もし富士スピードウェイが○○だったら
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廃止されていたら[編集 | ソースを編集]
- 2007年のF1開催はやはり鈴鹿に。
- 2007年9月30日の救急搬送件数は数百件単位で減っていただろう。
- 2007年9月29日、30日に風邪をひいた人も数万人単位で減っていただろう。
- 2007~2008年度は日本グランプリが開催されず、シンガポールグランプリが一年早く開催されていた。
- 跡地が「駿河小山プレミアムアウトレット」となり、「御殿場プレミアムアウトレット」は建設されない。
オーバルコースが作られていたら[編集 | ソースを編集]
富士スピードウェイは当初NASCAR日本開催を目指して計画され、NASCARとも契約に至っていた。ところが、地形の関係などからオーバルコースが不可能となったため開催を返上し、ロードコースとなっています。
もし、オーバルが可能な別の場所で建設されていたら・・・。
- NASCAR日本開催が実現していた。
- ツインリンクもてぎはなかった。あるいはオーバルが作られなかった。
- よってインディジャパンも富士で開催。
- ただインディーカーに30度バンクを走らせるのはドライバーが酷なので、NASCARのみでインディは来ない可能性が大(注:CART全盛時代にバンク24度のトラックを走らせたら、5Gかかってブラックアウト→操作不能でクラッシュが相次いでレースキャンセルになったことがある)。
- よってインディジャパンも富士で開催。
- トヨタのNASCAR参戦も早まっていた。
- ホンダも参戦。
- 逆に全国各地にオーバルコースができて、日本独自のストックカーシリーズ開催。
- シリーズ名称はJASCAR(ジャスカー)。シリーズ上位は翌年NASCAR参戦のスカラシップあり。
- ついでにインディカーをベースにした独自シリーズも開催。
- 富士GCとCan-Amのレギュレーションが統一され、相互交流が盛んになった。
- 日本のモータースポーツはストックカー中心の体系になり、フォーミュラにこだわる鈴鹿はマイナーな地位へ。
- インディーカーはロードコースも開催するから、「富士→鈴鹿→もてぎ」みたいな日本ラウンドとして開催すれば鈴鹿はマイナーにはならないはず。
- とはいえインディカーは30度バンクに耐えられないんで外れて「もてぎ→鈴鹿」か?
- インディーカーはロードコースも開催するから、「富士→鈴鹿→もてぎ」みたいな日本ラウンドとして開催すれば鈴鹿はマイナーにはならないはず。
- 太田氏がマーシャルに殺されかかるなんて事故も起きなかった(NASCARもインディも救護の素早さは異常)。
今も30度バンクがあったら[編集 | ソースを編集]
- 2003年に改修されるも30度バンクにはタイヤバリアの改善、観客席の増強・修繕等を行っただけで30度バンクは未だにある。
- トヨタの強いコネでF1が開催されるも、霧の中でレースをやった為現実の数十倍批判を食らう事になる。
- おそらく事前に試走か何かが行われて、その結果、結局30度バンクを使わない史実どおりのコースで実施されていた。
- ”30度バンクを使用しない”ことがF1開催の条件とされていた可能性も。
- その場合、30度バンクを含めた右回り6kmコースではなく、左回り4.3kmコースで行われていただろう。
- インディアナポリス同様の惨事になってF1に逃げられるオチが付きそう。
- ツーリングカーやプロトタイプカーで30度バンクの走り方を知る日産の天下が続いていたかも。
修善寺に作られていたら[編集 | ソースを編集]
修善寺にある日本サイクルスポーツセンター及び日本競輪学校の敷地は元々サーキット建設が計画されていました。
- 日本サイクルスポーツセンターはなかった。
- 史実の伊豆ベロドロームに代わる競技場は東京オリンピックに向けて首都圏のどこかに作られていた。
- 日本競輪学校も別の場所に移転していた。
- 修善寺といえばサイクルではなくモーターの聖地だった。
- F1などのイベントが開催される時には東京駅など修善寺へから臨時列車が多数運転されている。
- 名称が「伊豆スピードウェイ」だったかもしれない。