイ昔の大王であるカメハメハの名を聞いてかめはめ波を想定したりしない。無論、かめはめ波の物真似をする世界大会など存在しない。
- プリンス・カメハメの方を思い出すかもしれない。
- 天津飯の知名度は現実より低かった。
- 飲茶もね。
- ドラゴンボールでウーロンがギャルのパンティを手に入れた所で終わっていたと思われる。
- 当然サイヤ人なんて設定は無し。ピッコロ大魔王も出てこない。
- 若本紀夫氏や中尾隆聖氏は「コミカルな役」という印象が強かった。
- 悟空と言えば未だに西遊記(及びその派生作品)のイメージ。
- 「悟空の声優」と言えば若い子は「保志総一郎」と即答していた。
- 史実でドラゴンボール改、ドラゴンボール超が放送していたフジテレビ午前9時のアニメはデジモンクロスウォーズ、ワールドトリガーどちらか或いは両方が放送されていた(史実では両者共にテレビ朝日系列で放送)
- その場合、アニメ版ワールドトリガーの開始は史実より遅れて2014年の3月~4月開始(単行本10巻の発売が2015年3月9日なので特別に遅い訳ではない)になりトリコ(史実より1年延長)はワールドトリガー開始まで続いていたかも知れない
- 短期打ち切りなら、ヤムチャがネタキャラ扱いされることはなかった……と思って、2巻まで読んでみたけど最初から結構なネタキャラだった(汗)
- そもそも知名度が…。
- 『ドラゴンボール』といえばスーパー戦隊シリーズのファンには『科学戦隊ダイナマン』と『電撃戦隊チェンジマン』で2度使われた用語という印象だった。
- ニコニコ動画でブロリーネタは流行しなかった。
- 鳥山は高橋陽一(「キャプテン翼」→「翔の伝説)、車田正美(「リングにかけろ」→「男坂」)、原哲夫(「北斗の拳」→「Cyberブルー」)などと同じように「人気作品の後に連載した作品が短命作品」というパターンを作った作者の一人になっていた。
トリコ[編集 | ソースを編集]
- しまぶー=「アレ」という印象しか残っていなかった。
- 恐らく洞窟の砂浜辺りで打ち切られ、「女性キャラがモブしかいない、異常に男臭かった漫画」として残ることになる。
- サニーとゼブラは駆け足気味に最終回間近で登場していた。
- ニトロも登場しなかった。
- 美食會は名前が挙げられるだけ。
- ドラゴンボール改は悟空死亡後すぐにブウ編が始まっていた。
- しまぶーはギャグ漫画家として活動していた。
- ヒットを飛ばせなかった場合はワンピース20周年の記念漫画を描くことも無かった。
- 当然グルメスパイザーもない。