もし北海道より北の地域が氷河期に入ってしまったら
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桃太郎電鉄のイベントに北海道(北緯40度以上)が氷河期に入り北海道を四国に移動すると言うイベントがあります。もしこれが現実化されたら?
いきなり凍った場合[編集 | ソースを編集]
- ロシア、カナダ、フィンランド等、多数の国家が滅亡又は南の国に統合される事になる。
- 世界経済が大変な事になる。
- 救助活動は難航され多数の犠牲者を払うことに。
- アメリカも大半の地域が氷結してしまい大変な事に。
- 南のメキシコ合衆国に併合されることに。
- ニューヨークとかシカゴは駄目だけど、ワシントンDCやテキサス・カリフォルニアのほとんどは無事なので、どうにか凌ぐかもしれない。
- 「デイ・アフター・トゥモロー」では、アメリカの無事な地域はメキシコ湾沿いの州だけでしたので…(別の項目を立てたほうが宜しいのだろうか?)
- たぶん凄まじいブリザードが発生する。
- たぶん南の先進国や新興国が台頭する。
- 台頭しそうな国は、インド、シンガポール、ブラジル、オーストラリア、香港、アラブ首長国連邦、南アフリカあたりかな…
- 他にはアメリカを併合したメキシコ、日本や韓国を併合した台湾、南欧の国々のスペイン、イタリア、ギリシャ、トルコなども発言力が強そう。
- 新しい国連の本部はシンガポールと香港の間で争われる。
- 新興する国も出てくる。
- タイとかエジプトとかアルゼンチンとか…
- 他にはアメリカを併合したメキシコ、日本や韓国を併合した台湾、南欧の国々のスペイン、イタリア、ギリシャ、トルコなども発言力が強そう。
- 北海道を失い、日本の自給率が破滅的なことに。
- そして食糧の輸入もままならず。
- 1000万人が国外へ脱出、残りは…
- 様々な要素が交わり、死者は軽く20億人を超えると思われる。
- 直撃を免れた地域もかなり寒くなるだろうから凍死する者が大勢…
- 中国もそれなりに打撃を食らう。
ある程度Xデーが判明していた場合[編集 | ソースを編集]
- 国連本部が南の都市に移動する。(候補としてはマドリー、ローマ、シドニー)
- ローマもマドリードも北緯40度以北なんだが…。
- EUは基本的にダメっぽい。
- それでもスペインやイタリアはまだ冷帯あたりで暖かい。
- EUは基本的にダメっぽい。
- 本命はロサンゼルスかな。
- 大穴で東京・上海・香港。
- ローマもマドリードも北緯40度以北なんだが…。
- 北の国が南の国に対し最終戦争を仕掛けてくる。
- アメリカがメキシコなどの中米諸国に、ロシアがトルコやバルカン諸国に、EUは連合を組んで北アフリカに、中国が東南アジア諸国に侵攻。
- インドとオーストラリアは北の中国に注意を払いつつ、インド洋の覇権を水面下で争う。
- 中東諸国も、EUとロシアに注意を払いつつ南側の国々に根回しをする。
- 日本は台湾に併合してもらう。
- 南北格差が逆になる。(南の国が先進国、北の国が後進国に)
- アメリカがメキシコなどの中米諸国に、ロシアがトルコやバルカン諸国に、EUは連合を組んで北アフリカに、中国が東南アジア諸国に侵攻。
- 日本の首都が南の都市に移転する。
- 候補は鹿児島市、高知市、那覇市か?
- 高知になると上の某市が難癖をつけて那覇だと中国が・・・。だから鹿児島だろう。
- あと宮崎市ということも考えられる。
- 静岡はダメか?
- あと宮崎市ということも考えられる。
- たぶん年に1~5cmくらいのペースで海面が低下し始める。
- インドネシアをはじめ海に面した国の面積がだんだん増えていく。
- 新たな領土問題の危機。
- 徐々に現在の港湾が使えなくなる。
- 海流が暖流の対馬海流になる日本海側の港湾が過密になり、逆に仙台付近まで流氷が来るため冬場は東北地方でも砕氷船が必要になる
- インドネシアをはじめ海に面した国の面積がだんだん増えていく。
- 石油石炭ウラン鉱石などの価格が暴騰し、オイルショックどころではない大混乱に陥る
- 特にエネルギー資源の確保が死活問題となるロシアは中東の国々を占領したり、タンカーを拿捕してでもエネルギーの確保に乗り出す
- 世界の警察アメリカも理由をつけて紛争に介入しつつ同様に自国のエネルギー資源確保に勤しむ
- 産油国は最初こそ経済的に潤うものの、最終的には世界中の国々から資源目当てに付け狙われることになる
- つまり地球寒冷化が進む事かな。
- つまりこうなる。