もし日本の首都が鳥取県の都市になっていたら
(もし日本の首都が鳥取になっていたらから転送)
ナビゲーションに移動
検索に移動
Case1.鳥取[編集 | ソースを編集]
- もう「取鳥」と書かれることはない。
- 開発により鳥取砂丘消滅。
- 跡地には超高層ビル(300m級)が乱立し、山陰のマンハッタンさながらに変貌。人口は爆発的に増加。大気汚染が深刻化し、専門のプロジェクトチームが発足されるまでに陥ってしまう
- 実際の人口面は現実のワシントンDCぐらい。
- もちろん首都になった場合の鳥取より人口を上回る都市や都市圏が多く誕生。
- 実際の人口面は現実のワシントンDCぐらい。
- 跡地には超高層ビル(300m級)が乱立し、山陰のマンハッタンさながらに変貌。人口は爆発的に増加。大気汚染が深刻化し、専門のプロジェクトチームが発足されるまでに陥ってしまう
- ハワイが「アメリカの羽合」と呼ばれている。
- とっくの昔に高速道路や新幹線などの高速鉄道が出来ている。
- 空港は鳥取市の都心から64km西の地点に内際兼用のハブ空港が出来る。
- 高速道路や高速鉄道によるフィーダーアクセス体制を構築。
- よって鳥取空港は存在しない。
- 米子空港は純粋に自衛隊基地・自家用機用で残る。
- 智頭は鳥取市の都心から離れた空港の他、岡山空港乗り継ぎルートも構築。
- 他にも千歳空港に加えて鳥栖近郊、淡路島にハブ空港が出来る。
- 志布志や高知、舞鶴、苫小牧がハブ的なフリーポートとして君臨。
- 輸入車の陸揚げ拠点は主に苫小牧と志布志に置かれるが、三角や釜石の代表団によるロビー活動により、一部メーカーは三角や釜石に置く。
- ハブ空港に関しては長崎・関空・稚内の重要度が高い。
- 輸入車の陸揚げ拠点は主に苫小牧と志布志に置かれるが、三角や釜石の代表団によるロビー活動により、一部メーカーは三角や釜石に置く。
- 首都にしてはふさわしくないため、全国から遷都を望む声が上がる。
- テレ朝系の「山陰朝日放送」、テレ東系の「テレビ山陰」が開局。
- 落語の大山(おおやま)詣りが大山(だいせん)詣りに改変されている。
- 首都になった場合、首都になった時点で鳥取県は廃止。
- 因幡地区はどの地域に属さない因幡特別区として再編成。
- 経済上の首都は智頭。
- 伯耆地区は島根県に編入。
- でも「鳥取都(とっとりと)」だと言いにくいので、改名されるだろう。
- 人口面に関しては鳥取・智頭・若桜もそこそこ多くなる。
- ただそれ以上に倉吉・米子・福知山・篠山・亀岡・相生・姫路・津山・岡山などのほうが鳥取より人口が多い。
- 更に北海道・四国・淡路・九州の重要度が向上。
- 更に智頭・若桜のほうが鳥取より多いという特徴も。
- ただそれ以上に倉吉・米子・福知山・篠山・亀岡・相生・姫路・津山・岡山などのほうが鳥取より人口が多い。
- 外国に舐められない国作りを実施。
- スパイ防止法成立。
- 内外向けの情報機関として国家諜報局設置。
- 明治時代から首都だった場合、台湾や樺太を統治しても朝鮮半島や満州は支配してなかったと思われる。
- 結果、朝鮮半島はロシア→ソ連の保護国に・・。
- 永世中立国を目指していたかもしれない・・。
- 現実のカリフォルニア州やスイスのように、環境対策に力を入れている。
- よって、鉄道電化も史実より進んで、全国の都道府県庁所在地に電車が走っているという状況に。
- 蒸気機関車の駆逐が現実より早く進む。
- 山岳地帯は完全電化。昭和30年代には山岳地帯から蒸気機関車が消滅。
- 交流電化発祥国は日本。交流電化発祥の地は鳥取。
- グリーンピースのような環境保護団体の本部が鳥取に置かれる。
- 彼らは捕鯨に反対している。よって日本は現実と違って捕鯨国ではない。
- よって、鉄道電化も史実より進んで、全国の都道府県庁所在地に電車が走っているという状況に。
- 水力発電や火力発電が普及し、火力発電に石炭産業も存続。
- 中学・高校は統合し、中高一貫校が標準。
- 高校・大学受験は廃止。
- その代わり卒業試験は厳しい。
- 小学校から大学院まで、飛び級制度が設けられ、例えば14歳で大学を卒業という学生も登場。
- 小学校・中高一貫校なら6年のところを2~4年。
- 大学なら4年のところを1~3年。
- そのため飛び級が日常的なものに。
- 短大・専門学校は廃止。大学が専門学校的な色彩になる。
- 全国の公共交通機関が手痛いダメージを受けない。
- 飛び級で卒業した人に支えられるからである。
- 山陽電鉄は姫路から山崎・若桜経由で鳥取まで延伸されていた。
- 新幹線第一号は長崎-鳥取から。
- 長崎ルートは唐津・広島・津山経由だが、これは博多-札幌間北周りルートの一部にするため。
- 鳥取-札幌-稚内間の北海新幹線が開業。
- ルートは舞鶴・敦賀・富山・長岡・秋田・弘前・小樽経由。
- 敦賀-新宿間又は富山-新宿の北アルプス新幹線が開業する。
- 共に松本経由。
- 長崎・博多-東京間の新幹線は岡山・神戸三田・名古屋・南アルプス経由と四国・静岡経由の2系統。
- 前者は中央新幹線、後者は東海道・南海道新幹線。
- 東海道・南海道新幹線については恵良で分かれて熊本へ。
- 更に徳島でも分かれて宮崎・鹿児島へ延伸。
- 東京-北海道間の新幹線は山形(東北新幹線)経由と水戸・仙台経由(常磐新幹線)の2系統。
- 東北新幹線は弘前で北海新幹線と合流。
- 常磐新幹線は大間・室蘭経由で札幌へ。
- 浦安にデ●ズニーリゾートができる。
- 鳥取県は水木しげるさんや青山剛昌さんの故郷ということで、ゲゲゲの鬼太郎や名探偵コナンの大掛かりなテーマパークが作られたであろうか。
- 日本海テレビがキー局の1つになる。「日テレ」といえば日本海テレビのことを指すようになる。
Case2.米子[編集 | ソースを編集]
- 伯備線が中央線のような扱いに。
- 岡山と福山と広島が山陽No1をめぐって争っている。
- サンライズは米子を出発し、静岡で甲府行きと江戸行きが分かれる列車になっていた。
- 松江や出雲も政令市になっており、大都市圏を形成していた。
- 境線は米子空港へ向かう客と通勤通学で使用する客が多い混雑路線になっていた。
- 日吉津は区になっていた。
- 境港も都区内に入っている。
- 皇居は弓ヶ浜公園にできていた。
- 境港は工業団地が立ち並んでいた。
Case3.倉吉[編集 | ソースを編集]
- ひなビタの倉野川市との姉妹都市提携はなかったかもしれない。
- 普通に倉吉の地名を使っていたか、別の都市がモデルだったと思われる。
- 倉吉線は廃線になっておらず、むしろ全通し、主要路線になっていた。
- 米子と鳥取の対立は史実より強かった。
- ただ、首都の位置が両都市の中間あたりなので、鳥取と米子の間を京浜東北線のような緩行線が走っていた。
Case4.湯梨浜[編集 | ソースを編集]
- 羽合とアメリカのハワイが混在されることはない。
- というか、アメリカのハワイがパクリ扱いされていた。
- 都市名が「羽合」だったらどのみちアメリカ人にネタにされていた。
- 泊港には築地のような市場があった。
Case5.八頭郡[編集 | ソースを編集]
- 八頭町+智頭町+若桜町
- 若桜鉄道は郡家~宍粟~姫路を結ぶ大手私鉄になっていた。
- 智頭急行はJR線に。
- 鳥取は多摩地区みたいなポジションに。
- 八頭と八東は両方とも区名になっていて、上京した人にとってはややこしく感じられた。