もし日本がオセアニアに分類されるとしたら
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日本を台湾と共にアジアからオセアニアに分類すべきと言う主張がありますが仮にこの案が通ったら
- 日本や台湾のみならずフィリピンやインドネシアまでもオセアニアに編入される
- 日本はアジアサッカー連盟を脱退してオセアニアサッカー連盟に加入・・・と思ったらレベルが低いのでアジアに残留
- 仮にOFCに加入(かつ、オーストラリアがOFCに残留)していたら、オーストラリア戦以外は消化試合だが、W杯へはオーストラリアとのガチンコ勝負に勝たねばならず、さらにウルグアイ等との出場権争いがあるため、負けてもグループ3位に滑り込めば可能性があるAFCよりも出場へのハードルが高くなる。
- アジア枠減らしてオセアニア枠が1か1.5になるんじゃね?
- それでも日韓大会まではオセアニアは実力不足とみなされるのは確実だが。
- 日韓大会は共催にならず、どちらか一方の国のみで開催。
- それでも日韓大会まではオセアニアは実力不足とみなされるのは確実だが。
- アジア枠減らしてオセアニア枠が1か1.5になるんじゃね?
- 仮にOFCに加入(かつ、オーストラリアがOFCに残留)していたら、オーストラリア戦以外は消化試合だが、W杯へはオーストラリアとのガチンコ勝負に勝たねばならず、さらにウルグアイ等との出場権争いがあるため、負けてもグループ3位に滑り込めば可能性があるAFCよりも出場へのハードルが高くなる。
- 「特定アジアと日本」の問題が「特定アジアと特定オセアニア」の問題になる。
- 特定オセアニアとは日本とオーストラリアのことか?
- この場合、台湾と日本のことでは。
- 特定オセアニアとは日本とオーストラリアのことか?
- ラグビーW杯出場が難しくなっている
- アジアでは他が弱いため、日本の出場がほとんど約束されたようなものだが、オセアニアになったら、シード国のニュージーランド、オーストラリアとは戦わないもののトンガ、サモアなどと戦う羽目になりハードルは極めて高くなる。
- おそらくパシフィックネイションズ杯が予選になる。
- 一方アジアは実力不足とみなされ自動出場枠はなくなっている。
- アジアでは他が弱いため、日本の出場がほとんど約束されたようなものだが、オセアニアになったら、シード国のニュージーランド、オーストラリアとは戦わないもののトンガ、サモアなどと戦う羽目になりハードルは極めて高くなる。
- オセアニアの人口が4~5億人くらいになる。
- EUのようなOU(オセアニア連合・大洋州連合)の構想が持ち上がる。
- インドネシアとオーストラリアが対立。
- 日本の仲裁の末、ひとまずOFTA(大洋州自由貿易協定)から始めることになる。
- インドネシアとオーストラリアが対立。
- 東洋太平洋ボクシング連盟はオセアニアボクシング連盟に変わる。
- クリケットのEast Asia/Pacific regionはOceania Regionに名前を変える。
- バレーボールは影響を受けない。
- アジアシリーズは最初から中国の代わりにオーストラリアが参加し、名前も「オセアニアシリーズ」だった。
- バスケットボールのアジア・オセアニア統合は史実より早まっていたか、いまだにオセアニア単独で大会を開いていた。