もししまじろうシリーズが○○だったら
キャラクター設定が○○だったら[編集 | ソースを編集]
あのキャラクターが…[編集 | ソースを編集]
降板していなかったら[編集 | ソースを編集]
- らむりん
- にゃっきいは交代ではなく追加と言う形で登場していた。
- にゃっきいを演じる声優は杉本沙織では無かった。
- 江森浩子辺りが演じていた。
- にゃっきいの祖母・よりこも小林優子では無かった。(小林優子はらむりんの母・ゆめこを演じていたので。)
- 江森浩子辺りが演じていた。
- にゃっきいを演じる声優は杉本沙織では無かった。
- にゃっきいのスポーツ万能な性格にらむりんが苦悩していた。
- 現在のしまじろうのわお!でもCGアニメにはなっていなかった。
- 映画「しまじろうとフフのだいぼうけん」、「しまじろうとくじらのうた」、「しまじろうとおおきなき」にもらむりんが登場していたのでストーリーが若干異なっていた。
- 「しまじろうとくじらのうた」の挿入歌「えいががはじまるよ!」の歌詞の一部が「みみりん!とりっぴい!にゃっきい!らむりん!」になっていた。
- しまじろうヘソカのEDだった「しまみみとりらむっ!」の新バージョンが作られ「しまみみとりらむにゃき!」ができた。
- 場合によってはにゃっきいが登場して居なかったのでしまじろうのわお!の第二話の「あのこはだれ?」の話が無かった。
- 其れ以外のにゃっきいが主演の話は全てらむりんの主演の話となりストーリーが若干異なっていた場合もあった。
- しまじろうヘソカの最終話の「さよなららむりん」の展開は父・まっせいの家で暮らすことになりかけるが直前になってその話がなしになるという物になっていた。
- しまじろうのわお!に於いてらむりんの衣装も当然変わっていた。
- その他
- しまじろう達は今でもドカペ三兄弟に絡んでいた。
- ドカペ三兄弟はちゃれんじ園が舞台になった時にはしまじろうがちゃれんじ園に通っている時間帯はぽん太郎みたく普段は何しているんだろう?という感じになっていた。
- モグラ三兄弟は登場しなかった。
- メエメエ博士はふしぎ堂でガオガオと一緒に働いていた。
- トミーと服装が微妙に被るのではっけんたいけんだいすき!しまじろうでしまじろう達の服装が変わった時はトミーの服装も同時に変わっていた。
- トミーが現在でも登場していた場合、今でもこどもちゃれんじEnglishのキャラクターを続けていた。(現在はしまじろうが登場している。)
- 勿論、ベネッセの英語教材のWWK(Worldwide Kids)のMimiと共演していたのは、トミーになっていて、「しまじろう英語コンサート」は、「トミーとMimiの英語コンサート」と言った感じになっていた。
- 其れでも、しまじろうは何らかの形で、コンサートや教材に出演していたかもしれない。
- 勿論、ベネッセの英語教材のWWK(Worldwide Kids)のMimiと共演していたのは、トミーになっていて、「しまじろう英語コンサート」は、「トミーとMimiの英語コンサート」と言った感じになっていた。
- トミーが現在でも登場していた場合、今でもこどもちゃれんじEnglishのキャラクターを続けていた。(現在はしまじろうが登場している。)
- しましまとらのしまじろうのEDの一つだった「にゃんだこりゃ」の知名度が上がっていた。
- 映画にもドカペ三兄弟やトミーが登場していた。
- リチャードは登場しなかった。
- ぞうた、ぶうた、まるりんは別の声優が演じていた。
- ののは恥ずかしがり屋ではなかった。(まるりんとキャラが被るので。)
- にゃっきいとドカペ三兄弟が猫繋がりで意気投合していた。
- 前の鳥海監督の降板・死去が無く何らかの形で現在も関わっていたことになる。
降板していたら[編集 | ソースを編集]
にゃっきいの様にしまじろうのわお!で新キャラクターが加わる物とします。
- みみりん
- みみりんは当初から居なかったので途中加入途中降板と言う形になっていた。
- ヘソカ最終話の「さよならみみりん」は父・そうたの実家で暮らすことになった。
- しまじろうのわお!で加わった新キャラクターはみみりんの様に夢見る女の子として描かれるが怒らせると非常に怖いキャラクターになっていた。
- 兄弟姉妹が居る設定になった。
- 家は自営業だった。
- とりっぴい
- しまじろうのわお!で加わったキャラクターはインコをモチーフにしていて口は決して軽くない正確になっていた。
- とりっぴいと同じく擬人化されていない生物との会話は可能。
- 寧ろ他のキャラクターと同じく哺乳類という設定になっていた。(但し、中身はとりっぴい同然かもしれない。)
- とりっぴいと同じく擬人化されていない生物との会話は可能。
- 父・とりごろうの転勤により引っ越すことになっていた。
- テーマは「ほんとうにさよなら、とりっぴい」になっていた。
- 共通して言えること
- にゃっきいは登場しなかった。
- しかし、みみりんが引っ越すことになった場合はこの限りでは無い。(設定が変わっていたかもしれないが。)
登場していなかったら[編集 | ソースを編集]
- ちゃれんじ園の仲間
しまじろうヘソカの2年目から原作であるこどもちゃれんじ同様ちゃれんじ園が舞台となりましたがこれがもし無かったら?
- ジャン、ケン兄弟、ののが今でも登場していた。
- たまさぶろうは登場する事がなかったか超人気子役として登場するもちゃれんじ園の転入生となることはなかった。
- しまじろうの糸電話する例の画像はなかったか別のものが使われていた。
再登場したら[編集 | ソースを編集]
- らむりん
降板後、こどもちゃれんじ25周年CMや25周年テーマソング「きみにあえたね」のPVで出演したらむりんであったがもしアニメでも再び出演したらどうなるでしょう?
- 話はらむりんが一時帰国すると言う設定になる。
- 勿論両親のまっせい、ゆめこも再登場する。
- 恐らく2~3週連続の話となる。
- サブタイトルは「おかえり、らむりん」や「ひさしぶりのらむりん」と言った感じになる。
- らむりんは杉本沙織が演じるのではなく別の声優が演じる。(にゃっきいと被るので)
- しまじろう、みみりん、とりっぴいは久々の再開に喜ぶ。にゃっきいは出会ったら当然互いに自己紹介。
- 予めしまじろう達はらむりんの人物像をにゃっきいに教える。
- スポーツ万能な性格のにゃっきいにらむりんが嫉妬する。
- でも何だかんだ言って仲良くなる。
- ラストはフランスに帰る為ちゃれんじ島を後にするシーンで終わる。
- 実写シーンにもらむりんが着ぐるみ姿で登場する。
- ダンスパートで「すてきなワンダーランド」や「トモダチのわお!」等と言ったしまじろうのわお!になってから加わった歌も特別版と称してらむりんも踊る。
- ヘソカ以前にもあった「ハッピージャムジャム」や「ハッピーラッキークリスマス」も現行バージョンでらむりんが踊る。
- ダンスパートで「すてきなワンダーランド」や「トモダチのわお!」等と言ったしまじろうのわお!になってから加わった歌も特別版と称してらむりんも踊る。
- 恰好としてはしまじろうヘソカの黄色いイニシャルTシャツにスカートの姿で登場する。
- ちゃれんじ園の仲間とも再会を果たしたまさぶろうをらむりんは初めて知る。
- らむりんはちゃれんじ島の色々な仲間と再会を果たし感激する。
年齢設定があったら[編集 | ソースを編集]
- しまじろう達がちゃれんじ園入園から卒園までの話が描かれるようになる。
- アニメは3年周期でローテーションして行った。
- 要は3月にちゃれんじ園を卒園するエピソードが描かれたら翌4月にはちゃれんじ園に再び入園するというエピソードが描かれる。
- 果たしてアニメとして成立するのだろうか?
- 要は3月にちゃれんじ園を卒園するエピソードが描かれたら翌4月にはちゃれんじ園に再び入園するというエピソードが描かれる。
- 担任も教材通り変わっていきいぬ子先生→しか子先生→くう子先生となっていった。
- 或いは、しまじろう達は5歳と言う設定がなされるようになり所属するクラスはすてっぷ組という設定も出てくるようになる。
みみりんの父・そうたが現在も消防士だったら[編集 | ソースを編集]
みみりんの父・そうたはアニメ化当初は消防士でしたが話が進むにつれ長年の夢だった花屋を自宅で営み始めたがもし花屋の夢を持っていなくてずっと消防士のままだったら?
- 当然、みみりんの家は未だ一軒家のまま。
- 他のメインキャラクターの家の様に若干変わっていたかもしれない。
- そうたの性格がしまじろうのわお!で変わることは無かった。
- きりんたの将来の夢が警察官から消防士に変わっていた。
- そうたが勤務する消防署に訪れ火災訓練をしているそうたの姿にきりんたは心を打たれていた。
- 手先が器用で耕作が得意と言う設定は変わらず。
進研ゼミ小学講座のキャラクターと共演したら[編集 | ソースを編集]
教材ではこどもちゃれんじじゃんぷの入学が迫ってくるとコラショのみが出演して小学講座に誘って居ますがもしアニメでコラショやその仲間が登場したらどうなるでしょう?
尚、コラショのみのアニメ化は20周年記念のアニメ映画として実現する模様。
- 1時間のスペシャル番組になる。(放送日時は月曜日ではなく土日辺りのゴールデンに。)
- 勿論、TXNの無い地域でも番組販売で放送される。(但し、しまじろうをネットしている地域限定で且つ、しまじろうをネットしている局で放送される。)
- ちゃれんじ島にコラショ達が訪れるという設定になる。
- 逆に、しまじろう達がキッズ達の住む街(チャレンジ市)に訪れる設定でも良し。
- 兎繋がりでみみりんとうさぎのめめが意気統合する。
- 物知りと言う事でもんたといけのカンがえるが意気統合する。
- 勿論、CGアニメで双方描かれる。
- にゃっきいの兄・にいすけが通う小学校と井上きずな(キッズ)、村木こすも(ラッキー)が姉妹校の関係になりにいすけはこの2人と仲良しと言うことになる。
- 或いは保育実習の一環でちゃれんじ園にキッズ達が訪れる。
- にゃっきいのスポーツ万能な性格にキッズが驚く。
- しまじろうとキッズがサッカー対決を繰り広げる。
- コラショパワーにはなが憧れる。
- 蛙が好きと言う事ではなはカンがえると仲良しになる。
- ふしぎ堂にはコラショ達も訪れコラショの使うコラショパワーにガオガオが驚く。
- 若しかするとしまじろう達は卒園間近と言う設定になるかも知れない。
- にゃっきいの将来の夢がパティシエなので、キッズの家にケーキ作りをしに行く。
- 或いは、キッズやキッズの父親から実際に教えて貰い、一緒に作るであろう。
- しまじろうのダンス曲である「すてきなワンダーランド」に、「コラショたちどおどろう!」バージョンができる。
WWK(WorldwideKids)のキャラクターと共演したら[編集 | ソースを編集]
ベネッセの未就学児向け英語教材であるWWK。実際に、しまじろうはこどもちゃれんじEnglishのキャラクターとしてコンサートなどで、WWKのMimi達と共演をしているが、若し、アニメでWWKのキャラクターが登場したらどうなるでしょう?
WWKのキャラクターのみが出演する場合はもしあの作品がアニメ化されたら/は~わ行#Worldwide Kidsへ。
- 小学講座のキャラクター同様、スペシャル番組としてやることになる。
- WWKのMimi,Mani,Pepi,Ziziは、リチャードの出身国の友達と言う設定になる。
- WWKのキャラは英語しか話さないと言う設定になり、アニメ化の際には日本語吹き替えの字幕が付くようになる。
- Mimi達の言葉をリチャードがしまじろう達に通訳することになる。
- WWKのキャラは英語しか話さないと言う設定になり、アニメ化の際には日本語吹き替えの字幕が付くようになる。
- Mimi(ミミ)とみみりんが、名前が似ているのでよく間違えられる。
- 猫繋がりで、にゃっきいとMimi,Maniが意気投合する。
- アニメパートの後の、実写パートに英語コーナーが設けられる。
- 英語コーナーでは、簡単な会話や英語の歌などを紹介するコーナーになる。
- しまじろうのダンス曲である「すてきなワンダーランド」に、「ミミとおどろう!」バージョンができる。
番組構成が○○だったら[編集 | ソースを編集]
今でもアニメオンリーで作られていたら[編集 | ソースを編集]
はっけんたいけんだいすき!しまじろう以降、アニメパートの後には教養パートや実写パート、ダンスパートなどが加えられ教育番組と化して行きました。ではもしこれが無く今でもアニメのみで作られていたらどうなっていたでしょうか?(但し、タイトルは史実通り変わって言ったものとします。)
- 今でも二部構成で話が作られた。
- しましまとらのしまじろうのように話が進んでいくとBパートは再放送になっていった。
- アニメタイトルが変わるに連れキャラクターが変わっていくのは史実通り。
時間帯の移動が無かったら[編集 | ソースを編集]
しましまとらのしまじろうが始まった当初は夕方6時から始まっていたアニメだったが1995年から現在の朝の時間帯(95年4月~96年9月までは7時35分スタート、96年10月以降は現在と同じ朝7時半スタート)に移動したがもしこれが無く今でも夕方からやっていたら?
- 月曜の朝はこの作品がアニメ化されていた。
- 但し1998年度の教材で登場した以降。
- しまじろうは一週間の最初の学校や幼稚園、保育園に行く前に見るアニメではなく帰って来てから視るアニメのイメージだった。
- テレビ金沢(但し現在は3日遅れ)と沖縄テレビ放送での時差ネットは無く遅れネットになっていた。
- 本来ならこの枠で放送されていたアニメ(レッツ&ゴー、爆転シュート ベイブレード、銀魂'、ガンダムビルドファイターズ.etc)は別の時間帯(もしくは他局)で放送されていた。
- 2015年4月以降も、現在の時間帯で放送されていた。(史実では、月曜朝から土曜朝に移動。)
エンディングがハッピー・ジャムジャムのままだったら[編集 | ソースを編集]
「にゃんだこりゃ」や「しまみみとりらむっ!」も使われなかったものとします。
- PUFFYのイメージが違う物になっていた。
- 「トモダチのわお!」はダンス曲として扱われていた。
- 今でもハッピージャムジャムがED曲としてしっくりきた。
- EDが変わったのは一回だけだった。(当初は「ずっともっと大好き」がEDだったので。)
- 「にゃんだこりゃ」は作られなかった。
- HE SO KAバージョンの他にWowバージョンが作られた。
オープニングがスキップ・ステップ・アイランドのままだったら[編集 | ソースを編集]
- ダンスパターンが広く知られるようになる。
- EDに同じくOPが変わったのは一回だけだった。(当初は「しまとらンドアイランド」。)
- 映画のOPも勿論「スキップ・ステップ・アイランド」。
- 豊崎亜生が声の出演をすることは無かった。
- 豊崎愛生な。亜生の間違いなのでは。
しましまとらのしまじろうのDVDが発売されたら[編集 | ソースを編集]
- 流石に726話全てDVDになることはなく抜粋して収録されていた。
- VHSで実際に出ていた12巻収録の「みみりんのなみだ」「開かずの扉」の次の話の「トランシーバー大作戦」「月夜の森」と「恐怖のお留守番」「お花は生きている」も収録される。
- 上に記した物は若しVHSに13巻があったら収録されていた物である。
- 初期のVHSは12巻まで出ているが12巻にも予告が載っていたことから当時、以降続刊予定だったものと想像される。
- 特典映像に「しまとらンドアイランド」、「スキップ・ステップ・アイランド」のダンスパターンが収録された。
- ひかりTVやHuluといった有料動画サイトで配信されている物は今よりも多かった。
制作がテレビ東京だったら[編集 | ソースを編集]
別の系列局の場合はもしあのアニメが別の系列局で制作されていたら/さ行#しましまとらのしまじろうへ。
- 東名阪地区以外のテレビ局が制作した唯一の全国ネットアニメではなかった。
- 舞台はちゃれんじ島ではなく小学講座と同じく神奈川県をモデルとしたチャレンジ県でしまじろう達が住んでいるのは小田原市をモチーフにしたチャレンジ市になっていた。
- テレビせとうちの知名度が上がっておらず地方のテレ東系列止まりのまま。
- これはこの場合でもそうだった。
- 若しかしたら多摩市のベネッセビルが登場していた?
その他[編集 | ソースを編集]
ベネッセがキャラクターグッズ販売に積極的だったら[編集 | ソースを編集]
アニメ化された当時は玩具店にも一つのコーナーが出来るほどキャラクターグッズが多かったが、ベネッセはグッズを売ることには消極的で現状ではあまりグッズの種類が少ない状態です。ではこの当時と同じく今でも当時と同じ規模でグッズが出ていたらどうなっていたでしょうか?
- ※最近、東京駅のテレ東本舗やテレビせとうちの公式HPで幾らかグッズが販売されている模様。
- 大半の玩具はこの会社から発売されている。
- 勿論、ドリームトミカのしまじろうカー以外にも出ている。
- 何回かマクドナルドのハッピーセットにも登場していた。
- すき家のすきすきセットにも登場していた。
- ぬいぐるみ(なかよしセット)や指人形はコンサート限定品ではなく通常の玩具店で発売されていた。
- 当然、バンダナに付け変わったらむりんのぬいぐるみも発売された。(今までではリボンを付けていた頃のしかない。)
- 勿論、ドット、からくさ、ペイズリーのぬいぐるみもあった。
- ぬいぐるみも大中小のように大きさの種類があった。
- コンサート限定品は無かったか違う物が販売されていた。
- 当然、バンダナに付け変わったらむりんのぬいぐるみも発売された。(今までではリボンを付けていた頃のしかない。)
- アニメはDVDのみならずテレビ絵本も発売されていた。
- 恐らく出版するのはベネッセ。
- アニメ化当初に作られていたVHS作品も12巻止まりにはならず13巻以降も発売されていた。
- 勿論、しましまとらのしまじろうのDVDも発売された。
- 当然、音の出る本やキャラクター図鑑もある。
- ガチャポンやUFOキャッチャーにもしまじろうが景品として並んでいた。
- 祭りの屋台の御面屋でもしまじろうがあり少なくともみみりん、とりっぴい、らむりん、にゃっきいの御面もあった。
- 三輪車や自転車(補助輪有)も地味な物ではなく他のキャラクター同様派手になっていた。
- しまじろうパペットはなかったかこどもちゃれんじぷちの付録では無かった可能性がある。
- それでも教材でしまじろうが本格的に登場するのはぷちからなのでしまじろうをアピールする何かしらの付録はあったと思われる。
- こどもちゃれんじの会員数に影響が出た可能性があった。
- しまじろうが好きな子は会員になるよりもグッズを集めていた方が得なのでこどもちゃれんじの会員が集まらないという事態が起きていた。
- ベネッセビルの脇にあるしまじろう広場にはグッズショップがあり限定品も発売されていた。
- 多摩センターはあの猫としまじろうに会える街となっていた。
- コラボしたピンズなどが発売された。
- 多摩センターの地図にはあの猫以外にもしまじろうもちゃんと載っていた。
- 多摩センターはあの猫としまじろうに会える街となっていた。
- しましまタウンの営業は現在も続いている。
- ベネッセの本社のある岡山にもオープンし、しましまタウン限定品も発売された。
- アニメの実写パートの部分ではグッズを使うシーンがある。
- 視聴者プレゼントが頻繁に行われるようになる。
- しまじろうの好物がドーナツと言う事でミスタードーナツとのコラボもあった。
- 秋頃になると登場するスケジュール帳がしまじろうになっていた。
- 食品類に関しては現状とほぼ同じであろう。
- しまじろうには食玩が無いので食玩も売られるようになる。
- しまじろうはケンタッキークリスマスのCMで有名なあの曲を歌ったので一度はケンタッキークリスマスのイメージキャラクターに起用されCMで使われるあの曲もしまじろうが歌う物になっていた。
- 虎つながりの阪神タイガースとのコラボで、縦縞ユニフォームを着たしまじろうのぬいぐるみも発売される。
- 阪神ファンの親を持つしまじろうファンの子どもたちが、現実以上にトラッキーやキー太としまじろうを混同するかも。関西人なら尚更。