もしプリキュアシリーズとあの作品が同一世界の話だったら

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漫画・アニメ[編集 | ソースを編集]

アンパンマン[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「それいけ!プリキュア」
  2. プリキュアの敵はばいきんまん。
    • ばいきんまんがプリキュアを汚す。
    • ばいきんまんが悪だくみをしているところにプリキュアが登場。

イナズマイレブン[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「イナズマ!!プリキュア11」
  2. プリキュアメンバーはサッカー部所属と言う設定。
    • 表向きはサッカー部員で、裏で悪者と戦っている。
  3. プリキュアが必殺技を出すと、力強いテロップが出る。
  4. 各話の最後に「プリキュア・今日の格言!」のコーナーがある。
  5. 主役は勿論、キュアルージュ!!
  6. 木野秋とキュアリズムが同じ声だから混乱する。
  7. 財前塔子、浦部リカといった味方サイドの女子選手も変身して戦う。
  8. 劇場版公開時に公式サイトで行われる人気投票で、ファルセットが不動の一位を叩きだす。
  9. 八神玲奈やベータ、フランといった敵サイドの女子選手が、ダークサイドのキュアに変身する。

ウイングマン[編集 | ソースを編集]

  1. 中学生同士、「異空間からの侵略者に立ち向かう」という世界観も相通じるので自然にコラボできそう。
  2. 当然ドリムノートの力でプリキュア化するという展開に。
  3. スマプリとのコラボの場合、健太とやよいは確実に意気投合するだろう。

おジャ魔女どれみ[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアの面々が偶然MAHO堂を訪れる事から物語が始まる。
  2. ハートキャッチ組が時々MAHO堂にいる。
  3. MAHO堂とナッツハウスが商売敵になっている。
    • キラキラパティスリーとビューティーハリーショップも商売敵になる。
  4. つぼみとえりかは違和感なく溶け込んでいる。
  5. プリアラ組とももこは意気投合する。
    • ビブリーとどれみの関係が気になる。
  6. 5・GoGoが舞台の場合、玉木麗香と秋元こまちで混乱する。
    • スタプリの場合、麗香は姫ノ城桜子と意気投合する。
  7. タイトルは『おジャ魔女プリキュア』。
  8. 変身アイテムは「キュアタップ」、武器は「キュアポロン」、各自のパートナーの妖精は魔女界から来た妖精。

カードファイト!!ヴァンガード[編集 | ソースを編集]

  1. 戸倉ミサキ、先導エミ、大文字ナギサがプリキュアのメンバーとなっていた。
    • 追加メンバーとしてウルトラレアの3人も。
  2. タイトルは『カードファイト!!プリキュア』。
  3. OPテーマはJAM Project、EDテーマはウルトラレアが担当。
  4. 変身の掛け声は「プリキュア・スタンドアップ!ザ・ヴァンガード!!」。
  5. プリキュアがユニットになっていて、そのカードをライドすることによってそのプリキュアに変身するという設定。
  6. さらにモブキャラクターとして謎ミルキィ(『探偵オペラ ミルキィホームズ』のキャラクター)も登場する。

ゲゲゲの鬼太郎[編集 | ソースを編集]

  1. ぬらりひょんや朱の盆は男性怪人として、プリキュアの悪役になる。
  2. バックベアードがラスボスとなっていた。
  3. たんたん坊がプリキュアをさらって妖怪城の材料にしてしまう。
  4. 鬼太郎ファミリーもプリキュア化して変身し、妖力が強くなる。
  5. プリキュアの世界の人々は幽霊族の末裔という設定に。

ケロロ軍曹[編集 | ソースを編集]

  1. 日向夏美、西澤桃華、東谷小雪がプリキュアのメンバーとなっていた。
    • アンゴル・モアも。
  2. タイトルは「プリキュア軍曹」
  3. 藤原啓治がナレーションを担当。
  4. サブタイトルが『○○(キャラクター名) ×××× であります』という形になる。
  5. 戦闘はケロロ小隊とプリキュアのメンバーが共闘する形になる。

GA 芸術科アートデザインクラス[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台はもちろん福井県界隈。
  2. GAの5人組(如月、トモカネ、ノダミキ、キョージュ、ナミコさん)がそろってメンバー入り。
    • それよか、プリキュアに対抗して新グループを立ち上げそうだ。
  3. 当然ながら、一番お姉さんっぽいナミコさんがリーダーに。

ジュエルペット[編集 | ソースを編集]

  1. バトルになると、りんこが皆に「そんな危ない事しないの」と言う。
    • んでもって、平和的に解決しそうになるとルビーが勇気の魔法と称してちゅどーん(爆発)の魔法使って台無しに。
    • 最終的に帯刀啓吾が国家権力による揉み消しを行う。
  2. 桜あかりがキュアチェリーライトになる。

新世紀エヴァンゲリオン[編集 | ソースを編集]

  1. メンバー入りはレイとアスカ。
  2. アスカがメンバーに向かって「あんた、バカァ?」とツッコミを入れる。
  3. リーダーがアスカになってしまう。

スパイダーライダーズ[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「スパイダープリキュア」
  2. コロナ、スパークル姫がプリキュアとして登場。
    • アクーネは追加戦士になるとはな・・・。
    • ビーレインは女幹部にしょっちゅう興味を持っている。
    • サポートキャラはもちろんビーナスとホターラ。
    • ポーシャも忘れてはならない。
  3. グラスホップがナイトメアの館長と激闘して混乱するかも。
    • ブルータスも忘れてはならない。
  4. ハンター、シャドウも主人公をサポートする重要なキャラクターとして登場。
  5. ラスボスはマンティッド。

デジモンシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「デジタルプリキュア!」
  2. プリキュア1人につきパートナーデジモン1体の方式でいくか、プリキュアがデジモンになるフロンティア方式でいくか…。
    • 前者の場合、それぞれ竜系、獣系、鳥系、虫系、植物系、水生系、神聖系のデジモンがパートナーになっている。
    • 追加戦士は機械系、悪魔系のデジモンをパートナーにしている。
  3. GoGo×02の場合、プリキュアのパートナーの妖精はデジモン。キュアドリームはテイルモン、キュアルージュはホークモン、キュアレモネードはアルマジモン、キュアミントはパタモン、キュアアクアはブイモン。
    • プリキュアがピンチになったとき、テイルモンはエンジェウーモン、ホークモンはアクィラモン、アルマジモンはアンキロモン、パタモンはエンジェモン、ブイモンはエクスブイモンに進化し、プリキュアを助ける。

天元突破グレンラガン[編集 | ソースを編集]

  1. ナイトメアとアンチスパイラルが手を組んでいた
  2. プリキュアにヨーコとニアがメンバー入りしていた
    • ニアは留学生という設定。
  3. ギリンマとヴィラルが・・・。
    • さらにガマオシトマンドラ、ボトムとチミルフが・・・。
  4. 放送時間が同じで混乱する。
  5. 「スマイル~」の場合、ヨーコとキュアマーチで混乱する。

天体戦士サンレッド[編集 | ソースを編集]

  1. 勿論、神奈川県川崎市が舞台となる。
  2. 「キュアレモネードのさっと一品」のコーナーが出来る。
    • しかし紹介メニューはカレーのみ。
  3. アニマルソルジャーとの競演が実現するかもしれない。

とっとこハム太郎[編集 | ソースを編集]

  1. ロコちゃん、カナちゃん、ジュンちゃん、キョウコちゃん、マリアちゃん、マキちゃん、ユメちゃんがプリキュアのメンバーとなっていた。
    • ハムスター全員は妖精になるかもしれない。

バキシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 登場人物全員が、愛も夢も希望も幸せもそっちのけで闘(や)りあう。
  2. 大友興奮要素は一切なし。ただひたすら超雄プリキュアが闘いまくるのみ。
    • 出血骨折は当たり前、時には歯が折れたりOん玉えぐられたりとかも。
  3. プリキュア達が目指すのは、「地上最強の生物」キュアオーガ。

Happy Tree Friends[編集 | ソースを編集]

  1. ギグルス、ペチュニア、フレイキー、ラミーがプリキュアになる。
    • 他はランピー以外妖精扱い。
  2. なぜかフリッピーやスプレンディドがプリキュアの味方になり、悪役を殺害する。
    • 悪役が毎回死ぬ。
      • イース、レジーナ、トワイライト、ルールーは殺されない。
    • フリッピーはオレスキーやファントムやクローズに遭遇すると覚醒して殺す。
  3. ナッティーはアニマルスイーツを食べてしまう。
    • ナッティーはキュアカスタードに憧れる。
  4. カドルスはキュアホイップを好むだろう。
  5. カブとはぐたんが仲良しになる。
  6. リフティとシフティは敵の武器を盗む。

パンティ&ストッキングwithガーターベルト[編集 | ソースを編集]

  1. パンティがキュアビッチ、ストッキングがキュアスイーツと名乗り大暴れ。
    • チーム名はハードビッチプリキュア
  2. もちろん放送時間は深夜枠に移動。
  3. 敵は毎回大爆破。

美少女戦士セーラームーン[編集 | ソースを編集]

  1. 美奈子はうららの影響で歌手デビュー。
    • 実写版セーラームーンのキャラ設定のようになる。
      • というか「セーラームーン」そのものになる。

ファイブスター物語[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアとルミナスナイツが共闘。他のFSSの大人キャラ蚊帳の外。
  2. のぞみとちゃあ、うららとタイトネイブが意気投合。
    • カレンが普通の女の子として転入してきてかれんとまぎらわしくなる。
      • ぶっちゃけ、メサ・ルミナス学園とサンクルミエール学園は字面が似ている。
  3. セイレイとコーラス四世もサンクルミエール学園の高校生・小学生として登場。
  4. ヨーンはやっぱり王子様。
  5. マグダルとデプレが場違いな程にちっちゃい高校生。
  6. ダメージを受けた敵が巨大化し、クライマックスはMH戦。

冒険遊記プラスターワールド[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「冒険美少女プラスタープリキュア!」。
  2. デリィ、カッチン姫がプリキュアになって登場する。
    • 妖精キャラにはハーニアも。
    • あと、シャンタ姫も追加戦士になりそうだ。
    • ビッグライア、ザイアンは女幹部扱いとして登場しそう。
  3. トウマorガンがプリキュアのサポート役になるのも。
    • さらには、ビートマorヴァローゼも。

ポケットモンスター[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアの敵はロケット団。
    • ロケット団が悪だくみをしているところにプリキュアが登場。さらに、特番や劇場版ではそれ以外の敵とも対峙する。
  2. フェアリータイプのポケモンが妖精として扱われる。

ポッピンQ[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「ポッピン!プリQ(キュ)ア」。

マジンガーシリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. ボス・ヌケ・ムチャのヘタレ三人組と大輔・裕貴・健人のヘタレ三人組が喧嘩するが、すぐに意気投合。
    • ボスボロットが二体作られるが、二体とも、いないよりはマシなのか、かえってプリキュアの足を引っ張っているのかわからない。大輔は、兜シローのロボットと同じロボット(ロボットジュニア)を科学要塞研究所に作ってもらおうかと検討中。
  2. 兜シローは大輔に野球を教わっていて、彼とは仲が良い。
  3. 兜甲児が渡米する時(マジンガーZ対暗黒大将軍の後)やグレンダイザーが活躍している時、大けがを負った時などに、小々田コージが突然マジンガーZのパイロットに任命される。

魔法少女まどか☆マギカ[編集 | ソースを編集]

  1. 「僕と契約して、プリキュアになってよ!」
    • スイートが舞台の場合は確実にキュゥべえとハミィで大混乱する。
  2. 魔法少女達とプリキュアたちが同世代なので、基本的にみんな意気投合。
  3. まどかが魔法少女にならずプリキュアになり、ほむら一安心。
    • いやいやあのQBの事だ、プリキュア側にもとんでもない真実が含まれているに違いない。
  4. 放送時間帯の都合上、マミはギリギリ助かる。
    • さやかも悲惨な末路をたどることは無く、3人で戦うことになる。
  5. 最後は魔法少女オールスターズ+プリキュアオールスターズの大所帯でワルプルギスの夜に挑む。但し劇場版。
  6. フレッシュの場合はmktnとさやかで混乱・・・というか境遇があまりにも似すぎているため「ミキミキコンビ」が結成される。
  7. ストーリーの展開上、最後はプリキュアを仲介人とした女神まどかと悪魔ほむらの和解になる。
  8. プリキュアの技でグリーフシードを浄化してソウルジェムに戻すことができる=魔女を魔法少女に戻せる。さやかはこれで助かるし、うまく行けばCharlotteも(百江)なぎさに戻る。
    • これは1人の魔法少女を何度も「リサイクル」して魔女化のエネルギーを回収するにも使えるため、プリキュアの力の悪用を狙ってQBが暗躍することでストーリーが動く。
    • ワルプルギスの夜を倒し、救済の魔女と化したまどかをプリキュアたちが総力を挙げた浄化技で元に戻すことがクライマックスになるかもしれない。その後はまどかはプリキュアの力を分け与えられて自己浄化が可能になるため二度と魔女にならずハッピーエンド、とか。

魔法少女リリカルなのは[編集 | ソースを編集]

  1. ジュエルシードの争奪戦にえりかとつぼみが巻き込まれたことから始まる。
  2. つぼみは、自分とそっくりの声を持つ少女フェイトに戸惑う。
  3. ユーノの淫獣ポジションは安泰。
    • タルトと意気投合する。

名探偵コナン[編集 | ソースを編集]

  1. こまちがコナンや服部のライバルとして登場。通称、少女探偵こまち
    • 「コナンvsこまち」シリーズが定期的に放送される。
    • 眠りのこまちをやったこともある。
  2. 黒の組織編ではコナンや灰原が大ピンチのところにプリキュアが登場。

特撮[編集 | ソースを編集]

スーパー戦隊シリーズ[編集 | ソースを編集]

秘密戦隊ゴレンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「Secret!プリキュア5」とかかも。
    • まさか後に「ゴプリキュア」なんてのを公式でやっちまうとは…
  2. キレンジャーポジションのプリキュアの声の人はこの人になりそう。
  3. レモネードの掛け声は、やっぱり「おどば阿蘇山たい!怒ればでっかい噴火山た~い!」になるんだろうか?
    • 黄色&カレーつながりって事でw

超新星フラッシュマン[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「プリキュア FLASH」や「フラッシュプリキュア!」かもしれない。
  2. メンバーが全員フラッシュマン5人の娘。
    • もちろん親である5人はかっての反フラッシュ反応の影響でもう地球には行けない。

鳥人戦隊ジェットマン[編集 | ソースを編集]

  1. 最終回でプリキュアの一人が死んでしまうという展開になりそう。
  2. プリキュアが全員バードニックウェーブを浴びている。
    • バードニックウェーブを浴びたプリキュアは5人という設定。
  3. ジェットマン自体との共演となると、グレートイカロスに全員搭乗か?
  4. 小田切長官ポジションのキャラはマスコットでココとナッツやミルクと同じ様に人間に変身できる。

激走戦隊カーレンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. 社会見学で株式会社ペガサスに来たプリキュアチームが激走戦隊カーレンジャーと出会う。
  2. 多分スマイルプリキュアなら異様に馴染む。
    • あかねと実で年齢差も気にせず関西弁ボケツッコミが成立。
    • ダップが外見と妙な語尾から妖精と間違われる。
    • 激走戦隊カーレンジャーがプリキュアの変身シーンを目撃するが「雰囲気変わったんとちゃうか?」の一言で済まされる。
    • ボーゾックとバッドエンド王国も組んで攻撃してくるが、ふたつ集まっても攻撃理由はやっぱり異様にくだらない。

電磁戦隊メガレンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. デジ研の面々はナッツハウスのパソコンを修理しに来た高校生として初めてプリキュアに会う。
  2. 巨大戦ではプリキュアはギャラクシーメガに、メガレンジャーはメガボイジャーに搭乗。
    • あるいはメガボイジャーのみの搭乗で、プリキュアの激励による力でメガボイジャーがパワーアップする展開になる。
  3. メガレンジャーの5人(赤・黒・黄・桃・銀)は他の人(声優)で出演する事になるが何故かブルーだけは本人が出演

未来戦隊タイムレンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「プリキュア Future」か「フューチャープリキュア!」かもしれない。
  2. 西暦3000何年の31世紀の未来から21世紀の現代にやって来た4人のプリキュアと一人の現代の普通の中学校に通う女子中学生が成り行きでプリキュアになり悪と闘う事になってしまうという話になりそう。
    • ユウリら四人は時間保護局で4人を訓練してきたという設定に。
      • 未来プリキュアの4人は現代プリキュアの通う中学校に転校生という形で編入してくる設定になるかも。
  3. ドモンjr、どこかへ逃げたリラなどのタイムレンジャーで残された伏線も明かされる。
    • ドモンjrが意外と話に関ってくる可能性がある・・・。
  4. タックとタイムロボターがプリキュアのマスコットとして登場する設定になるかも。

魔法戦隊マジレンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「マジックプリキュア!」
  2. 5人姉妹。
    • 末っ子がレッドのポジション。長女がグリーンのポジション。
      • つまり上からミント、ドリーム、アクア、レモネード、ルージュってことか。
  3. 父親、母親、婿さんも変身する。
  4. マジエル様は曽我さんの生前の声を流用して登場。

侍戦隊シンケンジャー[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「SAMURAI!プリキュア」
    • メンバーはキュアヘブン(メインカラーはピンク、天の侍)、キュアファイヤー(メインカラーは赤、火の侍)、キュアウォーター(メインカラーは青、水の侍)、キュアソイル(メインカラーは黄色、土の侍)、キュアウッド(メインカラーは緑、木の侍)の5人で構成されている。
  2. 一人はお局さん。残り4人は腰元。
    • お局さんは確定だな…言わないけど
  3. ディケイドも交えて3番組同時共演が実現。
    • ただしアニメキャラの実写化は無理があるということでシンケンジャー、ディケイド共にアニメキャラとしてプリキュアへのゲスト出演という形となる。

天装戦隊ゴセイジャー[編集 | ソースを編集]

  1. 天使であるゴセイジャーが変身能力を失い、彼らから力を授かった少女達がプリキュアになる設定。
    • タイトルは無難に「エンジェルプリキュア」か?
  2. 基本属性が3つしかないので初期メンバーは3人でもOK。
  3. 妖精ポジションはゴセイナイト(ヘッダー)。
  4. 敵組織が数ヶ月単位でころころ変わる。
    • そしてやっぱりしれっとブレドランがいる

海賊戦隊ゴーカイジャー[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアキーで歴代プリキュアに変身できるのは無論、ナージャキーやおジャ魔女キー、クレヨン王国キー、花より男子キー、時間枠が変わってキューティーハニーキー、セーラームーンキー、きんぎょキー…と歴代女児向け東映アニメキャラのキーで変身して戦うプリキュア。

昭和ライダーシリーズ[編集 | ソースを編集]

仮面ライダーV3[編集 | ソースを編集]

  1. 力のブラック・技のホワイト・力と技のシャイニールミナス。
    • 第1話早々、ブラックとホワイトが敵怪人の自爆(核爆弾)に巻き込まれて死亡。
      • ところがどっこい、後に生存が判明。
  2. ライダーマンはアカネさん。

仮面ライダーBLACK[編集 | ソースを編集]

  1. キュアブラックサンとキュアシャドームーンの両「世紀女王」。本家と違って二人とも脱出に成功し、ゴルゴムに立ち向かう展開。
    • キュアブラックサンは過去にブラックサンに助けられたことがある。
  2. ゴルゴムは当然キングストーンを狙いに襲ってくる。
  3. 必殺技はキックではなく、プリキュアらしくキングストーンフラッシュ&シャドーフラッシュの同時撃ちになる。

平成ライダーシリーズ[編集 | ソースを編集]

仮面ライダークウガ[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアに変身するのは「自称・1999の技を持つ少女」
    • 記念すべき2000番目の技が、プリキュアへの変身。
  2. イケメン刑事とのコンビを組んで敵と戦う。
  3. 従来のシリーズとは一線を画す、リアルな描写がウリ。
  4. 敵の目的はただ一つ、「殺人ゲームを楽しむ事」
    • ストーリー後半では、敵の外道なやり方にプリキュアがブチ切れ→血反吐を吐くまでボコりまくると言う、ちびっこトラウマ必至のエピソードも・・・!
      • ジャラジがゲゲルの対象に選んだのがプリキュア達のいるクラスになると尚更・・・。

仮面ライダーアギト[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ初、警察所属のプリキュアが登場する。
    • そして彼女たちを育て上げたのが、元G3=氷川誠と言う設定になっている。
      • スーツも「G3の女性版」と言うスタンスで小沢澄子が作り上げた。
    • 劇場版では、自衛隊所属のプリキュアも登場する。
  2. 「闇の力」が復活???
  3. 新たなエルロードが参謀格に就く。
  4. ギルス役は誰になるんだろう?誰がなっても違和感ありそう・・・。
    • ギルスは「ライダーになってしまった者」の悲劇が根底にあるからなぁ・・・。プリキュアでそこまで悲惨なキャラっていないし。

仮面ライダー龍騎[編集 | ソースを編集]

  1. 13人のプリキュアが、最後の一人になるまで互いに戦い合う。
    • 日曜朝8時枠始まって以来の、ハード&ヘヴィな展開になりそう。
      • 元祖・MH(3人)+SS(2人)+5GoGo(6人)+フレッシュ(3人)で14人か・・・。オールスターの対決でもいけるかもしれない。
        • SSのもう2人は追加しないのですか?
          • オルタナティヴ・ゼロ的なスタンスかも。
          • …っていうかこいつらは第2形態(つまり同一人物)だろ。
  2. 王蛇のスタンスはブンビー様か?w
  3. ココ・ナッツらも契約モンスターという設定に。
    • ミルキィローズはどうなるんだろう?(ライダー&契約モンスターの1人2役?)
      • リュウガの様な立場(ミラーモンスターが化けた姿)となっていると思われる。
        • むしろ、プリキュアと歴代敵幹部(ミラモンのポジション)のタッグでどうだろうか。
          • それやるとブンビーさんがしぶとく生き残るぞw
  4. シザースは誰がやるのであろうか?
    • ギリンマさんかも。
  5. ラスボスはオーディンのまま。
  6. ラス前で、主役プリキュアが死亡する。
  7. 数年後、「プリキュア・ドラゴンナイト」のタイトルで米国デビューを果たす。

仮面ライダー555[編集 | ソースを編集]

  1. 当然タイトルは「yes!プリキュア555(ファイズ)」だろう。
    • プリキュアが555人もいると勘違いする人が出てきそう。
      • 劇場版では、量産型プリキュア部隊が登場。その数、1万人!!
  2. こまち姉がオートバジンに乗っている。
  3. キュアモやキュアフルーレがスマートブレイン社製。
    • ブンビーさんは社長。
  4. ミルキィローズらは人間に味方するオルフェノクと言う設定に変更。
    • 木場勇治的なスタンスですなw
  5. 戦隊からゴーゴーファイブも乱入してさらにややこしいことに…

仮面ライダー剣[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「プリキュア剣(ぶれいど)」←ひらがな書きがミソw
  2. プリキュア達は、様々な生物の始祖と言う設定。(例:虎の始祖「キュアタイガー」クジャクの始祖「キュアピーコック」コウモリの始祖「キュアバット」等)
  3. 日本語とオンドゥル語の2ヶ国語放送。
  4. 同じトランプモチーフの「フレッシュ!」をベースにするといいかもしれない。
    • 最新作の「ドキドキ!」が次から次へとブレイドネタと取られかねない設定を投入中。
  5. プリキュア達が井戸端会議をしているところへどこからともなく橘が「やはりそういうことか」と乱入してくる。
    • 「これ食ってもいいかな?」と色々食べまくる。
  6. 烏丸所長に「絶対に許さない!」と言ったところで返ってくる言葉は「だが私は謝らない」。
    • …まさかのワンチャンスがありそうなんですけど(2013年シリーズ)
  7. 最終回で主役プリキュアがジョーカー化、仲間達の前から姿を消す。

仮面ライダー響鬼[編集 | ソースを編集]

  1. 作品内では、プリキュアは「鬼」と呼ばれている。
  2. 太鼓・トランペット・ギター等、楽器をイメージした武器で戦う。
  3. お供の妖精がディスクアニマル。
  4. 変身するメンバーは、名前の最後に「」が付く。
    • 例:咲鬼美鬼いつ鬼
      • その中に新人も1人追加。その名も「響鬼」しかも音撃棒もどきが武器だと言うんだから期待大!
      • スイプリの楽器型武器は音撃棒・鈴呈笑(べるてぃえ)、音撃管・最充霊(もじゅーれ)、音撃弦・羅武偽汰(らぶぎたー)とか無理矢理な当て字が付く。
  5. 変身を解除すると×××××になり大友大興奮!!
    • ハピネスチャージのアレを考えるとそうはならんだろ。
      • でも勝敗関係なく某HCPで見せたあの姿になるんでしょうね。
  6. 朱鬼とダークプリキュアが手を組んで暗躍する。

仮面ライダーディケイド[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアシリーズ放送10周年記念作品。
    • 勿論ディケイドから数年後の世界。
  2. ディケイドは「かって世界を滅びから救った戦士」として1話に登場。
  3. 全てのプリキュア作品の登場人物が変更されている。
    • 決め台詞も変更されている。
  4. 歴代プリキュアが強力な武器に変形する。
  5. 戦う前に名を問われ、「通りすがりのプリキュアだ。覚えとけ!」→変身
  6. プリキュアシリーズ全ての世界へ旅に出ることになる。
  7. なぎさが旅のお供ということで一緒に旅に出る。
  8. メップルの妹が鳴滝と手を組み、諜報活動の目的で一行と一緒に旅に出る。
  9. 劇場版で「オールライダー対プリキュアオールスターズ」が公開される。
  10. フレッシュでのディケイド登場回が思った以上に受けて以降プリキュアシリーズでのライダーゲスト編が毎年恒例となる(ハートキャッチにダブル、スイートにオーズがゲスト出演)。

仮面ライダーW[編集 | ソースを編集]

  1. 二人でひとつのプリキュアなのさ。
  2. ハードボイルドを目指すハーフボイルド探偵。
  3. 確実に百合・レズ的な要素が盛り込まれる。
  4. 別の意味で「ふたりはプリキュア」。
  5. 響パパが「ウェザー」のガイアメモリを持っている。
    • それを追って加音町にやって来る照井(と所長)。
      • 所長のスリッパがネガトーンになってしまう。

仮面ライダーフォーゼ[編集 | ソースを編集]

  1. 弦太郎ら仮面ライダー部の面々と『スマイル!プリキュア』の面々が修学旅行に行った京都で出会っていた(史実で同日に修学旅行エピソードが放映されている)。

メタルヒーローシリーズ[編集 | ソースを編集]

宇宙刑事シリーズ[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアが変身する時、毎回その変身に関するプロセスがナレーションの台詞とともにスローモーションでながされる。
    • 「プリキュアは、僅か1ミリ秒で変身する!ではそのプロセスを、もう一度見てみよう!!」(ナレーション:政宗一成)
      • プリキュア:「変身!」(もしくは「〇着!」等と言ったとある単語)。
        • 「了解。プリキュアスーツ転送します」(プリキュアの活動拠点となる宇宙船から)
          • そしてプリキュアの身体に吹き付けられるようにスーツを構成し、変身が完了する。
  2. EDでは、真っ赤に燃える夕日をバックに、プリキュアが歩いてくる。
  3. プリキュアの武器はレーザー剣の「キュアブレード」。

ウルトラシリーズ[編集 | ソースを編集]

ウルトラマン80[編集 | ソースを編集]

  1. プリキュアは桜ヶ丘中学校の生徒で矢的猛先生のクラス。
  2. マイナスエネルギーによって誕生した怪獣をウルトラマン先生とプリキュアが力を合わせて浄化する物語。
  3. 80とプリキュアは当初互いの正体を知らずに共闘していたが、ばれた後は互いの正体を秘密にしあう約束で協力関係になる。
  4. 矢的先生はプリキュアとの協力関係を優先して、UGMの方を辞める。

その他特撮作品[編集 | ソースを編集]

愛の戦士レインボーマン[編集 | ソースを編集]

  1. 当然タイトルは「プリキュア Rainbow」だろう。
  2. 死ね死ね団の歌が何故かリメイクされる。
  3. 最初は2~3人で始まって、徐々にそれっぽいゲスト→準レギュラーなキャラが増えて、最終的には7人になると思わせておいて、実は初期メンバーのままで最終回まで通すという意表を突いた展開になる。

怪傑ズバット[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「快傑 プリキュア」かも知れない。
  2. 最大の見所は、主人公と他のプリキュアの特技比べ。
    • 例→「知ってるわ、炎のストライカー・キュアルージュ・・・でも、日本じゃ二番目ね」
      • 相手プリキュア「何ですって!?じゃあ一番は誰なの?」
        • 主人公プリキュア「チッチッチッ・・・」(小さく指を振って)「クイッ」(ニヤリと笑って親指で自分を指す)
  3. 敵を倒した後は「この者、、〇〇犯人!!」というカードを置いて去って行くのがお約束。

ゲーム[編集 | ソースを編集]

実況パワフルプロ野球[編集 | ソースを編集]

  1. 太刀川広巳、橘みずき、早川あおいといった女子選手も変身して戦う。
    • 太刀川はパワジャスミン、橘はパワムーン、早川はパワマリン。

スーパーマリオブラザーズ[編集 | ソースを編集]

  1. 必殺技を使うためにキノコやスターを使うプリキュア達。
    • マリオ・ルイージ・ヨッシーとの連携攻撃もあるかもしれない。
    • ファイアボール・ペンギンスーツ・たぬきスーツに対応したプリキュア登場。
    • さらわれたピーチも実はプリキュアだった、など。
      • 能力開花が遅く、またクッパは開花されるとお嫁さんにしにくい(かかあ天下)と考えたため開花前に拉致。
      • しかし助けに来てマリオがピーチに触れると能力が開花してしまい、クッパは一度やられてから退散。再起を誓う。
  2. ラスボスはクッパとプリキュアサイドの敵の連合軍。

DEAD SPACE[編集 | ソースを編集]

  1. 宇宙服を身につけ、未来の工具を使って必殺技を放つプリキュアたち。
  2. 念願の宇宙飛行士になったつぼみが主人公。
  3. 日本では発売禁止で、英語音声のみ。
  4. 彼女たちには72通りの死亡シーンがあるから…何度見ればいいのか…

マリオカート[編集 | ソースを編集]

  1. タイトルは「スーパープリキュアカート」とか。
  2. アイテムでスターが変身アイテム。新アイテムに必殺技が出る。
  3. CMは勿論本家のSFC版のアレ。
  4. キャラはプリキュアオールスターズ28人+坂上あゆみ(キュアエコー)+敵幹部+ダークキャラ系(ダークプリキュア5など)といった感じ。東せつなとイースは選択時にコスチュームを変えられる。
    • ベビィキュアピーチやベビィキュアロゼッタというベビィプリキュアも登場しそうだ。
  5. せつな「スイッチオーバー!」
  6. コースは勿論プリキュアの世界。若葉台だったり、敵幹部の本拠地だったり、はたまた学校内とか・・・。
  7. レインボーロードは管理国家ラビリンスの上空。途中、塔内を通過する所がある。3周目になった後そこを通過しようとすると、大爆発を起こすが本家の「7」のようにグライダーが開いて宇宙に飛んでいき、そのときまでのコースとは別のコースへワープ。飛んでいる最中はコインを集められる。
  8. グランプリのほかにキュアホワイトと戦う「VSホワイト」モードも。使えるのは、なぎさのみ。コースは勿論氷コース。

桃太郎電鉄[編集 | ソースを編集]

  1. 物件駅にプリキュアメンバーの住む都市が登場する。
    • 実在しない都市が殆どなので、位置を考えてみる。
      • えーと、四ツ葉町は「四ッ葉」駅にして、岡山と姫路の間のマイナス駅に配置したらどうだろう。希望ヶ丘は吉野あたりか?んで、加音町は「加音」として、浜松の隣。七色ヶ丘は新しく線路を作って、渡良瀬遊水地の場所。「5」、「5GOGO」の方はどうしよう。都市名は明かされてないし・・・。とりあえず長崎と一緒って事にしてみる。(ヨーロッパ風の町並みだから)
    • 「5」「5GOGO」のメンバー「・・・・・」
  2. オープニングアニメにプリキュアが登場する。
    • 「これがきっかけで協力することになった」という内容。戦う相手は勿論キングボンビー。
  3. バラエティーゲームとして「風雲!ラビリンス城!」「せつなの故郷で鬼ごっこ!」が登場する。
    • 「ラビリンス城」はナケワメーケ→ナキサケーべ→ソレワターセの二体づつとの対戦後、イース→ウェスター→サウラー→ノーザという風に戦う。最後はあの自爆した超高性能コンピュータだろうな。
      • 人気が出たら「ドツグゾーン城」「マイナーランド城」とかでるだろうな。
    • 「鬼ごっこ」はその名のとおり東せつなの故郷、ラビリンスの特設マップで鬼ごっこをする。ルールは本家の「鬼ごっこ」と同じ。
  4. 設定でニュースに出てくるキャラを変えられる。デフォルトだといつも通り桃太郎たちが出るが、「プリキュア設定」にしていると、フレッシュプリキュアの4人が登場する。
    • 位置付けは、桃太郎→ラブ、夜叉姫→ブッキー、浦島→mktn、金太郎→せつなという感じ。その時のニュース名も変わって、「フレプリ」の映画などで登場していた「おはよう!ニュースフレッシュ!」になる。
  5. 急行カードを使ったときの列車がプリキュアトレイン。
  6. イベントとカードの殆どがプリキュア関係。(例)ドジラースがザケンナーとかになったり。
  7. カード売り場のマークがピンク色のハートマーク。
  8. スリの銀次は同じ能力のあるポイズニーさんにやってもらおう。

龍が如く[編集 | ソースを編集]

  1. 舞台は神室町で、変身無しでチンピラ相手のケンカバトルがある。
  2. 背中に龍の入れ墨を入れた主人公。
  3. アスファルトや、ビルの壁、果ては置いてあった自転車や看板などを利用したヒートアクションを多用した、視聴者の痛覚を刺激しかねない戦闘シーン。
  4. エリーゼでキャバ嬢として働く主人公たち。
  5. 物語が佳境に差し掛かってきたところで桐生さんが沖縄から駆け付け、大ボスの一人を倒した後、プリキュア達と最終決戦の地へ向かい、ラスボスの一人をタイマンで倒す。
  6. 敵組織は東城会や近江連合レベルの巨大組織。たまに警察も敵組織の一つに。
  7. 谷村と親交がある在日外国人の少女がプリキュアになる。
  8. 敵幹部は毎回、顔面ボロボロになってから撤退する。撤退の際に回復アイテムや現金を主人公たちに渡す。
  9. ドンキホーテ、松屋、ニコニコ動画など協賛スポンサーがやたら多く、実在する製品がよく出てくる。
  10. 天啓で思いつく必殺技。その場面に出くわしたら基本的に写メ、舞やえりかなどの美術センス持ちはそれぞれに合った表現で天啓のヒントを記録する。
  11. 最新作ではゾンビ相手に銃撃戦。

プリキュア同士[編集 | ソースを編集]

無論全員ならば「オールスターズ」がありますが、2つの作品に絞った場合

フレッシュ×ハートキャッチ[編集 | ソースを編集]

  1. ももかと美希は先輩・後輩の関係。ゆえに、美希とえりかも友人関係。
    • 美希の行きつけの洋服店はもちろん「フェアリードロップ」だ。
  2. 「パッション部」が本当に出来る。
    • 「情熱の部」って何だよ?「Fashion」と「Passion」の取り違えだと思うが
  3. ラブとえりかのコンビについていけない他の6名

5・gogo×ハートキャッチ[編集 | ソースを編集]

  1. この場合はももかとうららが先輩・後輩の関係に当たる。したがって、うららとえりかは友人関係。
    • もちろん、うらら行きつけの洋服店は「フェアリードロップ」。
  2. りんちゃんとさやかで若干混乱する可能性あり。
  3. つぼみとりんは家業が同じ花屋なため意気投合する。
  4. 増子美香vs多田かなえでスクープ合戦。お題は「プリキュアをスクープせよ」。
  5. 美々野くるみと来海えりかで「くるみ」が二人になって紛らわしくなる。
  6. そして相変わらず能天気なのぞみとえりか

その他[編集 | ソースを編集]

Chakuwiki[編集 | ソースを編集]

  1. メンバーは全員借民。
    • リーダーだけ管理者。
  2. 敵は削除者や割り込み投稿者・・・ってあれ???
    • 「味方じゃなかったの⁉︎」

リラックマ[編集 | ソースを編集]

  1. シリーズ問わず、すべてのメンバーに気に入られる。
    • 特にコリラックマは引っ張りだこになりそう。
  2. プリキュア映画(オールスターズ含む)では、プリキュア応援隊として活躍する。
    • 「人形の国のバレリーナ」に出た「ふなっしー」と同じ立ち位置になる。