もし日本の首都が茨城県の都市になっていたら
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Case1.水戸[編集 | ソースを編集]
Case2 つくば[編集 | ソースを編集]
Case3.古河[編集 | ソースを編集]
- 住民が現実以上に茨城県に住んでいる自覚がなくなっている。首都圏は茨城県古河市、栃木県小山市、群馬県館林市、千葉県野田市等。
- 「ふるかわ」と誤読される心配はない。と言うか宮城県大崎市(旧古川市)は存在していなかったかもしれない。
- 五霞町、境町も編入されている。よって千葉県と接するようになり、ますます地理的に中途半端になる。埼玉県北川辺町も編入されている。
- 新古河駅周辺が副都心の役割を果たす。
- 東北新幹線が古河に止まる。
Case4.鹿嶋[編集 | ソースを編集]
- もちろん「鹿嶋」ではなく「鹿島」。
- 鹿行地区が首都特別区となる。
- むしろ史実の新治県の領域が「東京都」になる。
- 鹿島アントラーズが名実ともに日本を代表するクラブに。
- 常磐線は鹿島~仙台間の路線になる。
- いくらなんでもそれは短くなりすぎ。
- 鹿島神宮は明治神宮的な存在。鹿島神宮が日本一初詣参拝者の多い神社になる。
- 鹿島神宮外苑ができて、国立競技場・・・が建設される。
- 京成電鉄が鹿島に進出している。
- 東京国際空港は鹿島灘にできる。
Case5.坂東[編集 | ソースを編集]
- 平将門が新皇としての即位に成功していればありえた。
- その後のなんらかの戦乱、あるいは太平洋戦争後、天皇が廃位されて将門が再評価されていたかもしれない。
- 当然、東京直通鉄道はできていた。野田市も史実よりはるかに栄えていた。
- 地震が多いので、耐震技術がすごいことになっていた。
- それでも災害リスク分散のために、史実の東京都心や、史実の首都機能移転で評価の高かった那須や、さいたま新都心に機能を分散させ、南アのような分権体制になっていたかも。
- 県境付近のややこしい場所にあるので、周辺の何県だかよくわからない地域は将門都特別地域として独立していたかも。
- 将門まつりは日本最大のまつりに。
- 沓掛から猿島あたりの地域はメトロポリスに、当然空地なんてない。
- 国王神社は新皇居に。旧天皇の軍国主義を肯定した神社は解体され、築土神社や神田明神など将門絡みの神社が優遇される。
- 関東鉄道は大手私鉄になっていた。
Case6.日立[編集 | ソースを編集]
- 日製が世界有数の一流企業になっている。
- 日製の社歌が国歌になる。
- パンポンの競技人口が増える。