もし南満州鉄道が日米合弁で設立されていたら

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日露戦争後、日本がロシアから権益を得た満州南部の鉄道を、アメリカの鉄道王ハリマンの主導の元、日米合弁で経営しようという動きがありました。史実ではこの話は小村寿太郎外相の反対で潰れましたが、この話が実現していたらどうなったでしょうか?

  1. 鉄道や鉄道付属地の警備のため、日米両軍が満州に駐留する。
  2. 鉄道付属地にはアメリカ資本が進出し、中国最大の工業地帯となる。
  3. 東アジアに大きな権益を持ったアメリカは、その維持のために日本を敵に回せない。また、日本も満州事変を起こせなかったため、日中戦争、太平洋戦争も起こらない。
    • 陸軍・海軍ともに親英米派が主流になるので、五・一五事件や二・二六事件は起こらなかった。
  4. ドイツ第三帝国の台頭はあるだろうから、日本はアメリカと連合国側で参戦。って、それなんて紺碧の艦隊。
  5. 特急あじあが何故かアメリカでも運行され始める(列車名は違うが)。
    • 大陸横断特急にパシナ型が使用される。
    • アメリカのドームカーベースの車両があじあに増車される。
  6. ハリマンのライバル、ヒルやヴァンダービルト家が対抗して清政府→中華民国政府と組んでライバル会社&附属地を獲得、並行路線を建設。
    • 第二次大戦後、蒋介石は満鉄附属地か上記のライバル鉄道附属地に亡命していたかもしれない。



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