もしサトシの仲間が別の人物だったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
アニメ「ポケットモンスター」シリーズにおいて、主人公・サトシと旅した仲間があの人物になっていたら?
- 実際に旅した人物のうち誰かひとりだけがいなかった場合も含む。
平成版[編集 | ソースを編集]
エリカ[編集 | ソースを編集]
- 某有名サイトはさらに活発になってた。
- カスミ・タケシのどっちかがいなかった。
- サトシ・カスミ・エリカの3人旅…いや、なんでもない。
- おっとり系キャラで旅のムードメーカーになっていた。
- 肝心な時に寝ていたりとか。
シゲル[編集 | ソースを編集]
- 途中で「ポケモン研究者になりたい」と言い、さよならする。
- ポケスペのグリーンみたいになりそう。
- パートナーというよりダブル主人公だな。同行する以上、ゲームの様なライバル関係にはなるまい。
ナツメ[編集 | ソースを編集]
- 超能力が使えるのでほとんど、あんたが戦ったら?と言う状況になるのは確実かも。
- あるいはホラー的な演出が多いかも。
- ナツメは戦いを好まない心優しい女性だった。
- ナツメはバリヤードを使い、サトシ達を守った事がある。
- ナツメはサトシに「大丈夫、サトシ君?」と言う。
ナナコ[編集 | ソースを編集]
- たまにサトシと一緒に暴走して、他のキャラに突っ込まれる。
- かなり希望する!!
カスミがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- カスミの耳引っ張りがなくなる。
- タケシにとってはうれしい。
- あれは様式美だから結局誰かが引っ張る。もしくはネタが成立しないので女好き設定自体がなくなる。
- タケシにとってはうれしい。
- で、変わりにエリカが来る?
- もしかするとナツメかもしれない。
- 無印のヒロインはナナミ(シゲルの姉)。
- 赤緑の時点で女主人公がいたらヒロインになっていただろうな(FRLGのあの子)。
- ↑いや外見はポケSPのブルーだろ?
- アニメではカツラの外見も没設定の方だったし、初代女主人公(ポケスペのブルーの元ネタ)の方がエリカ等よりありえそう。
タケシがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- 無駄なナンパがなくなる。
- カスミが男漁りしたりして。
- カスミの耳引っ張りもなくなる。
- カスミの変な料理ばっかりでうんざり。
- さらにはサトシが自ら料理・・・
- 「サトシから、お詫びとお願いです。」
- AGだとハルカが、DPだとヒカリが料理をする。
- さらにはサトシが自ら料理・・・
- ポケモンや他のメンバーや病気やケガをした時に困る。
- 無印ではケンジ、AGではユウキかジムリーダー、DPではヒョウタかシンジがレギュラーになる。
- いずれにしろ解説・サポートキャラが必要だった。でないとカスミが博識キャラに。
- うえだゆうじの代表作が一つ減っていた。
ケンジがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- 正直あんまり変わんないと思う。
- オレンジ諸島編もタケシが出ていた。
- もしかしたらサトシとカスミの二人旅になってたかもしれない。
- もしかするとサトシの一人旅になっていたかも。(「電撃ピカチュウ」より)
- 一人旅で話が安定したら金銀編以降もパーティ不要に。
- もしかするとサトシの一人旅になっていたかも。(「電撃ピカチュウ」より)
- もしかしたらサトシとカスミの二人旅になってたかもしれない。
- 研究所の留守番役がいないので、オーキド博士の本編での出番が激減していた。
- サトシがゲットしたポケモンがオーキド研究所で預けられることはなかった。
- 金銀編以前のように、各シリーズ終盤になるとそのシリーズの手持ちポケモンを毎回逃すか他人に譲っていた
アドバンスジェネレーション[編集 | ソースを編集]
ハルカがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- ポケモンコンテストの回は無かったかもしれない。
- AGのヒロインはカスミのままだった。
- もしかしたらAGのヒロインはツツジになっていたかもしれない。
- ユウキが九州男児キャラで出てたかもしれない。
- 下手すればサトシ・タケシ・マサトの男3人旅になっていた可能性も。
- ハルカが一緒じゃないとマサトが同行する理由が見当たらない。
- 鈴木カオリ(KAORI.)が声優として大ブレイクすることはなかったかもしれない。
マサトがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- タケシの引っ張り役はやっぱりいない。
- ハルカが引っ張る。
- タケシストッパーはミズゴロウかフォレトスになる。
- AGシリーズはサトシ、ハルカ、タケシの3人旅になる。
- ハルカは一人っ子になる。
ダイヤモンド&パール[編集 | ソースを編集]
シンジ[編集 | ソースを編集]
- 子供向けアニメじゃないな……(汗)
- 毎回のようにサトシとケンカして、他のメンバーが仲裁に入るものの、さらにエスカレートする。
- このため、1話全てがサトシとシンジの大ゲンカだけで構成されることも多い。
- 新しい野生ポケモンを見かけては、育成論で大ゲンカ。話が思いつかないポケモンは全部これでごまかされそう。
- 子供向けアニメとは思えないシーンを毎週連発し、遂にPTAなどの申し入れで放送打ち(ry)
- というよりも、あまりにも大ケンカをするもんだから旅が成立しない。
- 少なくとも、この面子で史実通り200話近くシリーズを持たすのは不可能。
- このため、1話全てがサトシとシンジの大ゲンカだけで構成されることも多い。
- 現実のキャラとは違ってるかもしれない。
- 腐女子からの人気がアップ?
- そもそもなんで一緒に旅してるんだ?
タクト[編集 | ソースを編集]
- 毎回の様に伝説のポケモンが出てくる為、その能力でサトシ達を助ける配置になる。
- というより仲間なった時点でタクトは伝説のポケモンを所持していない。まず伝説のポケモンを捕獲するエピソードから放映。サトシ以上に主人公補正かかるし、劇場版で伝説のポケモン取り上げにくいしで厄介なキャラだ…。
- ロケット団が掘った落とし穴にはまったサトシ達をラティアスやラティオスで助けていた。
- サトシVSタクトの練習試合ではタクトがサトシのポケモンをボコボコに倒していた。
ジュン[編集 | ソースを編集]
- ギャグ担当。
- ポッチャマはギャグキャラにならなかった。
- ナエトルかヒコザルのどちらかが手持ちだった。
- 当然、サトシが持つ御三家も一匹だけ。
ヒカリがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- ポッチャマはサトシが持っていた?
- 金銀以前同様のサトシ3つ持ち。
- DPのヒロインはスズナになっていた。
- マニアック少女、「みんなのポケモン牧場」のオーナーが同行したりする。
- サトシ・タケシ・コウキの男3人旅に…。
- 豊口めぐみの代表作が一つ減っていた。
- DPのヒロインはスモモで、パートナーはリオルだった。
- 豊口めぐみはスモモ役を担当していた。
- ポケモンコンテストの出番は無かった。
ベストウイッシュ[編集 | ソースを編集]
カベルネ[編集 | ソースを編集]
- アイリスとデント以上のサトシに対する突っ込みをカベルネ一人でやっていた。
- カベルネVSデントでは「マニュアル通りでは勝てない」(=正攻法が通用しない)理由により、デントが勝利した。
- 同職だし案外この2人でいい漫才が展開できるかも。
- サトシがジムかリーグで勝てなかった時、強引にサトシの手持ちをカビゴン、ヘラクロス、ベイリーフ、マグマラシ、ワニノコ、マメパトの6体に変更された。
- ピンチヒッターリザードンは無くなったが、それでもマメパト以外シャレにならない位強いかと思われる。
- カベルネにとってこの6体が他には無い位大好きかと思われる。
- この場合、結局ピカチュウはアララギ博士に預けられる事になってしまった。
- カベルネにとってこの6体が他には無い位大好きかと思われる。
- ピンチヒッターリザードンは無くなったが、それでもマメパト以外シャレにならない位強いかと思われる。
シューティー[編集 | ソースを編集]
- これほどひどくはないだろうが、やはりサトシとケンカばかりする。
- 仲間割れも展開的にはありだがシンジの後では二番煎じ感が否めず、実際の展開よりも心境の変化が訪れるのが早くなる。
ベル[編集 | ソースを編集]
- サトシがポカブをゲットすることはなかった。
- 史実のアニメよりは原作ゲーム寄りの設定になる。
- エモンガはアイリスではなくベルがゲットしていた。
- アイリスはジムリーダーとして登場。
チェレン[編集 | ソースを編集]
- 史実のアニメよりは原作ゲームに近い設定になる。
- そして、ロケット団トリオの襲撃に対して「相変わらずメンドーなやつらだ」などと言って呆れるそぶりを見せるまでがお約束となる。
- ラストでジムリーダーにスカウトされて旅から離脱。
- この展開だとエピソードNの模擬戦回がなくなる。
- デントが旅に出ないので、ポケモンソムリエという役職の存在はない。
- あったとしてもデントではなくチェレンが目指す展開に。
ポッド[編集 | ソースを編集]
- もちろん勝率0%の男とか言う設定にはならない。
- サトシと性格が近くなりそうなため、アイリスと相まって史実よりカオスアニメになっていた可能性あり。
- バオッキーがポケモン総選挙で最下位にならなかった可能性がある。
- その場合最下位はヤナッキーか、史実717位のヤルキモノ・コロモリ・コマタナのうちどれかか。
- 森田一成の知名度にはあまり影響しないか。
コーン[編集 | ソースを編集]
- こちらはおとなしいツッコミ役になりそう。
- ただしあまり影響力を持ちそうにないため空気化する危険があり、デントほどではないがキャラが変化していた可能性あり。
- 石井真の知名度はかなり上がっていた。
アイリスがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- ハルカ・ヒカリのようにBW女主人公がヒロインとなっていた。
- 当然名前はトウコ。
- もちろん「子供ねー」はない。
- そのキャラ付け自体はアニメオリジナルでアイリス由来じゃないから誰がヒロインでも成り得るぞ…
- 悠木碧の大ブレイクが史実より遅れていた。
- アイリスはソウリュウジムリーダーもしくは候補として登場(シャガとは師弟関係)。
- ベストウイッシュは途中でBW2のネタが混じってきたから序盤の段階で顔出ししてなければもっと強キャラになってたかも。
デントがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- タケシもイッシュ地方に渡り、BWはサトシ・アイリス・タケシの3人旅になる。
- あるいはサトシ・アイリス・チェレンorベルの3人旅になっていたかも。
- サトシ・アイリス・ベルだとサポート役がいなくてバランスが悪い。
- あるいはサトシ・アイリス・チェレンorベルの3人旅になっていたかも。
- 宮野真守は「デスノート」の夜神月か、「ガンダム00」の刹那というイメージで終わっていた。
XY[編集 | ソースを編集]
ザクロ[編集 | ソースを編集]
- ソムリエの設定が継続される?
- デントと絡むシーンがあったかもしれない。
- チゴラスがレギュラーになっていた。
コルニ[編集 | ソースを編集]
- セレナはヒロインにはならなかった。
- 史実のアニメ以上にメガシンカがフィーチャーされていた。
- ヒロインとの公式ジム戦が実現していた。
セレナがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- コルニかサナがレギュラー入り。
- トライポカロンはなかった。
シトロンがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- 代わりにザクロかティエルノあたりがレギュラー入りしていた。
- 梶裕貴の代表作がひとつ減っていた。
- ユリーカも同行する理由がなくなる。(発電所回からの離脱なら可能)
- ハリマロンはサトシの手持ちになっていた。
ユリーカがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- XYはサトシ・セレナ・シトロンの3人旅になる。
- シトロンは一人っ子という設定になる。
サン&ムーン[編集 | ソースを編集]
ハウ[編集 | ソースを編集]
- サトシのクラスは7人になっていた。
- おもちゃのZリングにハウセットがあった。
- マオの性格がカスミやアイリスのような勝気な性格になっていた。
- カキが島キングの孫という設定はなかった。
- マーマネの甘党設定もオミットされていた。
イリマ[編集 | ソースを編集]
- リーリエと張り合う秀才キャラとして登場。
- 当然声優も他の人がやっていた。
- スイレンはナギサをゲットしなかった。
- 声優を担当する千葉雄大の知名度がやたらと高かった。
リーリエがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- エーテル財団編はなかった。
- ウルトラビースト編もなかった。
- アローラロコンがレギュラーになることはなかった。
カキがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- アニポケに炎タイプ使いのレギュラーはいない。
- ブルガンは登場しなかった。
マオがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- アイナ食堂は倒産。
- 未だにアニポケの料理係は男がやっていた。
スイレンがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- アニポケで水タイプ使いのヒロインといえば未だにカスミのまま。
- アシマリはサトシが持っていた。
- 進化も当然しない。
マーマネがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- トゲデマルが人気になることはなかった。
- クワガノンはグズマのポケモンだった。
令和版[編集 | ソースを編集]
マリィ[編集 | ソースを編集]
- ヒロインに位置づけられていた可能性が高い。
- ヒロインとなった場合、立場的にサトシの弟子に近い扱いとされた可能性が高い。
- 絶対WCSの終盤でサトシとマスターズエイトをかけて戦う展開があった。
- モルペコはコジロウの手持ちにはならなかった。
- 行く先々でエール団が現れ、マリィのバトルを応援しすぎるあまり暴走する。
- マクロコスモスの陰謀阻止のくだりでは、エール団が仲間としてサトシを応援する。
- ネズもついでにレギュラー化?
ソニア[編集 | ソースを編集]
- マリィ同様、ヒロインに位置付けられていた。
- サトシやゴウと共にリサーチフェローの旅に同行。
- 全地方を回る設定は存在せず、ガラル地方がメインの話になっていた。
- ゴウもハロンタウン出身。
- 行く先々でポケモンの耳を引っ張る。
ホップ[編集 | ソースを編集]
- 史実よりもダンデとの兄弟エピソードが増える。
- ゴウとサトシでトリプル主人公になっていた。
キバナ[編集 | ソースを編集]
- キバナの女がアニメにも大量発生
- 凄まじいキバナ人気により劇場版がTVシリーズ準拠でないことが史実よりも批判されていた。
- アニメの性格ならポストタケシに位置づけられていた。
ゴウがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- ダブル主人公制といえば未だにヒカリ。
- ガラル地方の最初の3匹はサトシがゲットしていた。
- 薄明の翼はなかった。
- ホップがレギュラー入り。
- アニメもガラルがメインだったかもしれない。
コハルがいなかったら[編集 | ソースを編集]
- あまり変わらない
- サイトウかマリィがヒロインになっていた。
- イーブイの連続レギュラー入りが途絶えていた。
- イーブイの進化先巡りのエピソードが丸ごと存在しない。
- ゴウの普段の服装はスクールの制服で、スクールのある日は登校していた。