もしあの企業が合併したら
(もし任天堂と角川グループが手を組んだらから転送)
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独立項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの自動車メーカーが合併したら
- もしあの新聞社が合併したら
- もしあの鉄道会社が合併したら
- もしあの放送局が合併したら
- もしあの小売店が合併したら
- もしあの航空会社が合併したら
- もしあのゲームメーカーが合併したら
- もし集英社とKADOKAWAが合併したら
- もしパナソニックとあの会社が合併したら
飲食店[編集 | ソースを編集]
マクドナルドとモスバーガーとロッテリア[編集 | ソースを編集]
- 多分マックとモスを受け継いで「Mマーク」は使用し続けてた。
- 但し、字体はどちらとも違うものになる。
- 名前はマクモリア?(マクドナルドのマクとモスバーガーのモとロッテリアのリア)
- 果たしてドナルドの運命は?
- もっさんと合体してモスドナルドになる。
- いや、モスドナルドリアだなw
- もっさんと合体してモスドナルドになる。
- 旧マクドナルド→一般的・主力メニュー中心、旧ロッテリア→キワモノ・実験的メニュー中心、旧モス→高級・自然派志向のメニュー中心と役割分担されるか?
- ロッテリアの名がなくなれば千葉ロッテマリーンズの優勝時にはどうなってしまうことか…
- 千葉マクドナルドマリーンズ…いや何でもないw
- 仲間はずれにされたケンタッキーはどうなる?
- 対抗してフレッシュネスバーガー・ウェンディーズ日本法人と合併。マクドナルド・モス・ロッテリア連合に対して品質で挑む。
- 当然、Ponta導入。
- 共通ポイントにはTカードを採用する(ロッテリアからの引き継ぎで)。
- 電子マネーもWAONが使える(こちらもマクドナルドからの引き継ぎで)。
餃子の王将と日高屋[編集 | ソースを編集]
- 会社としては合併するものの、お互いのブランド名は残すだろう。
- 日高屋のラーメンと王将の餃子を同時に食べられる店も存在するようになる。
餃子の王将と大阪王将[編集 | ソースを編集]
- 店名は単に「王将」か?
- 「王将ホールディングス」を設立し持ち株会社方式を採用。
- 京都王将・大阪王将、ともに子会社として「王将HD」の傘下となる。
通信業[編集 | ソースを編集]
Yahoo!とGoogle[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- マイクロソフト涙目。
- 「大丈夫だもん、Bingがいるもん」
- 検索システムはどうなるのだろうか?
- ”サークルKサンクス”みたいに並存するのではなかろうか?
- 既にYahooの検索エンジンはGoogleの流用なので検索エンジンとしては合併したようなもの。
- 名前はyahoogle!
- ヤフーがマイクロソフトと提携しちゃうっぽいんだが。
- ついには独自のOSを開発し、Windowsの牙城を崩す。
- しかも無料あるいは格安で購入できたりする。
- Yahoo!のポータルサイトとしてNo.1の実力と、グーグルの世界一の検索がくっつくのだから、他の会社は競争用にしか要らなくなる。
- というか下での考察を進めるにつれYahoo!はオークションサイトとしてしか残らない気もする。
あのサービスはどうなるだろうか[編集 | ソースを編集]
- 競合するサービスについてどうなるかを考えます。
- iGoogle+Yahoo!トップページ
- 様々な企業と協力しているYahoo!の充実したサービスを横流しする形で存続するiGoogle。
- つまりYahoo!感はなくなってしまう。
- ガジェットでヤフオクやポケモンガーデンが設置できるのはメリットかも知れない。
- Gmail+Yahoo Mail
- Yahoo!色はYahoo Messengerだけのこる。
- 大容量化したYahoo Messengerってとこか。
- Youtube+GyaO!
- コンテンツを横流ししたYouTubeでいいんじゃないだろうか…。
- 有料配信だけGyaO!ストアが残っている。
- グーグル翻訳+ヤフー翻訳
- どっちもいらないんだけどな…。
- 精密さならまだグーグル翻訳か。
- 言語数もグーグル翻訳かね。
ソフトバンクとKDDI[編集 | ソースを編集]
- NTT超涙目。
- いや、2大政党時代に突入するから、場合によってはラッキーかもしれない。
- 新会社のCMで上戸彩と仲間由紀恵が競演していた。
- 当然、樋口可南子と萬田久子の共演もあり。
- 剛力彩芽と上戸彩が事務所つながりで共演。また、htcのCMで乃木坂46と前田敦子が共演する。
- 当然、樋口可南子と萬田久子の共演もあり。
- お父さん犬がハイキングウォーキングのQ太郎に「いい加減にその長い髪を切れ!」と文句をつける。
- お父さん犬が『三太郎』シリーズの桃太郎に「なぜお前のお供をしなければならんのだ!と文k(ry
- 福岡ソフトバンクホークスはどうなる?
- iPhoneがまた一社独占に戻る。
- 右巻きの人がauをディスる。
- さすがに独禁法に抵触しそうなので、傘下のUQワイマックスか、イー・モバイルか、ウィルコムか、イー・アクセス辺りを幾つか手放すように公取委から行政指導が入る。
- たぶん、2社の本体だけでやっていけそうだから、上記の傘下企業をすべて手放すだろう。
- そして、上記企業は合併し、第3極として再スタート。
- たぶん、2社の本体だけでやっていけそうだから、上記の傘下企業をすべて手放すだろう。
- 実際に2社が合併した場合、利用者数はdocomoと同等か、それ以上になるだろう。
- 『三太郎』シリーズの寺子屋に学割先生が赴任。
- 人気俳優がCMに軒並み登場。
酒造メーカー[編集 | ソースを編集]
キリンビールとサントリー[編集 | ソースを編集]
アサヒビールとチョーヤ梅酒[編集 | ソースを編集]
- これでアサヒは梅酒のシェアが一気に高まる。
- 両社で販売してきた製品の統廃合が行われる。
- 紀州やウメッシュなどチョーヤの製品はアサヒブランドになる。
- 梅ゼリーもアサヒになる。
- 現在のチョーヤ梅酒本社はアサヒビール羽曳野工場になる。
- アサヒはついでにニッカウヰスキーも吸収する。
- ニッカはすでにアサヒの傘下です・・・。
- アサヒ飲料が梅ジュースを製造するようになる。
キリンビールとチョーヤ梅酒[編集 | ソースを編集]
- これでキリンは梅酒のシェアが一気に高まる。
- 両社で販売してきた製品の統廃合が行われる。
- 紀州やウメッシュなどチョーヤの製品はキリンブランドになる。
- 梅ゼリーもキリンになる。
- 現在のチョーヤ梅酒本社はキリンビール大阪工場になる。
- キリンビバレッジが梅ジュースを製造するようになる。
アサヒビールとサントリー[編集 | ソースを編集]
- 持株会社のアサヒグループホールディングスは「アサヒサントリーホールディングス」に社名変更。
- 日本最大の酒類メーカーとなる。
- ブランドは「アサヒ」「サントリー」「ニッカ」の三本立てとなる。
- モルツなどサントリーのビールはアサヒブランドとなる。
- サントリー京都ビール工場はアサヒビール京都工場となる。
- パーフェクトサントリービールは絶版になるかもしれない。
- サントリー食品インターナショナルは「アサヒサントリー食品インターナショナル」に社名変更。
- アサヒ飲料とアサヒグループ食品はこの会社の傘下となる。
- デカビタCやC.C.レモンなどもアサヒブランドとなる。
- BOSSはWANDAとの兼ね合いから絶版になりそうだ。
- なっちゃんはバヤリースとの兼ね合いから絶版になる。
- アサヒとサントリーの自動販売機が一緒になる。
菓子メーカー[編集 | ソースを編集]
ロッテと明治製菓[編集 | ソースを編集]
- チョコレート業界でのシェアが7割を超えていた。
- 持ち株会社の明治ホールディングスは「明治ロッテホールディングス」に社名変更。
- 千葉ロッテマリーンズは合併後「明治ロッテマリーンズ」に変更。
- 場合によっては、マリーンズの身売りが検討されるかも。
- コアラのマーチかパイの実が、きのこたけのこ戦争の第3勢力になりそう。
江崎グリコと森永製菓[編集 | ソースを編集]
どちらも創業者が佐賀県出身で某「怪人21面相」事件に巻き込まれました。
- ついでにブルボンも買収しちゃう。
- 持株会社として「森永グリコホールディングス」を設立。
- 森永製菓はついでに森永乳業を吸収する。
- ロゴマークは「天使の輪と羽根が生えたグリコのランナー」と言ったところか?
東ハトとブルボン[編集 | ソースを編集]
- 「キャラメルコーン」の名前が廃止され、かつてブルボンで発売していたライバル商品「ココナッツコーン」の名前が復活し、大滝詠一氏が歌っていたCMソングを「キンモクセイ」がカバーしCMで使う。
- もちろん「オールレーズン」や「ポテコ」などはブルボンのブランドになる。
その他食品メーカー[編集 | ソースを編集]
ネスレと味の素[編集 | ソースを編集]
- フジ木曜10時枠のドラマに原田知世、宮崎あおいが出演し、同枠の常連である唐沢寿明、伊東美咲と共演する。
- マギーがクノールに吸収されブランド消滅
- キットカットが何故かAGFブランドになる
- ついでに「ダイドードリンコ」も買収しちゃう
- この際カルピスをキッコーマンに譲渡する。
- その場合 「体にピース」が上戸彩になって 「うちのごは~ん」が長澤まさみになるんですね。
- 味の素とカルピスは絶縁しただろ、カルピスの自販機で売っている、缶コーヒーは以前はブレンディだったが今はワンダになっている、ダイドーの自販機でキットカットも売っているし・・・
- この際カルピスをキッコーマンに譲渡する。
- 味の素が保有するAGFの株式をアサヒビールに譲渡する。
- 社名は「アサヒゼネラルフーヅ」に変更されるが、略称はAGFのままである。
- 缶コーヒーのブランドがアサヒ(ワンダ)から味の素(ブレンディ)に変わる、
- 商品展開もブレンディモーニングショット、ブレンディ金の微糖、ブレンディゼロマックス、ブレンディスーパーライト、ブレンディ ザ・ブラック、ブレンディボディショットブラックとなる。
- それに伴い、WANDAのCMキャラクター・AKB48は、CMを降板・・・?
日清食品と日清製粉と日清オイリオ[編集 | ソースを編集]
- 国内最大級の食品メーカー「日清グループ」に。
- 持株会社として「日清ホールディングス」を設立。
- 最終的に日清医療食品や日清製菓も合併し、「日清財閥」と呼ばれるようになる。
エバラ食品工業とキリン協和フーズ[編集 | ソースを編集]
- 新社名は「キリンフーズ株式会社」となる。
- 焼肉のたれなどはKIRINブランドに移行する。
- ただし「黄金の味」などのブランドは存続。
- キリンはついでにテーブルマークも買収する。
キユーピーとハウス食品[編集 | ソースを編集]
- 持ち株会社の「ハウス食品グループ本社」は「キユーピーハウスホールディングス」に社名変更。
- 中島董商店はキユーピーと合併。
- キユーピー3分クッキングではハウスの製品も使われる。
- ついでにJTから飲料事業を譲り受ける。
- キユーソー流通システムはハウス物流サービスを吸収したうえ、「キユーピーハウス流通システム」に社名変更する。
ネスレとハウス食品[編集 | ソースを編集]
- ハウス食品はネスレ社の完全子会社となり、東証・大証上場廃止となる。
- 子会社の「ハウスウェルネスフーズ」を日本水産に売却。
- 同時に同社は「ニッスイウェルネスフーズ」へ社名変更。
- 「ウコンの力」などの飲料がネスレの自販機で売られる。
- 「トンガリCorn」などのスナック菓子事業を森永製菓に譲渡。
- ハウスでブイトーニ製品を取り扱う。
森永製菓と森永乳業[編集 | ソースを編集]
- 新社名は「森永株式会社」となる。
- 英名は「MORINAGA CORPORATION」となる。
- これで永遠のライバルたる明治と肩を並べる品ぞろえとなる。
- 両社は戦後は別々の道を歩んでいた。明治のようにいきなり合併は難しいだろう。持株会社として「(株)森永グループ本社」を設立する。
- むしろ持ち株会社は「森永ホールディングス(株)」になるだろう。
- 合併を記念して、天使(エンゼル)をモチーフにした新マスコットが制定される。
- また、合併告知CMでは、かつてのCMソング「エンゼルはいつでも」が復活!
- 実現する模様。
- 残念ながら、破局…。
キャラクターメーカー[編集 | ソースを編集]
ウォルト・ディズニー・カンパニーとサンリオ[編集 | ソースを編集]
- 社名は『D&Sカンパニー』か?
- サンリオピューロランドはTDRの一部になる。
- サンリオの立場は、史実でもディズニーと合併・子会社化したマーベルやピクサーのような扱いになりそう。キャラクターは存続するものの共同開発といった感じで。
- 『ネズミが猫を食った』とネタにされる。
- だが、合併後しばらくしてディズニー側が戦争賛美の作品を作っていたことを知ったサンリオ側が反発して、結局分裂するということもありえそう。
サンリオとSan-X[編集 | ソースを編集]
- 社名は『Sanrio-San-X』か『Sanrio-X』。
- 日本最大級のファンシーグッズメーカーとなる。
- すみっコぐらしやリラックマがサンリオピューロランドに現れる。
玩具メーカー[編集 | ソースを編集]
バンダイとタカラトミー[編集 | ソースを編集]
- 社名は『BTT(バンダイ・タカラトミー)』か?
- デンライナーなどの電車型玩具がプラレール規格になる。
- キングライナーはビッグトーマスのような大きな駅として扱われる。
- プラキッズを乗せられるようになる。
- BトレインショーティーはTOMIXの一部となる。
- KATOとの互換性はなくなる。
- コレクション商法はいったいどうなる?
- スパロボにシンカリオンやトランスフォーマーが出演する。
- ゴーゴーファイブとハイパーレスキューが共演する。
- 本社は墨田区に移転するだろう(バンダイが台東区、タカラトミーが葛飾区なので)
- バンダイ側の旧ナムコ社員の居場所がどんどん狭くなる。
- パンプレストブランドは消える。
- プリキュア、アイカツ、プリパラ、プリチャンの共演が実現。
- タカラトミーのゲームの質がいくらか良くなるが、やはりバンナムお得意のDLC商法をやり始めたために批判が起きる。
- エポックはセガトイズとの合併ないし経営統合を画策する。
タカラトミーとアガツマ[編集 | ソースを編集]
- 社名は「タカラトミー」のままかも。
- ダイヤペットは「トミカダンディ」と改称される。
その他[編集 | ソースを編集]
歌広場とジャンボカラオケ広場[編集 | ソースを編集]
- 関東は歌広場、関西はジャンカラと言う住み分けはそのままか或いは経営統合により歌広場の店舗が全てジャンカラになる。
- 場合によっては東北地方にジャンカラが進出する。
サクラクレパスとぺんてる[編集 | ソースを編集]
- 社名は単に「サクラ」となるかも。
- 本社はぺんてる本社がある東京に移転。
- 現在ぺんてるで扱っている商品はサクラブランドになる。
角川グループと任天堂[編集 | ソースを編集]
現状、任天堂は角川グループとの関連もあるniconicoとの関わりを持つなどしてしますが、もし任天堂と角川(グループ)が直接手を組むことになったらどうなるのか?
- 全般
- 任天堂のゲームソフトのメディアミックス展開(アニメ化、ノベライズ等)は角川主導で行われるようになる。
- というか、角川サイドに丸投げする形となる。
- 任天堂の見解は「当社はおもちゃメーカーでありアニメなどは専門外なので角川さんに任せるというスタンスです」。
- ポケモンの主題歌はメディアファクトリーに戻ることに?
- 角川側が保有するコンテンツのゲーム化も任天堂が中心となって行われる可能性もある。
- ポケモンのアニメ版の制作は京都アニメーションが担当。
- 3DSの着せ替えテーマ(メニュー画面用のスキン)に角川のコンテンツをモチーフとしたものが多数登場する。
- ニコニコ動画以外の任天堂関連のゲーム実況動画は徹底的に削除される。
- 案外、艦隊これくしょんやメタルマックスとのコラボがあったりして。
- 業務提携レベルの場合
- メディアミックス展開に関してはあまり突っ込んだ物にならず、飽くまで「関連商品」「販促」程度のものに留まるかも知れない。
- どうなるのかわからない。
- 本気で合併まで行ってしまった場合
- 角川主導の場合
- 角川側の強い要望で他社のゲームマシンにも任天堂製ソフトが出る場合もちらほら出てくる。
- 任天堂主導の場合
- 流石に他社のゲームマシンに自社製ソフトを出すまでには至らない(実現してもスマホアプリ(史実で言うMiitomo等)程度)。
- 角川のエース系の漫画などが、任天堂のファミリー向け路線にそぐわないとされて弾圧されるだろう。オタク涙目の結果に。
電通と博報堂[編集 | ソースを編集]
- 新社名は「電王堂」。
- 仮面ライダー電王の第一スポンサーだな。
- しょっちゅうコラボCMやってたりして。
- 業界2位(3位より昇格)のADK(アサツーディ・ケイ)との差が離れる(電王堂の1/6)となるため、より寡占が心配される。
スクウェア・エニックスと角川グループ[編集 | ソースを編集]
- 角川作品原作のアニメの音楽に生前のすぎやまこういちがかかわっていたかもしれない。
- やたら綺麗なグラと高度な技術で角川アニメのキャラゲーがたくさん出る。
- すぐにサービス終了するソシャゲーもたくさん出る。
- 月刊ガンガンに角川の有力版権を集中させ、月2回刊行化。90年代のガンガン全盛期なみの部数を取り戻す。
- ニコニコでスクエニ系のゲーム実況がゴリ押しされ、ほかのゲーム実況が検索で出にくくなる。
関連項目[編集 | ソースを編集]
- もしあの企業が合併していたら…過去にあり得た合併はこちら。