もしスーパーマリオブラザーズが大ヒットしていなかったら
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- マリオシリーズが出ることはなかった。
- マリオカートシリーズもなかったのでおそらくこうなる。
- もしそれが本当であれば、マリオが史実のロボットやピット君のように『スマブラX』で再登場していた。
- Nintendo64自体なくスマブラがない可能性も...。
- ヨッシー・ワリオなども誕生しなかった。
- ワルイージも誕生せず。
- 「夢工場ドキドキパニック」もそのまま輸出されていたかも。
- そもそも「夢工場ドキドキパニック」自体出たかどうか怪しい(『スーパーマリオブラザーズ』開発スタッフによる新作ゲームとして紹介されたので)。
- アクションゲームというジャンルが確立されなかった可能性も。
- あるいはロックマンかソニック・ザ・ヘッジホッグでアクションゲームというジャンルが確立された可能性もあった。
- ロックマンはともかくソニック・ザ・ヘッジホッグはマリオに対抗して生み出されたキャラクターなのでそもそも誕生しなかっただろう。
- ただ似たような作品を発売していた可能性はある当時ソニックのプログラマーの中裕司は「大魔界村」の移植を担当した際、地形の斜面をソニック制作の際に参考にしていたと発言してたので
- あるいはロックマンかソニック・ザ・ヘッジホッグでアクションゲームというジャンルが確立された可能性もあった。
- スーパードンキーコングも誕生しなかったかも。
- むしろ史実より早く誕生していたかも。史実ではスーパーファミコンと同時発売していたスーパーマリオワールドの代わりに発売していただろう。
- その場合はファミコン版のドンキーコングに近い内容になるだろう。
- むしろ史実より早く誕生していたかも。史実ではスーパーファミコンと同時発売していたスーパーマリオワールドの代わりに発売していただろう。
- 任天堂はバブル崩壊とともに廃業していた可能性も。
- いや「ドラゴンクエスト」のヒットで息を吹き返していた。
- もしかしたら「星のカービィ」が史実より早い時期(1986~88年あたり?)にファミコンで発売され、このゲームが史実におけるマリオシリーズのポジションになっていたかもしれない。
- その当時はディレクターの桜井政博がHAL研究所入社前のため、それはありえない。
- むしろ「ゼルダの伝説」だろう。
- もしかしたら「星のカービィ」が史実より早い時期(1986~88年あたり?)にファミコンで発売され、このゲームが史実におけるマリオシリーズのポジションになっていたかもしれない。
- 「ゼルダ」以外のゲームで救われていた場合、任天堂は自社ソフトの開発を断念し、ハード専門メーカーになっていたかも。
- いや「ドラゴンクエスト」のヒットで息を吹き返していた。
- 「ゼルダの伝説」が1,000万本以上売れていた。
- マリオパーティー等存在しない。
- もしかすると「星のカービィパーティ」とか「ポケモンパーティ」とか発売されていた
- 史実の「マリオテニス64」は「ドンキーコングテニス」として発売されていた
- ルイージの影はもっともっと薄い。
- ファミコンがそこまで有名な存在にならず、スーパーファミコンも誕生しなかった。
- NINTENDO64、ゲームキューブ、Wiiも誕生せず。
- Wii U・・・。
- 史実通り有名な存在になったとしても、ゼルダの伝説がヒットするまでは遅れていた。
- NINTENDO64、ゲームキューブ、Wiiも誕生せず。
- ゲーム業界では現実より早くソニーが天下を取っていた。
- そして未だにプレステが天下を握っている。
- そもそもソニーが家庭用ゲーム機に参入せず、ゲーム業界自体がここまで盛り上がらなかったかもしれない。プレステ自体がもともとスーファミの周辺機器として企画されていたので……。
- むしろセガサターンのヒットに乗じてプレステが開発されたかもしれない。
- そもそもソニーが家庭用ゲーム機に参入せず、ゲーム業界自体がここまで盛り上がらなかったかもしれない。プレステ自体がもともとスーファミの周辺機器として企画されていたので……。
- セガがハード業界を撤退することはなかったかもしれない。
- PCエンジンも史実以上の売り上げを記録し、NEC-HE解散までハード供給が続けられていた。
- NEC-HE解散自体なかったかもしれない。
- そして未だにプレステが天下を握っている。
- 配管工は単なるガテン系職業の一つとして認識されているにとどまった。
- マリオ=対戦ゲームという方程式がマリオブラザーズによって築きあげられていた。
- マリオブラザーズの続編も出ていたかもしれない。
- 1990年代にはマリオの対戦格闘ゲームが出てもおかしくない。
- マリオブラザーズの続編も出ていたかもしれない。
- (あまりに当然過ぎる話だが)スーパーマリオ64も生まれなかった。
- そのため3Dアクションゲームに関する技術が世界中で10年、は大げさでも2~3年は遅れるハメに。
- また、「キングダムハーツ」シリーズも明らかに別形態になっていた可能性大(FFのキャラをマリオ64のように動かしてみたら?というのが、KHの出発点らしい)
- 下手したら「バンジョーとカズーイの大冒険」も存在しなかった可能性も。
- 場合によってはメトロイドプライムシリーズが64の頃から登場していた(当然初代メトロイドプライムは64と同時発売)
- 同じ96年に発売されていた「クラッシュバンディクー」が史実より注目を浴びていた可能性も
- この場合、多くの3dゲームはマリオ64のような箱庭型ではなく、クラッシュのような奥へ向かって進むタイプのゲームが増えていた
- こんなゲームもなかった。
- 『ポケットモンスター ハートゴールド・ソウルシルバー』に登場する女主人公のキャラクターデザインが史実と大きく変わっていたかも。
- 任天堂の有名な作品といえば星のカービィとポケットモンスターだ。
- ゼルダの伝説の方が有名だと思う。
- スターフォックスかも知れない。
- ゼルダの伝説の方が有名だと思う。
- 史実以上に「メトロイド」が大ヒットしていたかも。
- この場合、以後のアクションゲームは遠距離攻撃(ビームやロックバスターなど)を主要アクションにした物が主流となる。
- ソニックと競演するゲームなんて当然なかった。
- 任天堂のゲームはテトリス等のパズル系が中心になっていた。
- むしろ「ドラゴンクエスト」のヒットに乗じてRPG系が中心になっていたかも。
- その後のアクションゲーム業界の構図がかなり大きく変わっていた。
- 「クッパ=韓国料理」というイメージが史実より強く根付いていた。
- ゲーム史上最も偉大な正義・悪役キャラとしてのギネス認定は誰の手に?
- おそらくdrエッグマン辺りになっていた
- 史実のマリオシリーズに登場するキャラクターは他の任天堂作品のキャラクターとして登場する
- ヨッシーアイランドシリーズとペーパーマリオシリーズのキャラクターは星のカービィシリーズのキャラクターとして登場する
- 史実のマリオストーリーの代わりにカービィRPGが発売される
- バンダナワドルディが史実よりも早くに登場してカービィの仲間に、グーイも史実のルイージポジションとして登場し現実ほどマイナーなキャラにならない
- もしかするとカービィRPGシリーズの性格がアニメに逆輸入されたかも知れない
- ドンキーコングストーリーかも。
- 史実のマリオストーリーの代わりにカービィRPGが発売される
- オヤ・マー博士はドンキーコングシリーズのキャラクターとして登場
- 「チャンキーとディンキーのゴーストマンション」と言う作品で初登場する、当然ゲームキューブと同時発売
- ヨッシーアイランドシリーズとペーパーマリオシリーズのキャラクターは星のカービィシリーズのキャラクターとして登場する
- マリオ64が無いのでドンキーコング64以降も3dドンキーの続編が現在が出続けている
- 2011年11月3日に発売されたのはドンキーコング3Dランドだった
- 05.を考えると、ドンキーコング64も発売されなかったかもしれない。
- 上記のようにメトロイドプライムかクラッシュバンディクーがあったらそっちの方に影響される形であったかも
- 史実で没になったGC版3dカービィが発売されていた可能性もある
- 本格的なアクションゲームの誕生は星のカービィ(つまり発売は昭和ではなく平成、他社を含めるとロックマン)まで待つこととなる。
- 史実以上に任天堂のアクションゲームは星のカービィとスーパードンキーコングに依存する形になる
- よって史実で開発中止になった64版カービィボウルや64版エアライド等全て発売されていた
- 史実以上に任天堂のアクションゲームは星のカービィとスーパードンキーコングに依存する形になる
- スーパーマリオの開発者(かつ生みの親)である宮本茂や、任天堂社長(当時)の山内溥が大いに悲しむ。
- 宮本茂は無名のゲームクリエイターのまま、ゲーム業界から身を引いていたかもしれない。
- 時期によってはカービィのへルパーや夢工場もなかったろう。
- 2016年8月のリオデジャネイロオリンピック閉会式で、安倍晋三内閣総理大臣が「安倍マリオになって登場する」というサプライズも無かった。
- 元横浜大洋のポンセを含めた、口ひげをはやしている人のニックネームが「マリオ」になることももちろんなかった。
- スペランカーはむしろスタンダードなアクションゲームになっていた。
- みんなのGOLF2はクラップハンズではなくてキャメロットが開発していた。
- 当然「ザ・エンドってね」という迷言もなく、某実況者が引退に追い込まれることもなく、ポプテピピック第1話のネタが1つ減っていた。
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