もし坂道シリーズのメンバーが○○だったら
あのメンバーが○○だったら[編集 | ソースを編集]
乃木坂46[編集 | ソースを編集]
秋元真夏[編集 | ソースを編集]
1期生オーディションには合格しましたが、通っていた学校の校則で芸能活動を禁止されていた上に、両親から芸能活動可の高校への転校も反対されていたことから、高校在学中は活動出来ず、4thシングルからの活動となりました。
- 両親から芸能活動可の高校への転校を許可されていたら
- 1stシングルから福神入りしていた。
- 西野七瀬との確執はなかった。
- 「おかえり、真夏」という名セリフもなかった。
- そのまま活動辞退していたら
- 4thシングルで中田花奈が選抜落ちすることはなかった。
- 西野七瀬も七福神のままだった。
- 福神体制は今でも「七福神」のままだった。
- 「乃木坂ってどこ?」→「乃木坂工事中」での白石麻衣の「黒石さん」化はなかった。
- 彼女の持ちネタ「ずっきゅん」は誕生しなかった。
- 1期生で結成当初なので知る人ぞ知る幻のメンバー扱いになっていたかも。
- 史実の吉本彩華のような存在になっていたかも。
- 2期生で研究生から昇格せず卒業した西川七海、矢田里沙子、米徳京花と同様ファンから早々と忘れ去られていた。
- 史実の吉本彩華のような存在になっていたかも。
- 桜井玲香卒業後の新キャプテンは2期生以降の世代から選ばれていた。
- 当然ながら「真夏さんリスペクト軍団」も存在しない。
伊藤かりん[編集 | ソースを編集]
- 1期生として加入していたら
伊藤かりんは乃木坂46の1期生オーディションを受験しましたが落選し、2期生としてリベンジして加入しましたが、もし1期生として加入していたら?
- お披露目会や握手会に参戦したというエピソードが吹き飛ぶので「乃木坂1の乃木坂オタク」というキャッチフレーズがつくこともなかった。
- 高山一実が推しメンだとしても「憧れの先輩」としての意味合いはもちろんなく純粋に友達として仲間としてのいちファンだった。
- 2期生のまとめ役は新内眞衣が務めていた。
- さゆりんご軍団の一員になっていたか怪しい。
- 堀未央奈などの他メンバー次第では2期生が現実以上に不遇世代扱いされていた。
衛藤美彩[編集 | ソースを編集]
- 乃木坂46に加入していなかったら
衛藤美彩は乃木坂46加入前はグラビアアイドルとして活動していましたが、その後乃木坂46に加入し、現在に至っています。もし、加入していなかったら?
- 少なくともグラビアアイドルとして活動し続けていた。
- 生駒里奈が十福神入りしていた。
- 「プロ野球ニュース」に出演することはなく、埼玉西武ライオンズの源田と結婚することもなかった。
櫻坂46(欅坂46)[編集 | ソースを編集]
鈴木泉帆[編集 | ソースを編集]
- 加入していたら
1期生メンバーの募集で受かっていたが欅坂46に入らなかった
- 欅坂46最年少として話題になっていた。
- それでも早期に離脱していたかもしれない。
- 意外とロリータ受けして、案外長続きしていたかも。
- HKT48で言うところの「なこみくコンビ」のポジションについていたかも?
- 組む相手は原田葵か上村莉菜か。
- HKT48で言うところの「なこみくコンビ」のポジションについていたかも?
- 長濱ねるは加入していなかった可能性がある。
長濱ねる[編集 | ソースを編集]
1期生オーディションの最終審査の時に、芸能活動を反対する両親により一時期、実家に連れ戻されますが、欅坂46運営が両親を説得したことにより特例加入ということになりました。
- 両親に連れ戻されず最終審査で合格していたら
- 「サイレントマジョリティー」の選抜メンバー(全員だが)になっていた。
- 「けやき坂46(ひらがなけやき)」は結成されず、欅坂46の2期生、3期生という扱いになっていた。
- 選抜落ちするメンバーも出ていた。
- 「W-KEYAKIZAKAの詩」という曲もなかった。
- 加入当初の米谷奈々未との確執はなかった。
- このまま活動辞退していたら
- 上記と同様に「けやき坂46(ひらがなけやき)」は結成されなかった。
- インターネット上で一時長濱家の方針が批判されていた。
- 「欅って、書けない?」の第一回学力テストの1位は米谷奈々未になっていた。
あのメンバーがもっと長く在籍していたら[編集 | ソースを編集]
- 新規追加は卒業・辞退順でお願いします。
- 卒業と同時に引退したメンバーもこちらで扱います。
- 卒業後3か月は追記禁止。
乃木坂46[編集 | ソースを編集]
吉本彩華[編集 | ソースを編集]
- 5thシングルまではセンター固定、その後も選抜入りしていた。
- 史実の生駒里奈のようなポジションにいた。逆に生駒は人気が史実と同じだったら選抜とアンダーを行ったり来たりするボーダーラインに位置していた。
- 6thシングル以降は白石麻衣や西野七瀬といった他のメンバーも人気が出るためセンターでなくなることも多くなる。
- 生田絵梨花・斎藤ちはる・中元日芽香によるユニット「中三組」は存在せず、代わりに生田・ちはる・中元・吉本によるユニット「中三カルテット」が存在した。
- 吉本は生田・ちはる・中元と同学年のため。
- よほど人気がない場合を除いてソロ写真集を出していただろう。
- 但し肌の露出度はどの程度になるかは不明(生駒のようにスクール水着止まり・生田や齋藤飛鳥のようにビキニになる・白石や若月佑美のようにランジェリーになる、以上3つの可能性が考えられるため)。
- 吉本繋がりで吉本坂46とのコラボも見られた。
山本穂乃果[編集 | ソースを編集]
- 選抜とアンダーを行ったり来たりしていた。
- 最も初期のうちに人気が出たら選抜固定や福神入りの可能性もあった。
- オフィスニグンニイバやレプロアスターに移籍して芸能活動することもなかった。
- 当然「山本穂乃香」という芸名を名乗ることもなかった(乃木坂46は原則本名で芸能活動するため)。
- 衛藤美彩という特例(読みは同じ)もあるが、その他の坂道シリーズメンバーはみな本名で活動、このため本名が旧字体表記(例えばダウンタウン浜田雅功の本名は濵田雅功)のメンバーも旧字体表記で「髙」「邊」「濱」「齋」とか使われる。
- 高山一実も卒業後に芸名とカミングアウトしました(本名は髙山一実)。
- 当然「山本穂乃香」という芸名を名乗ることもなかった(乃木坂46は原則本名で芸能活動するため)。
岩瀬佑美子[編集 | ソースを編集]
- 選抜とアンダーを行ったり来たりしていた。
- 深川麻衣や橋本奈々未ほどの人気はなかったため。
- 乃木坂46の最年長・最長老として2期生や3期生からも慕われていた。
- ギターが弾けるので、乃木團にギタリストとして参加していた。
- 下の名前が似ているので若月佑美と現実以上に混同されていた。
- ソロ活動は音楽関連がメインでモデル・グラビア・バラエティ・女優関連には進出していなかったかも。
深川麻衣[編集 | ソースを編集]
- 「逃げ水」MVの役名は「伊丹フカ」か
- 白石麻衣が「伊丹マイ」、新内真衣が「伊丹シンウチ」なので
- 聖母のキャラクターで三期生にも慕われていた。
橋本奈々未[編集 | ソースを編集]
- 逆に家族を東京に呼んで一緒に暮らし始めたかも。
- 「逃げ水」MVの役名は「伊丹ナナミ」か
- 西野七瀬が「伊丹ナナセ」だから
- 本田翼、佐藤栞里、篠田麻里子、波瑠の仕事を奪っていた。
- 現実以上に橋本マナミと混同されていた。
- 下の名前だけだと西野七瀬とも混同されていた。
- 橋本と白石麻衣、松村沙友理、通称「乃木坂御三家」で独立して曲を出していた。
- 発想としてはAKB48グループの 「ノースリーブス」 あるいは 「Not yet」 などに近い。
- 史実でもこの3人で「急斜面」という曲をアルバムで出している。
- 同郷の後輩・金川沙耶との共演が見られた。
- 「乃木坂工事中」の新メンバー紹介の回で金川と北海道弁で会話していた。
- 今でも連続ドラマに出続けている。
- 同学年で乃木坂46同期の衛藤美彩や白石麻衣の卒業時に何らかのコメントをしていた。
- そして彼女らの卒業コンサートにも関係者席で立ち会っていた。
- 衛藤美彩と埼玉西武ライオンズの源田壮亮の結婚式にも出席していた。
- 「乃木坂46のオールナイトニッポン」のOG回にも何らかの形で出演していた。
中元日芽香[編集 | ソースを編集]
- 体調不良を心配されることもなかった。
- 妹SU-METALと悪い意味で比較されることもなかった。
- 史実で同時期に卒業発表していた、伊藤万理華の卒業も遅れていたら、温泉トリオも健在だった。
生駒里奈[編集 | ソースを編集]
- これからも乃木坂を引っ張る存在となっていた。
- メンバーの知名度が低くなることもなかったか?
西野七瀬[編集 | ソースを編集]
- 7th year birthday liveが京セラドーム大阪で開催されなかった可能性あり。
- 「電影少女」のヒロインは山下美月ではなく引き続き彼女だったかも。
- 「グータンヌーボ2」のレギュラーにもならなかった。
- 「帰り道は遠回りしたくなる」の歌詞の内容が異なっていた。
櫻坂46(欅坂46)[編集 | ソースを編集]
原田まゆ[編集 | ソースを編集]
欅坂46デビュー直前に教師とのプリクラが流出し、活動辞退しましたが、もし、残留していたら?
- 1列目メンバーにはなっていたかも。
- 「ゆいちゃんず」のように原田葵と「原田姉妹」というユニットを結成していたかもしれない。
- 五人囃子に入っていた可能性もある。
- 同じく長濱ねるは加入していなかった可能性がある。
志田愛佳[編集 | ソースを編集]
コンサート欠席中に地元新潟でのお泊まりデートを週刊文春デジタルに暴露され、体調不良の悪化を表向きの理由として活動休止発表半年後にグループを卒業しましたが、もし、残留していたら?
- 平手友梨奈からセンターを奪っていたかも。
- 高身長を生かして雑誌モデルに選ばれていたかも。
- ソロ写真集は出てたかも
米谷奈々未[編集 | ソースを編集]
大学の理系学部に進学し、学業の専念のため、グループを卒業しましたが、もし、残留していたら?
- けやかけにおいて欅坂2期生の関西系メンバーとの絡みが増えていた。
- そもそも、関西出身の2期生を5人(井上梨名、武元唯衣、田村保乃、藤吉夏鈴、山崎天)も加入させることもなかったかも知れない。
- 才女アイドルとしてクイズ番組の出演が増えていた。
- 史実のねる卒業後ミラクル9でレギュラー出演していたかも
- 「ななちゃんず(織田奈那、長沢菜々香、米谷奈々未)」のカップリング曲が収録されていたかも。
- 日向坂46に移籍していたら生年月日が同じべみほと組まされていた(乃木坂の「かきたがわ」、日向坂の「まりもとぱる」のように)。
平手友梨奈[編集 | ソースを編集]
2019年中に発売予定だった9thシングルをめぐるトラブルが週刊文春デジタルによって暴露され、翌年1月に突然の脱退を発表しました。もし残留していたら?
- 9thシングルが予定通り発売されていた。
- ソロ写真集を出していたかも。
- 坂道研修生の昇格が史実より遅れていたか新たな坂道シリーズが結成されていた。
- 日向坂46に平手と同じ東海地方出身メンバーが入っていた。
もし乃木坂46に○○が在籍していたら[編集 | ソースを編集]
宇垣美里(1期生オーディション)[編集 | ソースを編集]
- 同志社大学在学中にアイドル活動していた。
- TBS入社を機に2014年3月に卒業しただろう。
小池美波(2期生オーディション)[編集 | ソースを編集]
欅坂46(→櫻坂46)の小池美波が乃木坂46の2期生オーディションでもし合格していたら。
- 坂道シリーズ初の兵庫県出身は乃木坂46からとなっていた。
- 3期生の与田が入るまで500万人以上9都道府県で唯一の乃木坂不毛県は福岡県となっていた。
- 西宮市が乃木坂ファンの聖地となっていた。
- 星野との「Wみなみ」となり、3期生の梅澤が入ってからは「トリプルみなみ」となっていた。
川村文乃(3期生オーディション)[編集 | ソースを編集]
アンジュルムの川村文乃が乃木坂46の3期生オーディションでもし合格していたら。
- 四国初の坂道シリーズメンバーとなっていた(高知県高知市出身)。
- 川村真洋がまだ在籍していたら「W川村」となっていた。
- 同じ3期生の吉田綾乃クリスティとは「Wあやの」となっていた。両氏の出身地間を結ぶ国道197号は「あやのロード」と呼んでいた。
- 同じ3期生の中村麗乃とは「○村○乃」で間違えそうになった。2018年から欅坂2期生の田村保乃も。
川口葵[編集 | ソースを編集]
女優の川口葵が乃木坂46の4期生オーディションでもし合格していたら。
- 兵庫県明石市が聖地となっていた。
- 同じ4期生で同じ関西出身メンバー(弓木奈於、早川聖来)、生まれが同じ兵庫県の林瑠奈(神奈川県育ち)と仲良くなっていた。
- 1998年11月26日生まれということで4期生最年長(田村真佑、弓木奈於とは同学年)となっていた。
もし日向坂46に○○が在籍していたら[編集 | ソースを編集]
遠藤さくら[編集 | ソースを編集]
乃木坂46遠藤さくらは日向坂46に入る可能性もありました。もし実現していたら?
鈴木泉穂[編集 | ソースを編集]
幻の欅坂46メンバーが日向坂46で活動していたら。
- 上記の遠藤と同じく日向坂46初の東海地方出身ということで日向坂の「名古屋飛ばし」はなかった。
- 日向坂46不毛地帯と呼ばれなかった。
生見愛瑠[編集 | ソースを編集]
めるるがもし日向坂46に在籍していたら?
- 上記の遠藤、鈴木と同じく愛知県出身ということで東海地方が不毛とならなかった。
- 稲沢市が日向坂46ファンの聖地になっていた。
- 鹿児島市にある指宿枕崎線の生見(ぬくみ)駅が日向坂ファンの聖地となっていた。
- 冠ラジオ番組は「レコメン!」の内包番組ではなかった。
- 「レコメン!」の火曜日Wパーソナリティはめるるになっていたかもしれない。
関連項目[編集 | ソースを編集]
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