もし明治維新が行われなかったら

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日本では、1868年、今までの幕府政治にかわり明治政府が誕生し、近代国家を目指した様々な改革が行われました。では、もし明治維新が行われなかったらどうなっていたかを考える。

  1. 欧米からは日本も他のアジア諸国と同じように有色人種として差別されていた。
    • 日本も欧米に植民地支配された。
      • 植民地支配から開放してくれる国がいないので、今でも独立していない。
        • もしアメリカが支配していた場合、公用語が英語になっていた。
          • 史実どおりならば、日本は明らかに中共の自治区になっていた。日本の神社教会はおそらく全壊・・・
            • そうなると外国が建設したキリスト教会も標的にされる。
  2. 大陸に進出することもなかった。
    • 北海道に進出することもなかった。
      • 北海道がロシアの領土になっていた可能性もある。
    • 沖縄も日本領に組み込まれなかった。
  3. 元号は今でもコロコロ変わっていた。
  4. 今でも就学率は低い。
    • 日本国の教育レベルは壊滅的。大学はできていない。小学校ですら義務教育ではない。(寺子屋・藩校みたいなのが21世紀になっても幅を利かせている)
    • 女性の教育レベルはアフリカの発展途上国並に低くなっていた。(江戸時代は”男尊女卑”の時代でもあったため。特に女性教育は無いばかりか、嫌悪されていた)
  5. 戦後の高度経済成長はなかった。
    • 新幹線が開業しないばかりか、現在でも鉄道は蒸気機関車が主役。
    • 新幹線のような高速列車はフランスが世界で始めて実用化したことになっている。
      • 寧ろ新幹線の成功で色んな国で高速旅客列車を開発する機運が産まれたので、高速列車という概念自体がなく鉄道といえばもっぱら近郊輸送と貨物輸送用という認識のままだったかも。
  6. 米が食事の大半を占める。年貢制度も健在。また脚気は未だに癌(悪性新生物)・結核と並ぶ国民病となっていた。(白米ばかり食べる→ビタミンB1欠乏→脚気になる。また徳川幕府は米以外の作物を植えることをあまり奨励していなかった)
    • そもそも百姓が白米を食べる機会すらないのでは。
  7. 都道府県制度が存在しない。関所が撤廃されないため、各藩ごとの行き来が難しいままで、日本国全体が経済的にも社会的にも、発展することはなかったかもしれない。
  8. 韓国や台湾・中国の方が先に経済発展を果たしていた。
    • 日韓併合と日清戦争が無いので韓国・台湾の経済発展はありえない。
      • 日本経由で経済発展したのではなく、中国経由(洋務運動)で発展すると予測したからなのでは。そうだとすれば史実よりもやや遅くなるが経済発展は可能。



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