もしあのCMが今でも放送されていたら
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現在、めっきり見かけなくなったあの名作CMが今でも続いていたら?
先進技術の日産グループ[編集 | ソースを編集]
テレビ東京を中心に放送されていたが、ゴーン氏社長就任あたりから見かけなくなった。
- 「世界の恋人・日産」を今でも名乗っていた。
- 「世界の恋人」からFAT BOY SLIMの「Right Here, Right Now」がBGMになっていた。
- いや、今でも「世界の恋人」を使用していただろう。でも、若干曲調はアレンジされているかも。
- テレ東の日産劇場は、今でも健在。
- 「電気の力で、新しい世界の恋人」というコピーでCMはリーフとノートがびゅんびゅん走っていたかも。
大塚製薬・オロナミンC(読売ジャイアンツ選手出演)[編集 | ソースを編集]
- 今だと、坂本・内海・山口・東野・亀井・阿部あたりか?
- ラミレスと上戸彩のコラボがあったかも知れない。
- 今なら、嵐の桜井翔がジャイアンツの選手を訪問するCMが放送された。
- 野球賭博問題が起きてからCM自粛に追い込まれ、史実と同様に終了に追い込まれていたかもしれない。
- 大正製薬・リポビタンDプロ野球球団ボトルに巨人ラベルが無い。
パッ!とさいでりあ[編集 | ソースを編集]
家族全員が小林亜星氏の顔というアレです。
- 現在でもそのまんま。
- 「あのCMが流れたら子供が泣き出す」という苦情がJAROに殺到!
- 2018年現在も続いていたら、UQモバイルのCMとコラボして「家族全員が友近の顔」の一家と共演していた?
- ちなみに、さいでりあの製造元・新興産業は数年前に倒産。
- 現在は別企業の「株式会社さいでりあ」がさいでりあを発売している。
- サイゼリヤと混同する人が出てきたりして。
ペプシの比較広告シリーズ[編集 | ソースを編集]
M.C.ハマーのCMでも有名なコカ・コーラとの比較広告が今でも放送されていたら?
- 日本人歌手でもやっていた。
- ブルーローズ(TIGER & BUNNY)が登場するバージョンも制作されていた。
- 一方のコカコーラもやり返しのCMを作っていた。
- ひょっとしたら、ジョージアも他社の缶コーヒーとの比較広告を展開してたかも。
- 史実の桃太郎(小栗旬主演)シリーズで、コカコーラを鬼に例えていたかも。
サントリー・モルツ球団[編集 | ソースを編集]
大沢親分率いる「モルツ球団」のCMシリーズが今でも放送されていたら?
- 大物OBがズラリと勢ぞろい。
- 長嶋さん・王さん・ノムさんなどが出演。
- 親分死去後しばらく追悼CMが放送されていた。
- 田尾安志が大沢の後任になっていただろう。
- そこは、張本勲が後任になるかと。
- その場合、「喝」や「あっぱれ」がセリフに出てくる。関口宏氏もCMに登場。
- ライバル球団が設定されていた。
- ライバル球団は、板東英二監督率いる「板東JAPAN」が有力か?
- その場合、2012年の暮れに板東の個人事務所の申告漏れが発覚して以降、『板東JAPAN』のメンバーが登場するパージョンが放送されなくなり、そのまま打ち切りとなっていただろう。
- ライバル球団は、板東英二監督率いる「板東JAPAN」が有力か?
- 後に歴代の名選手が勢ぞろいし「モルツ球団」がドラマ化・映画化される…かも。
- 長嶋茂雄と松井秀喜が国民栄誉賞を同時受賞した際に、お祝いのCMが放送されていた。
- ドリームマッチの映像を流用する形で、ざこば師匠の『川藤出さんかい!』→『ホンマに出してどうすんねん』が毎年制作されている。
- 凡退ではなくヒットを打ったりすると『ヒット打ちよったわ』などとセリフが変わったりする。
- ざこば師匠の病気療養以降は南光師匠が『川藤出さんかい!』の代打に起用される。
フロム・エー[編集 | ソースを編集]
「カーカキンキン・カーキンキン」でおなじみのアレ。
- 「カーキン音頭」がいろんな歌手にカバーされていた。
- 元ネタを歌った河内家菊水丸がメジャーな存在になっていた。
ミツワ石鹸[編集 | ソースを編集]
昭和30~40年代に放送されていた「ワ、ワ、ワ~、輪がみっつ」で知られたCM。
- 「ミツワ石鹸」というブランドの権利がP&Gに移ったころにアニメを使ったCMに変更されていた。
- もしくはカラー化と同時に変更。
- 旧ミツワ石鹸倒産後はもちろんラストに「P&Gです」というサウンドロゴが入っていた。
- 有名歌手が歌ったバージョンも制作された。
- 2005年頃に往年の人形を使ったCMをCGでリメイクしたものになっていた。
- その時期から、『ミツワ石鹸で検索』的なテロップがCMのラストに表示されていた。
- 当然ながらミツワ石鹸の売り上げ自体も史実より上向いている。
- 『テレビ史ハンドブック』での記述も変わっていただろう(旧・ミツワ石鹸が経営不振に陥っていなければの話だが)。
JR東海クリスマス・エクスプレス[編集 | ソースを編集]
1988~92年、2000年に放送された山下達郎の「クリスマス・イブ」をBGMに使ったCM。
- もちろん使用される車両は常に最新のもの。
- 「1993~98:300系、99~06:700系、07~:N700系」という感じか。
- なお500系は全てJR西日本所属のため登場せず。
- 新人女優の登竜門となっていた。
- 彼氏役もそこそこ注目されるようになった。
- 一度曲が英語バージョンに変更されたが、不評だったためすぐ戻された。
- 相変わらずキャッチフレーズが名作揃いだった。
- 吉本新喜劇でこのCMのパロディーが登場していた。
- JR東海は関西地区での「よしもと新喜劇」のスポンサー。
- とんねるずの番組(もちろんJR東海も提供)では、牧瀬里穂を呼んで、ロゴその他全面協力でそれをやったことがホントにあった。
- JR東海は関西地区での「よしもと新喜劇」のスポンサー。
セコム、してますか?[編集 | ソースを編集]
毎度おなじみ、長嶋茂雄さんのセコムのCM。
- ミスターは今でも元気にセコムのCMに出演中。
- 今だったら、一茂に交代しているかも?
- 2013年に復活!しかも長嶋茂雄が出演
ふりむかないで[編集 | ソースを編集]
素人女性が後姿を見せていたエメロンのCM。
- ロケ地は日本のみならず、世界各国へ広がっていた。
- CMソング「ふりむかないで」が様々な歌手にカバーされていた。
ソーヤ村のサム・ソーヤ[編集 | ソースを編集]
1990年代に放送された、大阪ガスの人形劇CM(当然関西地区限定)。
- 森末慎二は今でも声優を担当。
- CMソング「ソーヤ村のサム・ソーヤ」も継続して使用中。
- 2014年4月1日にTBS系列で放送された『音楽ビフォーアフター 甦れ!迷曲歌謡ショー』で、「ソーヤ村のサム・ソーヤ」をMay J.がカバーすることはなかった。
- 関西の幼稚園では、今も現実以上に「寒いのとんでけ体操(サム・ソーヤ体操)」が頻繁に踊られる。
日清食品カップヌードル 原始人シリーズ[編集 | ソースを編集]
元阪急ブレーブスのアニマルの「hungry?」でもおなじみの「原始人」CM
- 今ならCGを多用していたかも。
- アニマルが亡くなった後も、「hungry?」のセリフはそのまま使用。