もし新幹線が○○ではなく○○に通っていたら/東海道/小田原-熱海
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- もし新幹線が別のルートを通っていて駅も違ったら?
- 追加する場合は下り線基準でお願いします。
神奈川県中部→○○[編集 | ソースを編集]
東海道線沿線[編集 | ソースを編集]
- 藤沢
- 鎌倉・江ノ島観光の拠点になる駅になっていた。
- 踊り子の標準停車駅に昇格していた。
- 小田急と競合するため、こだまだけでなく一部ひかり(朝夕にかけて)が停車していたかもしれない。
- マルイは潰れてないか?
- ビックカメラがオープンすることも早まっていた。
- 江ノ電のCMは関東以外(少なくとも関西広域圏・東海三県)でも放送されていた。
- 工業地帯は再開発で移っていたかも。
- 喫煙禁止は拡大する。
- 茅ヶ崎
- 停車するのはこだまだけ。
- 兵庫県内でいえば西明石のようになっている。
- 茅ヶ崎駅は東海道本線と東海道新幹線と相模線の接続駅になっている。そのため利便性の高い駅になっている。
- サザンのアピールが来ていた。
- 相模線の本数が少しだけ増える。
- ルート決定時には平塚と誘致合戦を繰り広げていた。
- 駅はサーフィンが売っている。
- サーフボードならともかく、サーフィンを売るって何だよ。
- 平塚
平塚 | |||
ひらつか Hiratsuka |
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しんよこはま Shin-Yokohama |
おだわら Odawara |
- 停車するのはこだまだけ。
- 今はひかりの一部も停車している。のぞみは…微妙だな。
- 利便性向上のため、相模線が平塚まで乗り入れ。
- 鎌倉観光への拠点になる。
- 湘南ひらつか七夕まつり開催の時、新幹線駅もセットしていたかも。
- 発車メロディが「たなばたさま」に変更することも早まっていたかも。
- 湘南市は誕生していた?
- 湘南市はそもそも住民不在の構想(しかも茅ヶ崎は最初から反対)だったのでそれはない。
- 海水浴場はもっと早く出来ていた。
- 湘南ひらつか七夕まつりの時はかなりごった返すだろう。
- 認知度はかり上がっていただろう。
- 開業当時は暴走族がいるので平塚市に行くには覚悟していた。
- 大磯
大磯 | |||
おおいそ Ōiso |
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しんよこはま Shin-Yokohama |
おだわら Odawara |
- 大磯市が誕生。
- 二宮町を巻き添え。もちろん平塚市は有り得ない。
- 夏休みは大磯ロングピーチがごった返す。
- 今でも、大磯ロングビーチのコンサートを開いている。
- 少し発展していたかも。
- 平塚市並みには発展しないと思うが…、安中榛名駅並みか?
- 停車列車はこだまのみ。
- 多くの人々に「吉田茂の圧力」とみなされた。
- 大磯はバブル時に開発で大変なことになっていた。
- 昔の町並が一気に近未来な街に…。
- 日本の海水浴場発祥として発展する。
- なので海水浴場広場が作られる。(大磯ロングビーチのコラボもありそう)
- 二宮
二宮 | |||
にのみや Ninomiya |
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しんよこはま Shin-Yokohama |
おだわら Odawara |
- 二宮町の再開発で5階建て以上の建物がある。
- 小田原駅と近すぎるのでこだましか止まらない。
- 新尾道駅扱いされていた。
- 快速が停車する。通勤快速は微妙。
- アニマスでは春香が新幹線に乗って765プロに行っていた(但し売れるようになった2クール目から)。
- 西湘バイパスの最初のICの町なので何かと商業施設の場所として使われていたかもしれない。
- 相模湾沿岸の市町の中で最も知名度の低い町とは呼ばれない。
- 隣の大磯町とライバル化している。
相模線沿線[編集 | ソースを編集]
- 香川
- 高確率で香川県にある駅と勘違いされる。新幹線ができたりしたら尚更。
- さすがに駅名が「新茅ヶ崎」あたりに改称されるかな。
- 海老名
- 東名高速道路に続いて交通の拠点として有名になっていた。
- 相模線に快速が新設されたかも。
- ロマンスカーが海老名に停車するようになる。
- 寒川
- 計画駅名はストレートに寒川駅になっている。
- 平塚市と大磯町はもっと中心地に通過していたかも。
- それで、新幹線駅に巡る争いが絶えなかった。
- 茅ヶ崎市と藤沢市も黙っていないと思う。
- それで、新幹線駅に巡る争いが絶えなかった。
小田急電鉄沿線[編集 | ソースを編集]
- 本厚木
- ロマンスカーと乗り換えできるので降りる人は現実以上にまあまあ多かった。
- でも、こだましか止まらない。
- 相鉄がここまで乗り入れていた。
- 新幹線開業時に厚木に改称されたかも。
- この場合厚木駅は旧厚木に改名。
- 厚木市にないことを考えるともっと別の駅名に変わっていたと思う。
- この場合厚木駅は旧厚木に改名。
- 伊勢原
- 停車するのはやはりこだまだけ。
- 場合によってはロマンスカーも停車していたかも。
- 本厚木駅はどうなる?
- 地下鉄の始発駅だし千鳥停車するのでは。
- 本厚木駅はどうなる?
- 鶴巻温泉のパンフレットが置かれていた。
- 「本当は厚木に作りたかったが米軍基地の関係で・・・」という逸話(真偽不明)があった。
- 大和
- 上の新横浜→大和と少し被るが、こちらは横浜市内にも駅が設置された場合と仮定。
- 相鉄線の特急新設が史実より早かった。
- JRや東急との直通運転も。
- 新横浜駅から少し近いのでこだまのみ停車になると思う。
- 桜ヶ丘
- 当初は駅の近くを通るだけで駅はないが、史実の倉見駅のような形で後から新駅設置が要望される流れになりそう。
- このアニメのファンから新駅設置の要望が強まる。
- しかし駅名は「新大和」あたりに改称されるだろう。
- 「大和桜ヶ丘」かも。
- 小田急の快速急行・急行が停車する。
- 江ノ島
- 海沿いにあるため地下駅での開業か?
- 普通に高架駅だろ。
- 新幹線・湘南モノレール・江ノ電・小田急が乗り入れる総合駅になっていた。
- 小田急も片瀬江の島駅から延伸。
- 本鵠沼・鵠沼海岸もホームを10両対応化。
- あの駅舎を潰すことになるから難しいと思うが。
- ついでに言うとモノレールも用地的に延伸は困難。
- 小田急も片瀬江の島駅から延伸。
- 気がつけば湘南市が誕生。
- 建設時に「環境や景観の破壊につながる」として大論争になった。
- 結局、藤沢駅に停車する事になった。
- 江ノ電や新江ノ島水族館が広告に出ていた。
- 江ノ島は観光客でごった返す。
- 史実でもごった返しているのに何を言っているのか。
- 江ノ電が全線複線化。さらに↑で延伸した小田急が乗り入れ、鎌倉までは快速運転も行われる。
その他[編集 | ソースを編集]
- 綾瀬
綾瀬 | |||
あやせ ayase |
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しんよこはま Shin-Yokohama |
おだわら Odawara |
- 明らかに岐阜羽島状態である。
- 綾瀬に大物政治家が居たら作られていたかも。
- 「西の岐阜羽島、東の綾瀬」と揶揄される。
- 神奈川綾瀬駅になっていたかも。
- いや、新横浜駅(県庁所在地)に停車しているから明らかに岐阜羽島駅とは思えない。新横浜駅が建設されなかった場合は別の話だか。
- 小田急小田原線海老名から新綾瀬駅までの短絡線が建設された。
- むしろ江ノ島線長後からか?
- 長後からの場合、「新綾瀬発綾瀬(北綾瀬)行き」というややこしい事態が発生したかも。
- むしろ江ノ島線長後からか?
- ほとんどの人が足立区にあると勘違いする。
- 女子高生コンクリート殺害事件のところだと勘違いしそう。
- 綾瀬市にはとっくに駅が出来ている。
- 相鉄は綾瀬駅に延長されていた。
小田原・熱海・三島→○○○[編集 | ソースを編集]
- 厚木・松田・御殿場
- 新横浜~三島間のルートが現実とは異なっていた。
- 新横浜からは相鉄線・小田急線・御殿場線沿いのルートで三島に向かっていたと思われる。
- 新横浜~三島間の途中駅は厚木・松田・御殿場になっていた。
- 厚木駅ではなく小田急線の本厚木駅に併設されていたかもしれない。
- 松田町が現実以上に発展し「松田市」となっていた。
- 新丹那トンネルが建設されなかったので、東京~名古屋間は弾丸列車として戦前のうちに実現していたかもしれない。
- 鴨宮に「新幹線発祥の地」の碑ができることはなかった。
- 小田原や熱海の市史では新幹線誘致に失敗したことを「屈辱」と表現していた。
- 旧東海道本線(御殿場線)の圧力とみなされていた。
- 御殿場・富士山・富士宮
- 新幹線で富士山に行けるが遠回りしていた。
- 静岡県側ではそんなに遠回りしないはず。
- 富士宮は新富士宮として開業していた。
- 富士山と富士宮で間違える人がいそう。
- 富士山駅は静岡県側に作られていた。
- 当時の国鉄のセンスではそこまで大雑把な駅名にはならない気がする。
- 伊豆半島方面の自治体が「富士山噴火対策」の名目で迂回ルートの設置を求めているが実現の見込みはない。
- JR東海のCMは富士山の景色もあった。
- 今でも使ってるだろ。
- 新富士駅もなかった。
- 国府津・御殿場・沼津
- 国府津駅は新小田原駅になりそう。
- もしくは御殿場線・東海道新幹線の交差点に新駅を設置していた。
- 理由は東海道本線だった御殿場線のルートで通らせる事だったりして。
- 土砂崩れで毎回運転見合わせになっていた。
小田原→○○[編集 | ソースを編集]
東海道本線沿線[編集 | ソースを編集]
- 国府津
- 国府津駅北口は再開発していた…かも?
- 国府津駅にはJR東海管轄があるので、そんなに違和感はないかな。
- 国府津止まりも夜だけではなく、朝も昼もいっぱいあるかも。
- 東海道新幹線交点だと、ダイナシティもセットしていたかも。
- その場合、駅名は「新国府津」。御殿場線も設置していただろう。
- 車両基地か何かができていても不思議ではない。
- 駅名は「新小田原」になっていた
- 高崎線沿線でよく見かける駅名も「新小田原」になるため、「国府津ってどこ?」と迷うことがなくなっていた。
- 国府津に快速アクティーが停まることに誰も文句を言わなかった
- 真鶴
- 真鶴マリーナが発展していた。
- 真鶴町と湯河原町が合併していた?
- 熱海市もついてきた。
- 熱海駅から近すぎるため、こだみのみ停車していたかもしれない。
- 熱海駅に新幹線が来なかった可能性も。
- この場合「熱海と小田原の中間」というのが設置動機。
御殿場線沿線[編集 | ソースを編集]
- 御殿場
- 小田原、熱海、三島は停車しない。
- 恐らく、「伊勢原→御殿場→新富士」かもしれない
- 熱海はさらに衰退していた。
- 新幹線の電車留置線は三島ではなく御殿場に設けられていた。
- その代わり、富士山が近くに見えていた。
- 沼津駅が停車してなければね…。
- 富士山が噴火していたら、恐らく東海道新幹線は……、
- 現実のルートでも大変なことになる見通し。
- 沼津駅が停車してなければね…。
- 御殿場駅前が寂れることは無かった。
- 御殿場線は新幹線開業と同時に電化されていた。
- 松田
- 箱根に新幹線が通っている。
- だけど、ほとんどトンネル扱いになっているだろう。
- 新松田駅は同駅扱いされていただろう。
- 上と同じ事になるかもしれないが、松田町が現実以上に発展している。
- 合併ももちろんしていただろう。
- この場合新横浜と新富士の間に出来る駅は松田-御殿場-新沼津(下土狩)になり、路線もやや北よりに変更。
- 小田原と熱海は新幹線に通過されたので今以上に寂れる。
- 新松田駅が箱根への玄関口となり、全てのロマンスカーが停車していた。
- 中京・関西からの箱根への玄関口は御殿場になっていたかもしれない。
- 丹那トンネルの掘削は昭和30年代ともなると技術的にはクリアできたが、1964年東京オリンピックに間に合わせるという工期上の理由で御殿場経由のルートに変更された可能性もあった。
- 中京・関西からの箱根への玄関口は御殿場になっていたかもしれない。
箱根登山鉄道沿線[編集 | ソースを編集]
- 箱根板橋
- 駅名は「新小田原」となっていた。
- 未だにこだましか停車していない。
- 臨時でひかりが停車していたかも。
- JR早川駅を新小田原駅に近づけていたかも。
- 箱根登山電車は史実より早く3線軌条を撤去していたかも。
- 小田急ロマンスカーの停車駅にもなっていた。さらに、本厚木・伊勢原・秦野・新松田などから新幹線に乗り継ぐ需要もあることから、ロマンスカーの停車駅増加も早い時期に行われていた。
- 背景はおそらく「この辺りが実験線の端で駅設備も設けられていた」というところ。
- 箱根湯本
箱根 | |||
はこね Hakone |
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しんよこはま Shin-yokohama |
あたみ Atami |
- 箱根へ向かう観光客も増えていた。
- 熱海駅の新幹線駅はやはり建設していた。
- のぞみは停車しない。でも、数年後にのぞみも停車する。
- 夏休み中の東京行き新幹線は大混雑?
- そのため小田急ロマンスカーが補完の目的を果たす。
- 駅名は「箱根」?
- 箱根町自体が小田原市に吸収合併されていたかもしれない。となれば「新小田原」か「小田原箱根」になりそう。
- 箱根板橋~小田原の箱根登山鉄道は現実以上に少ないので小田原に行く人向けになりそう。
- って言うか小田急電鉄になっていたかも。
- 箱根駅伝が広告に登場する。
- 小田急ロマンスカーの停車駅増加は早い時期に進んでいた。新宿-小田原間ノンストップは1972年のスピードダウンと同時に廃止されていた。
- エヴァンゲリオン新幹線の乗り入れ...さすがにないか。
その他[編集 | ソースを編集]
- 秦野
- やはり発展していた。
- 南口もおそらく北口並みに発展していた。
- 鶴巻温泉は箱根の温泉と競っていた。
- 源泉数や歴史などを考慮すると相当厳しい。
- 関西や東海の人などもなんつっ亭に食べに行く人は増えていた。
- 大秦野から秦野への改名も早まっていた。
- 昭和40年代にはロマンスカー停車駅に昇格していた。
- 南足柄
- 果たして、発展していただろうか?
- 一番人口の少ない市とは呼ばれなかったかもしれない。
- 小田原市と合併していたんじゃ。
- 駅名も「新小田原」になっていた。
- 小田原市と合併していたんじゃ。
- 一番人口の少ない市とは呼ばれなかったかもしれない。
- 富士フイルムに見学する人がいたかもしれない。
- そもそも人口などを踏まえると富士フイルムが相当な圧力をかけない限りこんなルートにはならない。
- 大雄山線は複線化されていた。
熱海→○○[編集 | ソースを編集]
東海道本線沿線[編集 | ソースを編集]
- 湯河原
- お陰はもちろん全国的に(ry
- おそらく運行上の都合によるもの。
- 国鉄はその後多くの熱海訪問者の反発を受け続けた。
- 熱海市と湯河原町の合併が現実味を帯びる。
- 真鶴町も巻き込まれる。
- 駅名は「新熱海」になる
- 函南
- 駅名は「新熱海」
- 三島駅は開業しなかった
- 代わりに新富士駅がもっと早く開業していた
- 待避線も設置。車庫はこの駅の近くにある。
- 在来線におけるJRの境界はこの駅か沼津になっていた。
伊東線・伊豆急行線沿線[編集 | ソースを編集]
- 伊東・下田
- ルートは「熱海→伊東→下田→伊豆→沼津」か。
- このようなルートにした結果、結局凄く遠回り。
- 路線の延長は100キロ以上延びる。
- 決まったとたん国会で「「東京-大阪の短縮」という新幹線の建設目的に反する」と問題視される。
- 世界銀行からも計画の見直しを指示される。
- 結果、支線扱いに。
- 最悪の場合、開業が遅れていたかもしれない。
- 伊豆急行線は国有化されていた。
- 来宮
- 東海道本線にも駅が設置していた。
- もちろん「新熱海」を名乗っている。
- 県道11号の駅前から中央町交差点までの区間がメインストリートとされる。
- 駅設備はもう少し広くなり「東京-新熱海」の列車を設定できたかもしれない。
- 在来線におけるJRの境界がこの駅になっていた。
- 車イス乗車拒否事件はなかったかも。
伊豆箱根鉄道沿線[編集 | ソースを編集]
- 伊豆の国
- 伊豆の国パノラマパークロープウェイに乗る人は増えているかもしれないが、新幹線はちょっと遠回りになる。
- 三島駅には建設されておらず沼津駅に建設していたかも。
- 推定ルートは「熱海-韮山-沼津」。
- 昔ある程度掘っていた新丹那トンネルを使えず完成がやや遅れていた。
- 新伊豆駅と名乗っていた。
- 伊豆
- 修善寺駅を伊豆駅に改名か。
- 伊豆市の誕生は2004年なのでそれはない。
- ルートは当然「熱海-伊豆-沼津」。
- やはり新丹那トンネルを使えず完成が遅れていた。
- 乱開発により修善寺温泉の源泉が枯渇していたかもしれない。
その他[編集 | ソースを編集]
- 箱根トンネル
- 名古屋までの所要時間が少し短縮される。
- 熱海温泉はもっと早く寂れている。
- 逆に箱根は現実以上に観光客でごった返す。
- 工事では確実に最大の難所になっていた。
- 延長は推定23km。
- さらに大量の湧水(芦ノ湖の水源)にも突き当たっている。
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