もし日本で○○が義務化されたら/鉄道
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鉄道車両への塗装[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- 阪急や京阪はあまり関係がない。
- 松本電鉄も。
- 今ある車両はどうなったのだろう?
- 東急辺りは銀の塗装にこだわる。
- アメリカン航空みたいだな。銀色の塗料を開発して、新素材の航空機をわざわざ銀色に塗っている、みたいな。
- むしろ東急グリーン復活では?
- 国鉄301系のようなグレー塗装もありそう。
- ステンレスカーまでも塗装されるため、キハ35形900番台、サロ153形900番台、EF81形300番台のような車両が登場する。
- 京急1000形の17次車で現実化。
- 塗料会社はしばらく特需で大儲けする。
JR[編集 | ソースを編集]
- JR北海道
- キハ201辺りもキハ40と同じ塗装に
- 785系も白鳥と同じ塗装に…
- 気動車特急は全てキハ183の色に。
- 赤字がさらに大きくなる・・・?
- 結果単色化される。
- 721系や731系などは緑地に白の帯になる。
- はこだてライナー用733系は帯がパープルになる。
- 711系のイメージで赤地に白帯という可能性も。
- JR東日本
- 山手線
- 車両数が多いため、ウグイス色の丸塗り復活。白のピンストライプ入り。
- 京葉線
- ワインレッドの丸塗りだと品がなく、TDRへのアクセス路線でもあるので、サーモンピンク地にワインレッドの帯が入る。
- 播但線がありますよ…
- むしろ水色復活では?
- E26系(カシオペア)
- ブルートレインと差別化を図る一方、高級感を出すためマルーンに金色の帯。
- 中央・総武線各駅停車
- 209系500番台もE231系0番台がすべて黄色い末期色に。結局、実質的に東京の國鐵廣島状態に。
- 京浜東北線
- ラインカラーのスカイブルー1色に。
- ダサくはなるが他路線に比べるとまだマシ。
- 103系時代に逆戻り
- 水色の電車となる可能性のある京葉線との誤乗が増えることがあり得る。
- 中央線
- バーミリオンオレンジ1色になるが、E233系の帯を見た感じ201系時代よりは薄い色になるかも?
- 少し前の雰囲気に戻るだけなので、割とすぐに慣れる。
- ラッピングなら開業130周年記念で実現した。
- JR東海
- 在来線通勤車は117系のような白地にオレンジ帯。
- 在来線特急車は白地にオレンジ帯、窓まわりは茶色に塗装。
- 313系はステンレス部が白になるだけ。
- 373系やキハ20系も。
- 元セントラルライナー用の8000番台はどうなるのだろう?
- 211系と213系は白地に湘南色の帯で、119系や123系と同じ塗装になる。
- JR西日本
- アーバンネットワークエリアは紺に黄色のストライプ
- 221・223・225系は117系風の塗装(関西急電色)になるんじゃ・・・。
- 窓周りも黄色であるがDEC741形はこれに近いか。
- ステンレスのキハ120も首都圏色に。
- JR四国
- 一般車両は水色。
- 1500形もコスト削減のため、水色に統一。
- 結局JR西日本四国支社になっていた。
- 「塗装」だけ、つまり単色化じゃないのなら今キハ32系とかが纏っている塗装になりそう・・・
- エメラルドグリーンもあり得る。
- 特急形車両は全てアンパンマン号に。
- でもキハ185系はステンレス部が白になるだけ。
- JR九州
- 水戸岡テイスト抜群のトンデモ車両に。
- 今ある811系あたりも派手になる。
- 車体にネコの足跡を描いたり、巨大なイチゴのイラストを描いたり……
- 水戸岡さんがネタ切れを起こす。
- 783系も恐ろしく派手な塗装になるだろう。
- 815系や817系は実際に最近の検査で銀色を塗っている。鉄粉によるくすみ防止のため。
私鉄・第三セクター[編集 | ソースを編集]
- 東京メトロ
- 銀座線
- 黄色の塗装が復活。
- 塗装でこそ無いものの、現在の1000系はラッピングで全体に色があるため結局現実とあまり変わらない。
- 丸ノ内線
- 赤地に白帯、サインカーブ入りの塗装復活
- 2000系で実現しました。
- 日比谷線
- アダルトな感覚を大切にするという理由で、黒色にグレーの帯。
- 十和田観光電鉄
- 3400系のようなアイボリーに赤青帯塗装を施すが、コルゲート車体の7700系列には似合わないのと汚れが目立つため、二編成目以降は東急グリーンの丸塗り。
- IGRいわて銀河鉄道
- 銀河鉄道の名に恥じぬよう、紺色ベースに、白や黄色で流れ星を散らしている。
- 701系に高級感が出る。
- 青い森鉄道
- 水色を全面に塗るとIGRいわて銀河鉄道より軽く見えるので、濃緑色にモーリーや木々のイラストを描く。
- 静岡鉄道
- 現行の1000系はコルゲートがあるためアイボリーに青、オレンジ、緑のラインが入る程度だが、新車はちびまる子ちゃんのイラスト電車に。
- 長野電鉄
- (元営団日比谷線3000系の)3500系がクリームと赤に塗られそうになる話を聞きつけ、営団OBとファンが「鉄道遺産に匹敵する」と必死に懇願し、銀色の塗装となる。
- (元営団日比谷線03系の)3000系はアルミ車体のため流石に折れることなく、クリームと赤にあっさり塗り替えられる。
公営[編集 | ソースを編集]
- 名古屋市営地下鉄
- 東山線では黄電が復活。
- 名城線でも。
- 下手すりゃ鶴舞線も黄色に青。
- 名古屋市交通局=黄のイメージがついていた。
- 京都市営地下鉄
- 烏丸線はかつての市電に近いクリームと緑色のツートンカラー。
- 東西線は烏丸線新塗装の緑色を朱色に変えたもの。
- 関連項目
鉄道車両へのトイレの設置[編集 | ソースを編集]
1両あたりではなく「1編成あたり一基」とし、ロープウェイやガイドウェイバスなどは除外とします。
- 山手線では朝7時台にトイレに入ったまま出られず3周ぐらいしてしまう人が出る。
- そのためラッシュ時は使用停止になる路線も。
- それはなしでしょ。トイレがそこにあるのに、使用停止は最悪。
- 昔の中国でも駅が近づくとトイレが施錠され使用できなくなっていた記憶がある。
- トイレが邪魔だと言われる。
- 一方でトイレに入れば一人特等席のような感じになり、どのみちラッシュ時は使えない。
- そのためラッシュ時は使用停止になる路線も。
- 18きっぱーからは概ね好評。
- 四国や静岡でトイレに困らなくて済む
- 新たに設置しなければならなくなるところが多いので、鉄道会社にとってはものすごい負荷となる。特に地方鉄道。
- 逆にJRとかは普通列車にトイレを設置するという名目で沿線自治体に金をせびるケースが現実以上に露骨になる。特に西日本旅客鉄道とか。
- その結果車両の床に穴を開けただけのなんちゃってトイレが誕生。
- トイレ近くの座席で窓を開けて弁当を食べたら×××××。
- むしろポータブルトイレの設置で対応しそう。
- 阪神なんば線の開業後、阪神車両による山陽姫路~近鉄名古屋・賢島間の臨時直通電車が運行される。
- 軌道法準拠路線は対象外。
- このため軌道法に免許を変更する会社が続出する。
- そうしないと、路面電車にも設置しないといけなくなるな。
- 関西私鉄は軌道扱いに。
- 万葉線や伊予鉄の松山市内線は鉄道扱いの区間があるため義務を逃れられない。
- 明らかな鉄道線がある広電は言うまでもない。
- いや併用軌道があるからとかで軌道線扱いになるよう申請する。
- 女性専用車は現実の女便所のような臭いになるため、女性専用車が男性にも解放されたあとは、Hな男性が変なことをしそうだ。
- 全席個室だけの車両が開発される。その車両は「黄金列車」と呼ばれる。
- ウォシュレットのお湯が目標ではない変な所にかかる。
- 車内販売では痔の薬も売っている。
- 一番上の行にあるような長時間独占防止のため、5分で警告音が鳴り、7分でドアに付いている曇りガラスが透き通り(特殊な液晶ガラス使用)、10分で扉が自動で開く。
- 全て自動のため、下痢だの着替えだのという言い訳は一切許されない。
- ドア上のモニターでトイレの様子を流す路線も。
- 長時間独占防止のため、朝ラッシュ時は1分で警報がなり、2分で鍵が解錠され、2分10秒でトイレのドアが自動で開く。
- 遠州鉄道などでは「4分以内にトイレのある駅に必ず停車し、トイレから一番遠いドアからトイレまで100m以内、かつ、大便器が男女あわせて2つ以上ある鉄道」については免除するように要望を出す。
- JR北海道とJR九州は何の影響も受けない。
- すべての列車なので、事業用車両にも設置が義務付けられる。
- 貨物列車などに使用する機関車もトイレ完備。
- 蒸気機関車の場合、出てきた物体と紙は燃料として燃やしてしまう。ボイラーのお湯と炭水車の水を使用した温水洗浄便座も設置。
- 当然だが、乗客のいるはずもない貨物車にも設置が義務付けられる。
- 貨車はむしろ対象外だろ(車掌車には実例あるが)。
- むしろトイレのある車掌車の設置が義務化されることにより、車掌車の大量廃車などは無かった。
- 貨車はむしろ対象外だろ(車掌車には実例あるが)。
- ディーゼル機関車の場合、トイレ設置のために箱型車体になりそう。
- ただし入換用は現実と変わらず、駅のトイレで事足りるので免除される。
- いや、この項目の設置者はそこまで想定してないだろ。
- 乗務員の福利厚生を考えれば機関車へのトイレ設置は案外あり得ない話ではない気もする。
- 貨物列車などに使用する機関車もトイレ完備。
- キハ120形は製造当初からトイレ付きで製作されていた。
- 女子高生が×××××してマスコミに取り上げられることもなかった。
- 213系5000番台も製造当初からトイレ付きで製作され、当初から飯田線で使用されていた。
- 車両の連結部分をトイレ代わりにする人がいなくなる。
- 「おぼっちゃまくん」のネタにされることもなかった。
- 設置するついでに、既設のトイレの改修が行われる。
- 近鉄が大変なことになる。
- 2両編成でもすべての編成を付けると、近鉄奈良線などで10両を組む時に、同一編成内に3か所トイレを設けることに。
- 2+2+2+2+2で10両なので、5か所トイレがつく。
- 元近鉄の四日市あすなろう鉄道は、幅が狭すぎて男性用小便器しか置けなさそう。
- むしろキャンピングカー用のトイレで対応しそう(ハイエースクラスのキャンピングカーですらトイレを設置した事例がある)。
- 2両編成でもすべての編成を付けると、近鉄奈良線などで10両を組む時に、同一編成内に3か所トイレを設けることに。
- おそらく西鉄3000系の2+3両への分割編成は実現しなかった。
- 地下鉄事業者の負担が増す。
- そのため運賃が今よりも高いことに。
- 東武大師線だと小さい方しかできない。(時間的に)
- かわりに都市部であっても駅構内のトイレ設備が撤去される。
ホームドアの設置[編集 | ソースを編集]
- ホームからの自殺や転落事故が無くなる。
- 自殺が無くなるのはフルスクリーン式ホームドアが導入された場合だけでは?
- ホームドアに対応できない車両の多くが廃車になる。
- 駅の管理費用が嵩む事や合理化のため、多くの駅、特に秘境駅が廃止される。
- トンネル内に移設して美佐島駅のような駅が増える。
- ローカル線なら路線ごと無くなるケースも続出。
- 現役の鉄道でのドラマ撮影が一気に困難に。
- 特に19世紀・20世紀が舞台の作品ではセットを使わない限り駅のシーンが出せなくなる。
- さすがにテーマパークにある鉄道は設置対象外だろう。
- 手で開けるタイプ(列車が来ている時だけ解錠)のホームドアが登場する。
グリーン車並びにそれに準ずる座席の設置[編集 | ソースを編集]
- 山手線にも設置され大ブーイング。
- 11両にした理由がグリーン車連結をするためだった。
- 京阪はプレミアムカー連結のため8両化された。
- 小田急のスーパーシートは廃止されなかった。
- JR北海道のUシートはグリーン車指定席扱いの上、千歳線以外でも料金徴収される。
- 観光列車の類は全車グリーン車になる。
- 上野東京ラインの範囲がカオスに。
- 東海道線は浜松、高崎上越線は長岡、常磐線は仙台まで運行される。
- 東急5000系以降の車両はQ SEAT連結を念頭に置いていた。
- 名鉄や南海の車両は全て特別車が連結される。
- 単行の路面電車やレールバスはどうなることやら。
- 車両の半分で分ける事になりそう。
- 恐らく快速以上急行以下は任意、特急以上は義務という形になるのではないだろうか。
○○がある地域の鉄道整備[編集 | ソースを編集]
- 高等学校
- 少なくとも廃止になる路線が少なかった。
- 「もしあの路線が廃止されていなかったら」の一部の鉄道が廃止になることはなかった。
- 高校生だけでなく、電車を使うビジネスマン等が増えていた。
- 高校生の利用に特化したダイヤならそれはなさそう(参考:晩年の清水港線)。
- 勝手に鉄道建設に書かれている少しの路線が実際に開業する。
- 佐渡、隠岐、対馬、奄美大島などにも鉄道ができる。
- 沖縄県は全て私鉄路線になっていた。
- ある地域の高校が閉校になればその鉄道路線が廃止になる可能性も。
- 鉄道廃止とともに高校も潰されるケースが80年代くらいから急増していた。
- そのため全力で鉄道を廃止させない。
- 鉄道研究会がある高校が増える可能性あり。
- 戦後の学制改革前からあったら対象は旧制中学・高等女学校・実業学校だった。
- 鉄道敷設法の予定線を実現させるため沿線になる地域に中等学校を誘致するという手も使われていた。
- 第3セクターや地方私鉄では沿線の学校法人が株を持っているのが普通。
- 特に過疎地では鉄道会社への補助金が相当な重荷になってしまう。
- 結局小泉政権あたりで規制が撤廃されている気がする。
- 少なくとも住宅地と市役所と高校を結べばよい。
- 離島などで車庫も含めて新規に整備するのは相当な手間では。
- 空港
- 空港へのアクセスが良くなる。
- そのために鉄道がない場所に空港がある場合はアクセス鉄道の建設が義務付けられる。
- あらゆる鉄道が延伸される場合も。
- 空港から近い場所に駅がなければ新駅を作らないといけないだろう。
- おそらく佐渡、隠岐、壱岐、対馬、奄美諸島などにも作らなくてはならないので多くの島などに鉄道が出来ていたかも?
- そういうところでも、少なくとも空港と住宅地と役場・役所と学校と宿泊施設を結べばよい。
- 対象は空港法で拠点空港、地方管理空港、その他の空港、共用空港のどれかに分類されているものか。
- 礼文や伊江島など定期便がない空港は対象外にするよう求める声が出る。
- 航空機が離発着する場所全てが対象なら硫黄島や南鳥島にすら鉄道建設が必要。
- 「不採算必至の鉄道も作らなければならない」という縛りのせいで空港建設が頓挫するケースも出ていた。
- 佐賀や天草あたりが該当していたと思われる。
- 大学
- 高校よりは負担がすくない。
- 大学と沿線鉄道会社が連携していた。
- あまり人里離れた場所にキャンパスを作ることがタブー視されている。
- どの程度の施設までが対象だったのだろうか。
- 大学の施設全般が対象なら山奥の演習林や高山の上の天文台への路線も必要になってしまう。
- 企業
- 会社が倒産すると駅も消える
- 鉄道がない地域は自営業でできる農業ぐらいしかできない。
- 現代の技術のおかげである程度は在宅勤務で代替できる。
- さすがにすべての事業所に義務付けると厳しいので、本社所在地に限る。
- それでもかなりの山奥や離島にも建設する必要はあるのでは。
- あるいは登記上の所在地を鉄道沿線にして実際の本社機能は別の場所という手が広く使われる。
- これを機に中小企業の再編や統合が進む可能性もあるかもしれない。
- 僻地で法人を登記することは非常識な行いとされる。
- 公営ギャンブル場
- 競馬場・競艇場・競輪場・オートレース場等
- そこら中に「競馬場前駅」「〇〇競艇場駅」などができる。
- 所によっては「地方競馬の収入源はアクセス鉄道」などと言われていたかもしれない。
- 港
- 各地の港に必ず鉄道が接続するので路線図が桃鉄みたいになる。
- 場所によっては貨物も通っていた。
- 「元々鉄道のなかった離島はどうするんだ」という問題が出てくる。
- それどころか無人島の松前大島や沖ノ鳥島にも建設しなければならなくなってしまう。
- 住宅地、市役所や役所、学校、宿泊施設のいずれかがあれば容易だが、いずれもなければ、キャンプ場でも設置するか、離島どうしを橋または海底トンネルでむすんで解決か。
- 採算を考慮すると無用の長物だらけになってしまうのは火を見るより明らか。
- 市役所・区役所
- 市役所の他、政令市と特別区の区役所も対象。
- 「○○市役所前駅」という駅が増える。
- さすがに市役所から徒歩でいける範囲にすでに駅がある場合は免除。
- 大都市圏なら、大師駅方式で盲腸線を作って解決。
- 場所によっては廃線にしたくてもできない場所が出てくる。
- 市役所近辺が中心市街地になっている都市が増える。
- そのため、うかつに市役所が移転できない。
- 平成の大合併以前からこの縛りがあったら市制施行を伴う合併の多くが成立しなかった。
- 離島でも、市役所のあるところであれば小中学校と高校と住宅地くらいは確実にありそうだから、市役所と住宅地と学校と港を結べばよい。
- 都道府県境
- 第3セクターの分かれ目が分かりやすくなる。
- JRの分割民営化もこれらの駅が基準となっていたかもしれない。
- 青函トンネルは津軽海峡真っただ中の海深くに駅を作らなくてはいけなくなる。
- 瀬戸大橋も瀬戸内海の海上に駅を作らなくてはいけなくなる。
- さすがに新幹線は例外となるだろう。
- 都道府県をまたぐ路線が建設しづらくなる。
- 特に県境に沿って進み、何度も跨ぐような路線はどちらかの県境ギリギリを進むように補正せざるを得なかった。
- 土地の権利上、都道府県境上に駅を作れないような立地の場合はすこし駅をずらしていた。
- 山岳トンネルの中にある駅がそこまで珍しいものでもなくなる。
- 住宅
- 日本全国の家の目の前に駅を置かなければいけなくなるので大変な事になる。
- 万が一廃駅にしようとした場合は、鉄オタが無理やりボロ小屋を作って住み着いて阻止する。
- 過疎地域の実態は、形だけ駅が置かれて列車が来るのは一日数本だろう。
- おそらくこの場合は、公共交通機関としてではなく、各自マイカーのように自家用列車を走らせていた。
鉄道の電化[編集 | ソースを編集]
- 気動車はそれでも存続する。
- 史実でも電化されてるにも関わらず、コスト面からあえて気動車を使う路線がある(肥薩おれんじ鉄道など)
- 大糸線北部がJR東日本に移管した可能性も。
- 栗原電鉄や名鉄八百津線に気動車が導入されることはないかも。
女性専用車両の導入[編集 | ソースを編集]
「1編成あたり1両」とし、ロープウェイやガイドウェイバスなどは除外とします。
- 男性客からの反発必至。
- 反対デモ行進が各地で行われる。
- それに対し「ここまでしないと女性が安心して電車に乗れない日本社会は情けない」という声も主に海外から上がる。
- 最低でも2両編成となる。
- 2両編成の場合1編成の半分が女性専用車両ということになってしまう。
- 運賃車内受理式ワンマン列車の場合、後方車両が女性専用車両となる。そうしないと…。
- 1両の場合は半室女性専用車になっているんじゃないだろうか。
- 但し全車両をデッキ付きの3ドア車にする必要がある。そうしないと男性が乗れなくなってしまう。
- 2両編成にする余裕がないので廃線にということも
- そして転換バスにも女性専用車が導入されると。
- むしろ運賃支払いとの兼ね合いで免除されそう。
- 単行の路面電車の場合は続行運転でごまかすのだろうか。
- 大都市だけではなく地方でも導入されるが、その結果男性客を中心にマイカーなどへの逸走が進み地方の鉄道は利用客の減少に悩まされるようになる。
- 18きっぷシーズンになると、岡姫間は今まで以上に殺人的混雑になる。なお、女性18きっぱーにとっては楽な旅となる。
- てことは新幹線や特急とか貨物列車にもあるのか?
- 貨物列車では「女性向け商品専用車両」となる。
- 夜行列車だと昔「あかつき」や「能登」にあった気がする。
- 「はまなす」にもあったぞ。
- 4列シートの夜行バスも女男が隣り合わないように配慮されていることが多くありがたい。
- 名門大洋フェリーなどは実際にレディースルームが設けられている。
- 修学旅行で列車を使う学校は男女別クラスが一般的となる。
- 逆に全列車に男性専用車が導入されたりして。
- 名付けてオヤジ専用車両。
- そもそも子連れの家族全員で乗るときどうなるのやら。
- 安心して旅行ができるようになる。
有人駅の売店[編集 | ソースを編集]
- 場所はホームでも駅舎(改札内外問わず)でも可とします。
- 史実以上に無人駅が増えた。
- 地方だと駅員が売店の店員もやっている。
- 国鉄時代からこうだった場合、キオスクは分社化されず各JR本体と同一企業だった。
- さすがに駅員のいない時間帯のある駅は、駅員がまったくいない時間帯は売店が休みでも良いという特例が出た。
- 一部の長距離列車を除き、車内販売がほぼ全廃されていた。
- 史実よりも売店をコンビニに委託している駅も多い。
- 店員は旅規の知識も求められるが鉄オタが応募して流通業界の人手不足も解消。
- 地方私鉄では売店の売り上げも生命線になっていた。
- 地下鉄ではただでさえホームが狭いのに売店も作った結果、ホームで歩行者がすれ違いすらできなくなる事態も発生していたかもしれない。
- そのため、大抵の地下駅は無人化していた。
- コンコース階に置けば何とかなる気がする。
- 駅そば等が売店の範囲に入るかで議論があった。
- これが認められた場合、売店の代わりに駅そばを置く駅も少なくなかった。
- 自動販売機を何台も置き「無人売店」と言い張る会社も出る。
新幹線での保安検査実施[編集 | ソースを編集]
- 近年、新幹線では放火や殺傷事件など事件が多発しており、新幹線でも航空機のように手荷物検査を実施すべきという声が上がっていますがもし実施されたら
- なお、史実では経費の関係で防犯カメラの常時稼動や警備員の増員で対処し、また2020年の東京五輪に備えて探知犬を導入することが決定したようです。
- 間違いなく列車に乗るのに時間がかかるようになる。
- 利用客数を考えれば1時間前に検査を受けないと指定された列車に乗れないということになるかも。
- 下手をすると大阪-名古屋では新幹線より近鉄特急のほうが早く移動できるようになるということも考えられる。
- 持ち込める荷物も制限される。
- 飲食物の改札外からの持込も土産物含めて禁止される。
- 実際、大韓航空爆破事件で使われた液体爆薬は免税店で販売されている洋酒に偽装して持ち込まれた。
- 飲食物の購入は改札内売店や車内販売に限定される。家で作った弁当も即没収。
- そこまでやると観光地が商売上がったりになるので、航空便よろしく荷物輸送用の貨物車が連結されることになるのは必至
- それに関するトラブルが多発する。
- そのうちバスターミナルでも保安検査を実施すべきという声が上がる。
- 長距離フェリーの港や特急停車駅も対象に含まれる。
- 新幹線に気軽に乗れなくなる。
- さらなる安全性アップのためシートベルトの着用を義務付けるという話も現実味を帯びる。
- リニア実験線にはシートベルトはないのでそれはない。
- 以前『Newton』か何かに実際に新幹線へのシートベルト装備を提唱する記事が出ていたが…。
- 新幹線の利用者数を考えると、さすがに大規模な保安検査を行うわけにはいかないだろうから、空港のような顔認証システム導入や金属探知機の設置ぐらいで済みそう。
- 空港反対派が多い成田空港も検問を廃止しているので。
被災路線の鉄道での復旧[編集 | ソースを編集]
鉄道路線は地震や台風などの災害によって線路が寸断された時に、復旧に時間がかかることが多いですが、仮に被災前と同様に鉄道で復旧することが義務化(廃止及びバス転換は禁止)されたら? ただし復旧までは代替手段を用いてもよいことにします。
- JR大船渡線では快速『南三陸』がまだ運転されていたかも。
- ポケモンウィズユートレインがJR気仙沼線を経由して仙台まで来ていた。
- JR山田線の宮古以南は史実と変わらない。
- 「災害が起きる前に赤字路線をなくさなければ」として不採算路線の廃止が活発化してしまう。
- 西武安比奈線のように廃止にせず書類上は休止扱いにして放置するという手口が横行する。
- あるいは「災害以前から廃止予定だった」という名目で強引に廃止することも。
- 大船渡線気仙沼以北、気仙沼線柳津以北は三陸鉄道リアス線になっていた。
- JR日田彦山線はBRTにならず、平成筑豊鉄道に移管されていた。
- JR根室本線の富良野〜新得間、JR日高本線の鵡川以東は廃線にならずに放置されていた。
全席指定席[編集 | ソースを編集]
もしも、新幹線から通勤列車に至るまで全ての列車が全席指定席になったら…?現実でいう立席特急券の類もないものと考えてください。
- なお、史実でも全車指定を採用している東武や小田急などは、立ち席の特急券を販売していません(東武には乗車券だけで乗れる区間はありますが)。
- 都心部だと本数が多すぎて自分が指定席を取った列車が分からなくなってしまうことが続出。
- 乗車する際には列車番号を確認する必要があるので、時刻表や発車案内には必ず記載される。特に普通列車の列車番号が、大都市圏では2字のアルファベット+4桁の数字とかになりそう。
- こうなると券売機の前に指定券を求める長蛇の列ができてICカードの意味がないことに…。
- ICカードを持っていれば自動改札機または乗車口で即時座席指定ができるかもしれない。ただし自分で時刻と座席を選択することはできない。
- 通勤列車の場合は、乗車時に座席キープ、下車時にキープ解除という空席管理になる。
- 座席指定定期券(名鉄にはミュー定期券がある)も積極的に導入される。
- 都心部の駅は指定券をめぐって日夜戦争が繰り広げられる。
- そして座席にあぶれた人が通勤難民として道に溢れかえることに。
- しかし、一部の都知事はこれぞ自分が望んでいた通勤の形であると狂喜乱舞する。通勤難民は無視。
- そして座席にあぶれた人が通勤難民として道に溢れかえることに。
- 通勤型はまさかのロングシート指定席。
- 田舎のロングシートを中心に、他人の隣は嫌だからと指定された席に座らなかったり、横に座られたくないと他人の席を不法占拠したり、それがもとで喧嘩が多発したりと荒廃しまくる事態が発生。
- 逆にそういうことを減らすために、どうせ定員丁度までしか乗らないからとクロスシートをここぞとばかりに導入する。
- 田舎のロングシートを中心に、他人の隣は嫌だからと指定された席に座らなかったり、横に座られたくないと他人の席を不法占拠したり、それがもとで喧嘩が多発したりと荒廃しまくる事態が発生。
- 指定券にあぶれた人は全員徒歩というわけにはいかないので他の交通手段がパンクする。
- が、結局高速バスも飛行機も全席指定には変わりないので…。
- 高速道路の渋滞がとんでもないことになりそう。一方、大型連休でも乗車率は最大100%、報道では混雑した特急よりも予約しそこねた客が取り上げられる。
- 大型連休中のレジャーは地元中心に。新幹線に乗って東京ディズニーリゾートに行けるのは限定的?
- テレワークが主流にならなければまず不可能。
- サテライトオフィスの大規模な拡充も必要か。
- 場合によっては東京など大都市への一極集中を強引に解消するための策として導入されるかもしれない。
- こうなれば各企業も都心から郊外や地方都市に拠点を移さないと業務ができなくなるため。
- 社員寮で対処しようとする会社も出るがおそらく少数。
- 改札は列車別となり、列車が接近しないと入場できない。
- 車内からつり革・手すりが無くなる。
- 吊革にも指定番号を振ってしまえば…
- 定員を増やす為にドア数が減る方向になるかも。
特大荷物スペースの設置[編集 | ソースを編集]
- 東海道・山陽・九州新幹線以外にも東北・上越・北陸・秋田・山形・北海道新幹線にも後部座席を利用した荷物スペースが設置される。
- 特急列車やJR東日本のグリーン車も同じ。
- 普通列車には富士急6000系みたいに後部座席を撤去して荷物スペースにする。
- 座席を跳ね上げて特大荷物置き場にすることができる車両が京成3100形以外にも存在していたかもしれない。
- 地方では京都丹後鉄道のように旅客車両で荷物の輸送も行う会社が増える。
県庁所在都市・政令指定都市への新幹線の全種別停車[編集 | ソースを編集]
- のぞみが静岡・浜松に止まるようになった静岡県は大歓喜。
- JR東海と静岡県の仲も悪くなかった。
- 一方で東名阪を早く移動したい人は大反発。
- しょうがないので品川~名古屋間はのぞみだけ南アルプスを経由する。
- はやぶさが宇都宮・福島にも停車。
- のぞみも新山口に停車。
- その場合郡山・姫路・福山・徳山の停車本数が減らされるかも。
- のぞみも新山口に停車。
- 北陸新幹線・九州新幹線にはほぼ関係ない。
- 東海道新幹線建設時からこの規則があったら多くの路線でルートが変わっていた。
- 東海道は岐阜経由、山陽は強引に山口市(平成合併前)を通すため急カーブができていた。
- 県庁所在都市・政令指定都市を通らない新幹線が増える。
- 川崎、大津には新幹線駅を新設しなければならないのだろうか?
- 倉見駅付近への新幹線駅誘致には湘南市実現が早道だ、と言う人が現れる。
線区愛称の導入[編集 | ソースを編集]
- 路線ごとに運転形態や沿線の景色などに沿った愛称が付けられるだろう。
- アー●ンパークラインみたいな名前が増えて物議を醸す。
- 呉線の「瀬戸内さざなみ線」のようにほぼ使われない愛称も相次ぐ。
- 中には「正式線名=愛称」として実質的に愛称導入を回避するケースすら出る。
- JR東海ならそうしていそう。
- 中には「正式線名=愛称」として実質的に愛称導入を回避するケースすら出る。
- 互いに離れたローカル私鉄同士で重複してしまう事例も出る。
全車両の車椅子・ベビーカースペース設置[編集 | ソースを編集]
新幹線の車いすスペースは、1編成当たり2席から6席に増やされる決定が出ました
- 東北新幹線は最大17席提供されることになっていた。
- 混雑が酷い路線の車両は全席車椅子スペース転用なんてことも。
- 古い時代に製造された車両で大幅な座席撤去により車内が原型をとどめなくなる事態が発生。
駅のバリアフリー対応[編集 | ソースを編集]
- 土合駅などバリアフリー対応できない駅は廃止されてしまう。
- 「かえって地域住民の利便性が破壊された」と非難される事例が全国で相次ぐ。
- 1面1線にしてしまう駅が増える。(こうすればエレベーターなどをつけずにスロープで代替できるから)
- 車両自体を低床化する路線も増える。
- 跨線橋を潰して隣のホームにいけない駅が増える。
- それでも構内踏切の復活・新規導入が認められるかどうかは微妙。
- 少なくともJRの幹線ではまず無理。
- それでも構内踏切の復活・新規導入が認められるかどうかは微妙。
鉄道車両の貫通扉と幌の設置[編集 | ソースを編集]
- 近鉄など、日常的に分割併合する会社の車両を対象とする。
- 東武やJR東海は影響を受けない。
- 相鉄や東急などは分割併合する運用がないので問題ない。
- 京急では600形以降の車両は1000形1800番台と同じ先頭車になっていた。
- JRなど、車両の転属が多い会社では分割併合を行う路線に転属した際に先頭車を貫通扉付きに改造するケースが増える。
- そんな事をするなら最初から先頭車を貫通扉付きにした方がいいか。
- E127系やE129系やE131系が都心にも導入されていた。
- そんな事をするなら最初から先頭車を貫通扉付きにした方がいいか。
5ヶ国語以上の多言語表記[編集 | ソースを編集]
- 会社によって2か国や4か国などバラバラな多言語表記ですがこれを統一したら?
- 東京メトロの券売機では、日英中韓仏西泰の7ヶ国語表記。
- 日英中韓は必ず表記。5ヶ国目はそれぞれ別になる。
- 北海道はロシア語、中部はブラジルポルトガル語とか。
- 繁体字と簡体字は別々の言語になるか議論に。
- 中韓表記やめろという人が減る。
- 逆にロシア語表記やめろという人が出る(恵比寿駅のように)。
- そのうち日本語も「漢字にルビ、かつ平易な表現」が推進される。
旅客需要の多い路線・大都市と直結する路線の複線化[編集 | ソースを編集]
- 都心に直結するJR川越線の大宮~川越間と、JR成田線の我孫子~成田間は確実に複線化。
- JR相模線の全線も、リニア新幹線の事業化を受けて複線化されていた。
- JR奈良線の城陽~山城青谷間と、玉水~木津間も2023年に複線化。
特定施設への鉄道建設[編集 | ソースを編集]
空港[編集 | ソースを編集]
- 基本的にターミナルビル付近への乗り入れとします。
- 飛行場や離島の空港は除外するものとします。
- 稚内空港
- 天北線に1日だけ東声問駅が営業した記録があるので、そこからターミナルビル付近まで分岐戦を作る。
- 史実通り天北線が特定地方交通線になった場合、少なくとも南稚内~声問~稚内空港を3セクで残すことになる。
- 女満別空港
- 西女満別駅を空港近くに移転し、女満別空港駅に改称。
- 中標津空港
- 中標津駅から、あるいはかつて軍用の引き込み線が分岐していた東標津信号場から支線を作る。
- 史実通り標津線が特定地方交通線になった場合、この空港を理由に3セクで残そうという計画が持ち上がる。
- 名前は「標津鉄道」あたりか?
- 帯広空港
- 広尾線の幸福駅から空港まで支線を作る。
- 史実通り広尾線が特定地方交通線になった場合、帯広~幸福~帯広空港だけ3セクで残る。
- 「愛国~幸福」の記念切符もここから発売される。
- 函館空港
- 未成線の戸井線がこの空港を理由に湯の川あたりまで建設される。
- 湯の川付近から着工されていた区間と別の区間。
- 史実で予定されていた東五稜郭駅は五稜郭の最寄り駅となるのでこちらが五稜郭駅を名乗り、現実の五稜郭駅は渡島亀田駅に改称。
- なお、史実では現在の空港裏に銭亀沢駅が予定されていた。
- 青森空港
- 新青森駅から途中まで東北新幹線と並行して空港に行く新線もできそうだが、トンネルは当然別に掘ることになる。
- 庄内空港
- 空港自体が建設できたか怪しい。
- 順当にいけば羽前大山駅からの分岐になる。
- でもいなほ号は止まってくれないだろう。
- 庄内交通湯野浜線の廃線跡が一部で転用された可能性がある。
- 福島空港
- 新幹線に乗って仙台空港に行った方がずっと便利なのでこの機に廃港にする。
- 存続させる場合は、水郡線の泉郷駅から分岐線を作る。
- 新潟空港
- 東新潟港貨物線の延伸という形で乗り入れることになるのだろうか。
- しかし、新潟駅に乗り入れる場合は上沼垂信号場でスイッチバックするという問題が残る。
- 小松空港
- 正式には飛行場だが民間の旅客便があるので。
- 小松駅から支線を建設することになる。
- 小松駅から山側に伸びる私鉄は2路線あったが、空港のある海側へはなかったようである。
- 静岡空港
- 史実では真下を通っている新幹線に静岡空港駅が作られない以上、空港自体が建設中止になっていた。
- 但馬空港
- マイレージ目的の客にとっては無くても困らない。
- 間違えた。マイレージ目的「以外」の客にとっては、だ。
- 距離でいえば国府駅が近いが、山越えになるので国府~豊岡間に九日市信号場(仮称)を設置しそこから豊岡駅に乗り入れる。
- 広島空港
- 実際に鉄道で連絡する計画はあったらしい。
- ここに書いてあることが起きそうだが、当のJR西日本が消極的なので実現したとしても空港会社が併営するのだろうか。
- やっぱり白市で乗り換えになる。
- 「空港鉄道ができない」という理由で移転計画が頓挫していた可能性も。
- 松山空港
- 伊予鉄道の乗り入れ構想が実際にある。
- ただ採算性に難があるようで進展していない。
- (新)北九州空港
- 朽網駅から分岐。
- 空港連絡橋は関空みたいになっていた。
- 熊本空港
- 実際に肥後大津駅から豊肥本線の支線が計画されている。
- 大分空港
- 空港の移転と国東線の復旧がセットで行われていた。
- 移転決定時点ですでに廃止になっていたものをひっくり返す前代未聞の事件になっていた。
- 鹿児島空港
- 肥薩線の表木山~日当山間のどこかに信号場を設置し、そこから空港に分岐する支線を作るのだろうか。
フェリーターミナル[編集 | ソースを編集]
- 離島の港は除外するものとします。
- この場合でもやはり「鉄道連絡線」とは旧国鉄が運航するものかそれに由来するものを指していた。
- 苫小牧港
- 苫小牧貨物駅構内扱い(貨物駅より少し苫小牧寄り)の分岐点から苫小牧港への支線ができる。
- 室蘭本線の支線扱いとなる。
- 浜厚真駅を移転して苫小牧東港駅に改称する。
- 敦賀港
- 敦賀港駅が旅客駅として現役だった。
- 伊良湖港
- 史実では未成線となった国鉄渥美線が開業していた。
- フェリーで行った先の鳥羽港は、近鉄志摩線の中之郷駅が既にある。
- 松山観光港
- 伊予鉄道の延伸計画が実現していた。
- 別府国際観光港
- 別大電車が史実通り廃止された場合、かつて日豊本線に存在した新別府駅の計画が具体化していた。
- この場合、別府大学駅が建設されなかった可能性もある。
- さんふらわあ くれない・むらさきのターミナルは春木川の近くになったので、新別府駅ができていた場合は移転問題で宇和島運輸ともめる。
新幹線の駅[編集 | ソースを編集]
- 在来線(私鉄や地下鉄を含む)の駅の乗り入れが必須だったら。
- 安中榛名駅は設置されなかった。