もし日本の首都が北海道の都市になっていたら
(もし日本の首都が砂川市になっていたらから転送)
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Case1:札幌[編集 | ソースを編集]
Case2:砂川[編集 | ソースを編集]
- 夕張市は衛星都市として着実に発達し財政が悪化することも無い。
- 旭川が100万都市となっている。
- セカンドインパクトが起きても水没する心配が無い♪
- 砂川は立川市のじゃないの?
- えっ、北海道砂川市のことじゃないの?たしかに名古屋市とかと比べたらマイナーすぎるとは思ったが・・・
- ここでは北海道砂川市のことです。
- 大阪府泉南市にも砂川があります。
- ほんだ(製菓)の「りんご畑の七日間」が「ひよ子」並の扱いを受ける
- 根室本線が滝川駅ではなく空知太駅(If時空では存在する)で分岐、富平駅・住吉駅・昭和駅を経て赤平駅へ至る
- 歌志内市・上砂川町・奈井江町・浦臼町は併合され、特別区制となっている
- 滝川市は俺は!?となる。
- 新十津川は民意が真っ二つに。しかし十津川郷士の誇りを胸に併合拒否へ。んでもって、結局新十津川市は政令指定都市となり現在に至る
- というか、もともと奈川村より分裂しなかった。
- 滝川駐屯地は幕僚本部となる
- 室蘭本線苫小牧-岩見沢間が電化される。
- 現実に新千歳空港に乗り入れているスーパーホワイトアローが札幌を経由せず岩見沢から新千歳空港に乗り入れ。
- 千歳空港が羽田空港の役を果たし北東アジアの内際及び貨客兼用ハブ空港として発展。
- 千歳空港を軸足にしたハブ&スポークが実現。
- 千歳空港に新幹線や寝台列車が乗り入れ。
- JALやANAが本社を千歳に移し、航空機の基地を置く。
- アメリカとのオープンスカイ協定が締結され、スペースプレーン乗り入れ可能に。
- 着陸料は大幅に安く、5本の滑走路を擁する。
- スバル、スズキ、いすゞ、ダットサンで構成されたSISDAが存在し、千歳とは距離を保ちながら道内に本社を置く。
- そのダットサンはブランド名を買い取ったもの。
- 本社は千歳から大体セントレアとスズキ本社のある浜松か、セントレアとトヨタ本社のある豊田位の距離の場所で千歳空港から高速道路や高速鉄道が伸びている。
- 道内に広大なテストトラック(テストコース)及び衝突試験場を建設。
- 高速道路も千歳空港を串刺しにするように建設。
- サッポロビールが群を抜いてシェアナンバー1。
- 在北局はキー局となり、水曜どうでしょうは常時ゴールデンに。
- 定山渓鉄道(じょうてつ)も東急傘下ではなく、独立した私鉄として生き残っている。
- と言うか、その「じょうてつ」が東急を支配した。
- 夕張鉄道も電化・複線化され、ベッドタウンの通勤輸送を担っている。
- 対国外
- 北方領土だけでなく、竹島、尖閣諸島なども日本固有の領土として明確に主張。
- ロシアや韓国、北朝鮮、中国はロビー活動の傍ら、ギャースカ騒ぐも国連や国際司法裁判所で全く相手にされず。
- 勢いに乗り南樺太、済州島、千島諸島等にも領有権を主張。
- ロシアや韓国、北朝鮮、中国はロビー活動の傍ら、ギャースカ騒ぐも国連や国際司法裁判所で全く相手にされず。
- 仲が悪いか良いのかは別として韓国やロシア、その他欧米諸国との交流が密になる。
- 韓国、中国、台湾などと競い合っているが、昨今の右傾バカなケンカではなく、良きライバルとして戦う仲になる。
- 台湾などの中華圏、東南アジア、中近東、ロシア、東欧諸国、英連邦諸国、アフリカ諸国との交流が密になることも。
Case3:千歳[編集 | ソースを編集]
Case4:稚内[編集 | ソースを編集]
- ロシア人人口が増加する。
- 他にも、中国系華僑及び華人・韓国系、東南アジア系の住人も多い。
- き、北すぎ・・・。
- 千島・樺太はなんとしてでも取り返すが、竹島は完全に放置。尖閣諸島?なにそれ?
- 実際は竹島も尖閣諸島もなんとしてでも取り返している。
- 史実でも尖閣は日本が統治している。取り返す以前に、取られたことはない。
- 韓国・北朝鮮・中国・ロシアは国連や国際司法裁判所でギャースカ騒ぐも、相手にされず。
- 実際は独島は韓国の領土だと認められている。尖閣は普通に日本が勝つだろう。千島とサハリンは、本当はロシアのものだが、プーチン政権をけん制するために世界中が特例で日本の統治を認めるだろう。
- 実際は竹島も尖閣諸島もなんとしてでも取り返している。
- 宗谷本線は複線電化され、天北線、興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線、羽幌線は廃止されていない。
- その天北線・興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線は釧網線と共に複線電化されている。
- 愛称は「JRオホーツク線」
- 羽幌線も複線電化。
- 北海道新幹線が日本で最初の新幹線。山陽新幹線と九州新幹線は計画段階。
- その天北線・興浜南・北線、湧網線、根北線、標津線は釧網線と共に複線電化されている。
- 稚内空港が国際ハブ空港として拡張されている。
- 長崎空港も国際ハブ空港として拡張されている。
- 本州や四国・九州の人にとって稚内空港は北周りで欧米への向かうときの中継拠点としての感情が生まれる。
- 遠すぎる九州は全部まとまって「西海道」となる。
- なぜか、名古屋市だけは、現実の大阪並みの都市となる。
- 名古屋は北海道とのつながりが薄いので、それはないと思う。新潟や関東が航路を通して発展するだろう。
- ロシアは日本に乗っ取られるであろう。
- 天塩平野は住宅地で埋め尽くされる。
- 地震で首都が壊滅なんてことはまず無い。
- ロシアとの結び付きが強まり、アメリカとの結び付きが弱まる。というか東側に付く。ソ連崩壊以降経済が低迷、民主化失敗。
- 北方領土は早急にインフラ整備をし、植民地化。
- クールジャパンのイメージが強まる。猛暑は皆無、ヨーロッパ以上に冷涼な気候なのでイメージ激変。食物は本州で生産するので、首都圏と穀倉地が逆転する。
- 宗谷管内の全市町村を稚内市に合併。
- 留萌管内の幌延町・天塩町も巻き込む。
Case5:旭川[編集 | ソースを編集]
- 旭川ラーメンが全国のラーメンで常に群を抜いてナンバー1。
- 旭川大学が日本一の難関大学になる。
- 富良野線と石北線と宗谷線が複線電化され、これらと連絡し旭川市内を一周する環状線が登場する
- 旭川~札幌間は四複線になり、一時間に何十本も電車が走っていた。
- 地震がとても少ないので首都にするメリットが大きい
- 加えて、アメリカ並みの超高層ビルが続々と建てられた。
- 日本最大のドラッグストアはツルハドラッグになっていた。
- そもそも旭川ではなく「北京」になっていた。
- そっちの「北京」とは、どういった関係になっていただろうか。
- 道内のほぼ真ん中にあるので、バランスが良い。
- 盆地なので夏は猛暑、冬は極寒で、特に気候が偏ることはないから、四季がちゃんとある。
- 内部に町あるので、海を汚したりすることなく、漁業が守られる。但し農業は皆無。
- 史実でも橋の数が多い街だが、韓国の漢江のように、めちゃくちゃたくさん橋がかかる。
- 神居古潭を散策するのが、史実の東京の高尾山登山のような手頃なレジャーになっていた。
- 平和通買物公園は、史実のアルタ前や、渋谷スクランブル交差点のような扱いに。
- 旭川スタルヒン球場が、巨人の本拠地になっていた。
Case6:歌志内[編集 | ソースを編集]
- いつ破綻してもおかしくない。
- 大企業がたくさん移転してくるので問題なし。
- 札幌市が大発展。
- 官庁や国会の人員だけで何万人もいるので、首都になってあっという間に日本最小の人口の市の座を明け渡すことに。
- 周りが山に囲まれており平地が少ない歌志内に人口が何万人も増えると辺鄙な山奥に超高層のマンションが立ち並ぶという奇抜な風景になる。
- 炭鉱料理が全国区になっている。
- クリスタルキングの「大都会」の歌詞が変わる
- ♪あ~あ~うたしない~♪
- 近くの空知支庁の町は大発展。(赤平市とか)
- にもかかわらず、名古屋市はむちゃくちゃ発展する。
Case7:夕張[編集 | ソースを編集]
- 杉村太蔵が次期首相有力候補になってしまう
- 石炭の歴史村が某ランド並に発展
- 一気に最盛期だったころの人口を回復する。
- 回復どころか最盛期の数十倍まで増加する。
Case8:留萌[編集 | ソースを編集]
- ヲタク文化の中心地。読みも「るもえ」に変更。
- 留萌本線が廃線に追い込まれることはなかった。
Case9:択捉島[編集 | ソースを編集]
- ロシアに占領され首都化が不可能なので札幌が暫定首都になる。
- 逆に考えるんだ。首都であるがためにロシアの占領は絶対ない、すなわち北方領土問題はたちどころに解決、ってわけだ。
- 紗那村が市制を施行して、紗那市になる。
- 某アニメ(灼眼の・・・)ファンが集う街に!
- 紗那市は今の秋葉原になっている。
- 某アニメ(灼眼の・・・)ファンが集う街に!
Case10:歯舞諸島[編集 | ソースを編集]
- 首都を設置するため2島返還にとりあえず合意する。
- 小さな島に高層ビル群という状態に。
- モルディブかな??
- 根室との間に橋がかかる。
Case11:小樽[編集 | ソースを編集]
- 北海道中央バスが近隣の全路線を独占し、たちまち日本最大のバス会社に。
- 札幌が小樽のベッドタウンになる。
- 歴史的な建物が次々に高層ビルに。異国情緒なんて全くない。
- 張碓駅前の海が埋め立てられ、お洒落なウォーターフロントとして賑わう。
Case12:函館[編集 | ソースを編集]
- 青森県との交流がますます深まる、というよりも青森市も政令指定都市に。
- 函館を訪れる観光客が増大し、函館が熱狂する。
- 長万部町やせたな町までの道南全部の町は軒並み市に昇格。
- 奥尻島の人口も2万人になる。
- 北斗市や七飯町は一気に住民50万人レベル。
- 公立はこだて未来大学と函館大学の難易度が北大レベルに。
- もし北海道最大の都市が函館のままだったらに書いてあることの大半が実現していた。
- 条約港の「横浜港」は東京湾沖ではなく陸奥湾沖だった。
Case13:釧路[編集 | ソースを編集]
- 釧路支庁管内の町村が軒並み市に昇格。
- 厚岸町のカキを求める人が続々。
- 霧の都ロンドンと被る。
- 日本全国のドケチな富裕層が、毎年6月から9月にかけて滞在し、冬が近づくと地元に帰っていく。
Case14:網走[編集 | ソースを編集]
- 網走が北見市を見下す。そのため北見市は落胆。
- 大空町の女満別空港の路線枠が増大し、国際線の定期便が多くなる。
- 紋別市のオホーツク紋別空港も国内便が増枠し廃港の危機を避けられる。
- 地下鉄も通っているだろう。
- 農家の数が減ってしまい、紋別市に移住するのが多くなる。
Case16:陸別[編集 | ソースを編集]
- ヒートアイランド現象により、寒さは幾分緩和。それでも、年の半分は「しばれる」。
- 確かに。マジレスすると、都市が発展するとまず冬の最低気温が上がる。
- となると全国最低気温地は母子里か更別あたり?
- 日本人が「世界一寒さに強い民族」として世界に定着。冬に観光客が集まるも、凍死者が続出。
- でもやっぱりハルビンの存在がコンプレックス。
- 冬は都民が脱出する為、経済が息詰まる。
- 経済の中心地は帯広市になる。
Case17:えりも[編集 | ソースを編集]
- 岬まで市街地を伸ばそうと苦闘する。年中突風の「風の都」になる。
Case18:根室[編集 | ソースを編集]
- 北方領土はとっくに返還されている。
- 根室本線や石勝線は全線電化され、スーパーおおぞらが根室駅に乗り入れている。根北線はとっくに全通しており、標津線は廃止されなかった。
Case19:美深[編集 | ソースを編集]
- 美幸線は廃止されない。
- 仁宇布に住んで美深で働く。