もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/九州/博多-熊本
< もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | 九州
ナビゲーションに移動
検索に移動
- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
小倉-博多-熊本-鹿児島中央→小倉-日田-天瀬-阿蘇-小林-鹿児島中央[編集 | ソースを編集]
- 九州の真ん中を通るルート。
- 難工事が予想される。
- 下手したら現在も全線開通していない。
- 区間によっては暫定単線開業を余儀なくされていた。
- 博多が現実以上に廃れている。
- 日田市が発展していた。
- 九州の中心都市は北九州市になっていた。
- 九州新幹線は大分県、宮崎県内にも路線を持っていた。
- 熊本市は政令指定都市になっていない。
- 日本政府の国家戦略における九州各都市の位置づけが史実と全く別物になっていることが前提条件。
- 福岡でなく北九州が九州の中心都市とされる。
- 鹿児島が南九州の中心都市。
- 福岡でなく北九州が九州の中心都市とされる。
- 佐賀・長崎・熊本の3県が猛反対する。
- おそらくは中国自動車道みたいに「九州東西の均衡なる発展云々」という建前ができそう。
- 日本軍の解体がなければ、沿岸部は攻撃されやすいので、軍部に配慮したとされていた。
博多→福岡空港[編集 | ソースを編集]
- 筑肥線がJRとして福岡空港に乗り入れていた。
- あるいはJR福岡空港線。
- 微妙に線形が良くなる。
- 福岡空港がハブ化。
- 周辺がうるさくなる。
- 九州他県へのアクセスを考慮すると博多駅全体が空港の隣に移転していた。
- 福岡空港は「日本一便利な空港」の名をほしいままにしていた。
- 大博通りは空港付近まで延伸されていた。
福岡県北西部→○○[編集 | ソースを編集]
春日[編集 | ソースを編集]
- テレビやネットでネタする…かも?
- オードリーですねわかります。
- 都営三田線の春日駅は「武蔵春日駅」になっていた。
- JRじゃかいならそのままでは。
- でもハルヒ駅とは誰も言わない。
- 鹿児島中央方面の次の駅は鳥栖だった。
- 急勾配がある筑紫トンネルを通らなくて済むので「ひかりレールスター」あたりが熊本まで乗り入れていた。
那珂川町[編集 | ソースを編集]
- 恐らく博多南駅のバックアップとして活躍していた。
- 少なくとも市役所からそんなに離れてない所に建設されただろう。
- 博多南駅みたいに栄えて…いないか。
- むしろ現実の博多南駅が正式に新幹線の駅となっていただろう。但し駅名は「博多南」なんて安直な名前にはならなかった。
- 確実に春日市は黙っていないだろう。
- トンネルももう少し真っ直ぐになっていた。
二日市[編集 | ソースを編集]
- ルートを比較すると鹿児島中央方面の次の駅は鳥栖。
- 九州新幹線での博多南駅は通過しているだろうが?
- 西鉄二日市駅の立場は…。やはり徒歩・バス扱いか。
- 筑紫野市の代表駅は二日市駅となるか…?
- なったら特急列車ももう少し停車していただろう。
- 駅名も自治体名と同じ「筑紫野」になっていた。
新鳥栖→○○[編集 | ソースを編集]
基山[編集 | ソースを編集]
- 博多~久留米間の駅間距離が現実よりバランスが取れたものになっていた。
- 長崎本線の特急が基山駅に停車していた。
- 九州新幹線では唯一町村域に位置する駅となっていた。
- 東海道・山陽新幹線を含めても唯一となる。
- 基山町と鳥栖市の合併が検討されている。
- 数十年後には「基山に新幹線の駅ができたのは鳥栖が建設に反対したため」という話が語られている気がする。
鳥栖[編集 | ソースを編集]
- 長崎本線の新鳥栖駅設置も当然無し。
- 新幹線乗換えが便利に!なるのか?
- 新幹線の駅は在来線の東側に置かれた。
- 久留米駅に新幹線の駅は設置されなかった。
- 明治時代の駅舎は愛好家や地元住民の反対もむなしく取り壊された。
博多南[編集 | ソースを編集]
- これを機にJR九州に移管されていた。
- 駅員も九州からの派遣になっていた。
- 確実に博多-博多南間の運賃は値上げされている。
- たぶん400円ぐらいになっている。
- 楓駅のような感じか?
- 那珂川町が駅名に町名を入れるよう求めている。
- 駅名は新春日駅か?
- 春日博多駅も考えたが、博多には接近してないからアレだよな…。
- 駅名は新春日駅か?
- 少なくとも東口もあっただろう。
新鳥栖・久留米→肥前旭[編集 | ソースを編集]
- 鳥栖と久留米が距離的に近すぎということで、もしこの地区に1つしか新幹線駅が建設されないとしたら、おそらく肥前旭(鳥栖~久留米間の中間駅)に新幹線駅が設置されていた。
- 肥前旭駅は新幹線開業時に新駅名になっている。
- 駅名は燕三条のようにかなりもめそう。「鳥栖久留米」か「久留米鳥栖」のような感じになると思うが。
- 鳥栖市内だし、新鳥栖駅にしてしまう可能性もある。
- 九州初の越境合併が成立する。
- 基山町も合併。
- 肥前旭〜肥前麓間に長崎本線の支線を設置。
- ベッドタウン化は史実よりもう少し進んでいた。
- それでも、田畑はあるかもしれない。
- その前に駅自体を作り直さなければ停車は有り得ないと思う。
- 駅周辺も。
筑後船小屋→○○[編集 | ソースを編集]
羽犬塚[編集 | ソースを編集]
- 船小屋駅は無人駅のまま。
- 羽犬塚は九州新幹線全通後に「筑後羽犬塚」に改称されていた。
- 「筑後市」じゃないか?
- 瀬高は複雑な気持ちに。
- 瀬高にも駅ができていた。
柳川[編集 | ソースを編集]
- 駅名は柳川駅
- 西鉄柳川駅と併設もしくは旧筑後柳河駅近くに建設。
- 佐賀線が廃止されていなければ後者だった。
- しかし駅名は「筑後柳川」に改称された。
- その場合はむしろ「新柳川」駅になっていた可能性も。旧筑後柳河は柳川市の市街地から離れているため。
- 佐賀線が廃止されていなければ後者だった。
- 船小屋駅は無人駅のまま。
- 東京や大阪方面から柳川観光する人は、博多で西鉄に乗り換えずそのまま新幹線利用。
- 東京からなら空路利用なので福岡空港→天神→西鉄という経路に変わりはないが、名古屋や大阪からの場合はそのまま新幹線利用で柳川に来ていたと思われる。
- 大牟田市内は新大牟田駅ではなくそのまま大牟田駅に併設されていた。
- 柳川・大牟田両駅に新幹線の駅が設置されていた場合西鉄天神大牟田線の利用客に影響を与えていた。
- 恐らく急ぐ人は新幹線を利用するが、安く行きたい人は西鉄利用と棲み分けができていたと思われる。
- 天神・中洲地区など福岡市中心部へは西鉄、博多駅周辺地区へは新幹線という棲み分けになっていたかも。
- 線形の都合により久留米を通らないルートになっていたかもしれない。
瀬高[編集 | ソースを編集]
- 多く人が「住民の誇り」とみなされていた。
- みやま市ではなく瀬高市になっていそう。
- エキナカはベビージャムが売っている。
- トンネルは無かったかも。
- 無い変わりに、新大牟田駅は少し違う場所に所建設されていた。
- 佐賀線が残っていれば可能性はあった。
大川市内[編集 | ソースを編集]
- 大木町と合併していたかも…。
- 佐賀県にある駅と間違えられそう。
- 柳川市は揉めていたかも。
- 工事では軟弱地盤に苦しめられていた。
- おまけに遠回りになってしまうため熊本・鹿児島方面から不満が続出していた。
- 家具の街なので駅の内装には木目調が多用される。
新大牟田→○○[編集 | ソースを編集]
大牟田[編集 | ソースを編集]
- 新幹線ホームはおそらく東側に造られている。
- 大手私鉄と新幹線が直接連絡する数少ない駅になっている。
- つ品川、名古屋、京都
- 小田原・豊橋・大宮もお忘れなく。
- 岐阜羽島……
- 小田原・豊橋・大宮もお忘れなく。
- つ品川、名古屋、京都
- 駅舎は当然建て直し。
- 荒尾市やみやま市との合併の話が浮上する。
- 荒尾はともかくみやまはない(旧高田町を除く)。
- 筑後船小屋駅や新玉名駅はできなかった。
- ダイヤがうまくかみ合えば1時間半前後で博多から島原へ行くことができた。
- 商工会議所が壊されて別の場所に移転になった。
- 高架線を作るので商店街が壊されるために、別の場所にビルを建てて入居してもらうことになったかも。
吉野[編集 | ソースを編集]
- 吉野駅が新大牟田駅になる。
- 倉永駅を廃止して新大牟田駅に併設する案が出るが立ち消えになる。
- 周辺の学校が移転させられる。
- 跡地の一部は駐車場になった。
- 高田町は大牟田市と合併していた。
- 国道208号線が拡幅されてた。
- 駅周辺で大規模に区画整理が行われていた。
- というか、実際には駅周辺は住宅密集地だったりするから半端ない数の民家が立ち退きになる。
新栄町駅[編集 | ソースを編集]
- 船小屋~渡瀬まで在来線と並行し、甘木山を抜けて市街地へ。三井化学旭町線の用地を転用し三池山を抜けて新玉名へ至るルート。
- 新栄町駅すぐ近くの旭町踏切らへんに新幹線駅舎が設けられる。
- 立地的にほぼ大牟田駅と同条件。西鉄の駅も併設されて荒尾、柳川両方へ抜群にアクセスが良くなっていた。
- ゆめタウンが駅前ショッピングモールになり、新栄町が再開発され息を吹き返すかもしれない。
- 用地転用の関係上、三井化学旭町専用線は2000年代には廃止になっていた。
新鳥栖・久留米・筑後船小屋・新大牟田→佐賀・大牟田[編集 | ソースを編集]
- 久留米駅が寂れる。
- 佐賀県民は大喜び
- 長崎新幹線はできない。
- 仮に出来るとしたら唐津・伊万里・有田・早岐経由で造られる。
- 或いは佐賀以西がミニ新幹線方式かも。
- というより長崎新幹線への分岐を前提として工事を最小限にしようとしたらこうなっていた。
- 佐賀県出身の山下徳夫(元運輸大臣)あたりの圧力が噂される。
新大牟田・新玉名→南関・山鹿[編集 | ソースを編集]
- 旧山鹿温泉鉄道と旧九州肥筑鉄道を通るルート
- 山鹿温泉が有名になっていた。
- 「山鹿温泉鉄道を復活しろ!」の声が出ている。
- 山鹿出身の松野頼三がルートを捻じ曲げたことにされていた。
- 九州道とほぼ同じなので客の奪い合いが激しい。
- 現在、鉄道が無い町に設置すべきか多くの疑問の声が出ていた。
新玉名→玉名[編集 | ソースを編集]
- 便利間はもう少し上がっていた。
- 本来の新玉名エリアは田舎のまま。
- ケーズデンキとグッディは別の所で出来ていた。
- まあ、史実でも駅周辺は何も無い所だか。
- 新鳥栖駅のような駅になるか。
熊本→○○[編集 | ソースを編集]
上熊本[編集 | ソースを編集]
- やはり「新熊本駅」に改名する。
- 熊本駅は近くに通っているオチに。
- いろいろ揉めていたかもしれない。
- 熊本市当局や熊本日日新聞などが「熊本駅に新幹線を」という大キャンペーンを繰り広げていた。
- 近くの工場は移動されていたか、無くなっていた。
- 理由はもちろん西口設置のため。
南熊本[編集 | ソースを編集]
- 恐らく政令指定都市後は、中央区の再開発が始まるだろうか。
- 熊本城に通ってしまうので地下駅になっていたかも。
- 結果として工期が年単位で延びている。
- 浜線バイパスとセットになっている。
- 南口を設置し、南熊本駅(新熊本駅)に通るバス路線が開業する。
- 熊本市電は新たな路線を構想しているかもしれない。
- 春竹線の復活がかなり現実味を帯びていた。
- 現在も鹿児島本線の一部特急が豊肥本線に乗り入れている。
熊本空港[編集 | ソースを編集]
- 流石に熊本空港の近くには設置しない。
- 東区北部辺りが一番か。
- それでも福岡空港みたいな大きい空港にはならない。
- その場合、駅名は新熊本。
嘉島町内[編集 | ソースを編集]
- 熊本市に編入されている。
- イオンモール熊本と嘉島町市役所の間に建設…か?
- 工事の際には水源の汚染や破壊を防ぐのに苦労していた。
- 在来線と乗り継げないため利用客が伸び悩む。
- 特急「有明」の熊本駅乗り入れは現在も行われていた。
新水前寺[編集 | ソースを編集]
- 熊本県庁アクセス駅。
- ルートはそれほど遠回りしないと思われる。ルートによっては短縮していた。
- 駅名は新熊本駅。
- 熊本市電の新水前寺駅前は同駅扱いしていたかも。
- 関東で例えると新横浜駅か?
熊本・新八代間→○○[編集 | ソースを編集]
全般[編集 | ソースを編集]
- それでも開業部分は新八代までだった。
宇土[編集 | ソースを編集]
- 橋上駅舎化はもう少しマシだったかもしれない。
- 三角・天草方面に行く人は増えているだろうか?
- そうなると三角線にもSUGOCA対応する。
- 駅に停車する優等列車が無くなる事は無かった。
- あまくさみすみ線の特急が停車する事は無かった。あっても史実よりも遅れていた。
松橋[編集 | ソースを編集]
- 駅名が「宇城駅」に。
- 隣の宇土駅とややこしくなる。
- SUGOCAは2011年時点で対応していた。
- 旧不知火町側も開発されている。
- しかし東口並みには発展しない。
- 国道266号が近くにあるので商業施設は史実よりも開発されていた。
川尻[編集 | ソースを編集]
- 熊本市内に二つ新幹線が出来ている。
- 近くに工場があるのでこれとセットしていた可能性がある。
- 確実に「勝手に新幹線駅廃止」で槍玉に挙げられていた。
- 新尾道駅・厚狭駅よりもいらない駅として叩かれていだろう。
- 周辺は全く何もないが、少しぐらい栄えていただろう。
もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら | |
---|---|
|