もし内閣支持率が『0%』になったら

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近年の内閣支持率は低下する一方ですが、もしこのまま低下を続けて0%になるなんてことがあったら?

  1. 0%になった時点で即総辞職して、大総選挙になる。
    • 「自民VS民主」だけでは収まらず、その他の政党も巻き込んだ大選挙戦になるのは必至。
      • 間違いなく政権交代する。特に与党は、まず敗北を免れない。その例がこの内閣(辞任直前の支持率は3%だった)。
    • もし辞職せずに任期を全うしようとしたら国内総バッシング。
      • まぁ誰かさんは「支持率が1%になっても内閣を続ける」とか空元気で言っていますが。
        • 2011年9月2日、ついに辞任。
  2. そのうち選挙法も改定され、内閣まで選挙で選ぶ時代が来る…かもしれない。
    • その方が国民的にはアリかもしれない。
  3. 実質的に無政府状態に成りかねない。
    • それはないと思う。そうなる前に山口組が実権を掌握しているだろうから。そして日本はヤクザが支配する。
  4. 自民党・民主党の信用が大きく損なわれるので、大きな政党は滅びる。
    • そのため公明党や社民党、みんなの党などの小さな政党にとってはおいしい話。
  5. 世論調査の信憑性そのものが疑われることになる。
    • 「0%」や「100%」なんて、本気で操作しないと作れない気がする。いつの世にもひねくれ者はいるものだ。
      • それが複数の調査機関で出たとなれば、ますます怪しいと思うのだが。
    • 週刊誌で「大マスコミによる世論操作を許すまじ」なんて記事が組まれる。