もし摂津と播磨が別の県だったら
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もし摂津と播磨が別の県だったら[編集 | ソースを編集]
- 丹波・丹後・但馬が全て兵庫県になっていた。淡路は徳島県。
- 京都府と滋賀県が合併していた。
- 神戸市のニュータウン開発は主に東北方向になっていた。
- 兵庫県立歴史博物館は神戸市に置かれていた。
- 仮に摂津全域が大阪府になっていたらガンバは本拠地を神戸市においていた
- ヴィッセルの前身である川崎製鉄水島サッカー部は神戸に移転しないか姫路に移転していた
- 摂津エリアの信号機は関西地区では珍しく日本信号のシェアが圧倒的に多かった。河内は京三製作所の割合が更に高かった。
- 兵庫県でも摂津エリアは兵庫県に入らなかったので鉄板灯器がメインだった。
播磨が岡山県になっていた場合[編集 | ソースを編集]
- JRの新快速は西明石折り返しとなっていた。
- 西明石駅がJR西日本の神戸支社と岡山支社の境界になっていた。
- 播但線・加古川線の電化は行われず、今でもキハ40系がノロノロ運転。
- 姫路-神戸・大阪の移動は高速バスが中心になっている。
- 明石市以西のテレビは近畿広域圏に含まれず、岡山・香川両県の放送エリアとなる。
- 山陽電鉄も明石駅が終点となっていた。
- 姫路市は神戸や大阪より岡山指向が強くなっていた。
- さらに独立性の強い工業都市になっていた。
- 明石市が、「他の都道府県っぽい市」の上位にランクインされる。
- 上郡~和気間は、現実世界の倍ぐらいの本数の電車が走っている。
- いや、現在と変わらん程度の可能性が高い。ちょうど近鉄でいうところの青山トンネルみたいなもんで。
- 神戸市営地下鉄は、落合(現実での名谷駅)が終点。
- 神戸市の人口が現実より大幅に少なくなり、100万人強となっていた。
- 京阪神圏での地位が大阪・京都と比べて低くなっていた。
- 現実の神戸市垂水区と西区は岡山県明石市に合併されていた。
- 岡山県内では岡山市よりも先に政令指定都市になっていた。
- 県庁所在地はこの場合明石になる。栃木県栃木市と宇都宮市の関係みたいなもんで。
- さすがに明石では県の端すぎるだろう。
播磨が飾磨県のまま独立を保ってた場合[編集 | ソースを編集]
- 姫路市は飾磨県の県庁所在地となっていた。
- 「飾磨」の字が読める人が増えていた。
- 飾磨市・網干・広畑などは姫路市に編入されていない。
- 史実通り姫路市に編入されているだろう。
- 飾磨市・網干・広畑などは姫路市に編入されていない。
- 旧播磨国のうち明石市・三木市・小野市・加東市・西脇市は兵庫県に編入されていた。
- 車のナンバーが神戸ナンバーの地域。
- 豊岡県は飾磨県に合併されていた。
- ただ、豊岡県の県庁が豊岡から福知山に移転した可能性が高いので、やはり合併されなかった。
- 丹波・丹後・但馬で一つの県になっているため、但馬は飾磨県に編入されていない。
- 三田市はどこに所属するか迷った挙句、豊岡配下に入りたくない、そして西宮市&宝塚市に追随して兵庫県に編入。
- ただ、豊岡県の県庁が豊岡から福知山に移転した可能性が高いので、やはり合併されなかった。
- 兵庫県の面積が現実よりかなり小さくなる。
- 播磨県、豊岡県を引けば大阪府と同じくらいになる。人口密度はぐっと上がる。
- 飾磨県が近畿地方ではなく中国地方になっていた場合、新快速は西明石折り返しになっていた。
- 東洋大姫路の夏の甲子園出場回数が史実より増えていた。
- 第二次大戦後の駅弁大学として、「飾磨大学」が姫路に立地している。
- 現実にあった姫路師範学校が母体。なので姫路工業大学はなかった。
- 三十八銀行か姫路銀行のどれかが世界恐慌後も存在し、飾磨県最大の地銀になっている。
- 姫路に本店を置く信金は現実より少なく、姫路が「信金王国」と呼ばれる事はなかっただろう。
- 国道29号と国道312号のルートが入れ替わっていた。即ち、姫路⇔豊岡が国道29号になり、姫路⇔鳥取が国道312号になっている。
- 新聞も飾磨県は神戸新聞のエリアとはならず姫路に本社を置く地方紙が戦後も存在した。恐らく「飾磨新聞」もしくは「播州新報」という名前で発行されていたと思われる。