もしスーパーマリオシリーズとあの作品が同一世界の話だったら

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イナズマイレブン[編集 | ソースを編集]

  1. 『イナズマイレブンvsマリオストライカーズ』だ。
    • 当然wiiだ。
  2. マリオたちは学校という枠で出れそうにないが、嬉しいことに時間を超えたネタが存在するので、それを利用して初めての「少年マリオ」を登場させる。
  3. ストライカーズと別のゲームとして作成する場合、キノピオ系は少なくなる。
    • ノコノコとかも出ないかもしれない。
    • ベビィシリーズは2回目のコラボを待つことになるだろう。
    • 番外編にしかでないワルイージは1回目のコラボではハブられるかもしれない。
  4. ストライカーズと別のゲームとして作成する場合、原作・派生作品に準じた技も多く登場する。
    • 「ファイアボール」「マリオトルネード」とか。
      • ルイージの「オバキューム」(使用回数制限あり)も。

ガンダムシリーズ[編集 | ソースを編集]

1stガンダム[編集 | ソースを編集]

  1. アクシズ・ジオン公国軍総帥がクッパ大魔王になる。
    • クッパ大魔王の配下が地球連邦軍を襲う。
  2. 地上戦でも宇宙戦でもマリオ達は生身で戦う。
    • アムロ達の場合はモビルスーツで戦う。

Zガンダム[編集 | ソースを編集]

    • エマはティターンズに残留する。
    • ブレックス准尉が暗殺されない。
      • 准尉じゃなくて准将ね。
    • ライラとカクリコンが生存し、ジャブロー戦で交戦となる。
  1. アクシズ・ジオン公国軍総帥クッパ大魔王がエゥーゴと力を合わせることになる。
    • エゥーゴのマリオ、ルイージ、ピーチ姫などと力を合わせる。
    • アクシズとエゥーゴと力を合わせてティターンズを倒す。
      • カミーユはガンダムMk-IIからZガンダムに乗り換える。
      • クワトロ(シャア)はリック・ディアス、ガンダムMk-II、百式と鹵獲ボリノーク・サマーンのどれか好きな機体を選んで乗る。
      • アムロは必ずRX-78-2ガンダムに乗る。

サウスパーク[編集 | ソースを編集]

  1. カートマンが巨大キノコででっかくなって画面に収まらない。
  2. ハンマーブロスの攻撃を受けてケニーが・・・

サザエさん[編集 | ソースを編集]

  1. カオリちゃんがさらわれるのでカツオが助けに行く。
  2. 最後のオチはクッパが波平さんになってバカモーン!!!

スターフォックス[編集 | ソースを編集]

  1. マリオシリーズでは数少ないシューティング。
  2. 少しポップになるため、SFファンからは嫌悪される。
    • クリボーやノコボンを撃ち落としてもなあ…。
      • クリボーよりパタクリボーが出そうだ。
      • ハンマーブロスは…玉がシューティング向きじゃないか。
    • マリオ系RPGのノリにしてSFに合わせるかもしれない。
  3. 『スターフォックス グリーンパイプ』

聖闘士星矢[編集 | ソースを編集]

  1. クッパ大魔王がピーチ姫をさらい、世界を支配しようとする。
  2. マリオは星矢や光牙たちなどと一緒に立ち向かう。

ゼルダの伝説[編集 | ソースを編集]

  1. 既にスマブラで共演していたと思うが・・・
    • それを言ってしまうと任天堂同士のコラボは結構だめになる。
  2. クッパとガノンが手を組む。
    • その2匹がピーチとゼルダをさらう。
      • ゼルダはどこかで逃げるが封印される。
  3. そして、マリオとルイージとリンクがクッパ一味を倒しに行く。
    • ルイージは緑でリンクとかぶるので途中(序盤)で戦線離脱(ふっとばされるとか)。
      • 終盤では逆に敵になってしまう。
  4. ガノンドロフは結局クッパを利用していただけ。
    • ガノンドロフがクッパにいつの間にか暴走する呪文を唱えていて、クッパがギガクッパになる。
  5. 『ゼルダの伝説 覇者と魔王』
  6. 中盤~後半でリンクの剣にシャインかスターの力が宿りパワーアップする。
  7. 「時のオカリナ」に登場したロンロン牧場の関係者も出演する。
    • 明らかにマリオやルイージをモデルにしているため。

ソニックシリーズ(オリンピック除く)[編集 | ソースを編集]

  1. このコラボに限りマリオはダッシュ時に『スーパーマリオボール』に変化する。
  2. エッグマンとクッパが組んで、それぞれの目的の手伝いをする。
    • 途中でエッグマンもピーチ姫に惚れてしまう。
    • よって途中から仲が悪くなる。
    • そのおかげでマリオとソニックが敵陣に潜入できてしまう。
  3. マリオはアイテム(キノコ・ファイアフラワー・スター)などを使用できる代わりに、ソニックと違って原作(スーパーマリオブラザーズ)通りのダメージ判定。
    • 当然タイムアタックは超上級者の巣窟。
    • 初心者は回転ダッシュなんて使えない。
    • ボーナスステージでスターを取りながら進むステージができる。
      • スターの無敵時間を計算しながらプレイ。

ディディーコングレーシング[編集 | ソースを編集]

  1. カート・ホバークラフト・プレーンの登場にあわせ、『マリオカート7』準拠。
  2. アイテムは一回目はランダム。
    • 二回目・三回目は一回目に手に入れたアイテムを強化。
      • 緑のこうら→2個→3個
      • 赤のこうら→2個→3個
        • 上記の2つは4つ目を取ると青いこうらになる。
      • イカスミ→サンダー→両方

ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]

  1. 番外編にしかでない、と言うか出れない。
  2. ポケパークの世界だ。
  3. ポケモンスナップの世界だ。
  4. マリオはポケパークの平穏を乱すやつをピカチュウたちと共に探し、倒す。
    • まあ黒幕は亀の大魔王だが。
  5. マリオは戦闘もしつつ、ピカチュウたちとどうコミュニケーションをとるかを模索する。
    • 何しろ言葉が通じないのだから。
    • クッパがむしろ困ってなかったりする。
      • クッパは動物としての言葉が話せる、ということで。
  6. 本編に出る場合は『トレーナー(本人戦闘可)』…みたいな扱いだろうか。
    • マリオのHPは1~3だが一撃でHP1ずつしか減らない。攻撃技は一撃必殺だがアクション有り。とくせいは「1UP」で効果は「リュックにある1UPキノコの数(=残機)だけひんし状態からHP1で復活」。
    • ペーパーマリオ基準だとHPはそこそこあるが攻撃力がしょぼすぎて勝てない。とくせいはバッジ関係か。
    • マリルイRPG基準だとブラザーアタックが可能なダブルバトルなら圧勝。ただし「やけど」でも身動きできない。

星のカービィ[編集 | ソースを編集]

  1. マントマリオで登場。
    • 敵を倒すとマリオの場合は相当する変身マリオになるが、マントは常時装着。
  2. やっぱりデデデ大王は味方。
    • クッパ大王にライバル心を燃やしてマリオとカービィに協力。
      • そもそも自称ではあっても国王としてのプライド(一国の国王を名乗れるだけの軍備など)もあるし、どちらに靡くかというと国民であるカービィ側だろう。
        • だからむしろ正義側だ。
    • デデデ大王の策略にクッパがはまりまくる。
  3. おそらく以下のような導入で始まる。
    • 「あるところに、クッパという大王がいました。クッパはキノコ王国の姫ピーチに思いを寄せていました。しかし度重なる拉致はすべてマリオという勇敢な配管工に止められてきました。ある日クッパの部下が言いました。『プププランドのスターロッドを奪えばマリオを弱らせ、クッパ大王様がピーチ姫を手に入れるなどたやすいでしょう』そこでクッパはスターロッドを手に入れにプププランドにいくのでした」
  4. マリオを吸い込みはしないが「マリオカービィ」は存在する(ファイアボール)。
    • 登場もしないが「ルイージカービィ」も存在する(直進ファイアボール)。
      • 直進なのはスマブラの影響。
    • ハンマーブロスやプクプクなども吸い込んで能力を得られる。
    • クリボーはスカキャラな上にワドルディと違い踏めます

メタルギアシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. メタルマリオはメタルギア。
  2. マリオはスニーキングスーツではなく透明マリオになる。
  3. ファイアボールは手から放つのではなく、火器から放つ。
    • マントマリオのマントにも、特殊素材が云々の裏設定がある。
    • まず茸からして、敵が作った失敗作の毒キノコだ。
    • わざと毒キノコを食べて小さくなり潜入。
      • スネーク「まずいな…」
    • スネークが巨大化したりはしない(ゲームの趣旨的な理由で)

メトロイド[編集 | ソースを編集]

  1. マリオもスーツを着る。
    • サムスですら身体能力が落ちているので、マリオだともっときついだろう。
    • キノコも食えないし…
  2. 手から打つのはさすがにバウンド弾。
    • チャージバウンド弾を打てる。
      • 使い道があるかはしらない。
      • メトロイドは複雑な構造のステージが多いので、敵に当てにくい。

レイトン教授[編集 | ソースを編集]

  1. 『レイトン教授と赤い配管工』
    • 『レイトン教授と緑の日陰者』
    • 『レイトン教授と桃の攫われ姫』
    • 『レイトン教授と茸の国の星』
    • 『レイトン教授と亀の王』
    • 『レイトン教授と銀河巡り』
    • 『レイトン教授と靡く旗』
    • 『レイトン教授と跳ねる星』
    • 『レイトン教授と歩く栗』
  2. 土管の中に潜って他のところに行く迷路ステージが存在する。
    • 土管に悪役が地下街を形成なんてことも。変装しつつ情報を聞く。
  3. 絵に違和感があるときはダッシュして入ることができる。
    • 証拠があるかもしれない。

ロックマン[編集 | ソースを編集]

  1. マリオはひとつの能力しか持てない。
    • DS版ならストック可能。
    • ピンク玉と事情がかぶる。任天堂だし仕方ないか。
  2. 人間界の代表として登場。
  3. ワイリーの所業に対し、ロックマンに謝ったりも。
    • 「人間は自分勝手なんだ」
    • クッパと重ね合わせたり(あいつは人間じゃないけど…)
  4. 人間・ロボット・それ以外の三すくみとなってどう共存するかという重いテーマがのしかかる。

F-ZERO[編集 | ソースを編集]

  1. マリオたちが明らかに不利だ。
    • 通常走行速度400km以上とかに追いつけるはずがない。
    • ただし落ちなければゴールには辿りつける。
  2. キャプテン・ファルコンとは馬が合いそうだ。
    • カートを改造される。
  3. クッパはこの世界ではあっけなくブラックシャドーにやられる。
    • カワイイ系キャラは総じて悪い扱いになる。

MOTHER[編集 | ソースを編集]

  1. マリオ系RPGとMOTHERは互いに重い話になりやすいため、「黒い任天堂」入りまちがいなし。
  2. マリオたちは親が登場していないため、主人公の涙のわけに気づけない。
  3. 土管の中(地下世界)には悲しい設定を負った敵たちがたくさん。
    • 太陽に当たると力を失ってしまうため、地上では人間に差別された、など。
    • 目標は太陽を砕くこと。
      • 成功しかけたとき、恨めしかった太陽のおかげで生きられていたことを知り、マシンを止めるために命を捨ててマシンに突っ込む。
    • 犯罪者と間違われた人の基地も。
      • 当然本当は「間違っている」のではなく、彼らの知っている知識が支配者の弱点であるからである。

キングダムハーツ[編集 | ソースを編集]

  1. マリオ系RPGとキングダムハーツは互いに重い話になりやすいため、「黒い任天堂」入りまちがいなし。

マジックキャッスル[編集 | ソースを編集]

  1. マジックキャッスルの世界だ。
スーパーマリオシリーズ
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