もしつくば市が誕生していなかったら

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  1. 当然、つくばみらい市などできない。
  2. 桜村は豊見城・滝沢よりも早く飛び級市制していた。
    • 桜市と佐倉市さくら市が紛らわしいと言われた。
      • 土浦市・新治村と合併していたかも。
      • 「『桜』研究学園都市?『桜』って陳腐な市名だよな。」って陰口を叩かれているかも。
      • 桜市(=研究学園地区)は、市制施行で「千葉県佐倉市」や「桜を市樹にしてる市町村」から抗議が入った時には、「竹園市」に改名した。{※実際に、研究学園地区の最古の高校は竹園高校(1973年設立)だし。}
      • 2013年11月の研究学園都市閣議決定の50年祭には、桜市だけが参加し、谷田部市と筑波市は参加しない。
        • 桜センタービルの近くに、池田勇人(閣議決定当時の首相)や佐藤栄作(閣議決定を本格的に実行した首相)の記念銅像が建てられた。
      • 当然、桜市内の施設は全て「桜」(或いはひらがなの「さくら」)を称している。例:つくばセンタービル→桜センタービル。筑波学園郵便局→桜郵便局。
      • 桜市を本拠地とするスポーツチームは、桜色か赤をユニフォーム色にしていた。
    • 谷田部町も単独で市制していた。
      • 藩主細川家の縁で、谷田部市は熊本市と姉妹都市になっている。
        • 2016年の熊本地震では、谷田部市も熊本市に救援物資や義援金を送った。
        • 藩祖細川興元が谷田部に移る直前(1610年~1616年)には茂木を本拠地にした事から、茂木町とも姉妹都市になっている。
      • 谷田部高校も、工業学校に変わる際には「谷田部工科高校」に改名された。
        • 発明家で「カラクリ伊賀七」こと飯塚伊賀七が谷田部城下の出身かつ本拠地という歴史に因み、谷田部工科高校では、「出でよ!第二のカラクリ伊賀七!」というキャッチフレーズが使用されている。
      • 谷田部市を本拠地とするスポーツチームは、谷田部城下の不動松並木に因んで、緑をユニフォーム色にしていた。
      • 谷田部陣屋跡には、細川興元の銅像も建てられた。
      • 城下町単独の自治体になるので、谷田部市役所の弘報紙「広報やたべ」には、歴代谷田部藩主に関する話題も掲載されている。「町人の伊賀七だけつまみ食いして、肝腎の藩主は知らない」なんてありえない。
    • 筑波町も単独で市制を敷いていた。
      • 北畠親房や神皇正統記の縁で、筑波市は吉野町と姉妹都市になっている。
      • 「筑波」(或いはひらがなの「つくば」)を称する施設は、筑波市(山麓地区)だけに存在し、桜市(研究学園地区)や谷田部市(城下町地区)には存在しない。例:セブンイレブンつくば天久保四丁目店→セブンイレブン桜天久保四丁目店、ケーヨーデイツーつくば店→ケーヨーデイツー谷田部店。
        • 「筑波(つくば)=山岳」「桜(さくら)=研究学園都市」「谷田部(やたべ)=城下町」という正確で截然不同のイメージが定着している。
          • 「筑波山=谷田部城下」「研究学園都市=ガマガエル」「谷田部=ガマガエル」といった混同されたイメージなんてありえない。
      • 筑波市を本拠地とする団体(市役所からスポーツチームまで様々)は、筑波山の別名「紫峰」に因んで、紫をユニフォーム色にしていた。
        • 筑波市役所のウェブフロントページも紫。
    • 桜市の市制施行は、1987年11月30日。又、桜市が、「村がそのまま市となる」飛び級市制の元祖。
    • 谷田部市と筑波市の市制施行は、1989年元日から1992年元日までの間。
  3. 桜vs谷田部の対立が激化する。
    • 初期は桜のほうが強かったが、TX開通後は谷田部が伸びてきた。
      • 平成の大合併で桜・谷田部・土浦・守谷の大合併が提唱されるが、破談する。
      • 平成の大合併では桜は新治村を、谷田部は茎崎町・谷和原村・伊奈町を編入していた。
        • 豊里町・大穂町・筑波町はどこと合併していたのだろうか。
          • 大穂町は筑波市に仲間入りして、豊里町は桜市に仲間入りしている。
        • 寧ろ新治村は筑波市(山麓地区)に編入されている。同じ国道125号沿線だし。
        • 2000年代中期の平成大合併ではなく、1990年代に谷和原村と伊奈町は谷田部市に編入されたかも。
      • TXは谷田部陣屋跡を外さず、谷田部陣屋跡の近くを通っている。
      • 当然、TXは筑波市(=山麓地区)まで延長されている。
      • 桜市と谷田部市の関係が、幕張新都心(千葉市西半分)と千葉市街地(千葉市東半分)のような関係になっていた。(桜市=幕張新都心。谷田部市=千葉市街地)
    • 谷田部市vs桜市の対立どころか、谷田部市vs桜市vs筑波市の鼎立になる。
      • 城下町地区(谷田部市)と山麓地区(筑波市)が、研究学園地区(桜市)とは別個の市になるので、地理歴史に根差した地域作りが推進されていた。
        • 谷田部市の観光パンフレットには、谷田部城下探索図も描かれている。
          • 冒頭で、「茨城県の城下町が、水戸だけだと思ったら大誤い!」というフレーズが載っているかも。
        • 筑波市では、小田城跡が早期に史跡公園になっており、神皇正統記や南北朝時代に関連する歴史シンポジウムも開催された。
          • 1999年には、神皇正統記660周年を記念して、「南北朝時代から冷戦後の現代を見る」と題したシンポジウムが開催された。講演会場は筑波市民会館のパープルホールで、会合では小田城跡の見学も含まれていた。
          • 筑波山・小田城跡・平沢官衙(律令時代の筑波郡衙)遺跡が、筑波市の三大観光地と見なされている。
          • 郡衙所在地連合も結成され、平沢官衙遺跡を持つ筑波市もメンバーになっている。
          • 公園化された小田城跡では、様々な野外イベントが開かれている。
        • 谷田部市では、藩政時代の谷田部をテーマにしたイベント「谷田部時代祭」が年に一回開かれている。(※熊本市の「熊本城下祭」や、水戸市での「水戸黄門祭」に相当する年次イベント)
          • 谷田部時代祭は、谷田部に過ぎたる者三つ(不動並木、広瀬周度、飯塚伊賀七)に因んだ内容や、歴代谷田部藩主(初代は細川興元)に因んだ内容になっている。
          • 谷田部時代祭のメイン会場は、谷田部陣屋跡・五角堂・細川稲荷神社の周辺。
          • 谷田部市では、飯塚伊賀七をモデルにしたゆるキャラも制作・使用されている。
          • 2016年には、谷田部開府400周年の記念行事が開かれた。
        • 筑波市でも、ガマガエルをモデルにしたゆるキャラが制作され、市の公式マスコットになっている。
      • 人口規模は、谷田部市(谷田部町+谷和原村+伊奈町)が11万人、桜市(桜村+豊里町)が14万人、筑波市(筑波町+大穂町+新治村)が2万4千人。
        • 位置的に、大穂町は桜市に加わるだろう。よって、大きな極を持つ谷田部市(谷田部町+谷和原村+伊奈町)、桜市(桜村+大穂町+豊里町)、筑波市(筑波町+新治村)の三つに集約される。
      • 茨城新聞などのメディアが紹介する話題も、研究学園地区だけに偏らず、城下町谷田部や山麓地区の話題も度々紹介されている。
      • 平日18時台に放送されるNHK水戸放送局のローカルニュースの天気予報では、勿論「筑波」「桜」「谷田部」の三つが表示される。
      • 独歩的で歴史の長い城下町と山麓都市が、親方日の丸で地理も歴史も知らない研究学園都市とは別個で「自治権」を持つ好影響は大きい。城下町地区(谷田部市)も山麓地区(筑波市)も、史実とは真逆で存在感と発信力も強く、個性的な町になっていた。「一つの寄り合い所帯」にならず、「三つの一枚岩」が競い合った方が繁盛していた典型例だろう。
        • 前述の通り、茨城新聞やNHK水戸放送局でも、谷田部城下祭、筑波山ガマ祭、神皇正統記シンポジウムといった城下町地区(谷田部市)や山麓地区(筑波市)の話題が大々的に紹介された。
        • 城下町谷田部や山麓地区の話題がメディアで広く知れ渡れば、谷田部や山麓地区をモデルにした作品(ドラマ、漫画、アニメ、小説など)も制作されただろう。
        • 桜市発とは別に、谷田部市発や筑波市発のミニコミ誌(水戸の「月刊みと」、平の「タウンマガジンいわき」みたいな雑誌)も販売されていた。
  4. 茎崎町は牛久市と合併していた。
  5. 山麓地区(筑波町→筑波市)と研究学園地区(桜村→桜市)が別の自治体になるため、研究学園地区による山麓地区への嫌がらせは発生しなかった。
    • 前述の通り、TXは研究学園地区で尻切れトンボにならず、山麓地区まで延長されている。これにより、筑波山(筑波市)・センタービル(桜市)・谷田部陣屋跡(谷田部市)の三極がTXで結ばれる事になる。
      • TXの谷田部以北の駅:谷田部~島名┼松代~桜~天久保~大穂┼北条~筑波。
        • 駅に最寄りの施設や観光地:谷田部…谷田部陣屋跡。桜…桜センタービル。天久保…筑波大学。大穂…旧大穂町役場。北条…平沢官衙遺跡。筑波(旧関鉄筑波線筑波駅と同じ位置)…筑波山。
    • 2012年の筑波山竜巻で、被災した山麓地区が切り捨てられるなんてありえない。
      • 筑波山竜巻直後の筑波市長選挙では、各候補者は「竜巻からの復興」をキャッチフレーズに掲げていた。
      • 東日本大震災で活躍した志願的(ボランティア)救援隊が、筑波山竜巻でも活躍していた。
    • 山麓地区の小学校と中学校が全部潰されるなんて事もない。
      • 小学校七つと中学校二つも健在。
    • 山麓地区への企業誘致が、積極的に実施されている。
    • 山麓の小都市に相応しい市営施設として、郷土博物館を併設した図書館と、講演会が可能な市民会館も開設されていた。
      • 郷土博物館を併設した図書館には、律令時代の筑波郡、南北朝時代と小田家、天狗党、筑波鉄道(関鉄筑波線)といった郷土史のコーナーも設置されている。
      • 郷土博物館を併設した図書館は、「矢祭もったいない図書館」の先取りになった。
    • 医療過疎の解消を目指して、市立筑波病院も設置されている。位置は北条駅に近い国道125号沿線。
  6. ひらがなの「つくば」ナンバーは設置されない。その代わり、漢字の「筑波」ナンバー、「桜」ナンバー、「竹園」ナンバー(「桜市」から「竹園市」に改名した場合)のどれかが設置される。
  7. 常磐自動車道の谷田部市の看板には、谷田部陣屋が描かれている。
    • 寧ろ、五角堂かカラクリ時計(飯塚伊賀七が設計製造した物。五角堂に展示されている)のどれかが描かれているだろう。
  8. 圏央道の名称は、つくばJCTは「谷田部JCT」に、つくば中央ICは「桜IC」になっている。
  9. 警察署のエリアは、筑波市は筑波警察署、桜市は桜警察署(当初は筑波学園署)、谷田部市は桜警察署か水海道警察署のどれか。
  10. 城下町地区(谷田部町→谷田部市)と研究学園地区(桜村→桜市)も別の自治体になるため、谷田部陣屋跡付近は、市役所があるのに恩恵が来ないなんてありえない。
    • 城下町に相応しく、谷田部市立郷土資料館に加えて、谷田部市立図書館も設置されている。
      • 当然、谷田部市立図書館には、谷田部藩に関する郷土史コーナーも設置されている。
    • TXの谷田部市の中央駅も「谷田部駅」で、谷田部駅は中心部である谷田部陣屋跡の近くに開設された。
      • TX谷田部駅が開業した時には、「常南電気鉄道谷田部線が復活した!」と言われていた。
    • 城下町特有の狭い道路を見た研究学園地区の住民から、「なんであんな所に市役所が!」「研究学園都市のイメージに合わない!」って思われる事もなかった。
    • 城下町のアイデンティティーが濃厚になるので、谷田部市民は、「俺たちは、歴史がもっと長いんだよ!」「俺たちは、高度成長からの短い歴史しか持たない研究学園都市とは異うんだよ!」って、桜市に対抗心を燃やしている。
      • 偕楽園や筑波山の梅林、学園東大通の唐楓並木に対抗して、谷田部城下の松並木を守ろうという運動も起こっていた。
    • 市制施行の時に、谷田部市中心部の住所が「城内」に変更された。明確には、「谷田部町大字谷田部N番地」が、「谷田部市城内N番地」に変更された。
  11. 市外局番は、筑波市のみが0298(土浦と同じ)で、桜市と谷田部市は0297(水海道と同じ)になっていた。
    • より具体的に;谷田部市:0297-5Xのまま。桜市:0297-6X。筑波市:0298-6Xのまま。牛久市:0298-7Xのまま。竜ヶ崎市:0298-5X。
      • 桜と龍ヶ崎逆では?ifだったとしても、龍ヶ崎が土浦MA収容とか有り得なさすぎる。1987年以前の桜の旧番号は02985-Xでしたし、龍ケ崎も昔は02976-Xなので。
  12. 1998年に七桁化される前の郵便番号は、桜市のみが305で、筑波市と谷田部市は別の番号になっていた。
  13. 道路の方向表示や、茨城県道の路線名にも、「谷田部」「桜」「筑波」の三つが表示される。
    • 【交差点の例】桜市の学園東交差点:「←(西) 水海道 + 土浦 (東)→」「←(北) 筑波 + 荒川沖 (東)→」。谷田部市の榎戸交差点:「←(西) 水海道 + 土浦 (東)→」「←(北) 筑波 桜 + 牛久 (東)→」。
    • 【茨城県道の例】45号谷田部真岡線、24号桜土浦線、41号筑波益子線。
    • 桜市への方向表示は、性質名の「学園都市」ではなく、固有名詞の「桜」が表示される。
      • 【例】土浦市の千束町交差点:「←(西) 桜 + 土浦駅 (東)→」。水海道市の新井木交差点:「←(西) 古河 岩井 + 桜 谷田部 (東)→」。



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