もしポケットモンスター (アニメ)が大ヒットしていなかったら
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ポケットモンスター(アニメ)[編集 | ソースを編集]
※基本的に無印版を指すもとのします。
- ポケモンは一年で終わっていた。
- またはポケモンショックが発生して3クールで打ち切りになっていた。
- 逆にあの点滅を見て体調悪化した人が史実より少なく、問題視されなかったかもしれない。
- ゲーム版の金銀もピカチュウも出なかったかもしれない。
- その場合、ポケスペも第一章で打ち切り。
- 最終的にこういう展開を辿っていた。
- むしろピカチュウ版が出ない分、金銀は史実より早く発売されていたはず。
- 派生ゲーム作品もかなり少なかった。
- 松本梨香といえば日向仁か風助。
- 大谷育江といえば野々原姫子。
- ワンピースのチョッパーでしょ。
- 光彦もあるでしょ。
- 「金色のガッシュベル!!」のガッシュといった、彼女が演じた電気使いのキャラの声優が変わっていた。
- うえだゆうじといえばテンカワ・アキト。
- 相楽左之助と早乙女好雄も忘れずに。
- 林原めぐみといえば綾波レイ。
- バカボンと女らんまも忘れずに。
- 灰原哀もね。
- 大谷育江といえば野々原姫子。
- 飯塚雅弓、鈴木カオリ、悠木碧は今でも無名のまま。
- 鈴木カオリは歌手に転向していた。
- むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
- もしかしたらまどか役も小見川千明、または花澤香菜あたりになっていたかもしれない。
- むしろまどか役は井口裕香の可能性もあった。
- もしかしたらまどか役も小見川千明、または花澤香菜あたりになっていたかもしれない。
- むしろ悠木は『魔法少女まどか☆マギカ』の鹿目まどか役で大ブレークしていた。
- 牧口真幸も今でも無名のまま。
- 鈴木カオリは歌手に転向していた。
- 三木眞一郎、犬山イヌコ、石塚運昇は何で有名だったんだろう?
- 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
- むしろ犬山イヌコは他のアニメ作品に出まくっていた。
- 津田美波は『ゆるゆり』の船見結衣役で大ブレークしていた。
- 西村ちなみはどうなるの?
- 白石文子の引退も史実より早まっていた。
- 犬山イヌコはマキバオー。三木眞一郎は代表作が一つ減っていた。
- AG以降のポケットモンスターシリーズは誕生しない。
- 任天堂はメディアミックスに消極的なまま。『星のカービィ』『F-ZERO ファルコン伝説』『劇場版 どうぶつの森』も製作されていなかったかもしれない。
- ピカチュウは人気キャラにならず、この後も「通常のモンスター」扱い。ポケモンショックで続編も出なかったらそれまで。
- 『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
- 隠しキャラ(史実のプリンのポジション)として参戦していた可能性ならあるはず。
- 初代からポケモントレーナー(使用ポケモンは上記の3匹)が参戦していたかも。
- あの、ピカチュウはアニメ以前から大人気だったからサトシの相棒に選ばれたんですが。
- 電気球も製作されず、ボルテッカーは存在しない。代わりにワイルドボルトがもっと早く登場していた。
- あるいは、「ワイルドボルト」は登場せず、「ボルテッカー」が最初から多くのでんきタイプのポケモンが覚える汎用技になっていた(その場合、「らいげき」や「プラズマフィスト」等の史実のピカチュウ系以外のでんきポケモンのでんきタイプの専用技は最初から存在せず、ゼクロム等の専用技が史実とは違うものになり、史実のでんきタイプの物理技の不遇気味問題は起きなかった。)
- それでも可愛いポケモンの元祖はピカチュウだと思う。
- ただし、以降のポケモンシリーズでは可愛いポケモンが史実より少なくなっていた。
- 『スマブラ』シリーズには当然初代より参戦もせず、よくてモンスターボールで出演。ポケモン枠には御三家の最終進化系(フシギバナ、カメックス、リザードン)とかが参戦。
- それでも「ミュウツーの逆襲」は制作されたかもしれないが、劇場版はこれが最初で最後。同時上映だった「ピカチュウのなつやすみ」は制作されなかった。
- あるいはそもそも製作されなかった。
- もしかしたらこの後のゲーム版ポケモンにも大きな影響を与えていたかも。
- 任天堂アニメに限らず、コンピュータゲーム(エロゲーも含む)原作のアニメは鬼門となり、「イナズマイレブン」「ダンボール戦記」などもアニメ化されなかった。
- OVA版ファイアーエムブレムの二の舞となっていた。
- テレビ東京での放送終了後にはサンテレビでも放送されていたかもしれない(おそらく平日早朝の再放送枠で)。
- 「シャーマンキング」の声優陣に影響が出ていた。
- もしかしたら、作品そのものもその余波を受けていたかも。
- 山田ふしぎ、古島清孝は無名のまま終わっていた。
- 佐藤健輔は?
- 英語の「Get」が「ゲットする」などと日本語化することもなかった。
- ポケモンが大ヒットしなかった世界では、従来通り「獲得する」などと表現する。
- ゲーム内の表現も「捕獲」が基本。
- 本作の代理店を務めていたジェイアール東日本企画はここでアニメから手を引いていた。
- もしかすると同年12月に発生したポケモンショックをきっかけにようやく知名度向上、なんて事も…(それ以前にそこまで番組が続かなかった可能性もあるが)。
- 妖怪ウォッチは世に出なかったかもしれない。
- 山村響も声優にならなかった。
アメリカで大ヒットしていなかったら[編集 | ソースを編集]
- 所詮、アメリカでの日本アニメはこの程度の存在と思われていた。
- 今(2016年現在)でも全米Box Officeで日本映画が1位を獲得することは夢のまた夢だった。
- アメリカへの日本アニメの輸出は史実ほど本格化しなかった。
- 動物保護団体からあーだこーだ言われることもないので、現在でもゲーム通りに弱らせてからボールを投げて捕獲する表現は健在。
- 英語のスラングにおける「Pocket monster」の意味を答えられる非英語話者が激減していた。
- 映画「名探偵ピカチュウ」は製作されなかった。
ポケットモンスター アドバンスジェネレーション[編集 | ソースを編集]
- サトシ・タケシ続投は受けが悪いと判断され、「ダイヤモンド&パール」以降のポケモンアニメは主人公を作品ごとに交代していた。
- ホウエン編で終了しており、バトルフロンティア編はなかった。
- 「お前ら人間じゃねぇ!」のネタや闇サトシのネタもなかった。
ポケットモンスター ベストウイッシュ[編集 | ソースを編集]
- この項目にもあるが、ここでは史実以上に大コケしていた場合を想定。
- ポケモンのアニメは本作を以って終了していた。
- そうなった場合『XY』以降のシリーズは主人公を入れ替えたシリーズになっていたか、あるいは存在しなかった。
- 下手したらこれが現実化していた可能性も。
- そうなった場合『XY』以降のシリーズは主人公を入れ替えたシリーズになっていたか、あるいは存在しなかった。
- サトシがホミカに勝利した所で終了し、シーズン2は無かった。
- エピソードNもなかったので、プラズマ団はアニメ版に登場せずに終わっていた。
- 当然、デコロラアドベンチャーもなかった。
- エピソードNもなかったので、プラズマ団はアニメ版に登場せずに終わっていた。
- アニメ版の主題歌がピカチュウレコードからSMEに移管されることはなかった。
- 仮にあったとしてもXYまでにずれ込んでいた。
- 『ポケットモンスター THE ORIGIN』の企画もお流れになっていた。
- 後年、ガンダムAGEやガンダム鉄血のオルフェンズと同一視されていた。
- それは関係ないのでは。
- 人気アニメの中で大ヒットせずファンから黒歴史扱いされているシリーズという意味では全く関係ないとは言いきれないと思う。それならけものフレンズ2や遊戯王ARC-Vもこれに入る。
- それは関係ないのでは。
- 「放送途中で東日本大震災が原因で大コケした作品」と言われていた。
- 下手すれば、無印の第38話と同様黒歴史扱いにされていた。
- 『イナズマイレブンGO』や『ダンボール戦記』も大コケしていたら、OLMは完全に過去のアニメ会社になっていた。
- 最悪の場合、かつての国際映画社や東京キッズなどの後を追う形になっていたかもしれない。
- もしかすると、XEBECかJ.C.STAFFあたりに吸収されていたかも。
- そうならなくても、少なくとも『妖怪ウォッチ』がヒットするまでは冬の時代に入っていた。
- 最悪の場合、かつての国際映画社や東京キッズなどの後を追う形になっていたかもしれない。
- テレ東系木曜19時台のアニメ枠廃止が史実より早まっていた。
- 長くとも『NARUTO -ナルト- 疾風伝』が終了した時点で廃枠になっていた。
- ヒロイン枠をゲーム版の女主人公にしなかった事が大コケの原因と言われていた。
ポケットモンスター XY[編集 | ソースを編集]
史実以上に大コケしていたらとします。
- 本作を以ってポケモンのアニメは最後になっていた。
- 史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えたシリーズになっていた。
- 地上波放送も(関東地方の場合)テレ東ではなくTOKYO MXになっていた可能性あり。
- その場合、「テレ東の看板アニメに何てことするんだ!」という声があったかもしれない。
- 地上波放送も(関東地方の場合)テレ東ではなくTOKYO MXになっていた可能性あり。
- ポケモンのアニメは終了と言う報道が新聞に載る。
- 史実通り「サン&ムーン」があったとしても主人公を入れ替えたシリーズになっていた。
- サトシゲッコウガやジガルデ自体登場しなかった。
- 最悪、テレビ東京と小学館の関係は悪化していた可能性大。
- ポケモンだけでなく、おはスタも連鎖的に打ち切られていた。
- 妖怪ウォッチがヒットしたのに?
- ポケモンだけでなく、おはスタも連鎖的に打ち切られていた。
- こうなっていた
- セウォル号沈没事故で放映中止になった「海底の城! クズモーとドラミドロ!!」はソフト化されることもなく、封印作品になっていた。
- 無印の第38話「でんのうせんしポリゴン」ような扱いを受けていた。
- そこはむしろAGの第101話「ゆれる島の戦い! ドジョッチVSナマズン!!」や、BWの第23~24話「ロケット団vsプラズマ団(前後編)」のような扱いを受けていたのでは?いずれも放映中止以降もお蔵入りになったままなんだし。
- 無印の第38話「でんのうせんしポリゴン」ような扱いを受けていた。
- 前作「ベストウイッシュ」がコケたため、次作「サン&ムーン」にも悪影響が出ていた可能性大。
- 『NARUTO -ナルト- 疾風伝』の放映終了後、テレビ東京系列木曜19時台のアニメ枠は廃止されていたかもしれない。
- 『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
- あとテレビ東京ではなくTOKYO MXでの放送になっていた可能性がある。
- そうなった場合、ゴールデンタイムでのアニメ放送はテレビ朝日の金曜のみになっていたかもしれない。
- むしろ、木曜19時台のアニメ枠廃止が史実(2018年秋)より早くなっていた。その場合、ナルトのアニメは史実より早く枠移動に追い込まれていた。
- 『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
- ミアレジムでサトシがシトロンに勝利したところで終了していた。
- 場合によっては『ポケモンゲット☆TV』にも飛び火し、日曜のポケモン情報バラエティ番組が消滅していた可能性がある。
- ディズニー・サンデーが1時間枠になっていたか、別のアニメを放送していたかも。
- 妖怪ウォッチの人気の影響でコケたと言われていた。
- 牧口真幸の知名度は史実よりもかなり低い。
- 主題歌である「V(ボルト)」や「X海峡Y景色」は史実以上に批判されていた。
- 『妖怪ウォッチ』も大コケしていたら、OLMは完全に過去のアニメ会社になっていた。
- XEBEC辺りに吸収されていた可能性も。
- ポケットモンスターは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
ポケットモンスター サン&ムーン[編集 | ソースを編集]
- 2017年3月23日放送(史実で『NARUTO -ナルト- 疾風伝』最終回が放送された日)で打ち切られていた。
- テレビ東京系列木曜19時台のアニメ枠は廃止されていたかもしれない。
- 『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
- あとテレビ東京ではなくTOKYO MXでの放送になっていた可能性がある。
- 『スナックワールド』は別の時間帯(金曜18時あたり?)に飛ばされていたかも。
- 『BORUTO NARUTO NEXT GENERATIONS』は2018年5月以降も水曜18時枠のままだった。
- もちろん2018年秋の改編で日曜17時半枠に移動することもなかった。
- 史実でカプ・コケコにサトシがリベンジする回で終了していた。
- ゴールデンタイムのアニメ枠はテレビ朝日系の金曜19時枠のみになっていた。
- テレビ東京とTOKYO MXの立場逆転に拍車がかかっていた。
- ヴァンガードやリルリルフェアリル(深夜に広げればみなみけやアクエリオンなど)だけに留まらず関東での続編の放送がテレビ東京からTOKYO MXに移行する作品が増えていた。
- 史実では2018年9月で廃止されたが、それが2017年3月か同年9月になっていたかもしれない。
- 2017年3月だったら上記の通りになる。
- テレビ東京系列木曜19時台のアニメ枠は廃止されていたかもしれない。
- サトシの作画について史実以上に批判された。
- 実際、「中国版」と開始前に批判されていた。
- グズマの扱いについても史実以上に批判されていた。
- 菊地瞳、武隈史子の知名度が上がらなかった。
- 場合によっては劇場版「ポケットモンスター キミにきめた!」にも悪影響が及んでいた。
- 前2作(ベストウイッシュ、XY)があまりヒットしていなかったため、本作を以ってポケモンのアニメは最後になっていた。
- ポケモンのアニメは終了と言う報道が新聞に載る。
- 『ポケモンの家あつまる?』も連鎖的に打ち切られていた。
- アンコール放送『ポケットモンスター プレミア10』の放送もなかった。
- 放送終了が2018年ごろだったらシリーズ終了自体が平成の終わりの象徴と位置付けられていた。
- ポケットモンスターは完全に過去のアニメ扱いにされていた。
- 『車あるんですけど…?』は2018年10月以降も日曜夕方で放送されていた。
- テレビ東京と小学館の関係がさらに悪化していたのは間違いない。
- 「ポケットモンスター(第7シリーズ)」は制作されなかったか、仮にあったとしても主人公を入れ替えたシリーズになっていた。
劇場版[編集 | ソースを編集]
ミュウツーの逆襲[編集 | ソースを編集]
- 1998年の邦画興行成績で第2位になる事はなかった。
- 「ゲームのアニメ映画化は受けない」というジンクスが未だに継続していた。
- 『劇場版 どうぶつの森』も企画されなかった可能性もある。
- 本作の続編『ポケットモンスター ミュウツー! 我ハココニ在リ』は製作されず。
- 最悪、テレビアニメ版の放送が打ち切られた可能性もある。
- 小林幸子は1998年のNHK紅白歌合戦で「風といっしょに」ではなく「雨月伝説」を歌っていたかも。
ギラティナと氷空の花束シェイミ[編集 | ソースを編集]
- アニメ映画前売り券売上でギネス世界記録の認定を受けることはなかった。
- 露骨な前売券商法がファンの反感を買ったと見なされ、以降この作品だけでなく他の作品でも前売り特典を付けるようなことはされなかっただろう。
キミにきめた![編集 | ソースを編集]
- カスミとタケシが本編に出てない事について史実以上に批判された。
- 興行成績の低下傾向に歯止めがかかる事はなかった。
- 同日公開の「カーズ/クロスロード」はヒットしていた。
- 最悪の場合、テレビアニメ版にも悪影響を及ぼしていた可能性がある。
- 下手すれば、かつてのベストウイッシュのように大幅な路線変更を強いられていたかもしれない。
- この項目に書かれているいくつかが現実化していた。
- 下手すれば、かつてのベストウイッシュのように大幅な路線変更を強いられていたかもしれない。
- 『みんなの物語』は制作されず、次回作は『サン&ムーン』の劇場版になっていたかもしれない。