もし東芝以外の企業がサザエさんの一社提供をしていたら/製薬・化粧品
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ロート製薬[編集 | ソースを編集]
- 当然、オープニング前にロート本社上空に鳩が舞う。
- ひょっとしたら歌だけ初代と同じで、画像はOPアニメで背景を担当した「草薙」が描く初代の雰囲気を忠実に再現した絵が使われる可能性大。
- いや、OPのラストで鳩が舞う中サザエさん一家が段階ズームすると同時に「Toshiba」ロゴ(初代)ならぬ「ROHTO」ロゴ(こちらも初代)も一緒に段階ズームするだろう。
- OP:サザエ「提供は、ロート製薬でございます」⇒タラオ「ございまーす」
- ED:サザエ「提供は、ロート製薬でございました」⇒タラオ「またねー」
- いや、OPのラストで鳩が舞う中サザエさん一家が段階ズームすると同時に「Toshiba」ロゴ(初代)ならぬ「ROHTO」ロゴ(こちらも初代)も一緒に段階ズームするだろう。
- ひょっとしたら歌だけ初代と同じで、画像はOPアニメで背景を担当した「草薙」が描く初代の雰囲気を忠実に再現した絵が使われる可能性大。
- 磯野家が「ロートこどもソフト」のCMに登場。
- サザエさんケースに入れてね!
- CMは、恐らくCD盤に収録されている「サザエさん」の新アレンジのカラオケバージョンがバックに流れる。夏休みのある日の午後近所のプールに泳ぎに来たカツオ、ワカメ、タラちゃんとそれぞれの主な友達。カツオ「やっぱり夏はプールに限るね。」全員「やっほーい!!」と言いながら飛び込んでカツオ、ワカメ、タラちゃん「ロートこどもソフト」、花沢、カツオ、中島、カオリ、早川(前列)、ワカメ、すずこ、みゆき、堀川くん(中列)、イクラちゃん(浮輪あり。)、タラちゃん(浮輪あり。)、リカちゃん、タケオくん(後列)と並んで泳いでいる。タイ子「元気に泳いだその後は・・・」、プールから上がろうとして中島がとカツオが顔を見合わせて「目が真っ赤だぞー」と驚く。花沢金太郎(花沢さんのお父さん)「そんな時はぁ、ロートこどもソフゥトォだ!!」。フネ「大切なお子様の眼に」サザエがタラちゃんに子どもソフトを射す。サザエ「染みないでしょう?」全員「わーい!!」、「ロートこどもソッフト♪」のサウンドロゴ、タラちゃん「サザエさんケースに入れてです。」と言う感じなるだろう。「ドラゴンボールZ」バージョンと相違はない。
- アップダウンクイズはない。
- 「アップダウンクイズ」の方が「サザエさん」より先に放送されているので、「『サザエさん』をロート製薬がスポンサーする」事自体、ありえないのでは…。
- 当然、クイズ!ひらめきパスワードもない。
- あったとしても、番組末期のように、複数社のスポンサーで開始されていただろう。
- クイズダービーも同様。
- 史実のスマスマ同様2010年3月にスポンサーを降板していたかもしれない。
武田薬品工業[編集 | ソースを編集]
- もちろん「タケダ、ターケーダ~♪」のオープニングキャッチがある。
- TBSのタケダアワー(日曜19:00~)はない。
- 先述の「ロート製薬」の項目にもあるように、「タケダアワー」の方が「サザエさん」より先に放送されているので、武田薬品のスポンサーもあり得ないと思う。
- ABCの「世界一周双六ゲーム」(同じく日曜19:00~でタケダ一社提供)は違うスポンサーになっていた。
- 波平さんとマスオさんはいつも朝には、アリナミンを飲んでる。
- CMはこうなるだろう。ある朝の磯野家の居間で朝食後のひと時。マスオ「疲れてるなぁ」、波平「全くだ」、サザエ「父さんとマスオさん、アリナミンよ。これ飲んで頑張ってね。」、二人がアリナミンを飲み干す。波平「今日も一丁、頑張って行くか」、マスオ「はい!!お義父さん!!」、波平「疲れが溜まったと思ったらタケダのアリナミン!!」、マスオ「よしっ!!」
万有製薬[編集 | ソースを編集]
- 波平さんの髪の毛が昨今、徐々に増えている。
大塚製薬[編集 | ソースを編集]
- 磯野家がさくら家の代わりに「オロナイン軟膏」のCMに、コカ・コーラの代わりに「ポカリスエット」や「マッチ」のCMに出演。
- 徳島ヴォルティスサポ。というか、舞台は徳島。
- 日本全国に、サザエさんと大塚製品がプリントされたホーロー看板がばらまかれる。
- 「ポカリスエット」のCMパターンその一 夏休みのとある日の午後にカツオ達が広場で野球をしている。中島「次は絶対に打つからな」 カツオ「さぁどうかな?」 するとポカリスエットの500mlペットボトルを持ったサザエが来て「みんなー、水分補給しないと熱中症で倒れちゃうわよ。はい、ポカリスエット」と言ってみんなに配る。カツオ「姉さん気が利くね。」 サザエ「当たり前じゃない、弟の事を心配してるのよ」 そしてカツオ達が飲む。 橋本「やっぱり暑い時には、ポカリだな。」 西原「そうだね」 カツオ「とっても美味しい、体に嬉しいポカリスエット」 サザエ「私、フグ田サザエも夏場の熱中症対策にお勧めしまーす。」
- 「サザエさん」の直後に同じフジテレビで放送されていた「モーレツ欲張りゲーム」、「アタック№1」、「ミラーマン」は、別の提供スポンサーになっていた。
- 上記のような展開になった場合、「アタック№1」の劇中、富士見学園バレー部の合宿時の夕食に「ボンカレー」が出ることはなかった。
- 同じく、「アニメ制作会社と提供スポンサーが同じ。」ということで実現した「巨人の星」とのカップリングCDアルバム(現在は廃盤)もリリースされなかっただろう。
- 史実に反して「ミラーマン」が別の提供スポンサーだった場合、「天才バカボン」の弟34回68話の『パパはこうして植木屋になったのだ』のストーリーも変わっていただろう。(史実では、「バカボン」も「ミラーマン」も大塚製薬の一社提供だったため。)
- 上記のような展開になった場合、「アタック№1」の劇中、富士見学園バレー部の合宿時の夕食に「ボンカレー」が出ることはなかった。
大正製薬[編集 | ソースを編集]
- カツオと中島でファイト一発!
- やはり波平さんの頭が(ry
大幸薬品[編集 | ソースを編集]
- 磯野家の誰かがおなかをこわして(たいていカツオ)、正露丸のお世話になるシーンが月に一回ぐらい登場するようになる。
- 毎年サザエに「そんな食べるからよ。」と言われ続ける。
- 磯野家一同が正露丸のCMに登場。
龍角散[編集 | ソースを編集]
- 磯野家には当然龍角散やトローチが常備。
- タラちゃんやイクラちゃんが薬を飲むときは必ずここの”おくすり飲めたね”のお世話になる。
- 「笑点」が存続のピンチ!
- 「龍角散」は確かに、番組開始当初から「笑点」の中心的スポンサーだが、一社提供ではなかったので、「存続のピンチ」にはならなかったと思う。
- 史実でもJAバンクが両番組のスポンサーを務めている。
- 「龍角散」は確かに、番組開始当初から「笑点」の中心的スポンサーだが、一社提供ではなかったので、「存続のピンチ」にはならなかったと思う。
再春館製薬所[編集 | ソースを編集]
- サザエさんやフネさんもドモホルンリンクルを愛用。
- あれは、30代からの基礎化粧品。一応、サザエは24歳の若奥様です。
- フネさんや波平さんは痛散湯を愛用。
- 波平さんのCVは江守徹氏が担当
KINCHO[編集 | ソースを編集]
- キンチョールや水性コックローチは必ず置いてある。
- 夏場の話では、部屋の中に必ず蚊取り線香が描かれる。
- 花火大会が必ず1回行われる(アニメの中で。)
- 当然金鳥の花火の演出に。
- 「虫コナーズ」のネタが大ヒット。
- 理屈っぽく語るカツオに波平さんが「つまらん!お前の話は本当につまらん!」と怒りだす。
第一三共[編集 | ソースを編集]
- ガスター10がアニメ中で愛用される。
- 波平がカロヤンガッシュのお世話になる。
- 磯野家はジェネリック医薬品を断る。
- 第一三共の薬を取ったときには、「お、第一三共」と言う。
池田模範堂[編集 | ソースを編集]
- 風邪シロップの絵柄がタラちゃんに。
- ムヒのCMをアンパンマンから奪取。
浅田飴[編集 | ソースを編集]
- 磯野家一同が浅田飴のCMに登場する。
- 磯野家の料理にはシュガーカットが使われる。
シオノギ製薬[編集 | ソースを編集]
- ミュージックフェアー風の画像が挿入される。
- 磯野家の面々が毎回歌を歌う。
- サザエ役の加藤みどりがシオノギのCMでナレーションをやっていた。
- 波平のCVが野田圭一に。
- 某塩野義一社提供な番組をネットしていない11局ではネットされないかも。
- 特に1981年6月にネットを切った6局では確実にネットされない。
久光製薬[編集 | ソースを編集]
- 波平の背中にはサロンパスがびっしり!
- 「ハの字貼り」「介の字貼り」などのCMもサザエさんのキャラクター(主に波平、マスオ、ノリスケ)によるアニメとなる。
- 磯野家の舞台が佐賀県鳥栖市になる。
- もちろんサガン鳥栖も応援する。
ライオン[編集 | ソースを編集]
- オープニングはもちろんあれ。
- あるいは波平さんが着ぐるみを着て登場。
- May'nと中島愛がボーカルを(ry
- ライオン違い
- May'nと中島愛がボーカルを(ry
- 年内最終放送ではグループ各社の紹介が入るロングバージョンになる
- あるいは波平さんが着ぐるみを着て登場。
- ライオンちゃんとのコラボも実現。
- タマが猫ではなく実は…、
- むしろ、飼っているペットがライオンちゃん。
- サザエさん一家は16人家族。
- タイトルは「ライオンのサザエさん」に。
- やっぱり波平さんの髪の毛が...薬用毛○力
- 提供読みは『おはようからおやすみまで、いつも暮らしの中に。LIONの提供でお送りします』
- ちなみに、↑のキャッチフレーズは『おねがい!チェッカーズ』で短期間使われていたもの。
- 小堺一機が声優として年一回ペースでゲスト出演し、そのお返しにサザエさんのの声優陣が「いただきます」や「ごきげんよう」に顔出し出演する。
- 普段の洗濯はトップを愛用。
カネボウ化粧品[編集 | ソースを編集]
- MICA3CHU中島のTシャツはサザエさん。
- サザエさんはカネボウの化粧品を使用。
- やっぱり波平さんの髪の毛が...薬用紫○電改
資生堂[編集 | ソースを編集]
- サザエさんは資生堂の化粧品を愛用。
- やっぱり波平さんの髪の毛が・・・薬用不老林ライブアクト
佐藤製薬[編集 | ソースを編集]
- 波平さんとマスオさんは毎日ユンケルを飲んでいる。
- CMでサトちゃんと共演。本編でも登場。
興和[編集 | ソースを編集]
- ケロちゃんが近所に出没。
- 磯野家は名古屋市にある。
- さすがに本編でやるわけには行かないためCMの間だけ興和フォントでの時刻出しを行うかも・・・。
- 制作は東海テレビ放送。
ツムラ・ツムラ ライフサイエンス[編集 | ソースを編集]
- 漢方薬を飲むシーンが多くなる。
- 入浴シーンも増える。
- 磯野家の面々がバスクリンのCMに出演。
ビオフェルミン製薬[編集 | ソースを編集]
- サザエ役の加藤みどりが、ビオフェルミン製薬のCMナレーションを担当していた。
- 大正製薬も複数社提供に入る。
太田胃散[編集 | ソースを編集]
- 磯野家にはもちろん太田胃散が常備されている。
- マスオさんとノリスケさんが太田胃散のCMに出てくる。
花王[編集 | ソースを編集]
- 実際にも複数社のうちの一社である。
- アタック、メリット、ビオレuなどあらゆる限定コラボデザイン商品を発売。
- サザエさんはソフィーナを愛用。
- やっぱり波平さんの髪の毛が…サクセス薬用育毛トニック。
- イクラちゃんはメリーズを穿いている。
- タラオ、カツオ、ワカメも赤ちゃんの頃に穿いていた。
- 裏のおじいちゃんはリリーフを穿いている。
- サザエさんがビオレママの仲間入り。
P&G[編集 | ソースを編集]
- 舞台は神戸市。
- イクラちゃんはパンパースをはいていて、裏の老夫婦はアテントをはいていた。
- 提供読みは、「プロクター・アンド・ギャンブル・(→P&G)サンホームの提供でお送りいたしします(した)」→「暮らし広がる 世界の品質 P&Gの提供でお送りいたします(した)」→「新しいくらし見つめて P&Gの提供でお送りいたします(した)」→「暮らし感じる、変えていく。P&Gの提供でお送りいたします(した)」
- OPではサザエが気球から工場を視察するシーンや、本社ビルが映る。
- 東海テレビの昼ドラは別の企業がスポンサーをやっていた。
ピップ[編集 | ソースを編集]
- 舞台は大阪。
- 横矢勲会長や樹木希林が本編に登場。
- OPでは毎年サザエが北海道比布町を訪れる。
- シャンプーハットのCMにタラちゃんとワカメちゃんが出演。
- ワンダーペットのCMにはタマとハチが出演。
天藤 製薬[編集 | ソースを編集]
- 痔にまつわる話が多くなる。
- ボラギノールの静止画CMに磯野家の面々が出演する。