もし日本で○○が禁止されたら/放送

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分割項目[編集 | ソースを編集]

編成[編集 | ソースを編集]

番組販売[編集 | ソースを編集]

  • 現在、「番組販売」がなされており、色々な番組が民放の少ない地方でも様々な番組を視聴できます。これがもし禁止されたらどうなるか。
  1. 地方の番組本数が極端に寂しくなる。
    • 特にアニメ関連は厳しくなる。
      • ポケモンに至ってはポケモンアニメを知らない子供まで出てくる。
        • どの県でも現実の兵庫のようになってしまう。
      • サザエさんやドラえもん、スーパー戦隊などが見られない地域も増加する。
    • 秋田や福井ではTBS系、青森や山口ではフジ系、沖縄では日テレ系の番組が1本も見られなくなる。
  2. 地域格差がますます広がることになる。
  3. 三大都市圏以外でも独立UHF局が乱立している。
    • あるいはクロスネットを希望するテレビ局が多数出てくる。
    • テレビ東京系列局がクロスネットにより倍増する。
  4. その結果として地方局がつまらないご当地密着番組にますます力を入れる。
  5. テレビ東京も経営危機に直面するだろう。
    • 地方局開設に本気で力を入れる。
  6. 民放が2局の地方とかになると悲惨な事に…
  7. キー局主導で大量にテレビ局が開局し、全国で民放5系列が見られるようになる。
  8. 地方局を中心に収入確保の為、キー局同時ネット番組以外は、テレビショッピングばかりになる。
    • 「通販番組」と「テレビショッピング」で一緒じゃないの?
  9. 北海道の地方局はSTVHTBだけが辛うじて踏ん張れるが、HBCuhbTVhは倒産。
  10. この番組は放送できないことになる。
  11. それでも、独立局の番組に関しては対象外になりそう。
  12. 史実以上に違法アップロードが続発する。

プライムタイムの帯番組新設[編集 | ソースを編集]

  1. 「総力報道!THE NEWS」は打ち切り、「総力報道!イブニング・ファイブ」と名称変更して5時台に時間帯移転。
    • バラエティー番組が跡地に舞い戻り、視聴率は幾分か良くなる。
    • 現在17,18時台には「イブニングワイド」が放送されているのですが…
    • 実際2010年3月をもって「総力報道!THE NEWS」は終了するそうです。
  2. 「サプライズ」も打ち切り。
    • こちらも視聴率が良くなる。
  3. 「報道ステーション」は放送時間を1時間繰り上げ(21:54~23:10→22:54~00:10)。
    • 「繰り下げ」じゃあ?
  4. NHKのニュースが「おはよう日本」と12時のニュース以外全滅する。
    • 逆にこちらの方が視聴率が低下する。
  5. というより日テレとTBSが19時台に帯番組を設けた事から19時台がプライムタイムから外れる可能性も十分あるので1番と2番は実現しない可能性も…
  6. プライムタイム帯のニュース、天気予報は全滅。

番組の飛び降り[編集 | ソースを編集]

  1. キー局はローカル枠を廃止(及び追加)した時に、その旨を系列局に報告しなければならず、系列局もその対応に追われていた。
    • (19年6月現在の)FNN系は確実にアウト。
  2. TBS系の王様ブランチは放送時間を縮小(または1部と2部を統合)するか、ネットセールス枠に移行しなければならなくなる。

プライムタイムのローカル枠設置[編集 | ソースを編集]

  • ここでは特番やスポーツ中継などによる休止は対象外とする。
  1. 現実でプライム帯の一部の番組を遅れネットしている地方局は必ず、キー局との同時ネットしなければならない。
    • 開運!なんでも鑑定団をゴールデンタイムで遅れネットしている宮崎放送は確実にアウト。
  2. ゴールデンでの地方ローカル番組は全滅する。
  3. 毎週特番のSBCスペシャルや静岡発そこ知り、VOICE愛などはセーフ。

深夜のアニメ放送[編集 | ソースを編集]

  1. 夕方アニメ=子供向けという法則が成り立っていない。
  2. アニメを録画して見るという習慣はそれほど定着しなかった。
  3. 性描写が激しい作品は放送できない。
  4. 早朝に放送するので結局いたちごっこ。
  5. 代わりに、現実の深夜アニメの大半はYouTubeやニコニコなどでネット配信されていた。
  6. 史実での深夜アニメは、20時〜21時30分頃に放送されていた。

番組の地上波以外での先行および独占配信・放送[編集 | ソースを編集]

  1. 動画サイトは完全にテレビ再放送サイトになりさがる。
  2. 地上波テレビで放送されないと配信されなくなる。
  3. 地上波テレビ至上主義だと言われる。

幼児向け番組の放送[編集 | ソースを編集]

  1. 当然、今の地上波はあまり影響しない。
  2. 幼児でも大人向けのアニメを見る機会が増えそう。
  3. Eテレが廃れそうだ。
  4. アンパンマンやしまじろうが見られなくなる。
    • こどもちゃれんじは死語になっていた。

演出[編集 | ソースを編集]

ぼかしやモザイク処理[編集 | ソースを編集]

  1. 間違いなくニュース報道などに支障をきたす。
    • 取材拒否なども間違いなく増加する。
    • スペシャルでよくやる警察密着系番組が無くなるか。
  2. ネット動画などでも人の顔が映ってしまうことが多くなる。
    • このためネット動画が発展しなかった可能性もある。
  3. 選挙報道ができなくなる。
  4. 「個人情報保護法」は施行されなかった。
    • というかできなかった。
  5. 日本人が現実より肖像権に寛容になっていた。
  6. 神戸の名所も禁止?
    • 教会や卒業制作の絵もアウト???
      • モザイク処理を禁止するのでそれは対象外。
  7. AVが裏物だけになる。
    • モザイクが禁止と言うことは裏ではなくなる。
    • 女性の胸や男女の性器が普通に映る・・・てことはないだろ?
  8. ボイスチェンジャーで音声を変えることも禁止となっていた。
  9. 音声のみのニュースばかりになっていた。

放送禁止用語の使用[編集 | ソースを編集]

  1. 放送禁止用語が使用されている昔のアニメが次々と封印されていく。
    • ドラマなども次々と封印されていく。
      • アニメは適当なセリフに修正すれば何とかなるが、ドラマは…
    • 空耳アワーの過去の優秀作品を振り返れない。
  2. 生中継でもわざと数分遅らせる。
  3. 某局は放送免許剥奪リーチ。
  4. 某知事はおそらく逮捕される。
    • 塩爺も捕まってたかも・・・。
    • 後藤輝樹も当然(ry
  5. 出版界やインターネットへの規制も検討される。
    • そして、いつの間にか言論弾圧社会へ…
    • 差別的な表現の取り締まりのはずが気づけば政府に悪用されていた。
  6. 「放送禁止用語」が史上初めて明確に定義される。
    • 国語辞典の該当する語の説明に「差別的表現である」という注意が追加される。
  7. 国会中継でうっかり放送禁止用語を発した議員はたちまち辞職に追い込まれる。
    • その対策として、衆議院では、小選挙区で次点で落選した場合、繰り上げ当選枠に割り当て、補欠選挙の回数を減らす。
  8. 歴史番組で「水平社宣言」を扱えなくなる。
  9. 多くの番組で「ピー」音などで音声が消される事態となっていた。
  10. この番組は放送できないことになっている。
  11. 隠語として同じものを指す言葉が現れ、それが一般化したため禁止する、といういたちごっこになりそう。

やらせ[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツ対決で大人は相手が子供でもガチンコで戦わなければいけない。
    • それをやるとただの弱いものいじめになるからないと思う。
  2. テレビ朝日が「探検隊シリーズ」をやることはなかった。
  3. 手品は放送できなくなる。手品には種があり、出演者が演技をして成り立つものだからである。
  4. 心霊系番組(これも放送されなくなったが…)も放送できない。
  5. 下手するとニュース番組、それも完全中継生放送のものしか放送できなくなる。
    • 基本的にニュース番組以外は「この番組はフィクションです」などと表記する必要が出てくる。
  6. 霊媒師や催眠術師を自称する人物の出演ができなくなる。同様にその他出演者も憑依されたり催眠術にかかった演技によるかかったふりができなくなる。
    • ただし、全くかからないとはいえない。感受性豊かな人物だと本当に操られることがあるという。
  7. 出演者が、演出のために行動を選択することがなくなる。
    • 例えば、エンタメ重視型のクイズ番組ではいいところまで進んでおきながら最後は失敗するのがお約束ではあるが、本人の実力で全問正解することも可能になる。
    • 逃走中で自首をするなど、あるところで利益確定をする行動も目立つようになる。
  8. 出演者側にとっては、番組側の意向で行動選択をする必要がなくなるが、逆にいえば演出に守ってもらえなくなるということでもある。
    • 演出を無視した行動もできるがSNSでの大炎上の原因にもなりうる。やらせ禁止はこの先の出演が確保されることを保証するものではないので、大御所を除き最悪干される可能性もある。

アニメでの全ての犯罪行為の描写[編集 | ソースを編集]

未成年(20歳未満)の飲酒•喫煙表現や交通違反、警察や軍隊など以外が武器を持つ表現など、全ての犯罪描写か禁止されたら

  1. 警察や軍隊など以外が武器を持つ表示が禁止されるため、多くのバトルアニメの放送が禁止される。
    • 代わりに魔法使いが魔法を使うアニメが増える。
  2. 『賭けケグルイ』や『カイジ』や『頭文字D』などは放送禁止になる。

視聴禁止[編集 | ソースを編集]

女児向け番組の男性の視聴[編集 | ソースを編集]

  • 男が女児向け番組を視聴するのは好ましくないとして禁止されたら
  1. 女児向け番組で元気をもらっていた人が悲しむ。
    • 世間はこいつロリコンじゃんとバカにされる。
  2. 一部の女性主人公が出てくるアニメはこれは男性向けであるという事が強調される。
  3. 女児向け番組のイベントでも男性は子供を含めて排除される。
    • おもちゃ売り場でも女児向けコーナーは男性禁止になる。
      • 幼い娘がいるという証明書を示せば購入可能。だが間違いなく偽造の証明書も横行する。
  4. それでも女児の父親は例外になる。
    • 本当に娘と一緒に視聴しているかどうかは確かめようもないので、娘そっちのけで父親が熱中して視聴する光景も多々。
    • 女児の兄弟も実質的には見放題だろう。
  5. 女性が男児向けの番組を視聴する事も禁止される。
    • やはり男児の母親は許されるなら、息子がいる限り「イケメン俳優目当てで仮面ライダーを観る」ことは可能。
    • 女性のジャニーズファンもしくは腐女子だと息子持ち条件でないと『忍たま乱太郎』が見られないと涙目になる。
  6. 悪役キャラに関してはどうなるか。
  7. どうせネット上に溢れ返るに違いない違法動画を通して視聴する男性ファンは後を絶たないだろう。
  8. もちろん国際社会の良識ある人々が日本政府によるジェンダーの固定化を促進させるこの暴挙を非難するのは言うまでもない。
  9. 性犯罪者がごくわずかしかいないだろうぐらいに減るかもしれない。
    • いや、ターゲットが大人の女性に代わるだけで普通に起こっていた。
  10. 将来的には男性に販売・譲渡・貸与・映写するのも禁止されるかも。
  11. プリキュアシリーズの人気に影響が出る。
  12. そもそも論として、女児向けか否かを明確に線引きするのは不可能なので、明らかにそうであっても違うと言い張る番組が激増するだけでは

一定年齢以上の子供向け番組の視聴[編集 | ソースを編集]

  • 懐かしい番組を除き一定の年齢を超えたら子供向け番組を見ることが禁じられたらどうなるか?
  1. 「仮面ライダー見せて~」とせがまれ、10歳以上(または13歳以上)の子供に子供向け番組を見せる行為は違法行為となる。
    • 18歳以上かも。
  2. 子供向けアニメや幼児向け番組等で放送開始時に「当番組では○歳以上の視聴はお断りします。」と表示されるかも。
    • 18歳以上の視聴はお断りします。になる。
    • 衛星放送などの特定チャンネルの一本化され、一定年齢以下の子どもがいる証明がないと契約・視聴できないシステムになるかも。
      • どうせ証明書の偽造などは確実に横行する。
      • キッズステーションやディズニージュニアがそうなる。
  3. 例外として一定の年齢を超えていない弟妹がいる場合は見ても良いこととする。
  4. 子供向け商品を買うのも禁止される。
    • いくらなんでもおもちゃを買い与える行為が禁止されるわけではないので、購入の際に「一定年齢以下の子どもがいる」証明を求められるということか。
    • その場合、「証明書」の偽造が横行する可能性も高い。
    • 間違いなくマニアの間では裏での高値をつけたおもちゃ・グッズの転売が蔓延するだろう。これ自体を一種の闇ビジネスとする業者も出てくる。
      • 普通の家庭ですら、子どもの成長とともに要らなくなったおもちゃを裏の転売に出して金を得ようということが(勿論違法だが)出てくるかもしれない。
    • だが、玩具製造業者も大人の方が経済力が高く、親の理解が得られるから子供にも広められるということから、明言こそしないものの、史実のプレミアムバンダイ高額商品などに対応するような大人向け商品をしれっと発売してくるかも。
  5. 両親や祖父母は?
    • 教育的な意味からも「一定年齢以下の子どもと同伴して視聴する」のは認められるのでは。
      • 各家庭に監視カメラを設置するような無茶苦茶なことを導入しない限り「本当に子どもと一緒に視聴しているかどうか」は確認しようがないから、子どものいる家庭では実質見放題だろう。
      • 子どもそっちのけで親の方が熱心に視聴しているような光景が(現実にも結構あるが)いっそう多く生じるようになる。
    • その場合、視聴するための口実として子どもを持とうとして、一部のオタクの結婚率を上げる可能性もある?
  6. 間違いなく違法動画がネット上に溢れ返るだろう。
    • あるいは「子供を介して買わせたものの転売」という形でBD・DVDを入手する方法で視聴する人も多く出てくるだろう。
  7. 大人のファンも多い仮面ライダーシリーズなどはむしろ「子供向け」の括りをあえて外して対応するかも。
    • アマゾンズのような作品ばかりが作られることになるかもしれない。
  8. 「懐かしのもの」は許されるというのであれば「放映後一定年数を経過した作品」は大人の視聴も認められるということか。それならば「解禁」時にひと昔もふた昔も前の作品のブームが再燃するということも起こりうる。
    • 大体20年か18年かになる。
      • 「リアルタイムで見ていた児童層が成人した頃」ということで考えれば10-15年程度ということも考えられる。
    • 「今年は仮面ライダークウガが解禁」「今度は龍騎!」という具合に、「懐かしのもの」として解禁される作品がほとんど新番組のように話題になる。
      • 現在まで続いている長寿作品の場合は各話単位で解禁の対象になる。「しんちゃんは第XX話まで視聴可能」「ワンピ解禁は第XX話まで」という具合。
  9. テレビ東京で放送されている深夜を除くアニメの一部がアニメシアターXで放送できなくなる。
  10. キャスト・スタッフも除外対象に含まれなければ自分の作品を見直すこともできなくなってしまう。
    • 「正当行為は違法性阻却自由になる」という刑法の原則が適用され視聴可能。
  11. 制定時には「少子化が進むほど子ども向け番組の文化がやせ細る」としてテレビ局や玩具メーカーなどが猛反発。
  12. 「子供向け」の範囲でもめる。
    • 少年漫画・少女漫画原作のアニメが子供向けとされるが、「進撃の巨人」や「銀魂」が子供向けとして扱われる事に対し総ツッコミを食らう。
    • アンパンマンなどの子ども向けの絵本が原作のアニメも勿論子供向けとして扱われる。
    • プリキュアシリーズが大人の男性に向くことすらなかった。
    • 女子中高生に人気だった「Dr.スランプ アラレちゃん」も子供向けに対応される。
    • むしろ製作者側は「全年齢対象」を強調して「子供向け」に含まれるのを全力で避けようとするはず。
  13. 子ども向けの絵本や漫画にもこの法律が適法される。
  14. かえってアニメ離れを引き起こすだろう。
  15. 子ども向けアニメが多い「キッズステーション」「ディズニージュニア」はアダルトではないのに年齢制限付きチャンネルになる。

子供の深夜アニメ視聴[編集 | ソースを編集]

  1. 深夜アニメのほとんどが成人指定に。
  2. 一部の番組は全日帯での放送になる。
  3. ○○キッズで大騒ぎになることもない。
  4. 動画サイトも年齢制限が厳格化。
  5. 近年はジャンプなどの子供向けのアニメ化作品も深夜アニメで作られるため、原作は見られるのにアニメ版は見られないというケースも起こる。

広告[編集 | ソースを編集]

広告放送全般[編集 | ソースを編集]

  • NHKや放送大学以外の放送局も対象
  1. 放送の有料化やむなし。
  2. スポンサー料を受け取っていないという理由でACジャパンのは普通に放送されそう。
  3. CMまたぎでイライラしなくて済むかもしれない。

番組本編での宣伝・広告[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツ中継では試合場所を正式名称で報じなければならなくなる。
    • 下手したら親会社の名前が入ってるチーム名も省略しなければならなくなる。例.阪神タイガース→タイガース、虎など
    • 球団歌も親会社の名前がカットされるかテレビで流れなくなる。
    • 球団史も親会社の変遷が語れなくなってしまう。
  2. 本編とCMの間を区別するため一度黒バックになる。
  3. ○○の美味しい店特集の類はできなくなる。
  4. 通販番組どころか情報番組がつくれなくなる。

コマーシャルに一度出演したタレント・キャラクターの競合他社のコマーシャルの出演[編集 | ソースを編集]

  1. 一度CMに出演するとずっとその企業と結び付けられてしまう。
  2. さすがに一生涯は厳しいので最初に出演してから10年で一旦解除という形になりそう。
    • この場合、タレントによってはその時期にこぞってアプローチを掛けるかもしれない。
  3. 合併・吸収合併等で消滅した場合、存続会社に独占権利が引き継がれる。
    • 一方、倒産した場合、契約は解除される。
  4. 業種が違う場合は無問題。しかし複数業種を手掛ける企業のCMを担当すると……
  5. 宣伝の契約金がものすごい額になりそう。
    • 下手したら本業より広告塔としての方が稼げてる場合もあり得る。
  6. 番組宣伝も含むのであれば、一度番組の顔となった人物は他局の番組に出づらくなる。
  7. キャンペーンでコラボする場合も適用されるので、やはりキャンペーン系も大きな契約を結ぶことになる。

男女対抗戦[編集 | ソースを編集]

  • これまでテレビ番組では、紅白歌合戦や一部クイズ番組(ヒントでピント・ひらめきパスワードなど)等で男女別にチームを作って戦うルールが存在した番組も多数制作されましたが、もし男女平等論等により、テレビ番組で性別対抗企画が完全に禁止されるようなことがあったら?
  1. 紅白歌合戦は当然終了もしくは路線変更を余儀なくされる。
    • レコード大賞を吸収合併して「NHKレコード大賞」とか?
    • むしろラジオだけになる。ラジオは禁止されてないので。
      • ラジオにも波及するかもしれない。
    • 路線変更するとしたら年齢で紅白を決める、とか?
      • 老若歌合戦。(フジテレビ「クイズ!年の差なんて!」のヤングVSアダルト対決のように…)
    • 勝敗を決めるという形にしなければ抵触しないと思われるので、投票を廃止し、「紅組も白組も頑張りました!」などと適当に締める。
  2. 過去に放送された男女対抗の番組の再放送も禁止される可能性も。
    • 特にNHKの連想ゲームとか。
    • 100人に聞きましたのような家族対抗は問題なし。
  3. 男女対抗だけでなく、男性専用・女性専用の企画も取りやめ・再放送禁止になるかも?
    • 昔「炎のチャレンジャー」でやっていた、女性限定の「ケーキを完食できたら100万円」など。
    • 「男と女が対決する」のが禁止されるんだからそれはないんじゃね?
  4. オリンピックはじめスポーツのテレビ中継はどうなるやら。
    • ラジオでやるんじゃ?ラジオは禁止してないから。
      • ラジオにも波及(ry
    • 「男と女が対決する」のが禁止されるんだから問題なくね?
      • テニスの男女混合ダブルスとか
  5. テレビの対抗戦は、男女対抗戦から、出身地別の東西対抗戦が主流となるかも。
    • その場合、「紅白歌合戦」から「東西対抗歌合戦」となる。
      • 外国出身の歌手はどうなるんだろう?

製作委員会方式[編集 | ソースを編集]

  • 近年の深夜のアニメ番組では 「製作委員会」 という組織が中心的に製作に関わっていることが多いですが、もしそのような組織をつくることが禁止されたら?
  1. 当然ながら深夜のアニメ番組はバタバタと終了を余儀なくされる。
    • それだけではなく、「ドラマ24」 (テレ東系) や 「乃木坂工事中」 (テレ東系) も終了を余儀なくされる。
  2. もし製作委員会の結成禁止後も番組を続けたい場合はそれぞれの放送局直轄で製作しなければならなくなる。
    • これが原因となって、テレ東系の番組を1本たりとも見られない地域が非常に増加。
  3. TVKやテレ玉、TOKYO MXなどUHF独立局で新たな放送ネットワークを結成することも視野に入る。

地上波でのギャンブル番組放送[編集 | ソースを編集]

  • ケーブルテレビでは、競馬・競輪・パチンコなどのギャンブル番組をアダルト番組扱いにしている場合があります。
  1. 地上波だけでなく、衛星放送でも無料のチャンネルではギャンブル系の番組は一切放送されなくなる。
    • 過去に各テレビ局で放送されたパチプロ選手権なども、有料チャンネルのみの配信となる。
  2. ラジオでの競馬中継もなくなるため、モバイル衛星ラジオが競馬・競輪限定で導入される可能性がある。
  3. Youtubeなどにパチンコのプレイ動画を上げた場合も、強制的に年齢制限がかかる。
  4. 仮に放送できていたとしても、放送時間は小中学校や高等学校の休前日を避けた深夜に限られるようになる。
  5. 多くの群馬県民は反対する。

未成年キャラクターの深夜帯の出演全般[編集 | ソースを編集]

  1. こっちとは異なり、労働基準法をフィクションキャラクター(アニメ・ゆるキャラ等)にも適用した場合。
    • 具体的には13歳未満が午後8時~午前5時禁止、13歳~18歳が午後10時から午前5時禁止。
    • 13〜17歳の方が正しいと思う。
  2. 深夜アニメの登場人物が大人か子供の外見をした高年齢キャラクターばかりになる。
  3. フィクションの定義次第では下手したらドラマ界にも影響が出る。
    • コマーシャルも。
  4. 映画のロードショーも壊滅状態に。
  5. 深夜アニメを全廃するよりも影響が出そう。
  6. 現実と仮想をごっちゃにしているのではないかというクレームが出る。
    • 「表現の自由が奪われた!」と批判する人も現れる。
  7. 中高生が主人公のアニメの多くが8〜10時に放送されるようになる。ただし12歳の中1が出る作品だけ、8時より前。
  8. 深夜アニメで一番多い主人公の年齢が高校生から大学生になる。

女児向け番組のバトル展開[編集 | ソースを編集]

  • 女児向け番組にはバトル展開は合わないとして禁止されたら
  1. プリキュアシリーズは消滅。
    • 「美少女戦士セーラームーン」や「キューティーハニー」なども封印作品になる。
    • 「女児向けでないならいい」ということでこれらの作品も深夜枠でリメイクされるかも。
  2. そのためアイカツシリーズかプリティーシリーズがテレ朝に移動する可能性がある。
    • 東映で再び「明日のナージャ」のような世界名作劇場風のアニメが制作される。
    • アイドルでも対決させるシーンはどうなるのか。
  3. おそらく男の悪役キャラが女児向けアニメに相応しくないということが理由であるため。
    • クモジャキー、ノイズ、オレスキー、クローズ、チャラリート等が女児からの死語になっていた。
      • このようなキャラクターは女児から気持ち悪がれる。
      • それで名前がキリヤの男児は女児から嫌われるようになる。
    • 当然のこと「月に代わっておしおきよ!」も死語になる。
  4. バトル展開はおそらく男児に向いているとみなされるようになる。
  5. 反動で深夜アニメで女の子のバトルものが増える可能性が高い。
    • 子どもが見たがって(あるいは親の方が好きで)この手のアニメを親が見せるということも増えそうだが、なかには『まどマギ』みたいな作品を幼い女児に見せてしまう「事故」も多発。
  6. 諸外国(特に欧米)から「前近代的なジェンダーの刷り込みだ」と大バッシングを受ける。
    • 国内のリベラルもまず黙っていないはず。
  7. 子ども向け番組を「男児向け」「女児向け」と分ける考え方自体が消滅しそう。
  8. 偉人伝で巴御前やジャンヌ・ダルクのような戦いの場で活躍した女性を取り上げるのもはばかられる。
  9. 「戦う番組が見たい」と言う女児たちが確実に出るため昔のように戦隊モノを見る女児が増える。

韓国ドラマ・映画、韓国語の歌曲のテレビ放映[編集 | ソースを編集]

  1. 文化差別だといわれる。
  2. ネット右翼大喜び。
  3. インターネットで海賊版を見るしかなくなる。

関連項目[編集 | ソースを編集]