もしヘタリアにあの地域が登場したら/ヨーロッパ

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東ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

アルバニア[編集 | ソースを編集]

  1. やることなすこと裏目に出てビンボー&国際的一人ぼっちになってしまった、ヨーロッパ一の不幸体質。
    • なのに、コソボの面倒を押しつけられるという間の悪さ。プロイセンやラトビアの上を行く報われなさ。
      • 多分、影の薄さではカナダとタメを張れる。
        • 割に、コソボとくっつくかっていうと二人とも違うっていう。
  2. 一時期はイタリアに占領されるという憂き目にも遭っている。ロマーノになめられてそうで心配だ・・・。
  3. 最近、美人が多いことで注目を浴びつつある。
  4. 上司が鎖国してた影響で、外国人が来ると芸能人並みの扱いをする。
  5. 国旗がドラクエチックでカッコイイ。
  6. 新上司は元画家で、色々革新的なお陰かイリュリア帝国以来の脚光を取り戻し始めた。
    • 式典での振る舞いが粋だとフランスに言われたりとか。
  7. セルビアが嫌いだけど、断交はやりすぎたと思ってる。

カリーニングラード[編集 | ソースを編集]

  1. ロシアの弟なのに風貌はプロイセンそっくり。
  2. かなりのインテリ。
  3. 香港にあこがれている。

カルムイク[編集 | ソースを編集]

  1. 仏教を信仰している。
  2. ヨーロッパに住んでいるが見た目はアジア寄り。
  3. チベットと親戚。

ジョージア[編集 | ソースを編集]

  1. ロシアに、良いように使われていた。
    • それもあってか、ロシアのことを嫌っている。
      • なのでロシア語由来の呼び名を最近変えてもらった。
  2. ワインが好きでワイン作りに力を入れている。
  3. ポーランド、バルト三国、アメリカと仲が良い。
  4. 性格はジョージアの某観光大使さんみたいな感じ。
  5. ウクライナとは良い友人関係を築いている。
  6. 国花がぶどうになるほどぶどうのことが好き。
  7. 謙虚だが意外と強かで意外とご長寿。そして苦労人。

チェコ&スロバキア[編集 | ソースを編集]

  1. ビロード離婚の言葉通り、元夫婦。
    • おそらく、昔オーストリアのところで働いていたチェコが嫁さんで、ハンガリーと一緒にいた時期の長いスロバキアが旦那。
    • 結婚していたとはいえスロバキアにあまり魅力は感じていない。
  2. チェコは美術や音楽に造詣が深い。そして、手先も器用。
    • 時々、キレてオーストリアを窓の外に投げ捨てる事がある。
    • 東欧というとキレる。自称ヨーロッパの心臓。
    • 趣味はきのこ狩りとハイキング。
    • ハンガリーと並ぶヨーロッパ随一の温泉好き。飲める温泉は有名。
    • そして美人。
    • ソ連時代の影響もあって服に気を遣わないため普段の服装はダサいが、フォーマルな場ではしっかりキメる。
    • アイスホッケーの話になるとテンションが上がる。長野オリンピックでチェコが金メダルを取ったことは誇り。
    • 意外にも、あのドイツプロイセンよりビールをよく飲む。その所為か、禿の人が世界一多いんだとか・・・。
    • プラハの春の後に起きたチェコ事件以来、ロシアが大嫌い。でも外国語ではロシア語が一番解り易いとのこと。因みに、一番話したくない言葉はロシア語。
    • ときどきロシアの面影を思い出しては震えるが、ドイツオーストリアスロバキアポーランドとEUの仲間に囲まれているので安心する。
    • ミュンヘン会談のとき、仲の良かったフランスに裏切られたことを根に持っている。
  3. 独立後のスロバキアは、チェコより工業化が遅れてたり経済がちょっと苦しいのを気にしてEU加盟後すぐにユーロを導入した結果、ギリシャの尻拭いをさせられる破目に。
    • 因みに、首都のブラチスラバでは美しい旧市街区のど真ん中に高速とかが通ってるので、ちょっと残念なイケメン。
    • 最近チェコがスロバキア語をわかってくれなくなって少し悲しい。
  4. ヘタリアWorld Stars(85話)にてついに登場。お互いの名前の間に「=」入れるか入れないかでもめていた。

モルドバ[編集 | ソースを編集]

  1. ルーマニアの弟。
  2. かなり貧乏している。
  3. 得意な歌は「恋のマイアヒ」。
  4. 沿ドニエストルという仲の悪い妹がいる。
  5. すでにキタユメで名前だけ存在
    • 2013年のハロウィン漫画にて正式に登場。

沿ドニエストル[編集 | ソースを編集]

  1. モルドバの妹だが、兄とは仲が悪い。
    • またはモルドバの元婚約者(モルドバと婚約していたことを無かったことにしたいと思っている)
  2. ロシアやウクライナと一緒になりたいと思っている。
    • 全体的にベラルーシと似たようなキャラになりそう。

ルーマニア[編集 | ソースを編集]

  1. ローマ帝国の孫と称しているが、あまりそれっぽくは見えない。ただしヘタレっぽい。
  2. ハンガリーとは不倶戴天の間柄。
  3. 他国からみたルーマニアが吸血鬼のイメージが強いことを気にしている。
  4. ついに4巻登場、性格は魔術が得意で陽気な変わり者、おまけにちゃらんぽらん。
  5. 外見は赤眼に八重歯、例によって吸血鬼のイメージで描かれている。

西ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

アンドラ公国[編集 | ソースを編集]

  1. フランスの弟。
    • スペインとも縁がある。
    • もしくは、妹。
      • 国歌に「カルレマニ帝国の」とあるから妹。
  2. よく嘘をつく。
  3. 観光国家なだけあってなかなか可愛い。(セーシェルも観光国家ということになぞらえて可愛いという設定になっているので)

コルシカ島[編集 | ソースを編集]

  1. フランスより背が高い。
  2. 山育ち。
  3. 旗に描かれた人物と同じように鉢巻を締めている。
  4. 島の生まれだが意外と海と縁がない。

ルクセンブルク[編集 | ソースを編集]

  1. オランダベルギーの弟か妹。←ベネルクス三国なだけに
  2. 実はスペインの子分だったこともある。
  3. サービス精神旺盛で縁の下の力持ち。
  4. フランス、ドイツ、オーストリアには頭が上がらない。
  5. とばっちりを喰らうことが多い。
  6. イタリア兄弟と相性が良い。
  7. 日本に対して好意的。
  8. 存在感が薄い。
    • カナダ以上に存在感が希薄。
  9. EUきってのセレブ。
    • 世界一豊か。
  10. 小国なのに力を持っているため、シーランドに絡まれる。
  11. 首都が世界遺産のためエストニア同様美人。
  12. 姉に振り回されている
  13. お菓子(マカロン、チョコなど)が有名
  14. かつて、フランスプロイセンが取り合いという名の戦争をしたことがある。
  15. キタユメでついに容姿を出さず登場
    • ついに正式登場、オランダ・ベルギーの弟で末っ子。前髪をおろして右目を隠したオランダ的風貌で登場早々姉(ベルギー)を驚かせて楽しむ。

南ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

アゾレス諸島[編集 | ソースを編集]

  1. 冒険心旺盛な漁師。
  2. ワイン好き。
  3. 親分のポルトガルよりもアメリカと仲がいい。

カナリア諸島[編集 | ソースを編集]

  1. 長身で恰幅がいい。
  2. 犬とカナリアを飼っている。
  3. 趣味は探検。
  4. かつて貧乏していたころ中南米諸国の世話になった。

サンマリノ[編集 | ソースを編集]

  1. 小柄。
  2. 南北イタリアの仲をとりもっている。
  3. 車好き。
    • イタリアと一緒にF1を開催した事もある。
      • でもそれは日本の黒歴史の一つ。
      • これはイタリアが勝手に名前を借りただけだろ。
  4. イタリアの兄弟。または親戚
  5. デンマークに思いを寄せられている。
  6. 結構歴史が長い国なので見た目に反して中身はおばあちゃん(おじいちゃん)。

ジブラルタル[編集 | ソースを編集]

  1. 背の高い女性軍人。
    • 体型はスレンダー。
  2. 口調がやけに男っぽい。
  3. スペインに何度も口説かれているが常に拒絶している。

バスク[編集 | ソースを編集]

  1. 一言で言うと「海の男」。
    • 体格はがっちりしている。
  2. 趣味は食べ歩き。
  3. かつてスペインのせいで大変な目に遭わされた。

バチカン市国[編集 | ソースを編集]

  1. 小柄。
  2. イタリアと同居。
  3. クリスチャン。
  4. スイスには警備を任せている。
  5. 過去にブログで「おじいちゃん」と記載があった。(変更される可能性あり)
  6. 実はサンマリノの弟である。

ポルトガル[編集 | ソースを編集]

  1. スペインと間違われがち。
  2. 航海の事については、スペインの先輩。
  3. 鎖国中の日本を気遣っていた。
  4. イギリスと結んだ英葡永久同盟は同盟史上一番長く、現在でも続いている。
  5. ポートワイン、甘いお菓子が大好き。
  6. サッカー大好き。
  7. 漫画、アニメともに登場。セーシェルからスペインと似ていると思われたが本人たちは全く似ていると思ってない。

マルタ共和国[編集 | ソースを編集]

  1. マルタ騎士団と師弟関係の様な兄妹の様な関係。
  2. 雰囲気はイタリア似だがヘタレではない。周りに振り回され鍛えられた忍耐強さでイギリスをデレさせた事がある。
    • マルタの忍耐強さはイギリスのお墨付き。
    • その忍耐力は「不沈空母」と呼ばれる。
    • イギリス領メンバーの中で唯一、特別扱いをされていた。
  3. EU内で最も小柄。そして貧乳。
  4. いつも、友達のマルチーズを連れている。
    • たくさんの猫も。
  5. 伝統的に中国とは仲が良い
    • ヨーロッパの小国同士リヒテンやモナコ辺りとも仲が良いかも?
  6. EU、ヨーロッパ内で1番小柄
  7. 性格はフレンドリーで親切、気さく
    • わりとさわやか系(「ふぃー!!」ブログのような竹林2号機より)
    • 結構ルーズだが、せっかちでもある
    • 治安が良い国なので平和主義かもしれない
  8. 一時期、追い出された騎士団をロシアが保護していたので熱烈に狙われたことがある。
    • なんかベラルーシに大変な意味で追いかけ回されそうな気が…。
  9. イギリスに唯一結合を考えられた国
  10. 結構美形かもしれない(首都が世界遺産なので)
  11. イギリスに唯一真剣に結合を考えられた国。

ユーゴスラビア[編集 | ソースを編集]

  1. 流石に「ユーゴスラビアの家」に現在存在する国家が複数住んでいたって設定になるだろう(ロシア同様)。
  2. 総じて貧乏。
  3. ロシアとはかつて友達だったが今はそうでもない。

クロアチア[編集 | ソースを編集]

  1. セルビアとは何かと比べられる。当然仲も良くない。
  2. ヴェネツィアとハンガリーの間で取り合いされた事もあり、イタリアとハンガリーの影響が出ている。
  3. クラバット発祥の地だけあって、ネクタイがトレードマーク。
  4. フランスの家に行った時に、首に巻いてた色鮮やかなスカーフが彼に気に入られて後のネクタイとなった。フランス語のcravateはクロアチアが由来。
  5. テニスが得意。
  6. ノルウェーから借金している。
    • ノルウェーから資金を得て、学校を作ったが事業が止まったことで、彼から金を返すように要求されている。
    • ちなみにリヒテンシュタインとアイスランドからも少額の資金の援助を受けていた。
  7. やさぐれていたが身だしなみに気をつけ、もともとの顔立ちの良さもあって東欧一の爽やか系イケメンになった。(「ちょっと捕足」ブログのような竹林2号機より)

コソボ[編集 | ソースを編集]

  1. 最近家出した。
  2. たぶんアルバニアの弟になるだろう。
  3. でもってセルビアに捕まった。しかも勝手にメトヒヤって名前つけられた。
  4. 兄ちゃん譲りで世渡りがうまそう。アメリカと仲良くなったりとか。
  5. マケドニアに先を越され、一時はマケドニアの家に住んでいた。
  6. 兄ちゃんと同居するかというと、兄弟そろってしないっていう。

スロベニア[編集 | ソースを編集]

  1. クロアチアがイタリアとハンガリーなら、こちらはオーストリアの影響が強い。
    • オーストリアと同居していた時代も長い。女性か、やはり女性キャラなのか。
    • 一時期、オーストリアに対抗しようとルクセンブルクと関係を築いたことで神聖ローマの貴族になったが長続きはせず、結局は連れ戻された。
  2. 旧ユーゴでは随一の優等生(主に経済的に)。
    • 周りから華やかなやつだと思われてるが実は自分に厳しい努力家。
    • 独立後、自然に恵まれた環境のおかげでストレスフリーになったのか平和ランキングではトップ10の常連になった。
  3. 特に容姿が似ているわけでもないのにスロバキアと間違えられる。
  4. 女性なら美人、男性ならイケメン。
    • どちらの性別でもモデル級の美形。
    • チェコのお気に入りである。
  5. 一時期クロアチアとイリリアって家に住んでた。
  6. 妖精に関するフェスティバルを開催したり、湖に浮かぶ教会ではいろんな言い伝えが残ったりしているのでロマンチストかもしれない。
  7. ウィンタースポーツなら任せろ。
  8. アメリカの上司の奥さんの出身として注目されている。

セルビア[編集 | ソースを編集]

  1. モンテネグロとコソボとかつて同居していた。
    • コソボが帰ってくるのを待ち続けている。
  2. ユーゴスラビアとしてみんなで暮らしていたが、自分が何でも中心にやっていたため、スロベニアとクロアチアが不満を募らせて独立することにつながった。
    • スロベニアには10日間で決着をつけられ、クロアチアとの争いはユーゴスラビアを泥沼と化した。
  3. クロアチアとは犬猿の仲。
    • 国境でも揉めた結果、ミクロネーションが誕生した。
  4. ロシアと仲が良い。
    • ギリシャとルーマニアとも仲が良い。
  5. コソボを巡ってアルバニアと対立。やりすぎて、アメリカにボコられた。
    • ユーゴ勧誘した時も、バルカン連邦に誘った時も、にべもなくアルバニアには振られている。
      • 小さい頃はアルバニアと同居(セルビア帝国)。このころはたぶん慕ってたんだろう。
  6. ブログのような竹林2号機にて「学生で学べない!東欧の近代」に彼らしき国が登場。ブルガリアにボコされていたり、ルーマニアを唆していた。
    • ヘタリア本編及びヘタミュでは登場していないものの、「サラエボ事件の歌」にて彼のことがオーストリアによって歌われている。

ボスニア・ヘルツェゴビナ[編集 | ソースを編集]

  1. やたらと戦争・紛争の発端や舞台になってしまう、東欧きっての巻き込まれ体質。
  2. 同居人でやんちゃなスルプスカとは仲が悪い。
  3. 料理が美味い。
  4. よくクロアチアにくっつかれている(国の形的に)
  5. みんなの仲裁をしたりする苦労人キャラで聞き上手だがあんまり人の話を覚えていない。
  6. ボスニアが弟でヘルツェゴビナが兄。
  7. ボスニアでもありボスニア・ヘルツェゴビナでもある。(イギリス=イングランド的な感じ)
  8. 東欧の不憫キャラ

スルプスカ[編集 | ソースを編集]

  1. セルビア大好き。
    • 盲目的に。
  2. ボスニア・ヘルツェゴビナとはそこまで仲がよろしくない。

マケドニア[編集 | ソースを編集]

  1. ブルガリアとは親戚のような関係。
  2. お隣のギリシャとは「勝手にマケドニアの…名前を名乗るな……」「名前決めるのはこっちの勝手でしょ」というピリピリした仲。
    • 実際ギリシャは絶対に“マケドニア”とは呼ばない。
  3. セルビア・ギリシャ・ブルガリアに分割された土地のうち、セルビアが得た土地が今のマケドニア。
    • そのため、セルビアに対して感謝してたり、でも……と感情は様々。

モンテネグロ[編集 | ソースを編集]

  1. 旧ユーゴでは一番小柄。ロシアに味方して日本に宣戦布告したけどスルーされるなど、影の薄いところがある。
  2. セルビアとの付き合いは、旧ユーゴの中で最も長い。
  3. 旧ユーゴの中では1番背がでかい。
  4. ていうか旧ユーゴ周辺は平均身長がデカい。
  5. 東欧屈指のなまけもの。働くと死ぬとか、生まれるのは疲れるから休んで生きようとか言ってる。

北ヨーロッパ[編集 | ソースを編集]

アイスランド[編集 | ソースを編集]

  1. 最近貧乏生活に転落してしまった。
  2. 借民に亡国扱いされてるのが悩み。
  3. 原作漫画・ドラマCD・アニメにすでに登場。

アイルランド[編集 | ソースを編集]

  1. イギリスとは仲が悪い。
    • なのに、イギリス支配下の影響で眉が太め。
  2. アメリカとはたぶん仲がいい。
    • ただし、アメリカはあまり意識していないっぽい。
    • カナダとも仲が良い。
  3. ちょいワル親父っぽいかも。
  4. 得意な料理はジャガイモ料理でレパートリーも豊富。
  5. ウイスキー、ギネスビール、アイリッシュコーヒーが大好き。
    • 紅茶もよく飲む。
  6. 妖精、ゴブリン、レプラコーンと仲が良い。
  7. 好きな色は緑。
  8. 聖パトリックを崇拝している。
    • 毎年3月17日は盛大に祝う。
  9. 日本とは気が合う。
  10. 性格はイタリアに近い。食生活はドイツに似ている(素材を活かして)。
  11. ブライアン大王を崇拝し、ブライアン大王のハープを大切に守っている

オーランド諸島[編集 | ソースを編集]

  1. スウェーデンの弟(もしくは妹)。
  2. 暇なときは家の周りの海で釣りをする。
    • 結構上手で釣りすぎた魚は兄達におすそ分けしてる。
  3. フィンランド並みのネーミングセンス。
  4. スウェーデンが大好きな時期があったが今では落ち着いている。

グリーンランド[編集 | ソースを編集]

  1. 家の敷地の多くが氷に覆われている。
  2. 甘エビ漁師。
  3. 好物はキビャック(世界で最も臭い発酵食品の一つ)。
    • 他の国にも勧めるがみんな逃げだす。
  4. 服装はイヌイットの民族衣装。
  5. アニメグッズの缶バッジにて北欧メンバーに混じってビジュアルのみ登場。

スヴァールバル諸島[編集 | ソースを編集]

  1. ガッチリとした体格の炭鉱労働者。
  2. 一応ノルウェーの弟だがロシアにも子分扱いされている。
  3. 古生物マニア。

スコットランド[編集 | ソースを編集]

  1. イギリスの兄弟のうちの一人。
  2. スカートを履いている。
  3. バグパイプを吹いている。
    • それがイギリスとの仲が悪い原因の一つだったりする。
    • あまりの五月蝿さにローマ爺ちゃんですら退散していたりする。
  4. 好きな飲物はスコッチウィスキー。
    • 好きな料理はハギス。
  5. ノーパン

フェロー諸島[編集 | ソースを編集]

  1. 一応デンマークと同居しているが現在は独り立ちしたがっている。
    • 年下のアイスランドが先に独立したので少し焦りを感じているが、デンマークに養ってもらうのも悪くないと思っている。
  2. 北欧勢の中では宴会部長扱い。
  3. ウールの服を着ている。

マン島[編集 | ソースを編集]

  1. 鉄道マニア。
  2. お金の勘定も得意。
  3. 性格は極めて紳士的。

その他[編集 | ソースを編集]

テンプル騎士団[編集 | ソースを編集]

  1. 中世編にのみ登場。ドイツ騎士団、マルタ騎士団(聖ヨハネ騎士団)の同期生。
  2. 三大騎士修道会の中では最も品行方正だったが、同時に最も幸が薄く、短命。
  3. フランスの王様が致命傷を負わせたらしいが、イングランドに落ち延びたという説もある。
    • 現に、イングランドにはテンプル修道会が残っている。
      • フランス嫌いで意気投合した可能性。
  4. 遺産とかはヨハネ騎士団に渡した。

東ローマ帝国[編集 | ソースを編集]

  • 一応ギリシャの母親という設定であるが、本編未登場。
  1. ローマ帝国の妹かな?
    • とはある程度の面識がある。
    • ひょっとすると元妻かも知れない。
  2. オスマン帝国ことトルコが彼女の消滅に関わっていたとされているが真偽は不明。

マルタ騎士団[編集 | ソースを編集]

  1. 本名がかなり長い(ロードス及びマルタにおけるエルサレムの聖ヨハネ病院独立騎士修道会)。
    • マルタ共和国と名前が混じるので皆からは「ヨハネ」と呼んでもらっている。
    • マルタ共和とは師弟関係の様な兄妹の様な仲。
  2. 現代では国土のない国家で、イタリアの家の近くに住んでいる。
    • 国土はなくても友達(外交国)は多い。
  3. プロイセンの同期生。中世編では海賊であったりとなかなか好戦的だが、現代では平和主義。
    • 元ヤン部類だがそれを醸し出さない、優しい兄貴分。しかし、怒らせると…。
    • 中世にはくるんが無かったが、現代ではイタリアに拠点持っているため伸びているかも知れない。
  4. 現代では医療を中心に慈善活動などをしている。
  5. テンプル騎士団とはライバルであり、同僚だった

リヴォニア帯剣騎士団[編集 | ソースを編集]

  1. 中世編でのみ登場する、ラトビアの少年時代。
  2. 現代のビクブルぶりが嘘のような乱暴者だったが、あまりの乱暴ぶりにエストニア、リトアニアらの総スカンを食ってフルボッコに遭う。
    • その後ドイツ騎士団時代のプロイセンに子分にされたりスウェーデンとポーランドの間で取り合いされたりして現在の性格になる。

ロマ[編集 | ソースを編集]

  • 日本では「ジプシー」という俗称で知られる民族集団。
  1. キャンピングカーで放浪生活を送っている。
  2. 歌と踊りに定評がある。
  3. 「ジプシー」と呼ばれると猛烈に怒り出す。
  4. ヨーロッパ勢にはあまり好かれていない。