もしアニメ「サザエさん」の内容が現代的になったら
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- サザエ家の家電は最新式になる。
- テレビは「REGZA」に変えて地デジ化。
- 2011年7月24日前に「地デジ詐欺」に遭いかける。
- サザエがミスって、地デジ非対応の液晶テレビを購入する。
- で、慌てて、サザエが、電気店かホームセンターまで地デジチューナーを買いに行く羽目に。(尚、実史のアニメ内では、未だ、地上波テレビ放送が、デジタル化されてない。)
- でも、低廉の地デジチューナーは売り切れ、やむなく高い地デジ・衛星チューナーを購入して、波平に怒られる羽目に。
- それで、カツオやワカメから、波平に「BSアンテナ付けてよ」と言われる。
- だが、波平が猛反対する(もっとも、都内の在住なら地上波だけでほとんどのアニメが視聴できるので、BSの必要性もなかろうが)。
- 録画できないチューナーだけならまだしも、ブルーレイレコーダー(もちろんREGZA)&パラボラアンテナまで勝手に購入&設置し、波平に怒られる。
- さらに、勝手にスカパーに加入し、もっと怒られる(高額な別料金のAT-Xもあればなおさら)。
- もちろん、ブルーレイレコーダーもあるので、アニメも録画し放題になる。
- 洗濯機はドラム式洗濯機になる。
- マスオのカメラはデジカメになる。
- 電話は黒電話でなくFAXになる。
- 近くにはインターネットのモデムが置かれ、無線LANでサザエ家全体をカバー。
- もしくは1980年代が舞台なら、プッシュホンが登場するのでは。
- サザエ家にインターホンが設置される。
- 床暖房が導入される。
- スマーボを購入
- テレビは「REGZA」に変えて地デジ化。
- マスオは、スマホやパソコンを持つようになる。
- SNSをやり始める。
- サザエも誘われてSNSを始めるが3日で飽きる。。。
- 原作の日記の話では4日続いたのでもう少し(1週間くらい?)続けるのでは。
- サザエも誘われてSNSを始めるが3日で飽きる。。。
- 電車の中で、スマホを使って小説や新聞を見て時間を潰すようになる。
- スマホを持ったワカメがスズ子やみゆきとLINEを始める。
- ただ、ある時期からワカメのLINEが乗っ取られて大変な事態となるが、スズ子やみゆきが「ワカメちゃんが人を騙す様な事をするはずがないわ」とワカメ自体を信用して送られて来たLINEの文章に不信感を抱いた事で未遂に終わった。
- 社内の会議でSkypeを用いる。
- 波平もマスオからやや遅れてスマホ化するがあまりうまく使いこなせず。
- ITに弱い波平があっさり架空請求とかに騙される。
- タラヲがマスオのカード番号を抜き取り、廃課金に走る。
- 波平やマスオがZOOMでリモートワークする話も作られる。
- もちろんカツオ、ワカメはオンライン授業。
- SNSをやり始める。
- 三河屋は、時代の変化を受けて酒屋からコンビニに業態を転換。
- サブは田舎にUターン。衰退した故郷を元気にするためにNPO法人で地域活性化に取り組むようになる。
- コンビニでは家族と共に中国人や東南アジアなどの留学生がバイトとして勤務。
- サザエ家の家族などがよく訪れるように。
- 三河屋跡のコンビニ周辺に他のコンビニが出店し競争が激化。
- 今度は「まいばすけっと」みたいな小型スーパーに業態転換する。
- 西友と成城石井とイトーヨーカドーができて経営が大ピンチになる
- 今度は「まいばすけっと」みたいな小型スーパーに業態転換する。
- 名前は「3River」か?
- 「Mikawaya LIQUOR SHOP」かも。
- 莫大な費用でイオンに。
- ただしイオンが金に物言わせスポンサーを取ればそうなるかも。
- 酒屋はそうそう変わらなさそう。むしろ魚屋とか商店街がヤバい。
- イオン(グループ)つながりで、三河屋がマックスバリュかミニストップになる。
- 元ネタ通りに言えば三河屋酒店がセブン・イレブンになってるので、サブちゃんはセブンミールのデリバリーに。
- そして磯野家からもネットでオーダー。
- それでも、Amazonの足元に及ばない(Amazonがスポンサーな意味で)。
- そして磯野家からもネットでオーダー。
- 甚六の車は、エコカーに変わる。
- もしくは手放して、カーシェアを活用するようになる。
- それか税金の安い軽自動車になる。
- いや、乗用車の5ナンバーでも可能。
- 当然、自動車保険はJA共済。(実史上で、磯野家がCMに起用されていた。)
- 環境を意識し、電気自動車になる。
- 社会情勢を反映するようになる・・・。
- 原作末期のような雰囲気になる気がする。
- 家族旅行では放映の数年前に大規模災害で被害を受けた場所に行くようになる。
- 登場する通勤電車がE231系になる。
- あるいは現実どおり東急田園都市線になっている。駅名も「桜新町駅」。
- 東急田園都市線なら「E231系」ではなく「(東急)5000系」のはずだ。
- 東急田園都市線なら地下駅になっていたのかも。
- 東急田園都市線なら「E231系」ではなく「(東急)5000系」のはずだ。
- 女性専用車両も登場。
- 2013年に川口市へ行く回に登場する京浜東北線の電車は209系ではなくE233系が登場していた。
- アニメ上に登場する路線バスも、都営バスを模した車両ではなく、東急バスが登場している。
- 2010年代半ば頃にはE235系に置き換わる。
- 2020年代頃には東急田園都市線は2020系に置き換わる。
- あるいは現実どおり東急田園都市線になっている。駅名も「桜新町駅」。
- 伊佐坂先生の小説が電子書籍で販売されるようになる。
- これが大ヒットして、『伊佐坂御殿』ができる。
- 出来上がった作品はメールで出版社に送信するためノリスケが磯野家を訪問する口実がなくなる。
- タイコが料理ブログを始めて、書籍化されるというストーリーが描かれる。
- それに触発されてサザエもブログを始めるが3日で飽きる。
- カツオがサザエの恥ずかしいことをブログに書いて人気を集め、広告収入を稼ぎ出す!
- しかし、ブログの存在がサザエにばれて追いかけられる・・・
- 波平がネットでこっそりと育毛剤を購入する。
- 郵便局に取り置きして持って帰ろうとしたら家族に目撃される。
- 「リーブ21」に発毛体験に行くというエピソードが描かれる。
- サザエとタイコが食べログを見ながら、行くお店を決めるようになる。
- サザエが晩御飯のメニューに困り、クックパッドをサーフィンしてる。
- うなぎを食わせろデモやすぐに重箱を取りに来るウナギ屋の代わりに波平がうなぎを食べると夏バテしないのは迷信だと言う原作ネタが使われるようになる。
- 波平・マスオ達は、「PASMO」や「Suica」を持つように。
- 当然、駅は自動改札。
- サザエたちも持つように。
- サザエがチャージを忘れて改札でつまる。
- しかも財布を忘れて、カツオが財布を持って駅に走ることに。
- (実際の)和田アキ子とは逆に、「PASMO」や「Suica」をきっぷ投入口に入れようとするとか。
- もしくは間違えて、「WAON」や「nanaco」を使って改札でつまる。
- サザエがチャージを忘れて改札でつまる。
- ワカメ・カツオ達は防犯ブザーを持参するようになる。
- ワカメが見知らぬ人から声をかけられ「変質者~!」と叫び、騒ぎになる。
- しかし、その人はただ道を聞こうとしていただけでワカメが恥をかく。
- ワカメが見知らぬ人から声をかけられ「変質者~!」と叫び、騒ぎになる。
- 昭和時代を再現したアニメが全滅するため、三丁目の夕日がアニメ化されていた。
- 「三丁目の夕日」は実際にアニメ化されたこともあるが、大コケしたので黒歴史扱いされている。
- 「ちびまる子ちゃん」を忘れないでください。
- 1974年頃が舞台。
- カツオが野球をしている空き地は近所からの苦情で野球が出来なくなる。
- 家でパワプロをやるようになる。
- サッカーやラグビーもするようになる。
- カツオなど子ども達はゲーム機を所有。
- 誰かの家でゲーム対戦したりする描写が。
- カツオがモンスターハンターにはまる。
- 中島「磯野ー!、モンハンしようぜー!」
- リビングにはWiiが置かれてある。
- 時代の変化によリ、Switchで遊ぶシーンが放映される。
- ジミーは初回はサザエ家の近所に住む就活生として登場する。
- 総合商社やマスコミ、メガバンクなど大手企業ばかり受けまくり落ちまくる。
- 落ち込んでいるところをサザエ家に助けられ、面接練習などにいそしむ。
- 無事、マンションディベロッパーに内定するも、リーマンショックで内定取り消し。
- またサザエ家に励まされ偶然、ハロワで見つけた求人で大工となる。
- 無事、マンションディベロッパーに内定するも、リーマンショックで内定取り消し。
- 落ち込んでいるところをサザエ家に助けられ、面接練習などにいそしむ。
- 受かったところで、長時間労働=サービス残業を強いられる。
- 総合商社やマスコミ、メガバンクなど大手企業ばかり受けまくり落ちまくる。
- サザエ家の屋根に太陽光パネルが設置される。
- ゴミを分別処理したり、クールビズをしたりする描写が描かれ、エコに取り組むようになる。
- サザエが牛乳パックやトレイを近くのスーパーの回収BOXに持っていく。
- 近くのスーパーでレジ袋が有料化され、エコバックを常に持参するようになる。
- 暑さ防止の為に磯野家にグリーンカーテンが設置される。
- ゴミを分別処理したり、クールビズをしたりする描写が描かれ、エコに取り組むようになる。
- 「ミセスワタナベ」についてワイドショーを見て知り、サザエがFX取引を始める。
- しかし運用にミスり、飽きたことから3日で断念。
- 2013年にはアベノミクスに触発されて株取引を始める。
- 意外と上手くいって、おかずが一品増えるなどサザエ家が一時的に潤う。
- しかし突然の株急落に慌てて対応出来ずに大損失を出す。
- カツオがいたずらでいじっていたら損失分を取り戻す運用に成功。しかし、サザエは自分には無理だと錯覚し結局断念。
- 原作でもサザエが株で失敗するエピソードがある。
- しかし突然の株急落に慌てて対応出来ずに大損失を出す。
- 意外と上手くいって、おかずが一品増えるなどサザエ家が一時的に潤う。
- さらにはBitcoinにも手を出し、案の定惨敗。
- カツオ達の通学シーンが防犯・安全面の観点から集団登校になる。
- 自由登校の小学校って今時ないわ。
- え?俺の学校は自由登校だったぞ?
- 自由登校の小学校って今時ないわ。
- カツオの半ズボンの丈が長くなる。
- 冬場には長ズボン着用。
- ワカメがズボンをはくことも珍しくない。
- 磯野家は誰も和服を着ない。
- 波平やフネの私服もシニア向けの洋服だ。
- むしろユニクロやGUあたりのファストファッションに手を出しそう。
- 波平やフネの私服もシニア向けの洋服だ。
- 風呂にはシャワーが付いている。
- ユニットバスになっていてリモコンで給湯できるようになっている。
- カツオ達が「テレビも付けてよ」と言ったら波平に「風呂はテレビを見る所じゃない」と言われて却下される。
- テレビを付けたとしても、デジタル非対応の為、2011年7月24日以降、見られなくなる。
- カツオ達が「テレビも付けてよ」と言ったら波平に「風呂はテレビを見る所じゃない」と言われて却下される。
- 1974年以降から木のお風呂でなくなるではないか。
- ユニットバスになっていてリモコンで給湯できるようになっている。
- 10月最終週にはハロウィンを題材にした話が放送される。
- それと同じくらいにプロ野球日本シリーズを題材とした作品も放送。
- ホワイトデーや恵方巻のような原作終了後に定着した習慣も登場していた。
- うきえさんの制服がブレザー+チェックのミニスカートになる。
- うきえさんのミニスカートにカツオの困惑ぶりが半端ない。
- タラちゃんは音の出る絵本を持っている。
- 寝る前にも音を鳴らそうとしてサザエに「タラちゃん、夜は静かにしなきゃいけないから音は鳴らしちゃいけないよの」と注意される。
- 波平が振り込めサギにひっかかりそうになる。
- その時代に流行ったお笑い芸人のネタや流行語が取り入れられる。
- うきえさんがAKBに入る話が出てくる。
- アニメ上に「AKB選抜総選挙」(実史上の実際の『総選挙』もフジテレビで中継)が登場する。
- 1990年代なら「おニャン子クラブ」に入る話が出てくる。
- で、同局で放送された「夕焼けニャンニャン」がアニメとして登場する。
- うきえさんが夏の間、キャミソールを着る事が多くなる。
- カツオがドキマギしてしまう。
- あさひヶ丘商店街でアイドルグループを結成する話が持ち上がり、カオリちゃんや早川さんが名乗りを上げる。
- 花沢さんも名乗りを上げるが、「花子は花沢不動産の看板娘だ。ソロで良いじゃないか?」と父に止められる。
- 友人のスズ子やみゆきもアイドルグループ加入を打診した為、ワカメも名乗りを上げたが波平が激しく反対するなどちょっとした家庭内騒動が起きる。
- マスコットキャラクター(ゆるキャラ風)で町興しをしようとする話も登場。
- エルカセット、DCC(デジタルコンパパクトカセット)、デジタルマイクロカセットとさほど普及せずに終わったオーディオ規格のデッキを持っていた。
- いつの間にか磯野家の面々が外出時に合鍵を持つようになっている。
- 一度は誰かが合鍵を家に忘れるか、落とすかしてしばらく帰宅できない羽目に陥る。
- それか、磯野家はセコムしている。
- 一度は誰かが合鍵を家に忘れるか、落とすかしてしばらく帰宅できない羽目に陥る。
- 裏のおじいちゃんは、老々介護で…。
- (実史上の2015年8月23日の放送で)あさひが丘地区に女子バレー日本代表の眞鍋政義監督と木村沙織選手が来た時は、2人が訪れた体育館が大変な事になっていたかも。
- 多分、体育館周辺は警察による警備が敷かれていた。
- 「作中の日付」=「フジテレビ(系)での本放送日」と同期(リンク)する(±7日程度の範囲で)。
- 日付が同期するので、「漫画・アニメの登場人物は年をとらない」がタブー視される=現実に合わせて成長する。
- 磯野家の血筋が途絶えないよう、約20年~30年ごとに新たな子孫が誕生する。
- 当然、作中に登場する小道具や流行も現実に合わせたものになる。
- 日付が同期するので、「漫画・アニメの登場人物は年をとらない」がタブー視される=現実に合わせて成長する。
- 波平やマスオの会社には派遣社員もいる。
- OLの服装もリクルートスーツになる。
- 職場にはパソコンがある。
- カツオが塾かスポーツクラブに通っている。
- ワカメも何らかの習い事をしている可能性大。
- サザエやタイコがパートに行くようになる。
- この絡みでタラちゃんの保育園入園もあるかもしれない。
- 「ドラたろう」「怪獣ウォッチ」といったように実在のアニメや漫画のパロディ作品が登場する。
- フジテレビ系で放送された作品なら実名で出てくる可能性もある。
- それ以外にもフジテレビの番組が実名で出てきてもおかしくない。
- 朝はもちろん「めざましテレビ」。
- フィギュアスケートの世界選手権が近づくと磯野家の誰かがフィギュアのまねごとをやってみる。
- それ以外にもフジテレビの番組が実名で出てきてもおかしくない。
- フジテレビ系で放送された作品なら実名で出てくる可能性もある。
- フネは波平に対し特に丁寧な話し方をするということはない。
- マスオやサザエのセリフにも現代の若者言葉が出てくる。
- バブル崩壊やリーマンショックなどで、波平やマスオがリストラの対象に…。
- 夏休み前半に、芸能人が下宿で泊まりに来る。(実史上では、SMAP中居などが声の出演していた。)
- カツオの担任の先生は良識ある性格になっていた。
- 現実通りの性格の場合、カツオに体罰を加えたり廊下に立たせたことに対してサザエが学校にクレームを付けていた。
- 波平も良識ある性格になっていた。
- カツオには「バカモーン!」と一喝するのではなく、穏やかに諭していた。
- 児童達には「さん」づけで呼ぶのが原則となる。
- いや、男子児童には「君」づけで呼んでいるであろう。
- 波平の年齢が60代くらいになっていた。(実際は54歳)
- 連載当時定年は55歳だったため。(2019年現在では定年は65歳)
- 難物はうきえに干渉するようになり、うきえと難物が度々衝突していた。
- うきえがTik Tokで踊ってみたを始めて大バズりして人気者になる。
サザエさん |
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作品:サザエさんファン |