もし本四架橋の尾道今治ルートに鉄道が通っていたら

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  1. 愛称は「しまなみ海道線」で、山陽本線尾道駅と予讃線波止浜駅間を結ぶ路線になる。
    • 正式名称は「本四芸予線」
      • 本州の付け根は備後ですが何か?
        • 途中旧安芸国を通るけど...。
        • しまなみ海道が通る島々は「芸予諸島」というので、問題ないだろう。
      • 橋の付け根と近隣の地形から尾道駅につなぐのは結構無理があるよ。
        • 波止浜につなぐのも無理があるような。
      • 東尾道起点ならいいでしょう。
        • しかし結局全列車尾道に直通。
          • 福山直通の方がいい気がする。尾道だとスイッチバックが必要になるだろうから。
      • 呉線の仁方から分岐して安芸灘諸島連絡架橋経由で建設したほうがいいような希ガス。
        • 一応、因島大橋は鉄道が通せるように設計されているらしいから、実際の構想では向島~因島を通ることは決まっていたらしい。(参照
    • 瀬戸大橋線のような輸送量が見込めないため全線単線で敷設される。もちろん費用はJR西日本お得意の自治体負担。
      • 或いは全線JR四国の管轄だった可能性もある。
      • 瀬戸大橋、青函トンネル、関門トンネルは3島会社管轄だから四国だった。
      • 県境に近いに
    • 新幹線との乗り換え客を見込んで、新尾道駅起点になった可能性も。
      • その場合新尾道〜尾道間に鉄道が通るのでそちらも利便性が高まる。
      • 「ひかり」の停車本数が増えていた。
  2. 普通列車の車両は113系や117系がメイン。マリンライナーのように新車は投入されない。
    • 仮にJR四国管轄だった場合は、JR四国の6000系・7000系だったかも。
    • いや広島県、もしくは沿線自治体出費で新車の投入か?
  3. 線内には快速が運行されず、普通列車の本数も日中1本/hとかなり少ない
  4. 快速「サンライナー」は三原まで延長され、尾道駅でしまなみ海道線の列車に接続。
    • 多客期には臨時快速として今治まで顔を出すことも。
    • 岡山~松山間をしまなみ海道線経由で結ぶ特急「しまなみ」が運行開始。
      • 岡山~福山は不要。1時間に1本停まるのぞみに接続させれば十分だし。
        • 福山での乗り換えは面倒だ。なぜか。
    • 広島からも。
  5. 2005年にNHKで放送された「列島縦断最長片道切符の旅」で「四国特別編」を放送する事が無かった。
  6. 広島からも四国行き特急が運転される。
    • 車両は283系1000番台
      • 四国持ちなら8000系。
  7. 村上水軍をモチーフにしたイベント列車が登場。
    • D.C.~ダ・カーポ~の痛電も走っていた。
    • 「しまのわ」期間中はラッピング電車や臨時列車も走っていた。
  8. D.C.~ダ・カーポ~や恋色空模様、タイムリープ作中にも鉄道が登場していた。
    • D.C.~ダ・カーポ~に至っては本四備讃線並の扱いとなっていた。
  9. 大島や向島がベットタウン化されていた。(向島は今もそんなもんだろうが。)