もし任天堂が○○だったら
ナビゲーションに移動
検索に移動
独立項目[編集 | ソースを編集]
他企業との関係が○○だったら[編集 | ソースを編集]
スクウェアと絶縁状態になっていなかったら[編集 | ソースを編集]
スクウェア(現スクウェア・エニックス)は一時任天堂と絶縁状態だったそうです。もしスクウェアが任天堂と絶縁状態になっていなかったら。
- アドバンス以前の携帯機向けのソフトはワンダースワンカラーではなくゲームボーイカラーで出されていた。
- 「ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル」がGCソフト第1弾として発売されていた。
- エニックスとの合併もなかった。
- エニックスはセガかナムコと合併していただろう。
- 「スーパーマリオRPG2」が発売されていた。
- 3以降も発売されて定番シリーズとなっていた。
- N64では少なくとも7本のソフトウェアが提供されていた。
- サガフロやチョコボレーシングはPSではなくN64で発売していたかもしれない。
- 「武蔵伝」や「デュープリズム」は、64で出ていた。
- ペーパーマリオシリーズの製作にも関わっていた。
- そもそもペーパーマリオシリーズが生まれることがなかったかもしれない。
- ファイナルファンタジー7・8・9をGCで発売していた。
- そこはN64でしょ。
- ゲームボーイアドバンスで半熟英雄の移植や新作も出ていた。
- 工藤太郎らが、独立してラブデリックを設立する事は無かった。
- フロントミッションシリーズがN64・GCで出されていた。
- スーパーマリオくんの「スーパーマリオRPG編」は予定通り15巻に掲載されていた。また3ヶ月で打ち切る事は無かっただろう。
- スーパーマリオ64編はやや収録が遅れて17巻で掲載されていたかもしれない。
ナムコと絶縁状態になっていたら[編集 | ソースを編集]
ナムコ(現バンダイナムコグループ)は1989年に任天堂とのライセンス契約更新でこじれ、絶縁状態となる恐れもありました。もし絶縁していたら?
- 1990年版以降のファミスタは存在していない。
- 任天堂のTOP陥落も数年早まっていた。
- ナムコはセガかソニーと合併していた。
- DS版のアイマスや太鼓の達人は存在しないか、PSPで出されていた。
- スターフォックスアサルトなんてなかった。
- トライフォースと呼ばれるゲームエンジンの開発自体無かった。
- カプコンと共にアーケードの雄と呼ばれていた。この為、家庭用から撤退していたのかもしれない。
- アーケード版マリオカートも存在しない。たまごっちのレースゲームになっていた。
- PS用のワールドスタジアムが7作出ていた。N64版のファミスタは存在しない。
- 多摩川のワンダーエッグが閉園する期間が少し延びていたかもしれない。
本気でオタク層を取りに行ったなら[編集 | ソースを編集]
ファミリー層とゲーマー層の支持は得ている一方で、いわゆる「オタク層」向けが手薄だと言われることがある任天堂。 そんな任天堂が、本気でそっちの層も取りに行ったらいったいどうなるのか?
- ゼルダの伝説とファイアーエムブレムは確実に切り込み隊長となる。
- スターフォックスやドンキーコングはケモナー層対策要員となる。
- ロボット物のファンからの支持を得ることを目的とし、「メタルスレイダーグローリー」の新作が開発されることとなる。
- 銀河の三人もリメイクと新作が発売される。
- 会社が違うが、ポケモン不思議のダンジョンもオタク向けになる。
- スマブラにも女性キャラを多数参戦させる。
- Forのゲストがパックマンとソニックではなく金剛または島風(艦これ)と博麗霊夢になっていた可能性がある。ロックマンはニコニコ動画の影響で史実より早くゲストで出れていただろう。
- 腐女子のために腐向けアニメや漫画のキャラクターも参戦する。
- カービィシリーズにアドレーヌが復帰するだけでなく、ゲーム本編にフームが本格参戦。
- 半ば黒歴史として扱われているマリオのアニメを京アニにリメイクさせる。
- カービィやポケモンのアニメも京アニにリメイクされ、ネット上は毎回お祭り状態に。
- ポケモンはすでにオタク向けだろ…。
- むしろゼルダとFEをアニメ化するんじゃないでしょうか。
- カービィやポケモンのアニメも京アニにリメイクされ、ネット上は毎回お祭り状態に。
- 「スクエニがマリオを作ったら」のコピペのようなことだけは起こらない。
- 任天堂スペースワールド等の任天堂主催のイベントではコスプレ大会や同人誌即売コーナーも設けられる。
- 同人誌の制作及び発行に関しては、一定のガイドラインを設けた上で解禁される。
- そこそこ評価の高い作者は「社長が訊く」のコーナーに呼ばれたりもする。
- 任天堂は自社コンテンツのイメージが悪くならない限りは黙認してるんだが。ファイアーエムブレムなんてそれだけの同人イベントが存在するし。
- そこそこ評価の高い作者は「社長が訊く」のコーナーに呼ばれたりもする。
- ゲハ戦争がさらに酷くなる。
- Nitoro+から虚淵玄をヘッドハンティング。「黒い任天堂」に更に磨きがかかる。
- 虚淵はソニー大好きだから無理だと思うが。
- 2ちゃんねるで「任天堂オタ狙いはじめた、もうオワタ」等のスレが立ちゲーマー層から叩かれる
- ティンクル☆くるせいだーすGoGoにピーチとゼルダ、艦隊これくしょんに戦艦ハルバードの艦娘がコラボ参戦したと思う。
- 画質目当てのオタのためにDSや3DSの画質が少しよくなる。
レア株をマイクロソフトに売却していなかったら[編集 | ソースを編集]
1994年に大人気ソフト『スーパードンキーコング』などを開発していたレア株でしたが、2000年頃から主要スタッフの離脱や開発の遅れが目立つようになり、レア社のソフト開発本数が減っていたことや、ゲームキューブの立ち上げ時にもソフトが揃わなかったために任天堂は自身の保有するレア株をマイクロソフトへと売却し、今に至ります。もしそれらがなく任天堂がレア株をマイクロソフトに売却していなかったらどうなっていたのでしょうか。
任天堂側の場合[編集 | ソースを編集]
- ディディーコングパイロットなどお蔵入りになっていたゲームソフトは予定通り発売していた。
- 現在のドンキーコングシリーズでもレア社が開発を行っていた。
- バンジョー&カズーイがスマブラに参戦していた。少なくともXあたりで初参戦していただろう。
- SPでついに参戦。
- 「アドベンチャー」以降のスターフォックスシリーズはレア社が開発を行っていた。
マイクロソフト側の場合[編集 | ソースを編集]
- Xboxの売り上げが落ちていた。
- 下手すればXbox360は発売されていなかったかも?
- だとすると本来Xbox360で発売されていたゲームは全てPS2orPS3での発売になっていた。
今でもインスタントライスを販売していたら[編集 | ソースを編集]
60年代の頃には三近食品(サンオー食品)と言う任天堂の子会社がインスタントライスを販売していたそうです。
- 流石に改良され美味しくなってた。
- ドロドロで不味かった為。
- 今頃ならマリオやカービィやポケモンに関連した商品を販売してた。
- かつて販売されてたマリオふりかけやポケモンカレーも三近食品が販売してた。
今でもラブホテルを運営していたら[編集 | ソースを編集]
こちらも60年代の頃にやってた事業です。
- 任天堂が裏でやってる事として知られてた。
- 社長も利用していたのかもしれない。
- 事実でも社長が利用してたと言う噂がある。
- 2010年代にインバウンドの影響でホテル不足が深刻になるとビジネス・シティホテル事業にも参入していた。
- 第1号はやはり京都だった。
- 「任天堂はラブホテルを運営してる」と言うトリビアがあった。
- 「ハッピーホテル」などのサイトにも任天堂のラブホテルが載ってた。
- 任天堂とレジャーホテル用の機械を製造してる会社は仲が良かった。
- 任天堂の運営してるラブホテルの屋号は一体どんな名前だったのだろうか?
- バブル崩壊に伴い廃業したラブホテルにも任天堂系列のホテルが含まれてた。
- 任天堂系列のラブホテルがサンテレビのお色気番組のスポンサーになってたのかも知れない。
- 任天堂が運営してるラブホテルの部屋には任天堂関連のキャラクターが描かれてたり花札の様な模様があったりした。