もし将棋で○○が許されたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
打ち歩詰め[編集 | ソースを編集]
- 飛車不成や角不成はなくなる。
- 歩不成もなくなる。
- Yahooゲームの将棋で、Yahoo JAPAN IDが削除されることは当然無し。
- スキを突かれて打ち歩詰めされかねないため、安易に歩を捨てられなくなる。
- 初代永世竜王は羽生善治だった。
二歩[編集 | ソースを編集]
- NHK杯が大騒ぎになることもなかった。
- ただし三歩はアウトなので、ここで「もし三歩が許されたら」というネタが作られる。
- ２ちゃんねるの「ゲームの理不尽な点を強引に解釈するスレ」において、「歩兵が２個までしか打てないのが理不尽です」などとネタにされる。
- 相棒シーズン7の「希望の終盤」の話が変わる（二歩での決着により運命が変わった話なので）か？まあ普通の大ポカになりそうだけど。
- 底歩が打ち放題になるので、玉を詰ませることが非常に困難になる。
仮に三歩以上も許された場合[編集 | ソースを編集]
- それでも公式戦では二歩までだろう。
- どうにかして歩を一列に並べたがる輩が増える。
- 結局、そういうゲームになる。
対局開始時の駒の配置を棋士が決める行為[編集 | ソースを編集]
- 現行ルールにおける歩兵が存在する位置に飛車角が置かれる。
- ほとんどの対局は、王将の位置は現行通りの位置に置く。