もし仮面ライダーが○○だったら
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昭和ライダー[編集 | ソースを編集]
1号・2号[編集 | ソースを編集]
- 設定が漫画版準拠だったら
- 漫画とTVの仮面ライダーを比較すると、かなり設定が違う所があります。
- 『仮面ライダーTHE FIRST/NEXT』のシナリオが大幅に変わっていた。
- 藤岡弘はライダーに復帰できなかったかもしれない。
- 「本郷復帰→ショッカーライダー戦で死亡(この場合は地獄大使戦の直後辺りに早まる?)」なんて事には流石にならないだろうから、原作・TV共々1号・2号の交代が別の形で採られていたかもしれない。
- 一文字隼人も別の役者が演じていた可能性が高い。
- 後の作品まで立花藤兵衛が出演することは無かったかもしれない。
- 「漫画版→V3以降」の設定を辿る『仮面ライダーEVE』の設定が違和感なく読者に伝わっていた。
- レギュラーキャラだと設定がほとんど変わらないのは滝さんくらいになっていたと思われる。名前は変わるけど。
- 3号がレギュラー化していたら
- 仮面ライダー3号の設定自体はこの頃から存在しており、「滝和也が改造されて3号になり、(史実の)ゲルショッカーと対決する」などの案があったそうです。
- 言うまでもなくV3の設定に影響が出ていた。
- 3号がゲルショッカー編のみの出番であれば製作されるだろうが、少なくとも名前は史実と異なっていた。
- 上の案通り滝が改造されていた場合、ライスピなどでも滝が3号に変身していた。
- 一方で「最強の一般人」枠はおやっさんに譲ることになる。
- 「戦え!七人ライダー」(この場合だと「八人ライダー」になっていた?)などの歌詞が変わっていた。
- ナンバリングはともかく、タックルを加えて九人ライダーにしたとしても風見士郎と結城丈二が分断されてしまうので、メロディーも変わっていたかもしれない。
- タックルがライダーになっていた場合もそうなのだが、10号ライダーがZXよりも前のライダーになるので、ZX登場時の番組タイトルが必然的に異なるものとなっていた。
- 『仮面ライダー3号』が制作されず、『仮面ライダー4号』が映画化されていた。
- 萬屋錦之介が出演していたら
- 『仮面ライダー』のファンだった息子に「父ちゃんは偉い役者なのに仮面ライダーに出られないのか」と言われた錦之介が本気で東映側にオファーしたことがあるそうですが、(現在でもそうですが)この種の番組に映画界の大御所と言われるような俳優が出演した前例がなく、実現しなかったそうです。もしこれが実現していたら?
- レギュラー出演ではなく、客演という形での出演になったと思われる。
- 出演するにしても、役柄設定にかなり制限があったと思われる。
- 仮面ライダー側の場合、立花藤兵衛や緑川博士の旧友、もしくは滝和也の先輩などか。
- ショッカー側の場合、首領かそれに近い立場(首領直属の総参謀長クラス)の大幹部など。
- それ以外の場合:内閣総理大臣か警視総監、防衛庁制服組トップの役など。
- 変身忍者 嵐コラボ回の場合:ifのifになるが、萬屋錦之介の時代劇俳優としての才能のおかげで話の中心人物として登場していた(血車党とショッカーが手を組んだ村にいた侍など)
- これが前例となって、『仮面ライダー』への大御所俳優の客演が度々行われるようになり、三船敏郎、勝新太郎、鶴田浩二、長谷川一夫、石原裕次郎、吉永小百合などの大物俳優の出演が実現していたかもしれない。
- 藤岡弘がケガをしていなかったら
- 「まんま『仮面ライダー1971-1973』じゃねーか」というツッコミが来そうなので、あくまで設定はTV版初期のままとして。
- 旧2号のデザインがそのまま新1号のデザインとして使われていた。
- しかし旧1号のデザインのままいつまでやっていたんだろうか?
- 「変身!」と叫び腕を振り回すあのポーズは出てこなかったかもしれない。
- ポーズによる変身は、当初自動二輪の免許を持たずバイク変身ができなかった佐々木剛のために取り入れられたものだから、その可能性は高い。
- その場合、「変身ブーム」が起こらなかっただろう。
- 特撮という文化がウルトラの一強で終わっていたかも…。
- なんにせよ、初期ほど暗いノリでやり続けるのは無理なので、途中からやっぱり「おばけ大会だよ!」「ア~バラボロボロ!」「お前こそ死ね~!」みたいな路線に変更していたかも…。
- 強化策として検討されていた専用武器の導入や、巨大化(!)といった案が実際に採用されていたかもしれない。その場合、史実とは全く異なった番組になっていたことだろう。
- 滝が2号ライダーになっていたかも…。
- あの不測の事態がなければ2号ライダーを導入するというアイディア自体が考えられなかっただろう。
- 滝和也自身、まずは本郷の生身のアクションシーンを代行するために導入されたキャラだったから、そもそも登場しなかった可能性も高い。
- 旧1号編も関西では視聴率20%を超すなど決して人気の無い番組ではなかった。しかし明るい作風への変化や変身ポーズ、ダブルライダーの共闘など、大人気を博した要素が取り入れられていない場合、史実ほどのメガヒット作にならなかっただろう。シリーズ化もなく、当然平成ライダーシリーズも存在していないかもしれない。
- 藤岡弘が事故死していたら
- 「藤岡弘、探検隊は無かった」とか「せがた三四郎は別の演者がやっていた」とかではなく、あくまでライダーシリーズに関する投稿をば。
- 上記のとおり即打ち切りにするとかなりの弊害が出ることもあり、やはり漫画版通り「怪人に殺され、脳だけになった本郷(CV:納谷六郎)と一文字が戦い抜く」という展開にでもするしかない。
- 結局、漫画版同様パーフェクトサイボーグになったメカ1号が登場する。
- この場合ZXの設定は大きく変わるかもしれない。
- 後発の作品においても「体を全て鉄に変えてもなお戦い抜いた正義の英雄」という部分がクローズアップされる。
- 結局、漫画版同様パーフェクトサイボーグになったメカ1号が登場する。
- アギトの警視総監は宮内洋氏がやっていたかも。
- 映画『仮面ライダー1号』は当然ながら存在すらしなかった。
- 東南アジアでのライダーシリーズの知名度は下がっていた。
- 藤岡氏の事故死ではなく、本郷猛(1号ライダー)がコブラ男との壮絶な戦いで戦死した場合、視聴者から「なんだ、『仮面ライダー』ってその程度のヒーローか。大したことないなあ。」と思われ、人気が下がっていた可能性がある(実際に「2号ライダー登場時に1号ライダーを戦死させる。」という企画はあったそうです。しかし、プロデューサーの「それは子供達の夢を壊す事になる。」という猛反対によって実現せずに終わり、それが『仮面ライダー』が人気番組へと生まれ変わっていったというエピソードがある)。
- 変身忍者 嵐とのコラボが実現していたら
- 実現はしなかったが「変身忍者 嵐」第25話から第27話では、仮面ライダーと滝和也をゲスト出演させる案があった。また、同時期に「仮面ライダー」に嵐を登場させる案もあった。結局は『へんしん! 変身! あらしと仮面ライダー - 変身忍者嵐のひみつ - 』が放送されるのみに終わった。
- 当初の企画通り、「ショッカーが歴史を変えるために過去へ。その野望を砕くため、仮面ライダーと滝和也も過去へ行くという回」が数話に渡って放送された。
- 血車党とショッカーが作り出した改造人間が登場。
- コラボ回の後、ショッカーが現代でそのコラボ怪人を蘇生させた可能性も。
- 血車党とショッカーが作り出した改造人間が登場。
- 『響鬼』でパロディされていたかもしれない。
- この回に出てきたコラボ怪人が『スーパーヒーロー大戦GP 仮面ライダー3号』でリファインされて再登場していた。
- 恐らく『歴史改変マシンの動力源』のような重要な役割で出ていた。
- 『嵐』の本放送時の裏番組である『ウルトラマンA』とほぼ互角か、それ以上の視聴率を上げて、「メジャーなヒーロー」になっていただろう。
V3[編集 | ソースを編集]
- ライダーマンが本当に帰らぬ人となっていたら
- ラス前の回でプルトンロケットの東京着弾を命を賭けて阻止し、その偉業を称えてV3から「ライダー4号」の名を贈られたライダーマン。その後、劇中では明確な説明もないまま「どっこい生きていた」という形で『X』以降にも客演しましたが、仮にあのまま死亡していたら?
- 「仮面ライダー4号」は永久欠番となる。後のシリーズで歴代ライダーが勢揃いする際、仮面ライダー全員の人数と最新ライダーの号数が合わないことに触れてV3が亡き4号ライダーの偉業を後輩に語るというのが名場面となる。
- ただこうなると、スカイライダー以降は「何故同じように命を散らしたタックルはライダーとしてカウントされないのか」を明確にしなければならなかったかもしれない。
- 史実同様後付け設定で仮面ライダー4号が登場した場合、ライダーマンの存在そのものを消そうとするという設定が付けられていたかもしれない。
- この場合、平成ライダーの映画での歴代ライダー集結の際にも加わらない可能性が高い。もし強引に復活させられようものならオールドファンからの大ブーイングは確実。
- いやいや、あの白倉の事だから無理矢理でも理由づけをして復活させていただろう。それこそ3号共々歴史改変ビームで復活させるとか、電王が過去から呼び寄せるとか…。
- 海賊戦隊ゴーカイジャーで言う所のブラックコンドルみたいな、ハレモノに触るような扱いだったかもしれない。
- 山口豪久はライダーマンよりもザボーガーの大門豊のイメージが強くなっていた。
- ライダーマン主役の続編が製作されていたら
- V3の後番組として、ライダーマンを主役に据えた物語を製作する企画もあったと言われます。もし実現していたら?
- プルトンロケットの東京着弾を阻止して行方不明になる役回りがV3の方になっていた。その直前にV3が「ライダー4号」の称号をライダーマンに託し、後を任せる展開。
- V3は当然生還し、途中で助っ人として登場する。
- 敵組織はもちろんGOD機関ではなく、ショッカー→ゲルショッカーの場合と同様にデストロンを直接に継承する組織として設定されていた。
- 序盤は苦戦の連続となる展開は必至。おそらく途中で自己改造か客演したダブルライダーによる再改造で、完全な改造人間となって強化されるだろう。
- その場合、「弱い」というイメージは払拭されていた。
- 決め技には主にベルトミサイルやマシンガンアーム、ファイアーアームが使われていた。
- 他にも史実では「V3」本編未使用に終わった各種カセットアームや強化ヘルメットの視覚・聴覚倍増機能が一通り使われていた。
- この作品以降、ライダーマンマシンの呼称は、史実では「仮面ライダーSD」にて使われたモンスーンの名称で統一されていた。
- それと同時に、モンスーン号は市販のバイクをそのまま流用したものにならず、きちんと「ヒーローが乗るマシン」らしくリニューアルされていただろう。
- 帰ってきたV3が実現していたら
- 石ノ森章太郎は生前帰ってきたV3という企画を構想していました。もし実現していたら?
- 平成での客演では本作の姿がデフォルトになっていた。
- ライスピで強化形態として登場しなかった。
- HEROSAGAでは別のライダーが帰ってきたV3の役回りをしていた。
- 26の秘密&4つの弱点・カセットアーム以下ライダーマンの装備が一通り登場していたら
- 史実ではV3の苦戦が26の秘密解明に繋がるという展開から、V3に弱いイメージが付くことを懸念したスタッフによって展開が軌道修正され、さらにはライダーマンのカセットアームをはじめとする各種装備も本編では未使用のものがありました。もしすべて使用されていたら?
- レッドボーンリングはナイフアルマジロなどの体当たりを得意とする怪人に対抗するべく使用されていた(初披露は8話あたり)。
- 39話では、植物怪人であるバショウガンの弱点が火であることに気付いたV3が火柱キックで勝負を決めていた。
- 「火柱キック」は、甦ったショッカー・ゲルショッカーの四大幹部相手に使われていた可能性も高い(当時の幼児向けの雑誌にこのシーンがイラストで載っていたので…)。
- 史実に反して「火柱キック」が四大幹部相手に使われた場合、四大幹部は怪人に変身してV3と戦うのもありだろう(前作『仮面ライダー』に登場したショッカー怪人も四体再登場していたし、『V3』と同時期に放送されていた『ウルトラマンタロウ』でも、旧シリーズに登場した怪獣・超獣・宇宙人が再登場していたので)。
- フリーザーショットは4話にてイカファイアの火炎放射に対抗するべく初使用され、33話ではユキオオカミのウルトラブリザードに真っ向勝負を挑む形で使用されていた。
- その他火炎を操る怪人や地中潜航・透明化が得意な怪人対策、怪人の動きを封じる目的でも使用されていた。
- プロペラチョップでプロペラカブトのプロペラ攻撃を迎え撃っていた。
- 39話では、植物怪人であるバショウガンの弱点が火であることに気付いたV3が火柱キックで勝負を決めていた。
- グライディングマフラーはツバサ一族との対決で初披露。それに伴い、死人コウモリの飛行性能はグライディングマフラー使用時のV3を上回る設定となっていた。
- カマアームやカッターアームは45話でサイタンクの角に対抗する形で披露していた。
- スモークアームは退却時や攪乱、マシンガンアームは決め技や戦闘員の掃討にそれぞれ使用されていた。
- 火に弱い怪人相手にはファイヤーアームを、冷気に弱い怪人や防御力の高い怪人にはフリーザー・ショット・アームをそれぞれ使用。
- 後者はヨロイ一族に対しては相性が良い上、初登場編を彩ったカマクビガメ戦の勝利の決め手となっていたかも。
- 恐らく51話では「プルトンロケットが複数存在しており、ライダーマンがすでに発射されたロケット数本をベルトミサイルで撃墜してから、史実通りに最後の一本に乗り込んで軌道を変更する」という展開になっていただろう。
- V3サンダーは水中に流してイカファイアなどの水中戦に長ける怪人を撃破したり、ハンマークラゲなどの電撃を操る怪人相手に対抗するべく使用されていた。
X[編集 | ソースを編集]
- 「V3」以前の作品とは別世界だったら
当初の案では「V3」以前と世界観を切り離すことを考えていたそうです。
- その後の作品も世界観をリセットすることが恒例となった。
- 当然7人ライダーやライスピは存在しない。
- ディケイドでは昭和ライダーの各世界も巡っていた。
- 恐らくは昭和ライダーのうちに「V3」以前と同一世界の作品が制作されている。
- ライダーマンの生死は山口豪久が存命中にオリジナルキャストで客演できるかどうかで決まるとみられる。
- 一年間放送されていたら
- 次回作の『アマゾン』は半年遅れで、腸捻転解消後の1975年4月から1年間の放送となっていた。
- その場合、『ストロンガー』の放送開始は1年遅れで76年4月からとなる。
- 『X』と『アマゾン』のつなぎ番組として、1か月半くらい、ライダーマン主役の番組が放送されていた。
- アポロガイストの後任となるGODの幹部が登場していた。
- その場合、名称は当時の設定資料においてGOD総司令の名前として使われていた「デーモンゼウス」となっていた。
- 当初の予定通りブラックマルス・闇アテナ・ドクロマーキュリー・クイーンジュノウも登場できていた。
- 大変身、真空地獄車の使用回数が増えていた。
- Ⅴ3、2号のみならず1号、ライダーマンも登場していた。
- 当時予定されていた通り、女性が変身する仮面ライダー6号が4クールから登場していた。
アマゾン[編集 | ソースを編集]
- モグラ獣人が仲間になっていなかったら
- モグラは十面鬼に殺されていたと思われる。
- 只のマヌケ野郎という扱いになり、当然テレビマガジン版にも登場を逃していた。
- 結果的に作風は更に暗く陰鬱になっていた。
- キノコ獣人の回ももっと大量に死者が出ていたかも。
- クジラ怪人は味方になっていなかったかもしれない。
- したがって、モモタロスやガルル、アンクなんかも登場しなかったかも…。
- スーパー戦隊においても同じことが言えたかもしれん。
- ということは、「爆竜戦隊アバレンジャー」に登場した「ヤツデンワニ」も、普通の敵怪人(トリノイド)として登場し、アバレンジャーの味方にはならなかったかもしれない。
- 画材眼魔(キュピ)に関しても味方にならなかった。
- 音符眼魔もお忘れなく…。
- アマゾンズにもモグラアマゾンは登場しないか雑魚敵扱いだった。
ストロンガー[編集 | ソースを編集]
- タックルが仮面ライダーとして扱われていたら
- 企画当初はタックルも仮面ライダーとして扱う事を前提にデザインされていたそうです。
- 当然ながら初の女性ライダーになっていた。
- と言ってもこれ以降昭和ライダーに女性ライダーが登場していたかは微妙。と言うか出せる作品が無さそう。
- 平成シリーズで女性ライダーの数が史実よりも多くなっていた可能性も。
- イレギュラーなデザインである事は変わらないので、ライダーマンのように殉職時に8号ライダーとしてカウントされていた可能性大。
- ストロンガーの事を歌った「戦え!七人ライダー」の歌詞には特に影響がないが、「輝け!8人ライダー」以降の歌詞はカウントがずれる。
- 全ライダーを集合させやすくさせるためにも、ライダーマンの様に後付け設定で復活させていた可能性もなくはない。但し岬ユリコとしての出演はほぼなかったと思われる。
- 史実に反して番組が丸1年放送されて、タックルも敵のデルザー魔人と心中したりせず、最終回まで無事に生き延びていたら、正式に「仮面ライダーの一人」として扱われていただろう(その前に「ブラックサタン編」で、戦闘員だけでなく奇っ械人相手でも大活躍していたら、直後に放送されていた『ゴレンジャー』のモモレンジャーと比較される事もなく、ライダーのメンバーとして認められていただかもしれない)。
- 「『ストロンガー』の最終回(または『仮面ライダーグランドフィナーレ』)として正月に放送されたスペシャル番組でも、「城茂の回想シーン」ではなく、きちんと本編にも登場していただろう。
- 初期案が採用されていたら
- 初期には「5人の仮面ライダーが活躍する」と言う企画案が存在しました。企画自体は没になるものの、後にネットチェンジ等の影響で『秘密戦隊ゴレンジャー』に結実する事に…。
- =もし在阪局のネットチェンジが無かったらである。
- 忍者キャプターやバトルフィーバーが史実通り企画されていれば、スーパー戦隊シリーズが存在しないという事にはならないはず。
- 但しゴレンジャーとジャッカーは存在しない。故に『仮面戦隊ゴライダー』も企画されず。
- ただし「戦隊」「○○レンジャー」と呼ばれることはなかったと見られる。
- 上の欄同様、タックルも正式に仮面ライダーとして扱われていた。
- 他のライダーの能力はジャッカーの各メンバーの能力(核、電力、重力、磁力)に近い設定になっていたかもしれない。
- 上手くいけばこの時点で「ライダーは各作品に原則1人」と言う制約がなくなるので、平成ライダーのようなコンセプトの作品がスカイライダー~ZXの時期に出来上がっていたかもしれない。
- デルザー軍団のメンバーが終始初期の8人のみだったら
- 史実では後からヘビ女、磁石団長、ヨロイ騎士、マシーン大元帥、デルザー軍団大首領が登場しました。もし彼らが登場せず、デルザー軍団のメンバーが最終回(第39話)まで終始初期の8人(ジェネラルシャドウ、鋼鉄参謀、荒ワシ師団長、ドクターケイト、ドクロ少佐、岩石男爵、狼長官、隊長ブランク)の魔人のみだったら?
- 最終回は「ジェネラルシャドウによってストロンガーに倒された7人の魔人が復活するが7人ライダーとの激闘の末に全員倒され、その後1号、2号、V3、ライダーマン、X、アマゾン、立花藤兵衛が見守る中ストロンガーがジェネラルシャドウと一騎打ちを行い、激闘の末にジェネラルシャドウを倒す」という内容だった。
- デッドライオンもシャドウに洗脳されて登場し、シャドウ戦の前座として撃破されていた。
スカイライダー[編集 | ソースを編集]
- タイトルが「スカイライダー」になっていたら
- ウルトラセブンのようにウルトラシリーズに「マン」が付かないような仮面ライダーシリーズになっていた。
- そのため唯一「仮面」が付かないタイトルになっていただろう。
- 叶 みどりが第2話以降もミステリアスなキャラのままだったら
- 第1話ではミステリアスなキャラでしたが第2話以降は陽気で多弁な女性として描かれました。
- 史実での2話以降のみどりのキャラ性がミチやユミ、ナオコに回されていた。
- 33話にてユミが再登場した際、彼女やミチと共に復帰していたかも。
- 仮に史実通り再登場しないにしろ、「みどり&ミチは志度博士を手伝うべく海外へ向かった」とユミの口から語られる描写でフォローがあった。
スーパー1[編集 | ソースを編集]
- 前作で登場していたら
- 当初案では2号ライダーである「仮面ライダーV9」として、スカイライダーを補佐する案があったようです。
- おそらくブルーバージョンとVジェットのどちらかが存在しなかった。
- 一方でスカイライダーも強化される事は無かったかもしれない。それでもセイリングジャンプを使う機会は減っていただろう。
- ファイブハンドはともかく、赤心少林拳で戦う設定は最初から無かった。
- V9は胸にも仮面ライダーの顔があるデザインだったらしいので、もっと違った戦闘スタイルになっていてもおかしくはない。
- 史実のスーパー1と共通する設定は「宇宙飛行士が変身する」事くらいになっていた。
- 「サブライダー(補佐)」「腕の武器で戦う」という共通点からライダーマンとセットで扱われていた可能性も。
- スカイライダーの後番組が10号ライダーになるので、ZXは企画自体が無かったかもしれない。
2クール(全24話)で終わっていたら
- 当初はドグマ編の2クール(全24話)で終わる予定でした。
- ラスボスは帝王テラーマクロ/カイザーグロウだった。
- 当然ジンドグマは登場しなかった。
ZX[編集 | ソースを編集]
- 最初からテレビ化する予定だったら
- 本来「ZX」はイベント専用の企画であり、スチール連載のみでシナリオが展開され、TVも特番の1話だけでしたが…。
- 『仮面ライダー THE FIRST』のように、最序盤はZXが怪人として登場していた。
- 『ライスピ』で描かれたZX・タイガーロイドVS1号・2号のように、先輩ライダーとの戦闘が描かれた可能性も。
- バダン怪人も「改造兵士」と「UFOサイボーグ」の違いが明確に描かれていた。
- スチール連載には登場できなかったカニロイドも登場していた。
- 多分サソリロイドとかコウモロイドとかコブラロイドとか、今までの怪人のリメイクみたいな改造兵士がわんさか登場していた。
- クモロイド、カメレオロイドといった雑誌には登場したものの、テレビには登場しなかったバダン怪人もきちんと登場の機会が与えられていた(もしかしたらクモロイドは、かつての1号やアマゾン、後続のブラック、クウガ、龍騎が「最初の怪人は蜘蛛モチーフ」だったように、最初に登場していたかも…)。
- 逆に史実のTVスペシャルに登場したカミソリヒトデ、獣人オオムカデ、ガメレオジン、カマキリガン、カメレキングは登場しなかったかもしれない。
- スチール連載には登場できなかったカニロイドも登場していた。
- ライスピの様に歴代幹部が生き返っていたかもしれない。
- 演者の都合などから、着ぐるみだけかもしれんが…。
- 少なくともアポロガイストと地獄大使は生き返ってそう。
- 歴代怪人をディケイド並みにバンバン使い回していた。
- となるとディケイドの立ち位置もやっぱり「平成のZX」に…。
- 演者の都合などから、着ぐるみだけかもしれんが…。
- タイガーロイドやヤマアラシロイドはアポロガイストやシャドームーンのような何度も登場する好敵手として描かれていた。
- 平成作品での扱いも少しは変わっていたかもしれない。
- 暗闇大使はサザングロスに変身していた。
- 「サザングロス」は史実の『TVスペシャル』にも当初は登場予定で着ぐるみも現場に持って来ていたらしいが、実現しなかったという。
- 当然『バトライド・ウォー創生』でもプレイアブルキャラになっていた。
- 逆に、遊園地でのZXショーは(出演者の多忙により)大幅に減っていたはず。
BLACK/BLACK RX[編集 | ソースを編集]
- 歴代ライダーの客演が○○だったら
1号~ZXまでの歴代ライダーが登場したのは『RX』の終盤のみでした(声もオリジナルとは異なる)。
- 無かったら
- BLACKの世界観はZXまでの昭和ライダーとは切り離されていた。
- 仮面ライダーSDで共演こそするものの、一部の設定が変わっていたと思われる。
- 公式に「昭和ライダー」として認定されるのは早くても『仮面ライダー 正義の系譜』の発売後。
- 1号やV3も登場する作品なので、ここで「実は同一世界だった!!」という後付けが成されていた可能性大。
- 逆にグランザイラスの強さがあまり伝わらなかったかもしれない。
- 当初の予定通り史実の10人ライダーの役回りでクライシス人ゲリラの皆さんが登場し、最終回の展開にも影響を及ぼしていた。
- 一人でも変身前の役者が登場していたら
- それでも2号、ライダーマン、アマゾンは変身後の姿でしか登場できなかった。
- 2号ライダーの場合、『スカイライダー』のラスト2話分(すなわち、ネオショッカーとの最終決戦)や、『ZX』を主役にした正月のスペシャル番組のようにオリジナルキャストが声をアテていた場合、ストーリーも違った展開になっていただろう。
- 但し変身シーンのみバンク流用で登場という形で切り抜けていた可能性もある。
- 2号ライダーの場合、声だけの出演なら可能だっただろう(過去にZXを主役にした正月のスペシャル番組では、変身前の役者が声をアテていたので)。
- スカイライダーとスーパー1も変身後のみの登場だったかもしれない。
- 歴代ライダーがZXから今まで何をやっていたのかがより詳しく明かされていたかもしれない。
- 10人ライダーがいきなり一斉に出てくることもなく、少しずつ登場する形になっていた。
- 「その他大勢」扱いだった史実よりずっと活躍していた。
- グランザイラスに10人まとめて蹴散らされるようなことは無かった。
- 宮内洋が出ていた場合、V3がジャークミドラのかませ犬にされることは無かった。
- 素顔での出演は難しかったかもしれないが、声だけの出演を果たした『スカイライダー』の1回目の単独出演、『スーパー1』の劇場版や素顔でも登場した「『ZX』を主役にした正月のスペシャル番組」の時の様に「事実上のリーダー」として活躍していただろう。
- 菅田俊が出ていた場合、TVスペシャルに続いてZXの2度目の本格的な活躍の場が与えられ、知名度は史実よりも高くなっていた。
- となるとライスピの最後は確実に「ゴルゴムorクライシス(と思われる新組織)が現れる→新たな戦いを示唆しつつRX本編へ続く!!」的な感じになるだろうね。
- 信彦が正義の心を取り戻していたら
- 「仮面ライダーシャドー」として登場していた。
- たぶんRX編で、敵怪人に苦戦する(とは思えんが…)RXの前にさっそうと現れ「ブラックサンは俺が倒す、邪魔するな」とか言って共闘していた。
- ダブルキックだけでなく、ダブルキングストーンフラッシュなどの史実以上の奇跡の技もみせていた。
- 恐らく一番近いポジションは「ドライブ」のチェイス。
- そのうち(平成2号ライダーと同じく)よく敵に苦戦するようになっていた。
- バージョンアップ形態も登場していた。
- 平成以降の作品にも影響を与えていた。
- クウガは一条さんが2号ライダーになってたかもしれない。
- オールライダー対大ショッカーのラスボスはビルゲニアになっていた。
- スペースショッカーの首領はダグバあたりにされてたかも…。
- どの時点で改心するかにもよるが、史実のように長らくゴルゴムの次期創世王として君臨した後であれば犯した罪の重さは測り知れない(まして一度は光太郎を手にかけ、日本全土を蹂躙した後なら)。過去の罪業との向き合いだけで大変なことになるだろう。
- 光太郎と信彦の立場が逆だったら
- 史実とは逆に第1話で光太郎が脱出に失敗、信彦が脱出に成功してゴルゴムと戦うと考えて下さい。
- 世紀王は本来どちらも瓜二つの姿になるらしいが、この場合でも双方のデザインは異なるものになっていた。
- シャドームーンが不完全体、ブラックサンが完全体という形でデザインの違いをフォローしていたかもしれない。
- 設定が史実通りならライダーとしての名前は「仮面ライダーシャドー」になるが、この場合だと双方の名前自体が異なる可能性もある。
- シャドームーンがもっと正義らしく、ブラックサンがより悪の戦士らしい名前になっていた。
- 光太郎が悪の戦士になってしまうので、信彦自身も「光太郎の光を取り戻す」的なセリフを言っていたかもしれない。
- 史実のシャドームーンの場合と同様、「ブラックサン」の名前がそのまま使われたと想定するのが妥当。
- シャドームーンがもっと正義らしく、ブラックサンがより悪の戦士らしい名前になっていた。
- ブラックサンとはキングストーンの種類が異なるので、仮にゴルゴムを倒したとしてもクライシス襲来時に不思議な事が起こらずに詰みそうな気がする。
- 仮に月のエネルギーで強化できたとしても、RXとは全然違う姿になっているはず。
- 当然番組名も異なり、『仮面ライダーSHADOW』になるはずである。
- 史実の光太郎と同様の立場の信彦、共に育ち、光太郎を異性としても意識していた杏子の悲しみと苦悩は大きいだろうが、克美にとっては史実ほど悲しみは大きくならず、2人を冷静に見守るポジションになったかもしれない。
- 滝竜介とはもともと師弟関係で面識があったので、より親密な関係で共闘する。
- 平成の映画作品にブラックサンが悪役としてたびたび登場する。人間体あるいは声を倉田てつをが演じる場面が見られたかもしれない。
- ディケイド映画にはリ・イマジキャラクターが「黒陽コウタロウ」名義で登場。
- 本編で倉田てつをがブラックサンの人間体も演じて史実に近い人気を博していれば、それを受けて改心して仮面ライダーとなる展開に傾いたのかもしれない(「信彦が正義の心を取り戻していたら」と立場が逆の展開)。
- 『仮面ノリダー』に客演していたら
- 実際に倉田てつをは同時期の仮面ノリダーへの出演依頼を受けており、本人は出演を希望していたものの東映(当時の吉川進プロデューサーはノリダーが大嫌いでした)や石ノ森プロの許可が下りず実現しませんでした。よってこの想定は「本家がノリダーをどんな形であれ容認していた」と同義とします。
- 一種のプロモーションの役割を果たすので、本家(当時は『RX』)の視聴率も史実よりさらに向上していた可能性は高い。
- 第3期ライダーシリーズは『RX』で終わらず、史実でも企画も進んでいた新作が製作されていた。
- 当時から本家が『ノリダー』を公認していれば、後年に映像ソフト化も認められていた。当然そこにはRX客演編も含まれる。
- もとより武器使用や四輪車乗用、フォームチェンジなどに拒否感を示していた当時のRXアンチのオールドファン(その中には『BLACK』支持者も少なからずいた)は「あんなものに出るなんて」とさらにアンチ度を深めていただろう。今も「仮面ライダーの黒歴史」扱いしている可能性もある。
- 「BLACK RX」が平成ライダーに含まれていたら
実際に「RX」の放送は平成元年に掛かっていますが、公式にはネオライダーを含めて昭和ライダーと言う扱いとなっています。
- 後の作品(特にクウガ以降の書籍)において、RXが「平成1号」として大きく取り上げられていた。
- アギト放送時にRX~アギト・G3・ギルスが「平成8人ライダー」として一纏めになっていただろう。
- 「東映怪人大図鑑」やSDを筆頭とする各種作品での扱いを考えれば、真を抜いて無理やり7人ライダーにしていた可能性もなくはない。
- アギト放送時にRX~アギト・G3・ギルスが「平成8人ライダー」として一纏めになっていただろう。
- ディケイドへの客演もおそらくは既定路線だった。
- 史実でのアマゾンの世界がネオライダーの世界になっていた。
- ドラスとアポロガイストの出番が逆転していた。
- 史実でのアマゾンの世界がネオライダーの世界になっていた。
- 逆にクウガ以降の作品が別の名義(ミレニアムライダー、2000年代ライダー辺りか?)になっていたかもしれない。
- ライダー大戦は「石ノ森vsなんとか」名義で公開されていた。史実よりさらにメタっぽくなるが仕方がない。
- BLACKとRXを一人でカウントして平成側にFIRSTをねじ込めば「20世紀vs21世紀」で出来るだろうが、東映がそこまで考えるかと言うと…
- この場合「20世紀と21世紀、二人の本郷猛が激突!」みたいな煽りがついていた可能性大。
- (役者的に無理だろうけど)斬月がChiharu怪人態をまるで前世の恨みを晴らさんとばかりにボコボコにしていた。
- BLACKとRXを一人でカウントして平成側にFIRSTをねじ込めば「20世紀vs21世紀」で出来るだろうが、東映がそこまで考えるかと言うと…
- ライダー大戦は「石ノ森vsなんとか」名義で公開されていた。史実よりさらにメタっぽくなるが仕方がない。
- ゴーストの平成魂やジオウにも当然影響があった。
- 前者はシャドームーンが登場する特別篇が制作されていたかもしれない。
- 当然、平成ジェネレーションズFOREVERのクウガの役割はすべてRXになっていた。もちろんてつをも出演。
- ティードに能力を奪われても、「その時ふしぎな事が起こった」でなんとか…しないか。
- 霞のジョーとオーマジオウが同じ役者なことはどこかしらでネタにされる。
- ジオウの場合元号をまたぐことが放送開始前から決まっているため、史実より1年早く制作されビルドが存在しなかった可能性も十分考えうる。
- 真・ZO・Jのライドウォッチはどうやって継承していたんだろうか。当時の役者を連れてくるのも難しそうだし。
- ゾンジスのモチーフはTHE FIRST/NEXTのホッパーズになっていた。
- バールクスのモチーフはなんだろう…仮面ライダーSD?
12号[編集 | ソースを編集]
- 制作されていたら
- RXの後番組として放送する予定でしたが、吉川進プロデューサーが『仮面ノリダー』に激怒したため叶いませんでした。もし実現していたら?
- もちろん、「地球戦隊ファイブマン」のファイブブラック/星川文矢と「機動刑事ジバン」の早川良は別の俳優が演じていた。
- そのため、小林良平が早瀬恵子と結婚してその後離婚する事は無かった。
- BLACKRX/南光太郎は「ビーファイターカブト」での「重甲ビーファイター」のメンバーに近いポジションとして登場していた。
- 名前は「アルファ」・「オリンビス」・「ガイア」のどれかだっただろう。
- ガイアになっていたら平成ウルトラマン3作目の『ウルトラマンガイア』は別のタイトルになっていた。
- 『真』以降の仮面ライダー作品に影響が出ていた。
- 「第三次仮面ライダーシリーズ」は、「BLACKシリーズ」と呼ばれて定着していた。
- 「ショルダーホルスター型変身ベルト」、「アーマーに変形するバイク」、「バイクを格納する車」、「少年仮面ライダー隊」、「共通素体の怪人」などの新規設定が出ていた。
平成ライダー[編集 | ソースを編集]
その他[編集 | ソースを編集]
真[編集 | ソースを編集]
- 続編があったら
- 「真・仮面ライダー 破(仮)」で「仮面ライダーガイア」として覚醒していた。
- もちろんバイクにも乗っていた。
- 以降も平成作品ではガイアとして登場し、あそこまでネタ扱いされることもなかった。
- ウルトラマンガイアは別の名前になっていただろう。
- EVEのガイアの設定も変わっていた。
- 改造兵士はレベル8とか10とかまで登場していた。
- レベル2が戦闘員として大量に登場していた。
- 財団はシン(ガイア)が壊滅させていた。
- ライダーベビーは後の作品に成長した姿で登場していた。
- 財団=財団Xとされ、成長したライダーベビーや財団Xと関わったライダーとともに決着が描かれた。
- 「序章」での脊髄ぶっこ抜きよりも残酷な描写が何件か作られていた。
ZO[編集 | ソースを編集]
- 当初のブロット通りに制作されていたら
雨宮慶太監督の考えた当初のブロットでは「本郷猛が宇宙人に再改造される」と言う展開が考えられていたそうです。
- いずれにせよ藤岡弘の降板は既定路線だったそうなので、旧作ファンから批判に晒されていた。
- 2号やV3と並んだときの事を考えるとオールライダーものでは新1号が登板していた可能性が高い。
- ライダー大戦ではBLACKとRXの如く1号とは別ライダー扱いを受けていた。
- 続編があったら
- 強化形態が登場していた。
- ネオ生命体との決着は完全に着いていた。
- 平成仮面ライダーに何らかと影響が出ていた。
THE NEXT[編集 | ソースを編集]
- 続編があったら
- 石ノ森の萬画版後半および「V3」終盤の展開が流用され、ライダーマンが登場。ライダー陣営やビッグマシンをはじめとするショッカー陣営と三つ巴の戦いを展開し、最終的にはライダー側に付いていた。
- ショッカー首領は萬画版の設定で登場。加えて、ショッカーとの明確な決着が描かれた。
- 「ホッパーVersion3」以降の後継型となる「ホッパーVersion10=X」が登場していた可能性もある。
- 事実、史実の「仮面ライダーディケイド」にはアポロガイストやキングダークといった『X』の幹部が新たなデザインで登場していた。
- 「仮面ライダー THE FIRST」にショッカー幹部役で登場した邊土名一茶(ISSA)が変身したがっていたことから、邊土名一茶(ISSA)が「アポロガイスト」に変身していた可能性も。
- 「ダブル」以降の平成仮面ライダー、「アマゾンズ」に影響が出ていた。
昭和ライダー(1970年代) |
---|
1号 | 2号 | V3 | ライダーマン | X | アマゾン | ストロンガー |
昭和ライダー(1980年代) |
スカイライダー | スーパー1 | ZX | BLACK | BLACK RX | 12号 |
平成ライダー(2000年代) |
クウガ | アギト | 龍騎 | 555 | 剣 | 響鬼 | カブト | 電王 | キバ | ディケイド |
平成ライダー(2010年代) |
W | オーズ/OOO | フォーゼ | ウィザード | 鎧武 ドライブ | ゴースト | エグゼイド | ビルド | ジオウ |
令和ライダー |
ゼロワン | セイバー | リバイス | ギーツ | ガッチャード |
番外ライダー |
真 | ZO | J | THE FIRST・NEXT | G | アマゾンズ |
海外ライダー |
ハヌマーン | Saban's Masked Rider | DRAGON KNIGHT |
関連項目 |
仮面ノリダー|ファンの噂 | ベタの法則 | 歴史のif(平成全般:2000年代・2010年代) 大ヒットしていたら/大ヒットしていなかったら 勝手(追加・勝手怪人) | 言われたくない | 偽モノ(偽電王、偽ショッカー) 仮面ライダー共和国 | 大ショッカー帝国| ライダー化 | 怪人化 | ギャグ化 |