もしスマブラシリーズが○○だったら
関連項目
- もしスマブラにあのキャラが登場したら - 根も葉もないキャラを妄想するならこちらへ。
- もしスマブラにあの作曲スタッフが加わったら
- もし大乱闘スマッシュブラザーズがあのハードで製作されていたら
ニンテンドウオールスター!大乱闘スマッシュブラザーズ[編集 | ソースを編集]
この時から最後の切り札が実現していたら[編集 | ソースを編集]
- 「大乱闘スマッシュブラザーズX」で登場した要素「最後の切り札」は初代スマブラから構想されていたが、諸事情で没になった。もし実現したら?
- ネスとキャプテンファルコンはXと同じ最後の切り札になるような気がする。(没ボイズから情報)
- 次作のDXでも最後の切り札も実現。
- クッパは違う最後の切り札になっていたかもしれない。
- ロイやこどもリンクやピチューの最後の切り札も見れていたはず。(ドクターマリオとミュウツーはWiiU&3DSで実現。)
- でもモデル元と同じ技になってたんじゃないだろうか。
- ロイも既にWiiU&3DSで実現していますが…
- こどもリンクとピチューもSPで実現しました。
- プリンはどうだろう…。恐らく違う最後の切り札になっていた可能性がある。
- ピカチュウの最後の切り札は「ボルテッカー」では無かった。あっても別の名称。
- 初代スマブラの頃はまだ「ボルテッカー」という技は無かったため。
- となると「10まんボルト」になってたんじゃないだろうか。アニメでは決め技として使うことも多かったし。
あのアイテムが実現していたら[編集 | ソースを編集]
- スーパーキノコ
アイデアとして存在したことがインタビュー記事で判明しているが、NINTENDO64で激しく巨大なキャラクターを動かすと処理落ちなどが起きるため、廃案となってしまった。
- 処理落ちが起きないように条件付きでなんとか実現したと想定すると、少しぐらいしか大きくならない。
- ジャイアントドンキーコングはもう少し小さかった。
- もしくは64ビットモードを解禁して強引に実装。
- そのため後年の64ソフト配信のラインナップに加えることが困難になる。(特に32ビットマシンのWii、WiiUではVC配信は不可能となるかも)
- 1PゲームのSTAGE6はランダムとして巨大キャラと対戦する事になっていた。
- もしかしたら毒キノコも実現していたかも。
あのキャラが登場していたら[編集 | ソースを編集]
この頃から色々なキャラが登場予定だったのだが諸事情でボツとなったという事が実際に語られている。
- クッパ
- 間違いなく1Pゲームの敵キャラとして対戦していただろう。
- 最初から使用可能なキャラクターとして登場していたなら、パッケージにはクッパが炎を出している姿があったかもしれない。
- デデデ大王
- 次作のDXでも…登場していたか?
- ステージ「プププランド」に背景キャラとして登場する事は無い。
- 多分、イメージ的には隠しキャラになりそうだ。
- まだ割と小柄だったので中量級だったかも?
- ミュウツー
- Xでは史実通りリストラになりそうな気がする…。
- Xの時点で、初期キャラクター初のクビが発生していた。
- 当然、隠しキャラになると思われる。
DX[編集 | ソースを編集]
あのキャラが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- ワリオ
当初はマリオキャラ扱いとして構想されていたが、マリオキャラばかりになってしまう事から没になってしまった。
- 多分、マリオキャラとしてのワリオになるだろう。
- 要は旧来のオーバーオール姿。
- Xとはだいぶ違った技になっていたのは確実だろう。
- リュカ
リュカもDXの構想段階ではネスは降板し登場する予定だったが、64版『MOTHER3』が発売中止になり没になってしまった。
- =もしMOTHER3が予定通り発売されていたらである。
- 海外からもリュカが知っている人も増えていたはず。
- 次作のXでのネスは登場していただろうが?
- アレはMOTHER3が海外未発売だったため。
- スマブラ3DS&WiiUでもリュカはプレイヤーキャラとして登場していたはずだ。
- そしてネスはDLCになっていたはずだ。
- ソニック
「DX」から要望があったが、セガが任天堂に参戦を依頼した時には既にゲームが完成していたため、ソニックの「スマブラDX」出演は実現しなかった。
- マリオとソニックの初共演作品は「マリオ&ソニック AT 北京オリンピック」ではなく「スマブラDX」になっていた。
- ゲームキューブでもマリオとソニックの共演作品が出来ていたかもしれない。
- Xが開発発表された時は「もう流石に出てこないでしょ」と言われていた。
あのキャラが降板していたら[編集 | ソースを編集]
- プリン
当初はプリンを降板させる案もあったらしいですが…。
- DXの弱いキャラと言えば100%ピチュー。
- Xや3DS&WiiUも登場していないと思う…。
- それでもSPには「全員参戦」というキャッチコピーの都合上、史実通り参戦していたと思われる。
- プリンファンは確実にショックを受けていた。
この時からチーム戦のチーム判別に縁取りが採用されていたら[編集 | ソースを編集]
縁取りはハードの性能的にGCより可能だった。もしこの時からチーム戦のチーム判別に縁取りが採用されていたら・・・?
- 色数は全キャラ4色だったかもしれない。
海外版でマルスとロイが降板していたら[編集 | ソースを編集]
当時はファイアーエムブレムが海外で未発売だったことを理由にマルスとロイを海外で別のキャラに差し替える案があった。
- 後のファイアーエムブレムの海外展開に関する歴史が全て吹き飛んだ。
- その後もFor日本版でジバニャンが参戦したり、欧州版でレイマンが参戦したりと、国によって参戦キャラクターが異なることが当たり前になっていた。
- そうなった場合パックマン、ソニック、リトルマック、DLCのベヨネッタは海外版限定キャラクターになった可能性は十分ありうる。パックマンが海外版限定だった場合は日本版はユーリ・ローウェルやアスベル・ラント等が参戦していたと思う
- そのほか、国内版スマブラと海外版スマブラで人間キャラクターの顔立ちが大幅に異なった可能性がある。(国内版はいわゆるアニメ調、海外版はFFやバイオハザード、リアルゼルダ等のようなリアルCG)
- パックマンが海外版限定だった場合の日本版参戦キャラクターとしては三島一八もありうるか。
- そのほか、国内版スマブラと海外版スマブラで人間キャラクターの顔立ちが大幅に異なった可能性がある。(国内版はいわゆるアニメ調、海外版はFFやバイオハザード、リアルゼルダ等のようなリアルCG)
- そうなった場合パックマン、ソニック、リトルマック、DLCのベヨネッタは海外版限定キャラクターになった可能性は十分ありうる。パックマンが海外版限定だった場合は日本版はユーリ・ローウェルやアスベル・ラント等が参戦していたと思う
GBA版が発売されなかったら[編集 | ソースを編集]
もし携帯機で発売されたら…
- そもそも「大乱闘スマッシュブラザーズアドバンス」という名前になっている。
X[編集 | ソースを編集]
あのキャラが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- ディクシーコング
ディディーコングとペアで出す予定で、2人と入れ替える予定だったが、制作上の都合で没になった。
- Forで言うルフレとWii Fitトレーナーのような立場か。
- 次作でも登場していた。もちろん同型モデル替えとして。
- ミュウツー
ディスクを調べると未設定のエフェクトデータが存在しているらしい。他にもDXキャラのフェクトデータが存在しているらしい。
- For3DS/WiiUでのDLCキャラは別のキャラになっていたかもしれない。
- ルカリオは参戦しなかっただろう。
- 最後の切り札はどうなっていただろうが?
- ロイ
ミュウツーと同様未設定のエフェクトデータが存在しているらしい。
- アイクかマルスがどっちか存在していないかもしれない。
- DXでは宣伝用として登場していたか、Xではどんな立場になっているだろうが?
- 最初から使えるキャラなのか隠しキャラなのか…。
- For3DS/WiiUまではさすがに参戦しなさそう。
- ドクターマリオ
ミュウツー・ロイと同様未設定のエフェクトデータが存在しているらしい。
- 最後の切り札はFor3DS/WiiUと同じか。
- For3DS/WiiUではあっさりと参戦していた。
- Mii
MiiはXの頃より参戦させる構想があった。
- だが、殴ったり蹴ったりするのは向いていなかったり、いじめが起きるではないかという理由でボツになってしまった。
- オンラインでの制約は史実通り。
- チーム戦ではチームカラーに合わせた色の服を着用していた。
- 史実のMiiファイターではなく普通のMiiとして参戦していた。(どちらかと言うと格闘タイプに近い感じか?)
- 組み手の謎のザコ敵軍団は史実通りか。
- むらびと
むらびともXの頃より参戦させる構想があったが、戦闘に相応しくないキャラは出しにくいと発言していた。
- そもそも名前が「むらびと」だったかどうか…?
- 史実のフィギュアとかシールでは「どうぶつの森の主人公」や単に男の子とか女の子と名乗っていたため。
- 切り替えで女の子になるのは史実かも。
- 「大乱闘では初のひらがなを使った名前」発言は無かったか?(DXでも一様ひらがなを名乗っていたキャラが居たため)
- パックマン
「X」から要望があったが、バンダイナムコゲームスが任天堂に参戦を依頼した時には既にゲームが完成していたため、パックマンの「スマブラX」出演は実現しなかった。
- ドンキーコングJr.
参戦するかどうかの瀬戸際だったいう。
- ディンキーコングも登場した。
あのキャラが降板していたら[編集 | ソースを編集]
- ネス
- =もしMOTHER3が海外でも発売されていたらである。
- そして3DS/WiiUではDLCになり、史実とは立場が逆転していた。
この時から8人乱闘が採用されていたら[編集 | ソースを編集]
8人乱闘はForWiiU以前より構想があった。
- 多分コントローラーはVCの5人プレーと同様Wiiリモコンとゲームキューブコントローラーを併用する形をとっていた。
- 史実より早くキャラクターの色数が8色になっていた。
- アイスクライマーは史実より早く降板。
- ポケモントレーナーの参戦はなく、リザードンがXの時点で単体で参戦。
DS版が発売されなかったら[編集 | ソースを編集]
もし携帯機で発売されたら…
- そもそも「大乱闘スマッシュブラザーズV」という名前になっている。
For3DS/WiiU[編集 | ソースを編集]
あのキャラが登場していたら[編集 | ソースを編集]
- クロム
最初は人気も十分にあるクロムの参戦を考えたが、クロムはスマブラ的にマルスとアイクの中間のような能力とカブると言うことで没になった。
- 多分アイクはクビになっていた。
- この場合削られたのはルキナだろう。もっとも最後の切りふだあたりで登場はしそうだが。
- 「なくはないです。」は流行しなかった。
- ルフレの最後の切りふだで出演することは無い。
- ルフレの勝利画面に登場する事も無い。
- アイスクライマー
アイスクライマーはWiiU版では動いたが、3DS版ではマシン性能の都合で動かなかったと没になってしまった。
- 多分、WiiU版のみ参戦するだろう。
- 「アイクラが参戦出来るならポケトレも参戦出来るだろう」と批判の声が出ていた。
- 「3DS版も出せば良いのに…」との声も。
- ダックハントとレトロキャラ対戦が実現出来ていた。
- SPでようやく実現しました。
- ポケモントレーナー
アイスクライマーと同様3DS版ではマシン性能の都合で動かなかったとの理由により没になったとされる。
- 多分、WiiU版のみ参戦するだろう。
- 使用ポケモンは史実ではスマブラへの参戦実績のない第三世代または第五世代から選出。
- そしてリザードンの単独キャラ化は史実通り。
- もしかしたら第6世代(X・Y)の御三家を操っていたかもしれない。この場合ゲッコウガはポケモントレーナーが所持している。
- 色替えで各世代の男女主人公に変えることが出来た。
- ゾロアーク
開発当初は参戦させる構想があったという。
- ポケモンにおいてスマブラ未参戦の世代は第三世代だけだった。
- 岩ピクミン
開発期間が足りず「ピクミン&オリマー」のワザには実装されなかった。
- 多分アルフ専用になり、紫&白=オリマー専用、岩=アルフ専用になっていた。
3DSとWiiUで収録キャラが違っていたら[編集 | ソースを編集]
「キャラクター数の違いは出さない」と言われているため、一部のキャラが没になってしまった例がある。もしこれが許されていたら?
- アイスクライマーとポケモントレーナーは3DSの性能の都合上WiiU限定キャラクターになっていた。
- 他にも3DSでロイ(ファイアーエムブレム)が復帰し、ファイアーエムブレム覚醒のキャラクターは3DS限定、アイクはWiiU限定になるなどしていた。
- WiiFitトレーナーやリトルマック、ダックハントも携帯機での活動実績が無いためWiiU限定キャラクターになっていた可能性がある。
- WiiU版はもう少し売れていただろう。
- WiiUの収録キャラ数が3DSより多かったら
- 3DSは史実通りの顔ぶれであったとする。
- アイスクライマーはなんとか引き続き参戦していただろう。
- ポケモントレーナーも。
- WiiU版は史実よりも売れていたかもしれない。
- 逆に3DS版の方はあまり売れなかったかもしれない。
チーム戦でチーム判別に縁取りが採用されなかったら[編集 | ソースを編集]
- パックマンやシュルクにも緑のコスチュームはあった。
WiiUで一部の隠しキャラが初期キャラにならなかったら[編集 | ソースを編集]
スマブラ3DSとWiiUでは収録キャラが同じとアナウンスされたが、実際には一部の隠しキャラが初期キャラになっていた。もし隠しキャラも同じだったら・・・?
- プリントガノンドロフは初期キャラを未経験のままだった。
モデル変えキャラが純粋な色替えになっていたら[編集 | ソースを編集]
ドクターマリオとルキナは元キャラとの差別化が出来たので単独キャラになっていたとされる。
- マリオとマルスとしての色替えはオリマーと同様削減されていた。
あのキャラが登場していなかったら[編集 | ソースを編集]
- アイク
ロイの前例もあり、開発中はリストラが噂されていた。
- 事実上「=もしクロムが参戦していたら」だったかもしれない
- クッパJr.
参戦するかどうかの瀬戸際だったいう。
- クッパ7人衆も登場せず、皮肉にも「ロイ参戦!!」のネタはない。
3DS版が発売されなかったら[編集 | ソースを編集]
今作では初めて携帯機で発売されましたが、もし無かったら…
- そもそも「大乱闘スマッシュブラザーズforWiiU」という名前になっていない。
- 「大乱闘スマッシュブラザーズU」「大乱闘スマッシュブラザーズ4」とかになっていた。
- あるいは「EX」などXの付く名前に。
- 何だかんだ「スプラトゥーン」登場までWiiUを代表するゲームであり続けただろう。
- WiiUの売上も史実より上がっていた?
- アイスクライマーやポケモントレーナーはなんとか続投できていたかもしれない。
大乱闘スマッシュブラザーズシリーズ | |
偽モノ | 言われたくない | スマブラ検定 もしスマブラにあのキャラが登場したら(ゲーム | アニメ | 漫画 | 特撮 | 実現済み) あの作曲スタッフが | あのハードで | ○○だったら | |
初代参戦作品 | マリオ | ドンキーコング | ゼルダの伝説 | カービィ スターフォックス | ポケモン | F-ZERO | MOTHER |
DX参戦作品 | ファイアーエムブレム |
X参戦作品 | パルテナ | メタルギア | ソニック | ピクミン |
3DS/WiiU 参戦作品 |
どうぶつの森 | ロックマン | パックマン | ストリートファイター ファイナルファンタジーVII | Wii fit |
SPECIAL 参戦作品 |
Splatoon | 悪魔城ドラキュラ | ドラゴンクエストシリーズ | Minecraft |