もしこんなスーパー戦隊VSシリーズが制作されたら
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2012年に「ゴーカイジャーVSギャバン」が公開されたため、他シリーズとのVSもOKです。
カクレンジャーVSハリケンジャー[編集 | ソースを編集]
- お互いの流派の違いで反目しながらも最終的には妖怪と手を組んだジャカンジャを協力して倒す。
ターボレンジャーVSカーレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ラキアは五つの車型星座の守護者となる。
- エグゾス&ボーゾック一派によって封印が解かれた暴魔獣の力で、リッチリッチハイカー&これまでに倒されたボーゾックの荒くれ者たちが復活。
- ウー&ラーがボーゾックに協力し、暴魔獣の封印を解かせる。
オーレンジャーVSゴーゴーファイブ[編集 | ソースを編集]
- 1999年が舞台。
- バラノイアは災魔一族と同盟を結ぶものの、熱々夫婦のカイザーブルドント&マルチーワと家族を使い捨ての道具としか思っていないグランディーヌとの確執が描かれる。
- 双方ともに声優が同じマルチーワとグランディーヌがいじられていた。
セーラースターズVSカーレンジャー[編集 | ソースを編集]
公開時期は1997~98年
- 放送時期も同じなので一番実現可能なのでは?
- セーラーアニマメイツと宇宙暴走族が協力しセーラースターズ、カーレンジャーと対決。
- セーラースターズとカーレンジャー、セーラーサターンとシグナルマンが共闘。
- セーラーブロッカー天下の浪速ロボスペシャルと、セーラーVRVロボがが登場する。
- エンディングで「おしまい♡だよ」が出て終了、と思いきやラストシーンでメガレンジャーが登場し、メガレッドがセーラーレッド(エターナルセーラームーン)とレッドレーサーと握手する。
ライブマンVSメガレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ボルトとネジレジアがお互いの科学の粋を競い合いながらライブマン、メガレンジャーと戦う。
- 科学アカデミアはI.N.E.T.の傘下にあるという設定。
ギンガマンVSガオレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 放送時期も近く内容もかなり似ているので一番実現可能なのでは?
- 百獣武装のギンガイオーや超装光ガオキングが登場する。
- オルグ側はゼイハブやグレゴリと同じ星系出身の宇宙海賊(肩書きは総督あたり)の封印を解いて結託する。
- 声優ネタでゼイハブと面識がある設定の宇宙海賊からいじられるラセツ。
- もし今作られるとしたら、ナレーションは双方に子役としてゲスト出演したことのある悠木碧。
ターボレンジャーVSライブマン[編集 | ソースを編集]
公開時期は1989~90年
- 暴魔百族とボルトが手を組んでターボレンジャー、ライブマンと対決。
- レッドファルコンとレッドターボ、イエローライオンとイエローターボ、ブルードルフィンとブルーターボ、ブラックバイソンとブラックターボ、グリーンサイとピンクターボが共闘する。
ゲキレンジャーVSシンケンジャー[編集 | ソースを編集]
- ゲキレンジャーの拳法とシンケンジャーのチャンバラが夢のコラボレーションする。
- ある事情で理央と出会う前にロンの下を離れた双幻士(モチーフはケットシーorキャスパリーグあたりか?)が外道衆と結託する。
ウルトラマンネクサスVSシンケンジャー[編集 | ソースを編集]
- 前者は、ブルースワット風で商業面不振なのにバンダイや円谷プロも無視している後者は、売り上げが好調なカクレンジャー風で両者共1994年の15年後の作品である。
- 2009年が舞台で三途川の外道衆と暗黒のアンノウハンドのスペースビーストが手を組む。
ウルトラマンガイアVSボウケンジャー[編集 | ソースを編集]
- 高山我夢と西堀さくらが兄妹である。
- ドラマ性が高い神特撮である。
ウルトラマンメビウスVSフラッシュマン[編集 | ソースを編集]
- サブタイトルは『1986ウォーズ』。
- 中盤でスピルバン、マスクマン、メタルダー、仮面ライダーBlackが登場。
ジュウレンジャーVSアバレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ブライ兄さんと仲代先生が一時的に復活する。
- ロボ戦では獣帝大獣神が爆竜ブラキオサウルスに、キラーアバレンオーがキングブラキオンに騎乗する。
- Wティラノ・トリケラ・プテラによる同時攻撃は確実か?
- ティラノ組はアームドティラノレンジャー&アバレマックスの可能性もある。
- キョウリュウジャーがゲスト出演。
- キョウリュウvsゴーバスで事実上実現。
アバレンジャーVS東京ミュウミュウ[編集 | ソースを編集]
公開時期は2003~04年
- 仲代先生が一時的に復活する。
- ミュウイチゴとアバレッド、ミュウミントとアバレブルー、ミュウプリンとアバレイエロー、ミュウレタスとアバレブラック、ミュウザクロとアバレキラーが共闘する。
- エイリアンが地球に残したパラサイトアニマをエヴォリアンが利用し、キメラアニマの特性を持つトリノイドやギガノイドを誕生させる。
ゲキレンジャーVSマスクマン[編集 | ソースを編集]
- オーラパワーと激気のコラボ技が出る。
- レッドマスクとゲキレッド、ブルーマスクとゲキブルー、イエローマスクとゲキイエロー、ブラックマスクとゲキバイオレット、ピンクマスクとゲキチョッパ―が共闘する。
- X1マスクも登場。
ダイレンジャーVSゲキレンジャー[編集 | ソースを編集]
- 気力と激気のコラボ技が出る。
- 激気力ってか。
- リュウレンジャー VS ゲキレッド、シシレンジャー VS ゲキバイオレット、テンマレンジャー VS ゲキブルー、キリンレンジャー VS ゲキチョッパー、ホウオウレンジャー VS ゲキイエロー、キバレンジャー VS 理央&メレ、道士 嘉挧 VS マスター・シャーフー&真咲美希
仮面ライダー電王VSトッキュウジャー[編集 | ソースを編集]
- イマジン達がトッキュウジャーのメンバーに憑依する。
- 憑依した場合、Mライト,Uトカッチ,Kミオ,Wヒカリ,Rカグラとなる。。
- シャドーライン勢がはぐれイマジンと契約する。
マジレンジャーVSダイナマン[編集 | ソースを編集]
- 魔法と科学、どっちが便利に使えるかを競い合う。
- インフェルシア側はジャシンカが遺したメカシンカと結託。
キョウリュウジャーVSゴセイジャー[編集 | ソースを編集]
- ハイドがノッさんのオヤジギャグで大爆笑する。
- デーボス軍と幽魔獣の生き残りが結託する。
- 幽魔獣のモチーフは翼竜説のあるジャージーデビルorサンダーバード、もしくは恐竜説のあるモケーレ・ムベンベあたりか。
ゴーオンジャーVSターボレンジャー[編集 | ソースを編集]
- ガイアークと暴魔百族が手を組んでゴーオンジャー、ターボレンジャーと対決。
- レッドターボとゴーオンレッド、ブルーターボとゴーオンブルー、イエローターボとゴーオンイエロー、ピンクターボとゴーオングリーン、ブラックターボとゴーオンブラック、本作オリジナルのラガーターボとゴーオンウイングスが共闘する。
ジュウレンジャーVSジェットマン[編集 | ソースを編集]
公開時期は1992~93年
- バイラムの一味がバンドーラの影響でギャグキャラ化する。
- 裏次元から現れた残党やバンドーラの魔力で復活したグレイが主な敵として登場。
- バードニックウェーブで一時的に復活したという設定でドラゴンレンジャーが登場。
- ダイレンジャーが先行出演。
- その場合以降のVSシリーズでも新戦隊が先行登場していた。
ジェットマンVSファイブマン[編集 | ソースを編集]
公開時期は1991~92年
- ファイブマン側は大人の事情でファイブレッドのみ顔出しで、他の4人は声のみ。
キュウレンジャーVSジュウオウジャー[編集 | ソースを編集]
公開時期は2017~18年
- ルパンレンジャーとパトレンジャーが先行出演。
- EDでジュウオウジャー6人+バド&ラリー&真理夫がキュータマダンシングに参加。
- ジュウオウジャー側から、ガルがジューマンに間違われる。
- 門藤操「そっちにもオオカミが!お・・・俺と被ってる・・・(泣)」、鳳ツルギ「こいつ、いちいち面倒くせえ野郎だなぁ。」
- 風切大和とラプター283がワシ同士で意気投合?
- キュウレンジャーと、当時新ライダーだったビルドがこれまでの作品と別宇宙となっているため、「仮面ライダー平成ジェネレーションFINAL」共々内容に影響が出ていたかも。
- 「キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」が史実通り制作された場合、こちらは「帰ってきた」シリーズを兼ねた作品として扱われていた。
- 「ルパンレンジャーVSパトレンジャーVSキュウレンジャー」にみっちゃんが登場しなかった可能性も。
- スーパー戦隊最強バトルの内容にも確実に影響する。
特捜戦隊デカレンジャー VS 鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]
- ホージーがアコに振り回される。バンは竜を「オッサン」と呼ぶ。凱は1日だけ現世に戻ることを許されるがセンの天然に付いていけない。スワン・ウメコと香織は意気投合。雷太とジャスミンも意気投合。ドギーと長官も指揮官として意気投合。テツとネオジェットマンが意気投合。最後はデカウイングとジェットマシンが敵とドッグファイトを繰り広げる。
- センに無理矢理納豆を食わされる凱。
- アコはホージーを勝手に彼氏呼ばわり。ホージー「彼氏って言うな!」
- バンは竜を勝手にオッサン呼ばわり。バン「な、オッサン!」竜「オッサンって言うな!」
- メインとなるのは凱とセン。エンディングで凱があの世に戻っていくシーンで「こころはタマゴ」が流れる。コンビを組んだセンが号泣。
- 長官役の三輝みきことスワン役の石野真子は同い年。
- バイラムの残党がアリエナイザーとして登場し、アブレラから兵器を購入する。
ガオレンジャーVSタイムレンジャー[編集 | ソースを編集]
公開時期は2001~02年
- タイムファイヤーの登場パターンは過去から連れてこられるか、もしくは敵の能力で一時的に復活する形になる。
- オルグ陣営とリラ&圧縮冷凍を免れたロンダー囚人が結託し、歴史改竄を図る。
- 「パワーレンジャー ワイルドフォース」のタイムフォース共演回の内容に影響するのは確実。
- 「ガオレンジャーVSスーパー戦隊」の続編として作られていたかも。
キラメイジャーVSスーパー戦隊[編集 | ソースを編集]
- 歴代戦隊のスペシャルチームは、トッキュウ1号、メガイエロー、ゴーオングリーン、シンケンブルー、ゴーピンクと、キラメイジャーと同じ才能もしくはモチーフの同じ色の戦士を選抜。
- キラメイシルバーに対しては、ボウケンシルバーかな?
ボウケンジャーVSマジレンジャー[編集 | ソースを編集]
「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」が無かった場合[編集 | ソースを編集]
公開時期は2006~2007年
- クロノスはインフェルシアの残党、当然冥獣人として登場する。
- ゴードムエンジンで復活させるのは、メーミィは勿論、(マジレンジャーの仲間になったスフィンクスやバンキュリア、それとティターンを除いた)インフェルシアの幹部達。
- スモーキーはやはりプレシャスとして回収されかける。
- マジエル様の扱いはどうなるだろうか(曽我町子女史が亡くなられているので)…。
- アカレッドを出し辛くなるので、ゴーカイジャーの内容に影響するのは確実。「パワーレンジャー オペレーションオーバードライブ」の展開にも影響するのは確実だろう。そしてゴーカイジャー関連でボウケンVSマジが(日米双方で)無かった件をネタにされる事も無かっただろう。
- ゼンカイジャーのマジーヌとブルーンのモチーフは忠実通り。但し、ステイシーによるフェイクの召喚でネタにされることは無かった。
史実通り「ボウケンジャーVSスーパー戦隊」があった場合[編集 | ソースを編集]
- キャストが年くってるので、映像作品として作られたら「10Years After」みたいな内容になるが…
ダイレンジャーVSマスクマン[編集 | ソースを編集]
- チューブ唯一の生き残りであるオケランパがゴーマと結託する
- リサールドグラーの妻にしてゼーバ/リサールドグラー2世の母である地帝獣も登場する。
- コウがハルカとモモコのスカートをめくる
- 本作オリジナルのゴーマ怪人によって気力とオーラパワーを封じられ、姿長官と道士嘉挧によって両パワーを復活させるまでの間は両戦隊が生身で逃げ回る
- 大連王がオーラパワーでパワーアップしてグレートファイブの意匠が追加されたグレート大連王となり、必殺技・ファイナル気力オーラバーストを発動する