もし塩沢兼人が健在だったら
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自宅の階段から誤って転落しそれが元で亡くなられた声優の塩沢兼人・・・(涙
仮に現在も生存していたら
- 戦国BASARAでは松永久秀役で出演し「わたしは強い者の味方だ」とどっかで聞いたような台詞を吐く。
- そして敵にブッ飛ばされ味方にボコボコにされると言うお約束が待っている。
- 他イメージ的に明智光秀、佐々木小次郎もあいそう
- 映画版クレヨンしんちゃんでは脇役、ぶりぶりざえもん役かまわず現在の作品まで全て出演
- (補足としてテレビ版でアクション仮面を演じている玄田哲章は映画版では毎回出演している)
- また、臼井儀人さんが亡くなった際にはなんかのコメントをしている。
- 『SHIN-MEN』での赤ぶりぶりの役は中田譲治ではなく、塩沢が担当していた。
- そもそも「塩沢さんが亡くなったせいで出番が減ったぶりぶりざえもんが怒って都合よく創造した別世界」という裏設定があったはず。つまり別の設定(例えば大人になったしんのすけがかすかべ防衛隊メンバーあたりと自主制作したアニメ)になっている。
- 当然ながら電王とコラボした時も伝説のイマジンは喋りまくっていた。もしかしたら人格が融合してぶりぶりざえもんフォームもあったかもしれない。
- 三段腹イマジンにトドメをさす時はしん王ソードフォーム、電王ぶりぶりざえもんフォーム。
- むしろ電王本編でイマジンの声に起用されていたかも。
- ぶりぶりざえもん、マ・クベなどがお笑い芸人のモノマネのネタにされる。
- 第1回声優アワードで一つくらい賞をとっていた。
- メタルギアソリッド1のリメイクは日本語版でも作られていた。
- メタルギアソリッド2のヴァンプ役も当初の予定通り塩沢が担当していた。
- スマブラXでもサイボーグ忍者の声を自ら担当し、通信にも登場していたかも。
- スパロボシリーズではもちろん司馬亮(ダンクーガ)やル・カイン(レイズナー)、ブンドル(ゴーショーグン)の台詞を新録している。
- J9シリーズが参戦した時も当然参加しているハズ。
- 亮の徹底した台詞の使いまわしも減少し、第3次αでは断空砲フォーメーションの「「「OK!忍」」」は変わっていただろうし、ファイナル断空光牙剣用の台詞が1人だけ浮いてない。
- 「宇宙戦士バルディオス」のマリン・レイガンの新録が実現していた。
- ギルティギアのザトーは生存していた。
- ファウストは当然塩沢氏になっている。
- 私立ジャスティス学園の忌野雹も生存していた。(史実ではザトーと同じ理由で死亡する事になった)
- 山崎たくみが声が似ているとのスレが立てられることもなかった。
- 山崎たくみの持ち役をいくつか奪っていた可能性も。
- もしくは山崎たくみが演じるキャラクターの兄、または父親を演じる機会が多かったかも。(例として山崎が演じる忍玉の小松田秀作の兄である小松田優作を担当)
- 少なくともメタルギアソリッド3のオセロット役は間違いなく塩沢さんが担当していただろう。
- 奇跡的に生還し、声優業に復帰できた場合、自らの闘病生活をつづったエッセイ本が発行されてたかも。
- その場合、ぶりぶりざえもんの役は当初の計画の通りに山崎たくみが復帰までやっていた
- 北斗のレイの声はすべて塩沢が当てている。
- AC版で唯一のキャスト変更といえばケンシロウのみだった。
- ナレーションの仕事が多くなっていただろう。
- 音響監督業に進出していたかも。
- 亀山俊樹や鶴岡陽太から仕事をいくつか奪っていただろう。
- 京都アニメーション制作のアニメの音響監督はほとんど塩沢が担当し、京アニが制作していたアニメ(例:『らき☆すた』『けいおん!』など)にも何らかの形で出演していた。
- 亀山俊樹や鶴岡陽太から仕事をいくつか奪っていただろう。
- 東京都知事選or国政選挙に最低1回は出馬していた。
- 2014年2月の東京都知事選に出馬していた場合、(史実の選挙で当選した)舛添要一と票を争っていただろう。
- 場合によっては、宇都宮健児・細川護煕両氏の影が薄くなっていた。
- 2014年2月の東京都知事選に出馬していた場合、(史実の選挙で当選した)舛添要一と票を争っていただろう。
- 柴田秀勝が、(後輩である)塩沢の弔辞を読むという事態にならずに済んだ。
- 2009年の第60回NHK紅白歌合戦に水樹奈々の応援で他の声優仲間と一緒に駆けつけていた。
- 声優界の大御所的存在となっていた。
- 2000年半ばからは中年男性・老人役も担当していた。
- 林原めぐみや水樹奈々などの声優がパーソナリティを務めるアニラジにもゲストとして呼ばれていた。
- 2006年のアーツビジョン事件の際にはひどく激怒していた。
- 新藤兼人監督が亡くなったとき何かしらコメントしていた。
- そして嘆いていた。
- J9シリーズが縁で曽我部和恭さんの葬儀に参列し、弔辞を述べていたかも。
- ニコニコ動画ではぶりぶりざえもんを使ったMADが多数存在、「ぶりぶりロイド」と呼ばれドラゴンボールZのブロリーMADと人気を二分している。
- ガンダムのマ・クベ、キン肉マンのジェロニモ(またはスクリューキッド)、コナンの白鳥任三郎などの素材動画も多数アップされている。
- たまにドラゴンボール(無印)のナムを使ったMADもあったりする。
- しかし、結局は某アニメ会社の陰謀で大半が削除される。
- 深夜アニメにも時々出ていた。
- 藤原啓治や中田譲治らの仕事を奪っていた可能性もある。
- 劇場版「吸血鬼ハンターD」の日本語吹替版でもDの声を担当していた。(史実では田中秀幸が担当)
- 『DD北斗の拳』にも出演していた。・・・が、史実の神谷明(『DD』ではコンビニの店長役)同様、レイ役ではない。
- 『ONE PIECE』でベンサムの声を担当していた。(史実では矢尾一樹)
- もしくはエネルかもしれない。(史実では森川智之)
- 『ドラゴンボールZ Sparking! METEOR』に三星龍が参戦していた。(同じく塩沢が演じたナムが参戦しているため)
- 『聖闘士星矢 冥王ハーデス十二宮編』以降もムウの声を担当していた。
- アンジェリークのイベントやテイルズオブフェスティバルに出演していた。
- 『キラキラ☆プリキュアアラモード』でエリシオの声を担当していたかもしれない。(史実では平川大輔)
- 昨今のリメイクブームに乗っかって『究極超人あ~る』も深夜アニメでリメイクされていた。
- 『ポプテピピック』にどこかしらでポプ子かピピ美役で出演していた。
- 奇面組も全員健在と言う事でどこかでリメイクされていた。
- どこかのタイミングで『トミカ絆合体 アースグランナー』のガオグランナー レッドプテラとガオグランナー ブループテラの声を担当したかもしれない。(史実ではレッドプテラが浅利遼太、ブループテラが安田陸矢)
- トランスフォーマーシリーズではロードキングやソニックボンバー以外にマイクロン伝説ではショックウェーブとイカトンボことスラスト、ビーストウォーズリターンズでナイトスクリーム、スーパーリンクでショックウェーブとショックフリート、スペリオン、ギャラクシーフォースでライブコンボイ、アニメイテッドでショックウェーブとパーセプター、プライムでショックウェーブとノックアウト、アドベンチャーでメガトロナス、サイバーバースでショックウェーブ、WFCシージでミラージュを演じていた。
- 『機界戦隊ゼンカイジャー』でゲゲの声を演じていたかも知れない。(史実では鈴木達央→福西勝也)
- 青二塾も衰退しなかったかもしれない。
- その場合、2000年代後半以降に青二所属した声優も専門学校出身が史実以上に多くなく一部の青二塾出身者ももう少しし売れていたかもしれない。
- もしかしたら2010年代以降に別の声優事務所から青二に移籍した声優も別の事務所に所属していたかもしれない。
- 2000年代以降もBL作品に出演し、BL界の神と呼ばれていた。
- 『呪術廻戦』で夏油傑の声を担当していたかもしれない。(史実では櫻井孝宏)
- どちらかというとナレーションか天元様の声が合いそう。