もしプロ野球チームの世界大会が1960年代から行われていたら
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現在世界中(メジャー含め)のプロ野球優勝チームが戦うプロ野球世界大会の構想があるのですが、仮に1960年代から行われていた場合どうなっていたでしょうか?
- 仮に阪急ブレーブスが世界制覇を果たしていた場合、阪急の人気が阪神に迫り身売りされる事は無かったかも知れない。
- 孫オーナーが主張する「目指せ世界一」は旧福岡ダイエー時代に達成していた。
- 阪神タイガースが85年の世界大会で優勝したら大阪は大盛り上がり。
- 台湾・韓国などのプロ野球は実史よりも早くに結成されていた。
- 南海時代の「あぶさん」では世界シリーズの話が出てきて登場人物が「出れたら良いね」と言っている。
- 最多優勝チームはおそらくヤンキース。
- V9時代の読売巨人軍は1回ぐらい優勝していた。
- 80年代半ば~90年代前半辺りには、西武ライオンズが1回は優勝できただろう。
- アニメ版「侍ジャイアンツ」の最終決戦は日米ワールドシリーズではなくこの大会。
- 日本人メジャーリーガーの所属するチームが出場した場合、マスコミがやたら囃し立てる。
- ヨーロッパや南米、アフリカも次々参入。中には、サッカーより野球に力を入れる国がこれらの地域にも出現。
- チャドの原始民族がグラブをかぶって陣取り合戦という光景がトリビアにされることもなかった。
- オランダではクリケットが廃れる。
- 東南・南・西アジアもお忘れなく。
- そしてこうなる。
- 日本プロ野球でも早くから「BSO」というボールカウントの表記順が採用されていた。
- 70年代初め頃には、和製英語の野球用語(デッドボール、エンタイトルツーベース等々)は使われなくなっている。
- 開催地はどうなっていたのだろうか…。
- 第一回からしばらくは、アメリカでやっていたかも。
- スポンサーは、コカコーラあたりか?
- トヨタも有力?
- IBMもありえる?
- グローバルリーグは存在しなかった。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしプロ野球チームの世界一決定戦があったら(これから創設する場合)