もしあの放送局が○○だったら/北海道・東北

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テレビ北海道[編集 | ソースを編集]

史実より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. TVhが見られないエリアが出ることはなかった。
    • その分、BSジャパンを視聴する世帯が減っていた。
    • だいたい開局から10年以内に、全道ネットを完成させていた。
  2. 1988年に開通した青函トンネルを中継していた。
  3. TVQ九州放送の開局も史実よりも早まっていた。
    • 1990年代に宮城県と広島県に新局が開局していた。
  4. 札幌市円山球場でのプロ野球中継を担当していた。

北海道全体で視聴可能だったら[編集 | ソースを編集]

  1. 釧路市北見市などの道東でもテレ東の番組が見れた。
    • 稚内などの道北でも視聴可能に。
  2. BSデジタルの普及率は下がっていた。
  3. 2011年7月24日のアナログ終了と同時に閉局。
    • 『無謀な設備投資により膨れ上がった借入金』が原因とされる。
    • それか、TVhの放送エリアが、石狩地方のみとなる。
    • UHBが買収してTXNになり、STVNNNFNNのクロスネットになるというのはあり?
    • 無理やり各地の基幹局の出力を上げてごまかす対処するのはあり?
      • ひょっとしたら、アナログ放送終了前後に増力してたりして(もちろんデジタルのみ)。
  4. AIR-G'も北海道全体で聴取可能になっていた。
    • FMノースウエーブも全道で聴くことができた。
  5. そもそもバブルが崩壊していなかったら間違いなく実現していたはず。
    • もちろん、上のような経営破綻に陥ることもあり得ない。
    • もちろん、OPやCLのBGMがMIDIにならなかったし、独自の天気ループも設置されていた。
  6. TXN以外のネットであれば将来的に実現できる気がする。
  7. 2009年度も北海道日本ハムファイターズ戦の放送を続けていた。
    • 独立U局などへの逆ネットも行う。
  8. テレきたくん(TVh初代マスコットキャラ)が、現在もTVhのマスコットキャラとして活躍していた。
    • ひょっとしたら、ともだっち(UHBのマスコットキャラ)やonちゃん、もんすけとのコラボもありえたかも。
  9. もしTVhの放送エリアが、石狩地方のみとなった場合、独立局となりTXN系列には全道カバーできる新局ができる。
    • それはないのでは?キー局・テレ東以外は県域局なので、石狩地方のみテレ東系のTVhで継続、他地域は独立局が開局、一部中京・関西独立局のような番販ネットになっていたのではないか?
  10. 就職活動も地元就職で我慢出来ていた、道内地方学生・生徒が多かった。
  11. 『日本レコード大賞』や『NHK紅白歌合戦』は見ずに、『年忘れにっぽんの歌』を見ていただろう。道東でも開局した一昨年以降、そのようにした住民は多いだろう。
  12. 残りは本別・本別沢両中継局と、本別町の2局なので、両中継局が開局すると、分県+独立放送局開局にゴーサインが出るだろう。

独立局になったら[編集 | ソースを編集]

  1. やはり深夜アニメを積極的にネット。
    • ただしMBS幹事のUHFアニメの場合、HBCやSTVで放送することも。
  2. リモコンキーIDは9を使う。
  3. これを機に放送エリアを札幌圏のみに狭めて「テレビ札幌」に社名変更するかも。
  4. テレビ東京の資本を放出し、TOKYO MX、テレビ神奈川KBS京都サンテレビなどの資本を導入。
  5. 一方で、テレ東やTXN系列、日経新聞が完全バックアップした北海道のテレ東系新局が誕生したかもしれない。
    • もし無理だった場合は、テレ東系番組をUHBあたりがネットしていたかも。
      • 挙げ句の果てには、uhbがFNN&TXNのクロスネットになったかも?

札幌テレビ[編集 | ソースを編集]

ANN系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/北海道#札幌テレビがANNを参照のこと。

開局時にトリプルクロスネットだったら[編集 | ソースを編集]

札幌テレビ放送はクロスネット局であったが、NNNとFNSのみの加盟でありました。もし、(NNS・FNN・)ANNにも加盟していたら・・・

  1. HTBはNNNを選択し、第4局はANNとなり、STVはFNNに一本化されていた。
    • 第4局の名称は「北海道朝日放送(略称AHB)」になっていた。
    • いや、朝日新聞の圧力でSTVはANNとなっていた。
      • それによってSTVがANNフルネットになっていてもSTVはまず怒っていない。(STVは朝日と仲の良い北海タイムスと親密だったので)
  2. 全国ニュースは現在のUMKに準ずるものになっていた。
  3. 青森県の一部の視聴者は、(NNN・ANNとのクロスネット局である)RABの方がマシとしていたか…。

STVラジオを切り離さなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. 日高晤郎のテレビ番組をやっていたかも
    • 「日高晤郎のスーパーサンデー」は無視ですかそーですか。
      • 「現在でも放送されていた」と言ったところか?
        • 分社化前に既に終わってたからそれもない。
  2. 総務省の方針によりコールサインをJOKXに変更していたかもしれない
    • AMラジオ親局は末尾がFかRなので、テレビと同じ「JOKX」はあり得ないだろう。
      • 逆にテレビがJOWF-(D)TVに変更したか?
      • いやいや、網走ラジオ局のコールサインが「JOVX」だから、札幌ラジオ親局のコールサインも「JOKX」で変更無いでしょう。

FNNにも加盟していたら[編集 | ソースを編集]

  1. HTBはNNN・ANNのクロスネットとして開局していただろう。
  2. 後に、読売・日テレを親会社に持つNNN系列局が北海道に誕生。
    • その場合、HTBはANNシングルネットに。
  3. STVは、テレビ・ラジオ共に、フジサンケイグループの支配下に置かれる。
    • この場合、STVラジオはNRNシングルネット。当然HBCラジオはJRNシングルネットとなる。

最終的にANN系列となっていたら[編集 | ソースを編集]

  1. HTBは日テレ、UHBは史実と同じフジ系列になっていた。
  2. テレ朝との関係は現実のHTBよりは少しマシだっただろう。
  3. 当時のNETと揉めなかったらこうなっていた可能性もあった。

NNNのキー局になったら[編集 | ソースを編集]

「どさんこワイド」や「1×8いこうよ」など自社制作番組に定評のある札幌テレビ(STV)が日テレに代わってNNNのキー局になったら?

  1. NNNはキー局が北海道にある唯一の系列となる。
  2. どさんこワイドが全国ネット番組に。
    • 「1×8いこうよ」も全国ネット番組に。
  3. バラエティー番組の自社制作にも長けているので、ゴールデンタイムに多数STV制作番組が多くなった。
  4. 準キー局は、読売テレビのままか?
    • MBSになると思う

独立局になったら[編集 | ソースを編集]

  1. 北海道では日テレ系列の新局が出来るか、HBCかHTBのどちらか(もしくは両方)が日テレ系列とのクロスネット局となる。
    • どちらも実現しなかった場合でも、史実の沖縄テレビやRBCみたいに、HBCやHTBが日テレの番販を積極的に放送する。
      • むしろ日テレとまあまあ仲が良く読売新聞とも資本関係があるTvhが日テレ系列にネットチェンジするのでは?
  2. 日テレ・読売新聞の資本はなくなり、釧路新聞や十勝毎日新聞などの資本が入る。
  3. tvkやぎふチャン、サンテレビとの交流が盛んになる。
    • それでもSTVラジオはニッポン放送や東海ラジオ放送とは仲が良いためNRNには残ったまま。
  4. uhbで放送できなかったフジテレビの番組はここが放送する。
    • HBCで放送できなかったTBSやMBSの番組もここが放送する。
      • Tvhが日テレ系列にネットチェンジした場合はテレ東の番組も少しだけなら放送されるかも。

北海道放送[編集 | ソースを編集]

NNN系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/北海道#北海道放送がNNNを参照のこと。

ラジオ単営局のままだったら[編集 | ソースを編集]

もしあの放送局がテレビ放送を開始していなかったら

NRNに加盟しなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. セパ交流戦のヤクルトvs日本ハム戦は1試合たりとも中継できなかった(史実ではSTVでの中継がない場合に限り認められる)。
    • コンサドーレ札幌の試合も中継できなかった。
  2. ↑以外はあまり変わらない(CBCやRKBを見る限りは)。
    • ひとつ挙げるなら「今朝の三枚おろし」はSTVだっただろう。
    • ニッポン放送ナイターオフに放送していた「そこまでいうか! 熱血!正義の60分」もSTVがネットしたか両方ともネットしなかった。STVがネットした場合は日高晤郎の火曜日ももちろんネット。
  3. オールナイトニッポンサタデーはSTVラジオでネット。

HBCラジオでローカル放送が復活したら[編集 | ソースを編集]

かつてHBCラジオは、道内各放送局でローカル放送が盛んでしたが、現在全道統一でローカル放送が少なくなりました。もし、ローカル放送を復活したら?

函館放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 今だったら、北海道新幹線の新函館北斗駅にサテライトスタジオを設け、そこから生放送をしていたかも。

室蘭放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 胆振地方にあるコミュニティーFMと連携を取り、オリジナル番組を放送。
  2. お隣・苫小牧港のフェリーの運行状況を伝えるコーナーも。

旭川放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 月曜~金曜のローカル枠「ろ~かるナビです北・東!」が正午に移動。
    • パーソナリティは旭川放送局のキャスター1名の他に旭川のコミュニティ放送局「FMりべーる」から4名選出(男性・女性各2名)
      • レポーターとして、各地のコミュニティFMのパーソナリティが一名ずつ出演。
    • 金曜のお天気コーナーはHBCウェザーセンターのお天気キャスターが担当。

北見放送局[編集 | ソースを編集]

  1. オホーツク海側のコミュニティー放送局と連携を取り、オリジナル番組を放送していた。

帯広放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 月曜~金曜の正午のローカル枠「とべとべ十勝」土曜正午のローカル枠「十勝カントリーマガジン」が復活
    • オープニングBGMのパーシー・フェイス・オーケストラの「燃える珊瑚礁」が復活。
    • パーソナリティは帯広のコミュニティ放送局「FM WING(おびひろ市民ラジオ)」から4名選出(男性・女性各2名)
    • 初回は帯広中心部のサテライトスタジオ「STUDIO TAIYO」から生放送
    • 夏休み期間中は札幌局のパーソナリティが担当。(当時の歴代パーソナリティ・卓ちゃんが来たらSTUDIO TAIYOからの生放送有り)
    • 金曜のお天気コーナーは日本気象協会北海道支社のお天気キャスターが担当。
      • また道路交通情報やJR北海道や飛行機の情報は「とべとべトラベル」として放送(峠や道東道の情報は札幌のスタジオから日本道路交通情報センターのキャスターの録音でOA)
  2. 13時台と17時台の道新ニュースは帯広局から放送。
  3. カーナビラジオの14時台では「藤丸デパートラジオショッピング」をOA。

釧路放送局[編集 | ソースを編集]

  1. 釧路の正午のローカル枠の新番組「ほっと!くしろ(仮)」がスタート。
    • パーソナリティは「FMくしろ」から4名選出(男性・女性各2名)
    • 金曜のお天気コーナーは帯広放送局同様。
    • 『QLタイム釧路からこんにちは』か『シャラ・ラジオ』が復活する。

経営難に陥らなかったら[編集 | ソースを編集]

道民からの信頼が厚いものの、経営難に陥ってしまったHBC(最近はそうでもないですが)。もし経営難に陥っていなかったら?

  1. もちろん番組製作力は史上よりも高かった。他のJNN系列局みたいに。
    • STVやHTBみたいに名のあるローカル番組を製作できていたかもしれない。道民の地元愛の強さからしたら。
      • そして道新VS北海タイムスの象徴もあってか、道民にとっての民放の雄であるSTVに対抗するべく、ここも地元ばかり重視するようになりキー局との関係がさらに悪くなっていた可能性がある。
      • 史実ではローカル放送があったくらいだから、ここが最も札幌ジャイアニズムから遠ざかった番組を製作・放送していた。
    • 良きライバル同士という意味では、HBCとSTVの関係は、史実の日本テレビとフジテレビ、ABCとMBSの関係に酷似していた。
  2. テレビ朝日との関係は史上ほど親密ではなかった。何故なら朝日新聞やテレ朝に助けてもらわなくても良いため。
    • そんなことはない。もし経営が危うくなかったとしても民教協や文化放送の関係もあって、テレビ朝日や朝日新聞と仲が良いのは変わりないだろう。
    • 同様に日テレ読売新聞RFラジオ日本との関係も史実通り親密な関係であった。
  3. MBSに感化されてアニメ製作に特化していた可能性もある。
    • 現実では最近衰退しつつあるみたいだが、HBCもどちらかと言えば親オタ局だから。
    • そして道民はアニメを見るならHBCかTvhという常識が刷り込まれていた。
    • HBCはTvhとは道新で繋がりがあるので、場合によってはTvhの広域化に協力していたかも。
  4. アニメもローカル番組も、史上よりCBCTBCと共同製作する機会が多かっただろう。
    • 何故ならHBCはCBCやTBCとは大の仲良しな関係のため。
    • でもそれらの番組は近畿地方ではMBSではなく兵庫県のSUNTVで放送...府民はどんな顔をすることやら。
  5. それでも売り上げ利益はSTVには勝てていなかったと思う。HTBと同じくらいか、それより少し上という程度。
    • いや、売り上げ利益は間違いなくHBCとSTVとHTBの三つ巴で良い勝負をしていた。
    • だとすると、今度はuhbが経営難を迎えていた可能性が高い。
    • そこはむしろフジテレビ関テレがキー局や準キー局の責任を持ってuhbを救済してあげないと。
    • もしくは経営を助けてもらうべく、ここが朝日新聞に接近していた。
    • でもuhbが仮に在札民放の中で最も売り上げが低かったとしても経営難には陥っていなかったと思う。フジテレビの系列であることからすると。
    • uhbの番組製作力も史実より高く、在札民放のライバル意識がキー局並に強まっていた可能性だってある。

JNNのキー局になったら[編集 | ソースを編集]

北海道最古の放送局でJNN内でも老舗のHBCがJNNのキー局になったら?

  1. やはり、TBSの免停並びに倒産がきっかけか。
  2. 本来であれば、MBSやCBCがキー局になる所だが、何らかの理由でキー局昇格を辞退した事で、HBCに御鉢が回った…というのが無難。
    • HBC「MBSやCBCではなく、うちがJNNのキー局になるのか...」
    • JNNからHNN(Hokkaido News Network)に変更する可能性も。
  3. かつては「ホンカンさんシリーズ」等、ドラマ製作に定評があったので、ドラマ製作に本腰を入れた。
  4. ただし、バラエティ番組の自社製作が下手なのが玉に傷。
    • よって、ゴールデン並びにプライムはMBSやCBCの制作番組がほとんどを占める。
    • ただ、在札局唯一のキー局になったことにより道民からの支持が爆上がり→番組製作力や売上利益などがSTVを上回るならばこの限りではない。
    • HBCがキー局になれば、MBSやCBCのローカル番組もこれまで以上に積極的に放送してくれそう。
  5. 他のJNN系列局も「TBSよりはマシ」と、進んでHBCに協力した。
    • JNNの結束力は、TBSがキー局の時よりはマシなものとなった…かも。
    • 一方でJNN排他協定は廃止。番組編成における規制も弱くなる。
    • 野球中継や深夜アニメの放送のときに助かる。
  6. 関東ではMXやtvkをはじめとする独立局に番組販売する。
  7. もんすけの知名度が上がる。
  8. 準キー局は...開局時期を考慮すればTBCやRCCあたりか?
  9. 道新と関わりがあるHBCがJNNのキー局になったことでJNNの毎日新聞色はさらに薄まるので、毎日新聞が落胆する。
    • そもそもHBCは毎日新聞との関係が良くないので。

北海道テレビ[編集 | ソースを編集]

開局当初から日本テレビ系列フルネットだったら[編集 | ソースを編集]

  1. STVはFNSとANNのクロスネットとなり、UHB開局と同時にANN単独になっていた。
  2. 読売新聞の北海道での購読率が現実より高かった。
  3. 1970年代の経営難の際、日テレ・読売新聞が救済していた。
  4. もちろん「ズームイン!!朝!」の中継局を担当している。
    • 右上の表示は「北海道・北海道テレビ」。

消滅していたら[編集 | ソースを編集]

事実上の親会社だった札幌トヨペットが倒産したことにより、ここも倒産の危機に陥りましたが、もし倒産していたら…。

  1. 北海道はしばらくANN空白地域になっていた。
  2. バブル期に北海道朝日テレビ(仮)が開局するも…。
    • 中継局設置が進まない(視聴地域もTVh+α)
      • 道央以外では5局中3局しか見られないため、石狩・渡島・上川・後志地域以外は地デジ中継局を設置せず全世帯CATV加入で代替していたかもしれない。 
    • 自社制作番組も少なく水曜どうでしょうは存在しない。
  3. 1980年代はANN冬の時代になっていた。
    • なので山形テレビはFNSのまま…と思いきやこちらも経営悪化で倒産していたかもしれない。

放送免許がはく奪されたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が免許取り消しになっていたら

独自のネットワークを結成したら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が独自のテレビネットを新設したら

北海道文化放送[編集 | ソースを編集]

ANN系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/北海道#北海道文化放送がANNを参照のこと。

STVと系列が逆だったら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/北海道#札幌テレビがFNS、北海道文化放送がNNNを参照のこと。

FMラジオも開始していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのラジオ局が開局していたら#北海道文化放送

テレビ東京系列になったら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/北海道#北海道文化放送がTXNを参照のこと。

青森県にも放送エリアを広げていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 函館山の送信所に指向性はかけられていない。
    • 逆に折爪岳在盛テレビ局二戸中継局が、南(岩手県)側に指向性をかけていた。
  2. 太平洋側のほうでは岩手めんこいテレビよりもUHBを視聴するのが多かった。
  3. テレビ北海道も青森県に乗り入れしていた。
    • 時期次第では北海道テレビ放送も。

エフエム北海道[編集 | ソースを編集]

北海道全体で受信可能だったら[編集 | ソースを編集]

  1. この事件が発生することはなかった。
  2. だいたい、2000年ころ辺りに全道ネットを完成させた。
    • もちろん、ノースウェーブと同時である。

エフエムノースウェーブ[編集 | ソースを編集]

Air'Gと親密だったら[編集 | ソースを編集]

  1. Air'Gと1局ニ波になったかもしれない。
  2. Air'Gといっしょに中継局を増やして、とっくに全道ネットを完成させた。
  3. それではあき足らず、ノースウェーブがFM北海道の子会社になったかもしれない。
    • 大阪の「FM802」と「FM COCOLO」の関係に近い。

青森放送[編集 | ソースを編集]

TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/東北#青森放送がJNNを参照のこと。

青森テレビ[編集 | ソースを編集]

フジテレビ系列として開局したら[編集 | ソースを編集]

  1. 一応はFNNとJNNのクロスネットだった可能性も(当時は地方のテレビ局が少ないという理由でJNNのクロスネットを認めていたところもある)。
    • テレビユー福島開局前の福島テレビやテレビ山口がそうでした
  2. 「ATVニュースワイド」が90年代前半で終了。
    • 夕方のニュースタイトルは、フジテレビのタイトルに準拠したものになる。
    • 2015年4月6日から開始の『わっち!!』は無かった?
  3. ばんだい号墜落事故はATVが取材していた。
  4. 現実の秋田みたいな編成になっていた。
  5. もし青森放送がTBS系列だった場合、トリプルネットとなっていた可能性も。
    • そして、後にJNN系列新局「テレビユー青森(TUA)」が開局(青森朝日放送と同時開局)。
  6. 土曜日17時台に、実史上では「磯野カツオ」(ATV)と「野比のび太」(ABA)がバッティングする事が無かった。

青森朝日放送[編集 | ソースを編集]

フジテレビ系列として開局したら[編集 | ソースを編集]

  1. 局名は「テレビ青森」あたりになっていたはず。
    • または、岩手や山形及び高知みたいに奇抜な局名を付けて、「青森アップルテレビジョン」又は「アップルテレビ」で開局。
      • アップルは、ひらがなの「あっぷる」になるものと思われ。
    • 史実において、テレ朝系にした黒幕の政治家に当てつける形で「青森産経(サンケイ)テレビ」かと。
      • 系列局中唯一新聞社の名前を関しているテレビ局として鹿児島読売テレビと比較されていた。
  2. 青森放送はいまだにNNNとANNのクロスネットの可能性も。
    • その場合、クレヨンしんちゃんは開始当初月曜19時に同時ネット。
      • クレヨンしんちゃんが金曜19時半に移転したあたりで月曜19時台は日テレ同時に移行してたかも。
      • 史実の四国放送のように月曜19時のまま継続していたかも。
    • 更に、「サンデープロジェクト」を同時ネット。但し、福井放送みたいに11時30分で飛び降り。
    • もしかして、かつてのテレビ信州や今の福井放送の様な編成になっていたかも…。
      • そして、県内の視聴者からのクレーム・反発が多発し、視聴率が県内最下位になる。(1980年台のテレビ信州の様になる。)
    • 又、「RABニュースレーダー」が「ANNニュースレーダー」ネット開始に伴い、テレビ朝日からのクレームで強制的に打ち切られる。クロスネット継続する場合の夕方のローカルニュースのタイトルは、ANN主体の場合「super J channel RAB」、NNN主体の場合「ニュースプラス1青森」⇒「NEWS リアルタイム青森」となっていた。
    • 当然、「スッキリ!」は放送されていなかった。
      • その代わり「とくダネ!」が放送された。
        • スーパーモーニングではないかな。
  3. テレビ朝日から「RABニュースレーダー」の打ち切りが宣告された場合、県内視聴者からの猛反発を喰らい、青森放送もこの動きを看過出来ず、ANNをこの時点で脱退していた。
    • 別法人で青森朝日放送(テレビ)開局したかも。
  4. 最終的に4局地域になってしまう。(実際力はあった)
  5. 最終的に4局地域になった場合、最後発局名は「岩手めんこいテレビ」に誘発されて「青森じょんがらテレビ」になってしまう。
    • いやいや、そこは「さくらんぼテレビ」に対抗して「あっぷるテレビ」になるかと。
      • 「青森産経(サンケイ)テレビ」という手も。で、本社は弘前市に。
      • 実史の青森朝日放送の様に、「青森産経テレビ」本社は、八戸市に置かれる。
      • 「北斗テレビ」かも
  6. 上にある「青森テレビがフジテレビ系列として開局したら」の「#6」の事が起きる。

秋田放送[編集 | ソースを編集]

TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/東北#秋田放送がJNNを参照のこと。

秋田朝日放送[編集 | ソースを編集]

TBS系列局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

もしあのテレビ局が違う系列局だったら/東北#秋田朝日放送がJNNを参照のこと。

東北放送[編集 | ソースを編集]

仙台放送として開局していたら[編集 | ソースを編集]

東北放送は当初仙台放送の局名で放送免許が交付されたものの、開局時に東北放送の局名で現在に至ります。 もし放送免許交付時の仙台放送のまま開局していたら?

  1. 略称はSRB、あるいはコールサインからIRとなっていた。
  2. 史実の仙台放送は「テレビ仙台」の局名で開局していた。
    • 宮城テレビ放送として開局していたりして。(史実のMMTは別の社名で開局していた。)
      • その場合、日テレ系の放送局は「東北読売テレビ(TYT)」と言ったところか?
    • 普通に「宮城放送」じゃない。
  3. 秋田放送が東北放送になっていた。(秋田放送はラジオ東北として開局したため。)
    • 下のように史実のTBSが「TBC」の略称を使った場合、こっちがTBSになっている。
  4. この放送局が「仙台放送の歌」を使用。歌詞はチャンネル番号とコールサインだけが史実と異なる。
  5. オープニング・クロージングの映像・音楽が史実の仙台放送のものになるか。その場合、この放送局にはオープニング・クロージングに怖い時期(抽象的な映像を放送していた時期)が無くなり、TBS系列局にしては好評になる。
  6. この放送局は「TBC」の略称を使わない事になる。その扱いは、どうなるか。
    • ラジオ東京が東京放送に社名変更した時(1960年)に「TBC」を名乗る可能性が最も高いはず。
    • その場合、東京ビューティセンターは「TBC」を名乗れない。また、「TBS」の略称を東京放送が使わなければ、どこかの地方局と意外な会社が「TBS」を名乗ることになる。

略称が「TBS」だったら[編集 | ソースを編集]

この放送局が「東北放送」を名乗ったのは1953年、略称を「TBC」にしたのは1955年、東京放送がこの社名と「TBS」の略称を使ったのは1960年なので、この放送局が東京放送より前に「TBS」の略称を使った可能性があります。もしそうなったら?

  1. 上にあるように、史実のTBSが「TBC」の略称を使う。
  2. それ以外に特別の事はない。ラジオのステーションソングを歌うのが佐良直美(史実のこの局)ではなく来栖アンナ(史実のTBS)になる事もない。ただ、ロゴはどうなるのだろうか。
  3. 「TBSホール」とは、この放送局の施設の事か、あるいは仙台市内の県営・市営ホールが今世紀に入ってこの放送局がネーミングライツを獲得する事で名乗るか、になる。

仙台市の中心街に放送局の建物があったら[編集 | ソースを編集]

史実では、仙台市中心街から広瀬川で隔てられた、太白区八木山の丘陵地帯に、この放送局はあります。もし、中心街にあったら?

  1. 場所の候補は、「史実で分室のある付近」「河北新報と同じ建物(静岡放送、高知放送などと同様)」「仙台駅東口(再開発後に移転。史実のTBCハウジングステーションの位置。史実で、富山の北日本放送が富山駅北口に移転したように)」など。
  2. 宮城県を地元とする人が、東京のTBS(港区赤坂、通称「一ツ木通り」)を見ても、あまり驚かなくなる。他県のラテ兼営またはTBS系の地方局が、県庁所在地の中心街にある事も、当然と思う。

東日本放送[編集 | ソースを編集]

平成新局として開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 宮城県がANN系空白区という時代が史実よりかなり長引いていた。
  2. 局名は「東北朝日放送」になっていた可能性が高い?
  3. ANNは東北6県を制覇できなかった。

山形放送[編集 | ソースを編集]

TBS系だったら[編集 | ソースを編集]

山形テレビ[編集 | ソースを編集]

山形テレビは山形新聞の社長で「服部天皇」と称された地元財界の首領・服部敬雄の意向でフジ系となっていたのを、93年にテレ朝系へネットチェンジしています。

もし、別な展開を迎えていたら?

ネットチェンジがなかったら[編集 | ソースを編集]

  1. さくらんぼテレビは開局しなかった。
    • さくらんぼテレビがテレビ朝日系になっていた。
      • 正式名称(個人的)「山形朝日放送」か「山形朝日テレビ」
      • 山形朝日テレビはYBCとの1局2波で開局していた。
        • 山形朝日テレビの本社は山形メディアタワーに入居していた。
        • 山形メディアタワーは13階建ての高層ビルになっていた。
      • 日本テレビ系の「山形読売テレビ」になっていたかも。
        • その場合、YBCはテレビ朝日系フルネットに移行していた。
  2. モーニングショーは最後までYBCでネットし、スパモニももちろんYBC。
    • モーニングバード、羽鳥慎一モーニングショーもYBC。
    • YBCは現在も日本テレビ系とテレビ朝日系のクロスネット。
    • ただしYATという略称で山形朝日テレビが開局していたら当然YATに移行。
  3. YTSが県民から裏切り者扱いされることはなかった。
  4. TUYの自主制作率ももう少し向上していた。
  5. FNN YTSスーパーニュースがやっていた。
    • むしろFNN YTSスーパーニュースゴジダスだった。
  6. 山形朝日テレビが出来ていたらネットチェンジはなかった。
  7. 「モーニングショーは最後までYBCでネットし、スパモニももちろんYBC。」←1975年のYTSのフジメインのテレ朝クロスに戻り、YBCは開局当初の(現在と同じ)日テレ単独ネットだっただろう(服部が死んでもYTSのネットチェンジがなかったら)。
  8. 地デジリモコンID:NHK-1 教育-2 YBC-4 YAT(開局していたら)-5 TUY-6 YTS-8
    • ウオーターマークは『YTS 8』になっていた。
    • YBCのリモコンIDは3だったかも。
  9. 山形の民放は3局止まりだった。
    • だとしたらYTSのネットチェンジは県民にとっておいしいのかもしれない。
  10. ひょっとしたら、ネットチェンジ前のYTSニュースで使用されていた斜体ロゴが正式な局ロゴになってたかも。
    • YTSニュースの斜体ロゴはネットチェンジ後もマイナーチェンジして使用されましたが…
  11. もしかして経営難で山形テレビは倒産→廃局になって山形は2局地帯になっていたかもしれない。
    • むしろフジテレビや関西テレビがYTSの債務を肩代わりしていた。
      • その場合、YTSはフジサンケイグループ入りしていたかもしれない。
  12. ノイタミナはネットしていないかもしれない。
  13. バブルが崩壊しなければ、十分にあり得た。
  14. 現実の大分県、宮崎県に近い編成になっていた。
  15. 県外民放の区域外再送信はYBCとYTSが反対していた。
  16. 「火曜ロードショー」は「火曜ロードSHOW!」になっていた。
  17. YBCとYTSの滅茶苦茶な変則クロスネットが現在も続いていた。
    • どのみち県民の不満は噴出していただろう。
    • 山形新聞の不買運動にも発展していたかも。
  18. 21世紀に入ってからの山形県知事選挙で、民放4局目の開局を公約に掲げる候補者が立候補していたかもしれない。
  19. YBCとYTSは山形県内外のネット民から批判の対象になっていた。
  20. 橋本大二郎の高知県知事への就任もなかった場合、主要5系列の系列局の開局は岩手朝日テレビで終了していた。
  21. YTSが山形新聞グループから離脱することもなかったかもしれない。
  22. 「クイズ・親子でドキドキ!山形物語」は火曜19:00 - 19:30に放送されていた。
    • そのため、「まんが名作劇場 サザエさん」はYTSでは1993年9月で打ち切られていた。
フジテレビ系に一本化なら
  1. YBCから漏れたテレビ朝日系の番組も放送。
    • ただし「探偵!ナイトスクープ」はTUYで放送していたと思われる。
変則クロスネット継続なら
  1. どこよりも酷い編成でかえって県民の不満が爆発していた。
  2. YBCは日本テレビとテレビ朝日半々のクロスネット、YTSの日曜ゴールデンタイムは日テレ同時ネットという状態が現在も続いている。

当初よりテレビ朝日系列だったら[編集 | ソースを編集]

YTSは当初はNETテレビ(現・テレビ朝日)系列で開局する予定でしたが、開局半年前に服部天皇の介入でフジテレビ系列に変更させられました。予定通りにNET→テレビ朝日系列で開局していたら?

  1. 少なくとも県民から「裏切り者」扱いされなかった。
  2. 第3局開局の際にTBS系かフジ系かで議論されていた。
  3. 開局時から「モーニングショー」を放送していた。
    • 「アフタヌーンショー」も同時ネットで放送していた。
    • 「ニュースステーション」も第1回から放送していた。
  4. もし天皇の影響力が大きくなければYBCもTBS系になっていただろう。
    • そうなればRABやABSもTBS系列になっていたであろう。
      • RABは関係無いんじゃないの。テレビ放送開始がYBC・ABSより早いし、別の理由で、TBS系にならなかったから。
    • 当然、3分クッキングもCBCバージョンになっていた。
  5. 山形地区の民放TVは3局に止まっていた可能性も。
    • SAYはYTSのネットチェンジがきっかけで開局運動がおこったので、最初からテレ朝系ならSAY開局運動も無かった。
  6. YTSとKHBの関係はOHKtssの関係に酷似。
  7. 1975年3月31日にYTSの在阪準キー局がMBSからABCに変更されていた。
  8. ANN YTSニュースレーダーANN YTSニュースシャトルが放送されていた。
  9. YBCとの変則クロスネットもなかった。
    • 「天才!たけしの元気が出るテレビ」は第1回から一貫してYBCで放送。
      • 史実では1993年3月までYTSで同時ネット。
    • 「水曜ロードショー」→「金曜ロードショー」は一貫してYBCで同時ネット。
      • 史実ではYTSで水曜時代の1980年4月から1985年3月まで同時ネット、1985年4月から1993年3月まで「火曜ロードショー」として遅れネット。
  10. そもそも開局時に服部天皇が介入せず、山新グループの一員にもならなかった。
  11. 西部警察の山形ロケはYTSが制作協力していた(史実ではYBCが制作協力)。
  12. 「3時のあなた」、「ライオン奥様劇場」→「ライオンのいただきます」、「プロ野球ニュース」などはYBCで放送されていた。
    • 「プロ野球ニュース」はYBCでは「11PM」の打ち切り後の後番組としてネット。
    • サザエさん」、「ズバリ!当てましょう」、「キンカン素人民謡名人戦」は1970年4月以降も引き続きYBCで放送されていた。
  13. バブル期の事業多角化もなかった。

開局時にTBS系とのクロスネットだったら[編集 | ソースを編集]

  1. 毎日新聞も出資していた関係で青森テレビのようにJNN協定絡みでTBS系列にネットチェンジしていた可能性も。
    • その場合、テレビユー山形の開局はなかった。
  2. フジ系列とテレ朝系列のクロスネット新局が誕生した…かも知れない。
  3. また、山形テレビがANNに入らなかったことから、ANN系列の開局ラッシュ時に、ANN系列局が誕生しただろう。
    • 社名は『山形朝日放送』または『山形朝日テレビ』と言ったところ。

ネットチェンジ以前にテレビ朝日系列局ができていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 当然ネットチェンジはなく、さくらんぼテレビの開局もなかった。
    • むしろTBS系列にネットチェンジしていた可能性も(開局時に毎日新聞が出資していたため)。
  2. ともすれば山形地区の民放TVは3局に止まっていたかも。
  3. 現実のテレビユー山形がテレ朝系になっていた・・・かもしれない。
    • ベタに「山形朝日放送(YGA)」か?
      • いや、略称はABYだと思う。
  4. 経営難の山形テレビをテレ朝は救う事ができないため、山形テレビは廃業に追い込まれていたかもしれない。
    • むしろTBSやMBSが山形テレビの債務を肩代わりして、山形テレビはTBS系列にネットチェンジしていた。

テレビユー山形開局と同時にテレビ朝日系列へネットチェンジしていたら[編集 | ソースを編集]

  1. さくらんぼテレビの開局運動が早まる。
    • 景気が悪くないうちに開局できていたので、開局もスムーズに行って、局舎ももう少し大きかったかも。
      • サテライト局も先発局並だった。

TBS系として開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 『8時だョ!全員集合』や『ザ・ベストテン』を山形で見ることが出来た。
    • 後者はTUYで最終回だけ放送された。
  2. TUYはフジテレビ系、SAYはテレビ朝日系にそれぞれなっていた(ネットチェンジがなければの話だが)
  3. 河北新報が山形に進出していたら、十分にあり得た。
    • YTSは河北新報の系列になっていた。
    • 服部天皇の影響力は史実より弱まっていた。

テレビ東京系にネットチェンジしていたら[編集 | ソースを編集]

  1. 東北初のテレビ東京系列局になっていた。
  2. YTSの負債を日経とテレビ東京が肩代わりしていた。
  3. 『エヴァンゲリオン』や『ポケットモンスター』などのアニメが山形県でもリアルタイムで観られた。
  4. SAYはフジテレビ系とテレビ朝日系のクロスネットになっていた。
    • 開局しなかった可能性も。

テレビユー山形[編集 | ソースを編集]

史実(1989年10月)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 「8時だヨ!全員集合」や「ザ・ベストテン」(史実ではTUYサービス放送期間中のみ放送)が山形でも見られた。
  2. TUY放送センターも酒田市に建設されていた。
  3. 1989年10月に秋田県に「テレビユー秋田(TUA)」が開局していた。
    • 実際に昭和末期にTBSが直々に「秋田ホームテレビ」として開局構想があったが、秋田魁新報に潰された。
  4. おそらく1980年頃には開局していた。
  5. 筆頭株主はあの天皇だったかもしれない。
    • その場合、TBSとの関係は史実より悪かった。

テレビ東京系で開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 山形地区は現在もJNN系空白区のまま(現実の世界でいうと秋田・福井両県がそう)。
  2. 東北初のテレビ東京系列局となっていた。

山形テレビのネットチェンジとともにFNSに移行していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 山形は今も3局体制。
  2. 現実の秋田みたいな感じになる。
    • そのため秋田テレビとの関係が強化される。
  3. 社名は史実と同じ「さくらんぼテレビ」となり、「テレビユー山形」という名前の局は現存しない。

テレビ朝日系だったら[編集 | ソースを編集]

福島テレビ[編集 | ソースを編集]

福島中央テレビとの系列交換が無かったら[編集 | ソースを編集]

福島中央テレビ[編集 | ソースを編集]

福島テレビとの系列交換が無かったら[編集 | ソースを編集]

ラジオ福島[編集 | ソースを編集]

○○に本社が置かれていたら[編集 | ソースを編集]

史実では福島市にラジオ福島の本社が置かれていますが、仮に福島市以外の場所に本社が置かれていたら?

郡山市の場合
  1. 郡山局が本局となっていただろう。
会津若松市の場合
  1. 本社が会津若松市、スタジオが福島市というパターンになってたかも。
いわき市の場合
  1. 本社がいわき市、スタジオが福島市というパターンになっていたかも。

AMステレオ放送を実施していたら[編集 | ソースを編集]

  1. おそらく、東北6県で唯一のAMステレオ放送実施局となっていただろう。

福島エフエム[編集 | ソースを編集]

史実(1995年10月1日)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 中継局が現実より多くなってたかも。
  2. ひょっとしたら、Date fm(エフエム仙台)と同時期に開局してたかも。

本社が福島市のままだったら[編集 | ソースを編集]

エフエム福島はもともと福島市に本社がありましたが、2005年郡山市に移転しました。

  1. 郡山市にも県域FM局が開局していた、
    • 社名は福島県民エフエムと名乗るが、福島市民は「郡山」エフエムだと揶揄する。
      • 新潟のように独立局として運営されていただろう。

岩手朝日テレビ[編集 | ソースを編集]

史実(1996年10月)より早く開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 「忍者戦隊カクレンジャー」やアニメ「美少女戦士セーラームーン 」などの番組が見れた。
  2. 早くても、1993年4月ごろに開局していた。
  3. 宮崎県か福井県にテレビ朝日系列局が開局していた可能性がある。
    • 山陰も。

さくらんぼテレビジョン[編集 | ソースを編集]

1993年4月に開局していたら[編集 | ソースを編集]

  1. 山形テレビは史実通りANNにネットチェンジしていた。
  2. 1997年4月に青森県に青森アップルテレビジョンが開局していた可能性があった。
    • それとも、山口県に「山口ふくふくテレビ」or「山口県民テレビ」or「山口文化放送」が開局していた可能性もある。
  3. 東京、大阪、仙台支局は自前で設けていた。
  4. フジテレビ山形支局はなかった。
  5. バブルが弾けたのでフジテレビの資本が少なくて子会社にもなれない中途半端な状態は今と変わらなさそう
もしあの放送局が…
○○だったら 北海道・東北/関東/キー局/甲信越・北陸
東海/近畿/中国・四国/九州
親会社(関東)/ラジオ局
違う系列局だったら 北海道/東北/甲信越/北陸/東海/中国・四国/九州/沖縄
開局していたら テレビ/ラジオ
開局していなかったら テレビFNS/ANN/TXN)/ラジオ
ネットワーク関連 キー局が在阪局だったら/独立局のままだったら
クロスネットを禁じていたら
ラジオネットが新設されたら/ラジオネットが新設されたら
その他 社名・愛称・略称が変わっていなかったら/合併していたら
免許取り消しになっていたら/放送対象地域が広域圏だったら
テレビ放送を開始していなかったら/同一企業だったら
ラテ兼営局だったら/ラテ兼営局が分社化したら
免許が一本化されていたら/免許が一本されていなかったら