もし野球が○○だったら
(もし企業の野球部が全て休部になったらから転送)
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独立項目[編集 | ソースを編集]
もし日本の野球組織が統一されていたら[編集 | ソースを編集]
- 現在日本の野球界はプロ・社会人・学生野球などの組織がそれぞれ独立して組織・運営されているが、サッカーやラグビーなどのように野球界が統一の団体だったらどうなっていただろうか。
- セリーグ・パリーグが統合されている。
- というわけで独立リーグは認められない。
- ドラフト制度が存在しない。
- むしろもっと早くから存在していたかも。
- もちろん巨人の力が弱くなる。
- はずもなく、逆に強大化する。
- ルールがある程度統一される。
- なぜか盗塁・バントが認められなくなる。
- さすがに公認野球規則を逸脱したルール変更はないだろう。
- なぜか盗塁・バントが認められなくなる。
- 軟式・硬式・準硬式・ソフトボールの団体もこの団体に参加する。
- 硬式のみで統一された可能性もある。
- 高野連は高体連に加盟している。
- バスケみたく川淵が介入してきたらこうなったかもしれない。
- 大学野球連盟は地方ごとに全連盟が合併していた。
- せいぜい東京六大学が独立を維持できるかどうか。
- 東京六大学も合併させられた場合、東大は関東3部か4部ぐらいに、立教も最悪3部ぐらいになっていた。
軟式野球しか存在していなかったら[編集 | ソースを編集]
- この球場で全国大会は開催されないため全国的に有名になる事は無く、兵庫県の普通の球場という扱いだった。
- 球が飛びすぎるため、金属バットは登場しなかった。
- 球場も一回り狭くなっていた。
- 軟式野球しか存在していないため史実ではバラバラな野球の協会が日本野球協会という団体で統一されている
- 甲子園のラッキーゾーンも撤去されずに現在も残っていたかもしれない
- ソフトボールはプレイグラウンドボールという名前のままだった。
- おそらく内野天然芝の球場も存在しなかった。
- ボールに縫い目を模した凸部分が無かったかもしれない。
企業の野球部が全て休部になったら[編集 | ソースを編集]
- 日本ではプロ野球・高校野球と並んで社会人野球もそこそこ人気がありますが、近年の景気低迷により社会人野球チームは休廃部が相次いでいます。もし、社会人チームが全て休部または廃部になってしまったら?
- 都市対抗野球や日本選手権が開催できなくなる。
- これを機に高校野球が東京ドームへ移転する可能性も。
- 常時55校開催も実現か?
- 全日本クラブ野球選手権大会と都市対抗が統合されて一つの大会になるだけでは。
- 都市対抗はクラブチームが主流だった戦前の形に戻るだけなのでさすがになくなることはないと思うが出場枠減少or複数球場同時進行で短期化するなどの影響は不可避。
- これを機に高校野球が東京ドームへ移転する可能性も。
- プロ志望の高校生・大学生が激増。
- プロ志望届も廃止されるかも。
- 卒業後に渡米する選手も増えそう。
- ドラフトも今でも高校生選択会議と大学・社会人選択会議が分離されたままだったら、これを機に統合される。
- 日本中独立リーグだらけになる。
- 大企業で休部になるくらいだから地方の中小企業がスポンサーになってる独立リーグは破綻しているだろう。
- 野球以外の社会人スポーツチームもドミノ倒しのごとく廃部。
- 特に日産のように一企業で複数抱えているところは危険。
- アメフトのXリーグのように、スポンサー企業がついたクラブチームが社会人野球の主流になる。