もし全ての学校が○○だったら
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日曜・祝日も授業を行なう[編集 | ソースを編集]
昔、旧日本海軍がたゆまず訓練に励むさまをたとえた、「月月火水木金金」という軍歌がありましたが、もし今の日本の教育現場でこれが実践されたら?
- 過労で倒れる生徒、教師が続出。
- 生徒や教師の鬱病患者も増えるでしょうね。
- 教師は人数を増やし、交代制になる。担任も1クラス2人に。
- この世界において、教職員労働組合は土日の学校休校を求める運動を行なっている。
左派政党は、学校の土日休校を政治公約とする。 - 児童も。
- 遊園地や動物園は今以上に閑古鳥が鳴くところも出てくる。
- 一部の動物園は純粋な学術研究施設として半国営化されるところも。
- 遠足が年4回となり救済…、にならないな。
- 休みがないといっても気分転換の機会は必要なわけで、学校生活におけるレクリエーションの機会が増えている可能性は高い。
- これを考えると、案外登校日ながら全時間自習扱いにする日がいくらかできると思う。
- 休みがないといっても気分転換の機会は必要なわけで、学校生活におけるレクリエーションの機会が増えている可能性は高い。
- 勉強嫌いの子供がますます増えることになる。
- 親からも苦情が来る。
- 時にはモンスターペアレントの過激派が学校に押しかける。
- 土日祝日に勝手に休む子供が現れる。
- 親からも苦情が来る。
- 授業時間は1日4時間、給食食って掃除して帰宅あるいは昼休みしてそのまま帰宅。
- 部活の子はそのまま16時まで練習。
- いや土曜は15時までだろう。
- しかし私立の進学校は午後にもう1,2時間授業がある。(現実の7時間目、8時間目)
- 部活の子はそのまま16時まで練習。
- 親は喜ぶかもしれない。
- 休日の昼間に子供の相手しなくていいし、給食があれば昼食も用意せずに済む。
- ただしモンスターペアレントの場合は喜ぶどころか土日祝日の授業に猛反対。
- 土曜は休日ではないから午前のみ賛成してもいいのでは?
- 10日、20日、30日が休みになる。
- 20日、30日はイオンカードのため休みになるww
- 8日、18日、28日を休みしたほうがいい。あるいは9日、19日、29日でも可能(閏年だったら)。2月のみは30日がないから。
- いや、1日、11日、21日を休みにした方がいい。年の初めぐらいのんびりしたいから。
- 8日、18日、28日を休みしたほうがいい。あるいは9日、19日、29日でも可能(閏年だったら)。2月のみは30日がないから。
- 20日、30日はイオンカードのため休みになるww
- 電車は年末年始を除く日祝も含め全て平日ダイヤの運転となる。当然観光列車や行楽列車はなし。
- それはない。ただ朝は本数が減らされるだろう。
- 習い事の類が激減。(時間がない・・、体力が・・)
- 企業や役所も日曜祝日も平日同様に仕事をするようになる。
- 休みは各個人が必要に応じてバラバラに取る為、平日・休日の概念は完全に消滅。
- 欧州人並みの長期バカンスを取ることも容易になる。
- 病院などの医療機関も休みなしだからいつでも診察が受けられるようになる。
- 銀行などの金融機関も休みなしだからいつでも現金が下せるようになる。
- ただ、外国から批判を浴びるのは確実だ。
- でも、労働基準法では休日は1週間に最低1日と定められているため、1週間働き続けるのは違法となる。
- この場合、警察や消防などのように非番制になるかもしれない。
- かつて商店の店員や見習職人や女中などに対して行われた年2回(正月と盆)の休みの藪入りが復活する。
- 「サザエさん症候群」は死語に。
- それどころかサザエさんの視聴率ががた落ち。
- ただでさえ、サザエさん症候群の人はもう死にたくなる。自殺者急増。
- それどころかサザエさんの視聴率ががた落ち。
- 「月月火水木金金」(あるいは月月火水木金ドン)が実践されるなら、夏休みも冬休みも春休みもないのだろうか?
- 流石にそれはないと思う。
- 皆勤賞を狙っている生徒は、旅行もいけない。
- そのため皆勤賞制度自体を禁止する法案が成立する。
- それでもマジメ過ぎる生徒は絶対に毎日来るので頭を悩ませることになる。
- そのため皆勤賞制度自体を禁止する法案が成立する。
- 休み返上の授業を生徒に浸透させるため、学校で「月月火水木金金」が歌われるようになる。
- あるいは「月月火水木金ドン」でも可能。
- 文字通り「月月火水木金金」が新しい国歌になる。
- 有給休暇の様に一定日数だけ好きな日に休める制度ができる。
- だが日本人の特性を考えるとほとんど使われないような気がする。
- 休日の午前中に放送されている子供向け番組は夕方に移動。
- 旧陸軍が残っていたら、「うちは海軍と違って、訓練は厳しいが休日はある」と宣伝するかもしれない。
国公立校[編集 | ソースを編集]
- 学校のレベルがハイレベルと化し、学力の格差が現実より大きくなる。
- 逆にかつての都立高校のような「学校群制度」ができ、学校間での格差がほとんどなくなってしまう可能性もある。
- 入試に制限ができ、高校でさえ浪人生が多い。
- いわゆる「お受験」は国立校受験の事になる。
- 授業料も、国立、各都道府県立、各市立とで、現在以上に格差が大きくなるだろう。
- 日本が共産化していそうだ。
- 教育実習生が一クラスに5、6人来るという事態になる。
私立校[編集 | ソースを編集]
- 国民が教育にお金をかける様になり、貧困層を中心として学力の格差が現実より大きくなる。
- それでも義務教育は継続されるため、奨学金に充てる金が大きくなる。
- 義務教育と私立学校を両立させるため、教育バウチャー制度が導入される。
- 宗教教育が日本に蔓延。
- 株式会社立学校も早くから登場。
- あからさまに金儲けしようとする学校も・・・。
- 国歌斉唱や国旗掲揚を行わなくても問題視されない。
公立の学校が民営化されたら[編集 | ソースを編集]
- 日教組(日本教職員組合)は解散し、自民党政権にとって好都合になる。
- むしろ「教育ユニオン」など新しい労組に再編される。
- 場合によっては野党の強力な支持基盤になる。
- むしろ「教育ユニオン」など新しい労組に再編される。
- 民間なので解雇を恐れ、生徒に対する態度が現状よりも大幅に改善する(指導と称した体罰がなくなるなど)
- 会社名はabc市立の学校ならabc教育学校株式会社。
- 持株会社の日本教育ホールディングス株式会社で、(都道府県名)教育株式会社として運営でいいかも?東京都の公立のA高校なら、東京教育A高等学校という感じで。○○立と〇〇教育が変わるだけで、学校名自体は変わらない。
- 1つの会社の範囲は、今の市立や県立と同じエリア。
- 現状で公立の小中高を運営してるための税金を、民間後の会社に当てるので、学費や教科書が無料なのは変わらない。赤字にならないように、団体費やPTA会費などに利益分を含め、制服や体操服からも利益を追求する。
- 上下分離方式で、学校運営の維持費や人件費は税金で賄い、授業料を免除し、田舎の学校でも児童・生徒数が少ないから廃校にはならないように、税金で維持して存続出来るようにする。
- アメリカや維新が推進する教育バウチャー制度を導入すればよい。
- コストカットのため人権侵害のプール授業は廃止。グラウンドは統合して複数の学校で共用するものを市で管理し無料貸しだしとすればよい。それだけで土地が大幅に少なくてすむので都市部では経営が楽になる。
- もっといえば通信制主体にすればさらにコスト削減可能。ホームスクーリングに近い形にする。
- 民間側の利益は、会社側がテストを作り、テスト代を徴収してそこで利益を得る。
- 地域ごとに学校法人に転換するのでは?
- 障碍を持っていたり日本語を母語としなかったりする児童・生徒への配慮がおろそかになりかねない。
- 野党は間違いなく反発する。
- 次世代の育成という教育本来の目的が脅かされるという声が上がる。
- しかし授業で性差別的な価値観を吹き込まれたり、むしろ社会スキルを逆に失わせる校則にしばられたりしなくなる。
- 与党議員の一部からも反発の声が出そう。
- 次世代の育成という教育本来の目的が脅かされるという声が上がる。
- 国公立大学のブランド力がなくなるので地方国公立大は志願者が減り、難関私立の志願者が増える。
- 結果として早慶のような内部進学やスポーツ重視が減り、上理のような実力・学問重視の私立が増える。
- 史実の国立大学法人グループと同じように都道府県教育委員会が「都道府県立初等・中等教育法人グループ」となる。
- 政令指定都市や特別区などは「市区郡町村立初等・中等教育法人グループ」となるが、都道府県グループの下部組織となる。
- 教職員採用は1次試験のみグループが行い、その後は各学校が行う。
- すでに法人化されている公立大学はこのグループには入らない。
- このため、公立大学附属学校で見られる管轄の不統一は解決しない。
- 当然ながら、地方公務員法の適用対象外となる。また教育公務員特例法は該当する学校がなくなるため削除される。
- 何れにしても「私たちの金で~」というイチャモンはなくならないことは確実。
全寮制[編集 | ソースを編集]
小・中・高等学校[編集 | ソースを編集]
- 日本社会から”家族”という概念自体がなくなってるかもしれない。
- ポル・ポトの世界が現実に。
- テレビも電話もゲームもないから鬱病が蔓延するかも。
- 鬱病が社会問題化したので結局設置される。
- 仕事が面白くて仕方がない共働きの夫婦にとっては理想的だろう。子供を学校に放り込んであとは知らんぷりで仕事三昧・・・・・・そのうち子供の存在自体忘れてるかもしれない。
- そんな夫婦なら最初から子供は持たないだろう。
- 親は子を忘れ、子は親を忘れ・・・親不知子不知。
- 子供のことが心配でたまらないバカ親が、入学を断ろうとする。
- その様な親は家庭教師を家に呼ぶ。
- 「自由」が奪われる
- 逆に生徒たちが反逆して、「子供共和国」ができたりする。
- そんな子供の楽園も大人が介入してきてあっけなく崩壊する。
- 逆に生徒たちが反逆して、「子供共和国」ができたりする。
- ちょっと可哀想(てか、ちょっとどころじゃねえw;;)
- このような制度が早くに成立し、学校に行かない子供が増える。
- 最近、登下校中の子供を狙った事件(誘拐など)が多いのでこのような制度はちょっと歓迎かもしれない。警察の手を煩わすこともないし、保護者もケータイなど持たせなくていいし、何かと不自由なさそう。。。
- 登下校中の列に車が突っ込んだっていう事件がやたらと多いけど、それがなくなると思う。
- ついでに保護者は安心する。
- 義務教育に不満を持つ保護者が増える。
- 不登校児が増殖し、教育委員会が告訴される。
- 善良な青少年が育成される…、というより国家により洗n(ry
- ホームシックになったりした生徒が脱走しないように寮は厳重な警備が敷かれる。
- 就寝時間過ぎたら各室に鍵。正面玄関は教師が監視。外壁には有刺鉄線。
- つまり刑務所に入れられてるのと同じような感覚か・・・
- 就寝時間過ぎたら各室に鍵。正面玄関は教師が監視。外壁には有刺鉄線。
- そのうち両親が自分の子供を直接養育すること自体が問題視されるようになって、子供は皆誕生後初乳を授乳された後、即刻両親から引き離され、公的養育機関で育てられるようになる。
- 両親のもとで養育されるのは皇族だけ。
- 皇族も昔は引き離されてたぞ。
- 両親のもとで養育されるのは皇族だけ。
- 流石に小学生の場合は土日くらいは家に帰れるとは思う。
- いや、それは小学校低学年のみで小学校中学年、小学校高学年になると日曜と祝日のみでないと無理だろう。
- ゴールデンウィークや祝日の時も家に帰れる。
- 春休み、夏休み、冬休みも忘れずに。
- 家に帰る頻度は家から近いほど多く遠いほど少ないと思う。
- 中学・高校も同じで。
- 不登校だったことのある生徒に対しては「どんなに家から近くても長期休みしか家に帰っちゃいけない」ルールが適用されるのかも。
- 給食費が現実の3倍になる。
- 帰宅部?何それ?
- 『帰宅部活動記録』は寮暮らしを選ばず、自分の家に帰っている生徒たちのドキュメンタリーとして刊行される。
- いじめられっ子にとっては四六時中被害に遭い、完全に逃げ場が無い悪魔の制度になりかねない。
- 大阪富田林署事件の二の舞が起こる。
大学[編集 | ソースを編集]
- 大して何も変わらない様な・・・。
- キャンパスが学年割れの場合、寮があるのは郊外にあるキャンパス(法政なら多摩、青山なら相模原)。
- 法政は学部割れだから市ヶ谷・多摩・小金井の3キャンパスへの通学時間が均等になる場所に寮を作ると思う。
- 大学進学率が若干落ちる。
- 特に社会人の入学は大きく減る。
- 地方からの頭脳流出が深刻化。
- 逆に都会の学生が自宅から通うという条件で大学を選ぶことがなくなるから、地方の大学(特に地方の国公立)に学生がある程度分散しそうな気がするのだが。
- 賃貸業者にとっては痛手。
自動車学校[編集 | ソースを編集]
- 車離れが進む?
- 今以上に入学者の獲得に躍起になっている。
- テーマパーク的な要素が増える。
- 社会人になってからの免許取得が困難になる。
共学[編集 | ソースを編集]
「もし男子校や女子校がなくなったら」という仮定です。
- 私立学校の統廃合が進む。
- 男性限定・女性限定の職種を育成するための学校は、学校が存続しても学部の存続が極めて難しくなる。
- その為、名目上は共学にしたうえで、校舎を男女別に分けるなど新たな方法をとる学校が出てくる。
- 又は、男子専用・女子専用の学部だけ男女共学の学部とは別校舎にする可能性も。
- 「けいおん」「ガルパン」「ラブライブ」のような女子校を舞台にしたアニメはなくなり、代わりに「らき✩すた」や「咲」のような共学でも男子が目立たないアニメが萌えアニメ・百合アニメの主流になる。
- 「ごくせん」や「男塾」も共学が舞台になる。
- かつ男女比がほぼ1対1
- 恋愛率が伸びる。
男女別学[編集 | ソースを編集]
上と逆で。
- つまり戦前に戻ることになる。
- 女性専用車両が今以上に拡大する。
- 男性専用車両もできる?
- 戦前にあった「女学生専用列車」が復活する。
- 学生時代に知り合って結婚するというカップルはなくなるか、あっても激減する。
- そのため婚活やお見合いが増える。
- かつての「プロポーズ大作戦」や「ねるとん紅鯨団」のようなお見合いバラエティが盛んに放送されている。
- そのため婚活やお見合いが増える。
- 少子化が加速するかもしれない。
- いや、むしろ逆だと思う。
- 学園アニメは男女比が偏るアニメばかりになる。
- 日本はイスラム教国家かと外国から言われるようになる。
- むしろ情報機器・サービスが発達した現代では(たとえ学校側が締め付けても)SNSを利用して学外の異性と交流することがかえって盛んになる。その結果としてのトラブルも現実以上に増加する。
9月始まり[編集 | ソースを編集]
最近は一部の大学で9月入学が認められていますが、もし欧米のように9月から新学期が始まるとしたら?
- 日本も明治・大正初期の旧制高校・大学は9月入学だった。夏目漱石著『三四郎』でも9月に大学の新学年が始まっている。
- 入学式は桜が舞うでは無くて紅葉が舞う。
- ・・・にはちと早すぎじゃね?
- クソ暑い残暑の中行われるだろうから、かなり辛そうだ。
- 熱中症で倒れる人が続出・・・するかも。
- 殆どの学校の体育館や講堂にエアコンが設置される。
- しかし金が無くて設置できない学校も。
- 年と場所によって違うだろう。
- 制服は夏服着用となる。
- 受験シーズンは7月~8月。
- そのおかげで受験生は夏休みが丸潰れ。
- ま、冬よりはましか?
- 暑くて勉強・受験どころじゃなくなりそうな気がする。
- 受験シーズンは5~6月になるんじゃ?
- インフルエンザや雪が受験に影響する、ということがなくなる。
- センター試験の時間帯の調整が必要なくなる。
- むしろ台風や大雨で影響しそう。
- 卒業式は7月かな?
- 欧米だと6月らしい。
- 北海道は7月、
- 「早生まれ」は1月1日から9月1日までに生まれた人を指す言葉になる。
- 逆に9月2日~12月31日がそう呼ばれそうな気がする。
- むしろ「遅生まれ」と呼ばれそうな気がする。
- 逆に9月2日~12月31日がそう呼ばれそうな気がする。
- インターハイは春休みの時期に開催。
- サッカーの高校選手権やラグビーの花園は年末年始で変わらず。
- 高校野球は秋に選抜、春に選手権を行う。
- むしろその時期の方が野球はやりやすい気がする。
- いや、選抜は夏になっていただろう。
- 某作品のナレーター兼主役は糞暑い入学式をぼさつくことになってしまう。
- そもそも行事の日程とかも変わるからストーリーが大きく変化するな。まあこれに限らずほとんどの学園ものに言えることだが。
- 恐らく夏休みや学園祭関連のネタと冬休みや春休み関連のネタが入れ替わる(語られる順番が)
- 「夏休みもっと長くなれよ…」by主役and/orヒロイン
- 「エンドレスエイト」は12月の話になって「エンドレス12」になり、8話どころか12話放送する。
- ファンの発狂は史実以上に。
- アニメ2期は「エンドレス12」で完結し消失どころか溜息も放送できない。
- 読みは「エンドレストゥエルブ」
- そもそも行事の日程とかも変わるからストーリーが大きく変化するな。まあこれに限らずほとんどの学園ものに言えることだが。
- 傷物語は夏、化物語は秋、偽物語の冬の話になる。
- 「卒業」「入学」は秋の季語となる。
- 「卒業」は上記の通りだと夏の季語になる。
- プリキュアシリーズは7月に新シリーズスタート。
- 春休みが廃止されるかGWに移動される。
- この漫画では毎年1月に転校生がやってくる。
- Jリーグも8月か9月開幕の秋春制に移行する。
- プロ野球は冬に試合を行うのが困難なため春開幕のままか。
- 長期休みの時期は現行のままで、入学式だけ夏休み空け、卒業式が夏休み前に変わるという可能性もある。気候や習慣を考えたらそのほうが現実的かも。
通信制[編集 | ソースを編集]
- 日本郵政の笑いが止まらない。
- 今よりずっとブロードバンド回線が普及していることになる。
- 不登校問題は完全解決!
- 建築物としての「学校」は実技教科のみを取り扱う施設になる。
- 「クラスメート」という概念が薄れる。
- 放送大学テレビが全都道府県地上波24時間放送になる。
- それか入学者対象にBSアンテナ無料取り付けサービスを行う。
- 就業もテレワークが主流になっている。
- 学生運動?何それ?
- 2020年ー2021年はもはや事実上そうなっていたようだ。現役じゃないからしらんけど。
- 中学高校で校則のきつい学校や日教組パヨク教師やネトウヨ精神論教師の多い学校にいかなくていいならうらやましいと思います。
- プールの授業とかもなくなるなら素晴らしいこと。
- しかしそれでも、大学のサークルとか図書館とかは空いててほしい。
- てかアカデミックな本は頭のカタイパヨクオッサンのせいで電子化されていなかったりバカみたい値段が高かったりするので、紙の図書館が使えないのは痛い。
- 代ゼミサテラインのように、授業はビデオだが学生の集まる学習空間はある形になるかも。(十年ちょい前、代々木サテライン生徒です)
- すべての学校が代ゼミサテライン形式になったら、学校の競争が激しくなる。居住地関係なく全国から優秀な学生の奪い合いになるから。
- 田舎の公立進学校は速攻で潰れるし、都会のハイソ気取りのやつらの学校も学力底辺の金持ちしか来なくなるかも。
- 学校の環境はよくなり、教師ガチャ・毒教師問題が解決される。
- てかネトウヨ精神論教師や日教組パヨク教師は市場原理で淘汰される。
- 代ゼミサテライン形式で学生のたむろす空間もできれば、同世代の友達ができない問題も解決される。学校がないため地元から若者が流出することもなくなる。
- 卒業は難しくなりそう(出席しているだけでは単位が取れなくなり、自主性が遥かに求められるようになるため)
3月始まりの2学期制度[編集 | ソースを編集]
- 韓国の学校は3月始まり。
- 北海道が日本の首都や経済的中心になっていれば有り得た。
- 冬休みが長くなり厳寒期を回避できるため。
- 旧暦が日本で使われつづけた場合も有り得た。
- 春節を冬休みにしやすいため。
- もしくは史実よりさらに韓国が裕福で影響力を持っていた場合。
- 史実では北海道・東北ではそうではないにも関わらず8月31日が休みの最終日の代名詞だが、3月1日が休みの最終日の代名詞になっていた。
- ハルヒのエンドレスエイトはエンドレスツーになっていた。
- アニメのループも2話で終わるので、炎上もなかった。
- 2010年代以降もハルヒは大人気だった。
- ループのきっかけはうるう年。
- 史実では作中で昆虫採集や夏祭り、プール、花火大会、ボーリングなどにいっていたが、シマエナガや白鳥の観察や雪まつり、スキー、カーリング、スケート、雪だるま作り、かまくら作り、雪合戦、寒中水泳、雪山登山にいくことになる。
- アニメのループも2話で終わるので、炎上もなかった。
罰則が容認されたら[編集 | ソースを編集]
- まれに態度の悪い生徒に罰則を与えることがありますが、これが容認されたら?
- 殴る、蹴る、廊下に立たせる、追い出すが日常化する。
- 不登校生徒が増える。
- 入学する生徒がいなくなる。で、廃校。