もしイギリスがGHQの主導役だったら

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全般[編集]

ユニオンジャックが目立つ国旗
  1. アメリカと違って、植民地……だろうなぁ、やっぱり。
    • アメリカよりは穏健な占領政策だったと思われる。
      • 穏健なだけに財閥や大地主が生き残り、階級社会となる。
      • 日本国憲法の国民主権はなく、天皇大権が憲法上存続していた。ただし英国式の慣習法を中途半端に真似ていて法律ではなく空気によって天皇大権の行使がタブー視されていたため、実質的には大正期と同等の立憲デモクラシーになっていた。
    • 第2次日英同盟と言ったほうがいいかも。
  2. 日本の皇位をイギリス国王に譲らされる。
    • その名も「日本帝国」(皇帝はエリザベス二世が英国国王を兼任)
    • たぶんない。秩父宮雍仁親王は日英協会の総裁をしていたし、占領期間中は総督、撤兵後は「大使」ではなく英連邦加盟国に派遣される「高等弁務官」がイギリスから来るぐらいでは?
      • 英連邦に加盟=国家元首は英国王。
    • イギリスは皇室存続に反対してたから消滅は確実だったんじゃないか?
      • 被っちゃうけどイギリスの連邦統治≒国家元首の座を英国国王に譲る、わけだから、建前上は昭和帝陛下が生前退位なさって、新しい天皇としてジョージ6世を迎えることになる。秩父宮様が摂政になったりするかもしれないが。(史実では、アメリカが主導権を握っていたからアメリカと同じ共和制にさせようとした)
        • ん? するとこの時点で元号が変わってるのか? しかも1952年にも元号が変わってることになるぞ?
        • 現皇室は「日本公」という地位に。
          • なんか勘違いしてないか?英国王は「英連邦の元首」ではあるけども加盟国の国家元首も兼ねるとは限らない。ブルネイだって英連邦加盟国だけどブルネイ王室というのがある。皇室を排除してまで英王室が日本の元首になる必然性がない。
          • 終戦直後はまだインド帝位を失ってないから、皇帝に従属させる形で天皇位を破棄させて「日本王」にしただろうね(邪魔になるから)。インド帝位を失った後だったら、帝政の維持のために天皇位を簒奪して、やはり「日本王」を名乗らせるはず。
            • 「日本王」だと「英国王」と同等になってしまうからありえない。例え他国の帝位を兼務していても、本体であるイギリスの元首は王だから。イギリス統治下なら日本の華族制度が存続していたはずだから普通に千代田公爵だろう。
        • どっちにしても英国王がインド独立後に帝位の維持のために「日本国皇帝」を名乗っていたのは確実。英語のEmperor of Japanが正式名称で、日本語では「日本国天皇」と「日本国皇帝」の両方が使われていた。
  3. 国旗はユニオンジャックの入った旭日旗。
    • カナダみたいに途中で日の丸に変える。
  4. 自治権を確立してもやっぱり英連邦。
  5. しかしイギリスは東洋艦隊を整備し、アメリカに張り合って正規空母を所有するハメに。
    • 通常動力の『アークロイヤルII』が長く現役を張っていたが、流石に維持が難しくなりつつあり、原子力空母『クィーン・エリザベスIII』型への更新を巡って現在大騒ぎ中。
  6. 韓国は李承晩ラインという寝言を言い出しイギリスに併合され、原始生活に戻される。
    • それどころかアイルランドのように言語的に英語や日本語に同化され韓国語は僻地でかろうじて生きながらえることになる。
      • 皮肉なことに中央アジアに強制移住させられた人々が朝鮮語の伝統を守ることに。
    • それでも自らは別の民族だと主張し、韓国語でなく日本語で「くたばれ!チョパーリ」(又は「くたばれ!ウェノム」)と叫んでいるあたりもアイルランド人そっくりw
      • 彼らは日本語化されるくらいなら英語化を選択するのではないだろうか。結果「Kill J●p!」?
        • 確かに、イギリスに併合だったら英語か。
    • 南部の一部には日本人が入植し多数派を占め、日本政府の統治下に。後に韓国系住民により「大韓民国軍」と名乗るテロ組織が結成され、爆弾テロを伴った「南コリア紛争」を起こすことになる。
      • 「朝鮮人民解放軍」は?
        • あくまでここでは「アイルランドのパロディ」だから、あっちはローマ化した大陸ケルトになぞらえて中国化したことにする。勿論僻地には朝鮮語が残っていることにするが……
    • アメリカ主導の場合と変わらないんじゃないの?嫌韓派のお花畑通りには行かない。
      • イギリスがそういう行動に出るのなら、史実でも韓国政府が李ラインを設定した時にアメリカがそういうことをしているはず。寝言を言っているのは嫌韓派のほう。
    • 戦争中の英軍捕虜の扱いなどを理由に反日の人々がいて、この当時はかなりの影響力があった。日本を贔屓して韓国を冷遇することは考えにくい。
      • 昭和天皇崩御の際にも、それを理由に「女王は葬儀に参列すべきでない」と主張する英国議会議員が実際にいた。
  7. 戦艦長門は処分を免れ、菊の御門を外して大英帝国海軍艦に。
  8. 日本の子供はチューイングガムをねだらなかった。
    • 「ギブミー・スコーン!」って言ったかも。
  9. 自衛隊では英軍から供与されたステンガンが今でも現役。使用弾が9mmパラベラムなのでまだまだ使われる予定だとか。
    • 製造は江東区あたりの町工場が行っており、この道一筋ウン十年の職人もいる。そういう人が専属で作ると、ステンとは思えないほどの精度になる。
    • また、一部では1980年代までリー・エンフィールド小銃を使用。儀仗隊では今でも使っている。
  10. 大量に余っていた九九式小銃は30-06弾ではなく.303ブリティッシュ弾仕様に改造される。
  11. 戦艦三笠はイギリスの命令によって手厚く保存される。
    • 主砲は射撃可能。
      • もちろん皇居を指向している。
  12. ベトナム戦争はイギリス軍が主導。
    • 「死の鳥」といえばB-52ではなくアブロ バルカン。
      • 戦闘機は三菱製のハリアーが航空自衛隊に配備されていた。
    • ジョンブルの無駄な粘り強さで勝利してしまう。
    • しかし当然のように南ベトナムの政権にも口を突っ込み、親仏のゴ一族を追放、北部と統一して「ベトナム共和国」にしてしまう。
      • 中越戦争が半ば中英戦争と化し、香港がやばいことに。
    • カンボジアはシアヌークが王位をイギリス国王に譲らされる。
  13. アメリカ車ではなくイギリス車が溢れ返る。
    • イギリス車を含め、他の欧州諸国からの輸入車も全て右ハンドルで輸入される。
    • トヨタクラウンや日産セドリック/グロリア・シーマ、三菱デボネアなどの高級車はロールスロイスやジャガー及びディムラーの影響を色濃く受けたデザインの車に仕上がっている。
      • 史実ではそれらの会社は後にインド傘下になっているが、この世界では日本傘下になっていた。
  14. 都市部の路線バスにはイギリス規格の2階建てバスが主に採用される。
    • それを基に国産メーカーがいち早く国産2階建てバスを開発する。
    • 道路運送車両法も戦後すぐに2階建てバスが走れるよう緩和される。
  15. JALやANAの主力機はエアバス。
    • かつてはトライデントやVC-10が使われていた。
  16. 日本はイギリス本国と同じような格差社会となりハマータウンの野郎どもの日本版が出版されている。
  17. 日本の警察組織は、スコットランドヤード方式となっていた。
  18. 捕鯨は史実より早く禁止されていた。
  19. 沖縄は右側通行に転換されず、当然730も無かった。
  20. 内閣は貴族院が存続したまま。

文化[編集]

  1. 日本の栽培・製造が全面的に禁止され、紅茶に切り替えられる。
    • 日本の気候で紅茶が育つだろうか。
    • 多分、関東ぐらいまでなら可能。
    • つーか、紅茶も緑茶も木は同じ。製法が違うだけだから。
      • 違います。緑茶はチャノキの中でも日本で生えるもののみです。紅茶はアッサムチャです。
        • アッサムチャじゃない紅茶もあるよ。基本的に製法の違いだから。
        • 中国の龍井とかも緑茶なんだが。。。
        • 「午後の紅茶」や「紅茶花伝」などの紅茶飲料は当然国産茶葉100%に
        • 紅茶自体も日本人の嗜好に合わせたものになる。
      • そもそも70年代に紅茶輸入が自由化されるまでは普通に紅茶は国産だった。
    • 日本のお爺ちゃんお婆ちゃんが3時のお茶を紅茶(それもミルクティー)で……。違和感ありすぎ。漬物とも合わねー。
      • だが、実際にそういうお爺ちゃんお婆ちゃんは結構いるからな。それに、羊羹とか煎餅(甘いもの)だったらあうかもしれない。
      • 漬物が史実よりやや廃れているかもしれない。おかずや酒のつまみにもなるので無くなりはしないだろうが。
      • その代わり付け合わせが日本の漬物じゃなくてピクルスか洋菓子だった。
    • 占領国が被占領国の特定の食文化を消滅させるなど非現実的。
      • 史実でも占領期に醤油をより少ない大豆で作れる「アミノ酸醤油」にさせようとする動きがあったが見事に頓挫。
      • イギリスの植民地政策は基本的に「乗っかって操作」するだけ。伊達に腹黒紳士呼ばわりはされてない。
      • 植民地や併合地域を「自国のように」変えようとしたのは、世界でもアメリカと日本だけである。
  2. ディズニーランドは作られず、アリスランドかピーターラビットランドが作られている。
  3. ケンタッキーは魚のフライになる。
    • メシが不味くなるのはいやだー!
      • インドや香港を見る限り、植民地になっても料理が不味くなることはなさそう。大丈夫さ。
    • むしろ和食のクオリティがイギリスに取り入れられイギリスのメシが美味くなる。
      • あり得ない。植民地の旨いメシは帝国本土に持ち帰られると結局大英帝国の伝統に呑み込まれる。
      • 英本土でインド人がやってるインド料理屋は旨い。英国人がやってるインド料理屋は不味い…まあ、つまりそういうことだ。
      • 現実よりも英国内の回転寿司屋の数が多い。
        • イギリスでも寿司が事実以上に人気だった。
      • 吉野家は早くからイギリスに進出している。
        • 他の日本の飲食店も早くから進出してた。
    • ケンタッキーはアメリカの企業なのでそれは無い。
  4. 華族制度はそのまま残される。
    • メイド萌えはもっと活発になっている。
    • 「黒執事」は更に超ベストセラーになっており、そのアニメ版は国民的人気を博している。
  5. 若者のファッションはキッチリとしたスーツがベースのものなる。
    • カジュアルなファッションといえばパンクスタイルになる。
  6. 髭男爵はもっと人気が出る。
  7. プログレッシブロックはもっとメジャーになる。
  8. 小売業界ではテスコやセインズベリーが進出し、ダイエーやイオンは存在しない。
  9. 日本のカラーテレビ規格はPALが採用されていた。
  10. ビートルズは史実よりも更に凄い人気になり、複数回来日していた。
    • グループサウンズは史実より少し早くブームになっていた。
    • 無名時代のビートルズが日本の駐留英軍基地のクラブに出演したかも。
    • 日本で公演する機会が多かった。
  11. 喜劇(映画、舞台とも)や演芸、ラジオのお笑い番組などは、ブラックジョークやナンセンスなものが中心になったかもしれない。
    • 「日曜娯楽版」での政治風刺は史実より更にきついものになっていた。
    • 占領が解けた後のテレビのバラエティ、ギャグ漫画やアニメなども現実よりブラックな内容のものが主流だったかも。
    • 『笑点』で談志師匠が司会を務めていた期間が史実より長かったかもしれない。今だと六代目円楽が一番人気になるか?
  12. 食の西洋化が史実より急速に進むが、イギリス料理推進に関しては国民の猛烈な反発を受け中止。また、全体的な西洋化もだんだん落ち着いてきて、結局大して現実と変わらない。
    • 和食も事実どうり日本の国民食になってた。

スポーツ[編集]

  1. 国民的スポーツが野球ではなくサッカーに。
    • または日本野球がクリケット化。
    • サッカーではなくフットボールと呼ばれるようになる。
  2. 1950年頃にはプロサッカーが誕生。
    • その頃からイングランドやスコットランドのプロチームが何度も来日。初めて対戦し惨敗した時の衝撃や初勝利の時の感激は今も語り草に。
    • ワールドカップ初出場は1954年(アジア予選は日韓のみ参加。史実では韓国が出場)だったかもしれない。
      • プロ解禁前のオリンピックでのサッカーの成績は史実よりも下に。
    • 1958年のミュンヘンの悲劇(マンチェスター・ユナイテッドのチャーター機の事故)は、当時の日本でも衝撃的なニュースとして広く知られた。
      • ボビー・チャールトンやマット・バスビーは、当時から大半の日本人に知られていた。
    • 海外サッカーの情報は、1940年代末頃から日本のマスコミでもある程度伝えられている。
      • NHKや他の民放キー局が早くからサッカーに力を入れているので、東京12チャンネル(現テレビ東京)がサッカー中継に入り込む余地は無かった。
        • 東京12チャンネルは他局が力を入れない野球中継を積極的に行なった。
          • 史実の「ダイヤモンドサッカー」的な野球の番組が放送され、メジャーリーグの情報を得られる貴重な番組としてマニアに支持されたかも。
          • 下のような状況だとすれば、そういうことをする役目は巨人軍を抱える日本テレビだと思われ。
    • サッカーは労働者階級のスポーツだから、占領の状況によってはあまり普及していないかも。
      • 「柄の良くないスポーツ」という認識が広まり、所謂お坊っちゃん学校や、校則の厳しい学校ではサッカーは禁止されたかも。
        • その場合、2ちゃんやヤフコメなどでのアンチサッカー派の書き込みは、現実よりも更に酷いものになっている。
  3. クリケットも盛んになり、プロができているかもしれない。
    • プロができるほどにはならないかもしれないが、史実の日本でのアメフト程度には普及している。
      • アメフトはほとんど行われていないかも。
  4. プロ野球は復活できず。学生野球やアマチュア野球はそれなりに普及しているが、見るスポーツとしてはあまり人気が無い。
    • ひょっとしたらプロ野球が「Jリーグ」として1990年代に復活したかもしれない。
    • 読売新聞がある限りそれは無かろう。多分巨人一強のまま続いていた。
      • その場合のプロ野球、読売ジャイアンツの存在感は、史実でのJリーグ発足前のサッカー日本リーグ、読売クラブのような感じかも。
      • 「読売クリケットクラブ」として復活したかも。
  5. ラグビーやテニスは、史実よりもう少し強くなっている。
    • 早稲田、明治、同志社大、新日鐵釜石や神戸製鋼の全盛期のラグビーの人気は史実以上に凄まじいものとなっていた。
      • 松尾雄治、平尾誠二、大八木淳史などは史実以上の人気と名声を得ている。
      • トップリーグにあたるリーグがサッカーの数年後ぐらいに登場。
  6. 上流階級ではポロが行われているかもしれない。
  7. 競馬は史実よりも高レベルに。
    • 大衆化はしていない。
    • 障害レースは史実よりも盛んに。
    • プロ市民的な動物愛護団体の勢力が強くなり、ばんえい競馬は廃止されたかも。

関連項目[編集]




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