もし新進党が政権を握っていたら

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自民党に対抗しうる二大政党制を目指した新進党(政策は自民よりも右派・新保守的)だったが自民党とほぼ一時互角の議席を掌握しながら旧公明党系の議員の離脱が契機となり解散に至った。

仮に解散せず政権を一度でも握っていたら。

  1. 少なくとも民主党の母体となる新党友愛・国民の声、後に合併した自由党は誕生しないので民主党は誕生しない
    • 最初の民主党(社会党とさきがけからの離反組)は存在しているはず。むしろ、自民・新進の二大政党の間でキャスティングボートを握ることになるのでは。
    • 結局(旧)民主党も合流。自民と新進の2大政党制になる。
      • その場合党名は「民主新進党」で略称は「民新党」になる
  2. 新進党から分離した新党平和・黎明クラブとの合併も無いので公明党は少数政党のまま
    • 創価学会の力でしぶとく存続している
    • 実は、公明党本体も当初は新進党へ合流する計画だった。しかし、それをすると信濃町から公明党本部が消えてしまう。そうなると、公明党本部に近い学会本部前でデモ活動をされてもそれまで出来ていた規制ができない事に気づき合併を諦めたのは有名な話。
    • 比例区のみ「公明」として活動し、選挙区では新進党の支持母体となることで棲み分けていたかも。
  3. 小沢総理は再び国民福祉税構想を取り上げて消費税は7%となるが、その直後に大不況が起こって新進党は惨敗し、自民党政権が復活する。
    • その後しばらくして創価学会系勢力が党から離脱し、新進党は自然消滅する。
      • そして旧新進党の勢力から国民新党を結成。
  4. 考えられるシナリオは、1996年新進、民主連立政権→民主、さきがけなどを合流するも公明党結成で2000年自民が政権奪還。
    • その後2009年に政権を奪還するが、2012年に自民党に変わってしまう。
    • その過程で不貞腐れた小沢一郎が保守党を結党して自公保連立政権を作っていたかも。一方残された勢力は、小池百合子を党首にして新民共闘とかやってたかも。
  5. みんなの党や日本維新の会は結成されていなかった。
  6. 小沢一郎氏は2015年現在も「自民より右」な新自由主義者・自己責任論者のまま。共鳴した小泉純一郎氏や渡辺善美氏らが新進党に移籍し、自民党は外聞も実態も既得権益にすがる守旧派政党のままだった。
    • 同じ「守旧派」の社会民主党と和解して合併を果たしていたかも。外交安全保障はともかく内政面は極めて保守的な政党になっていた(公共事業推進・公営企業存続)。
      • 「反小沢」という点で一致した自民党守旧派と社民党内の一部がそれぞれ離党し、「未来の党」を作っている(史実と異なり小沢氏は所属しない)。
    • 橋本龍太郎総裁はたとえ総理大臣になっていたとしても党内の強い反発で省庁再編などの行政改革を断行できなかった。
    • TPP問題でも小沢氏ら新進・民主・公明連合は推進派で自民・社民・共産は反対。
    • 少なくとも小泉純一郎氏は自民党に所属したまま内閣総理大臣にはなっていない。
      • 凡庸で病弱な2世議員の安倍晋三氏が頭角を現すなどありえない。
        • むしろ安倍氏も新進党に所属していた。
      • 清和会系の自民党員はこぞって新進党へ移籍したのでは。
    • 自民党は社会党と組んで左傾化していた。
    • 結局連合の意向で社民党は野党になっていたのでは?
  7. 根拠はないけど、小沢一郎氏は史実同様やはりあと一歩の所で首相の椅子を逃して闇将軍になる気がする。
  8. 京都にあるこのラーメン店が何かと話題になっていた。



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