もし本土決戦が行われていたら

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  1. 米軍によって枯葉剤が撒かれ、奇形児が各地で報告される。
    • ベトナム戦争の枯葉剤はもともと、対日本本土戦用に開発されたもの。
    • 毒ガスの使用も検討していたとの事。マスタードガスやホスゲンガス、サリンガスも検討されていた。「使用して良い根拠」が『日本も中国でBC兵器を研究開発していた(所謂731部隊)からこれでお互いさま』だったのだとか。
      • 沖縄戦では井戸に一過性の物とはいえ毒物も投げ込まれた。これが本土決戦でも起きる可能性があった。
        • 米軍のそういった作戦の結果、日本は敗戦後数年間はまともな作物も作れない国になっていたと思われる。
  2. 東京以北にはロシア混血児、以南にはアメリカ混血児が次々に生まれる。
    • 混血児は堕胎させられるか、運良く生まれ育っても抗戦派によって虱潰しに見つけられて母親共々惨たらしく×××されそう。
      • アメリカ、ソ連占領下のドイツ・ベルリンでも戦後混血児はたくさん生まれたが、父親が責任を取らなかった。なので混血児持ちのシングルマザーが多かった。日本で同じ状況だったのなら国粋主義者辺りから狙われやすい状態だったのではないかと。
  3. 米ソによって日本は東西分断国家に。
    • ソ連は北海道の留萌と釧路を結んだラインの北側を欲しがってたけどね。
      • ソ連は、北海道北部をアイヌ族自治管区かなんかにして直轄領にしたかったらしい。
    • 北は日本民主主義人民共和国、南は日本民国となる。
      • 豊田有恒が韓国と日本の立場を入れ変えるシミュレーションをやった場合の国名は「大和民国」、国民は「和国人」だった。
      • 日本は米英ソ中4カ国(中国は国民党政権)に分割統治されたのち、宮城・山形両県以北のソ連占領地域と新潟・福島以南の地域に分かれる。
    • 東京は東西に分割され、「東京の壁」ができる。
      • 静岡県から新潟県にかけて軍事境界線ができる。
      • むしろ福島・新潟と宮城・山形の県境にかけてではないか。
      • 後に日本戦争が起き、北側は北海道以外失い、軍事境界線は津軽海峡上になる。
    • 米ソ関係が史実以上に悪化。結果、第三次世界大戦が勃発する。
  4. 米ソ軍の東京完全制圧後、天皇家は×××される。
    • 米ソ首脳は「天皇を×××すれば日本は一気に降伏するだろう」と高をくくったが、却ってゲリラが激化することに。
    • それならまだしも檜山良昭の「日本本土決戦」事例のように日本人が昭和天皇陛下を×××する可能性すらある。
  5. 泥沼のゲリラ戦がその後数年にわたって展開。アメリカ世論も戦況に嫌気が差し、ポツダム宣言よりもゆるい条件で講和条約を結ぶ。
    • 皇族は各地にいたのでそれぞれを後ろ盾に抗戦するかもしれない。でも、後のベトナム戦争における北ベトナムはソ連からの支援があり、コンスタントに武器に断薬、食糧を手に入れ、ゲリラ戦にてアメリカに勝つ事が出来たが、日本は文字通り孤立無援なので、抗戦は長くても数週間で終わっていた。
      • 仮にゲリラが頑張っても、真珠湾の一件があるから5年経とうが10年経とうが厭戦ムードにはならない。ポツダム宣言より緩い条件で講和というのは無いだろう。
        • もしかしたら、「戦国時代」や「ソマリア」の如く状況も……!
  6. 京都や奈良など全国各地で歴史的建造物が灰に。
    • 京都の場合は核の可能性もあり。
    • 靖国・伊勢神宮は確実に存在そのものを抹消される(小さな碑が立って居るのみ)
      • 京都に核攻撃を行う場合、梅小路機関区のデルタ線が投下目標になっていた。京都駅のすぐ西側で現在では京都鉄道博物館になっている辺り。
  7. 日本の総人口は今でも一億人に達していない。下手すりゃ5000万人程度。
    • 檜山良昭の「日本本土決戦」によれば開戦前の日本の人口は8000万人だが、戦争による犠牲者は1560万人(内軍人160万、民間人1400万)に上るとの事。
      • 同著からではないが、その後アメリカの議会で「こうなったのはそもそも日本のせいで日本の責任」という判断が下され、食糧支援が無かった場合、1000万人の餓死者が出ていたという予測もあり。それも単年ではなく。
  8. 終戦は昭和30年代にずれ込む。
    • そこまでだらだらやっていられる余裕が無い。
  9. 工業・交通の壊滅や戦死・自決による男性人口激減が原因となって、戦後の高度経済復興はなかった。
    • 今も経済レベルは東南アジア以下。
      • というよりアジアに先進国はなかった可能性が高い。この場合と同じく
    • そして男子の平均寿命は20歳を割り込む。
  10. 広島や長崎以外の都市にも原爆が投下されている。
    • 候補は京都・新潟・小倉(北九州)
    • しかし、不発弾ができてしまう。そしてそれを乗せて伊号四〇〇潜出撃
      • 史実における終戦間際、日本近海の制海権は米軍側にあった。潜水艦の出る幕は無い。仮にあったとしても一体何処に落すというのか。
    • 広島・長崎両市の死者・負傷者数も史実より多かった。
    • それでも日本が降伏しなかった場合、戦争終結のための最後の手段として原水爆の大量使用による日本列島そのものの破壊が試みられていた。
      • そこまでやったら核の冬が起きて数年間農作物は不作で世界的食糧危機が起きてた。
      • 国際法違反と米側の財政にモロに響くことから実現はまずない。
  11. 三式中戦車はシャーマンと互角の戦いを繰り広げるが、トラブルが相次いだせいで後退。
    • そして待っていたのがチハ対パーシング。結果は・・・言うまでもない。
    • しかし、日本の泥田につっこんで身動きが取れなくなり、八九式にボコボコにされるパーシングも続出し問題化。
      • 日本の対戦車地雷を背負った突撃隊の攻撃に加えて八九式にボコボコにされる。
    • その為旧式化していたM3軽戦車で対抗する羽目に。
    • 日本兵の何人かがM4中戦車を捕獲して使用。
      • 末期にはかなりの装備が米軍の鹵獲品という日本兵も現れた。
  12. 天皇家がスイスに移住する。若しくは、長野の地下大本営に移動していたかも。
    • 海上封鎖が検討されていたのに遠く離れたスイスに移住できる訳が無い。普通に長野の地下大本営に移動でしょう。
  13. 日本は今頃反米活動がさかん。
    • 先述されているが、原爆がその後当初の目的地通り、小倉、新潟の後、更に京都にも落とされていたら、輪をかけて反米活動には熱が入っていたことだろう。
      • むしろ天皇家自体がナチスやヒトラーと同列に扱われ反米活動や反中、嫌韓行動が重罪として裁かれていたのかもしれない。
        • 天皇家を極悪人扱いしてしまうと戦争責任をナチスに擦り付けたドイツのように全ての罪を天皇家に擦り付ける口実が出来てしまうのでそれは考えづらいのでは。
          • 少なくともこの世界では「旧日本軍=皇室と言うカルト宗教に騙されて勝てもしない戦争に挑んだかわいそうな人たち」と言う評価が一般的。
  14. 米軍の救援物資が史実のようになかったので、1000万人の餓死者が現実化する。
  15. 松代大本営陥落によって政府喪失、日本そのものが滅ぶ。
    • 後継は連合国の援助により反戦主義者のみで結成された「極東共和国」という政府となる。
      • 国連の委任統治を経て独立。
    • 大戦以前の日本は「無かった事に」なった。
      • さすがに現実的に無理だろうから日本の建国や日本民族による歴史そのものを否定した「反日亡国論」を使って大戦以前の日本を否定することになるのではないだろうか。 
  16. 史実の計画だと南九州と関東にだけ上陸して終わらせるつもりだったらしいが、これを見る限りもっと酷いことになっていたのは間違いないだろう。
  17. 宮城事件での陸軍による玉音放送のレコード強奪が成功していれば本当にこうなっていたかもしれない。
  18. 日本人が「近代以降、戦争行為によって一人残らず絶滅した歴史上唯一の民族」として歴史に名を残していた。
    • そんなことがあり得るとすれば日系一世が「最後の日本人」として海外メディアに取り上げられる。
    • それに一人残らず全滅するとは考えられない。住民の犠牲が多かった沖縄でさえ戦死者は当時の人口の4分の1。しかもその大半が最終局面でなくなっているから戦略上重要地ではない(日本軍がいない地域)では多くの日本人が生き延びた可能性がある。
      • いやいや、前述のように"日本列島に対する原水爆の無制限大量使用の結果リアル日本沈没"なんて事態になっていたら全滅しててもおかしくないですよ。その後が大変だろうけど。
        • 少なくともそんな事をしたら即米ソ戦争でしょうね。
      • 朝鮮人が「奪われた我が民族の領土」とか言い出して日本人抹殺計画を大々的に実行していた可能性大。当時の米民主党政権なら認めていた可能性もある。
  19. 日本人の思想・文化的価値観が史実よりも大きく変わっていた。
    • 少なくとも戦後日本人のアイアンディティは史実とは比べものにならないぐらいにズタズタのボロボロになってしまっている。
      • 日本人であることに誇りなんて持てない日本人がおそらくたくさん出てくるだろう。
    • 沖縄のような悲劇が無数に繰り返されるため、戦争アレルギーが史実の日本よりも非常に強くなる。
    • 愛国心が変態的なドM的思想扱い。国家に対する忠誠心なんて持っても無駄レベルの扱いに。(本土決戦後の教育にもよるが)
      • 本土決戦は「忠誠心の価値についてみんなが考えるよい機会を与えた」例として後世大きく取り上げられる。
    • 日本的な文化は完全に「日本の醜さが表出したもの」として完全否定。当然歌舞伎や能などの日本古来の伝統芸能は焚書発禁。それを肯定した場合ネオナチ扱いを受ける。(史実でも本当にそうなりかけた。)
      • もちろん、艦これやじょしらくなんては「日本時代を肯定するもの」として大パッシング。(むしろ製作する発想すら起きなかったのかもしれない。)
    • 大日本帝国(および皇族)は史上類を見ない暴虐な政府として歴史の教科書で教えられることになる。材料はいくらでも大日本帝国が提供してくれているので連合国も困らない。
      • もちろん大日本帝国の所業および犯した虐殺事件をなかったものにするような人間は例外なく全員処刑。(もちろん肯定する人間も)
      • 特に東側では戦前に処刑された社会主義者・共産主義者を英雄のように扱う。
      • 下手をすれば日本は始まって以来ずっと"ポル=ポト時代のカンボジアが天国と思われるような地獄"のような国だったと教えられるのかもしれない。
      • それを批判した山上憶良、安藤昌益や北条義時や平将門、足利尊氏などの時の天皇に叛旗を翻した人物は国民的英雄扱い。
      • もちろん昭和天皇は世界史史上類を見ない非道な暴君として語られるようになる。
  20. 今の中国の攻勢にも強硬な態度を取れないのかもしれない。
  21. "海外の利権の一部を失うのを反対して戦争した結果本土を占領されてしまったという戦訓"がある以上それに比べれば辺境の一島を失うことくらい大したことないという認識が国民の中に根付いている。
    • 国際貢献も決してしない。"アジアを解放しようと戦争した結果、日本国民が大量に殺されたうえ本土は占領されてしまったという戦訓”がある以上(以下略)
    • 自衛戦争も決して(以下略)
  22. 米軍の保護下に入った日本人の人心安定などのため日系人兵士が後方支援部隊に大量投入された。
    • 大河ドラマ「山河燃ゆ」のハイライトが松代の戦い(および昭和天皇の自決)になっていた。
  23. 「史上最大の作戦」といえばノルマンディー上陸作戦ではなく南関東(湘南・房総)上陸作戦。
  24. 一部地域(特に西日本の日本海側?)では外地に逃げ出そうとする人も出ていた。
    • だが重慶政府軍や朝鮮独立勢力も攻勢を始め結局戦渦に巻き込まれる。
      • 朝鮮半島や台湾も戦場に?
  25. 戦後かなり経つまで日本でも地雷で手足を失う人が続出していた。
  26. 「こち亀」の初期設定で主人公である両津の幼少時代、進駐軍と体験した話が長期連載の影響で消滅する事は無かった
    • 本土決戦やっていた場合、山間部のゲリラ対策として進駐軍は史実より長く居たはず
    • その代わり「東京オリンピック」関連の話が無くなっていた
      • 仮に史実で本土決戦を行ったドイツで開催されたミュンヘンオリンピックとほぼ同じ時期か前後辺りに「東京オリンピック」が開催出来れば両津の中学生時代のエピソードとして「東京オリンピック」関連の話があった
  27. 連合国は東京占領後に東京に新政権を樹立させて日本の統治権を即移す計画があったので昭和天皇と皇族の動向にもよるが、昭和天皇が逃亡或いは死亡後に別の皇族が大日本帝国の残存勢力に担ぎ上げられ、連合国が対抗処置で東京の新政権で天皇を即位させた場合、史実の南北朝時代の様になってしまう可能性も
    • この場合、東日本(親西側連合国寄りの政権)、西日本(大日本帝国の残存勢力)、北日本(親ソ連ないし共和政派)の三つ巴の戦いが数年間続いていた
    • 後世「東西朝時代」と呼ばれるようになる



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