もし道路が○○だったら

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速度制限のない道路が日本に出現したら[編集 | ソースを編集]

  1. スポーツカーの売り上げが多少伸びる。
    • 大排気量高級車の売り上げも多少伸びる。
  2. そこで事故を起こしても特例として保険は降りない。
    • 生命保険は出るが、自動車保険は出ない。
      • 次第に道路整備が無くなり何百キロも出せる道ではなくなりラリーみたいになる。
        • 最終的には放置状態になりアメリカのルート66みたいになる。
    • 非常に高額な保険であればカバーされるんじゃない?
      • あるいは巻き込まれ事故、もらい事故などドライバー側に過失がない場合も。
  3. 暴走族は最初は喜んで走るが、警察に追われるスリルが味わえないことから次第に離れていく。
    • 速度制限がない”だけで”危険走行が認められている”わけではないので、結局彼らが警察に追われるのは変わらない。速度制限がないからこそ、危険走行に対する取り締まりはより厳しいのではなかろうか。
    • 第三東名・名神のように山の中を走るルートだと、ギャラリーが居ないため、珍走系の暴走族はこないだろう。
  4. 『頭文字D』の舞台もその道路になっているだろう。
  5. 果たしてどことどこを結ぶ道路なのだろうか。
    • 函館~札幌~旭川、あるいは広島~鳥取、米子、松江あたりが最も現実的なような気がする。
    • 他にも新宮~五条~京都、襟裳岬~帯広~上川~稚内なども。
    • 第三東名・名神高速道路として、新東名よりも更に山奥に建設される。新東名よりもっとトンネルと橋が多い、殆ど一直線の片側四車線。
  6. 車のパーツショップやチューニングショップがその道路のそこらじゅうにできる。
  7. この道路で腕を磨いた日本人ラリードライバーがWRCで大活躍する。
  8. 最低速度も無いので20キロで走る軽トラとかのせいで大渋滞が起こる。
    • 4車線あれば大丈夫。2車線の道では実際そうなってる。
  9. つけても無駄なのでガードレールが無い。よって海や谷底に落ち放題。
    • 一部ではリアルレインボーロードとして恐れられる。
    • 代わりにサーキットのようにタイヤバリアとサンドトラップが設置される。
  10. 速度無制限道路に対応した超高速バス「三菱エアロエンペラー」が発売される。
    • 流線型ボディ+高性能エンジン搭載で、250km/hでの巡航が可能。耐クラッシュ性能を満たした高剛性ボディにクラッシャブルゾーンを確保するため座席は1-2列、乗客定員は21名程度か。
    • 第三東名・名神経由で東京-大阪間を3時間半で結ぶ。
  11. 自治厨がうるさいかも。
    • SAにまで追いかけてきて、「追いつかれたら車線を譲れよ」というような説教をするとか。
  12. 事故が多発する。結局デミリットがある。
    • もしかしたらいくつかの高速道路のルートが変わっていたかも。
  13. それでも、改造車は違反である。
  14. 北海道の田舎はすでにあってないようなものになっているがなwww

すべての有料道路がNEXCOの管轄下に置かれたら[編集 | ソースを編集]

有料道路の中には、NEXCO各社の管轄ではない道路もありますが、もし有料道路がすべてNEXCO管轄だったら?

  1. 都市高速道路公社もNEXCOに合併される。
  2. 本州四国連絡高速道路はNEXCO本四連絡に改名。
  3. 無償化された後の管轄は国土交通省へ譲渡。
  4. ETCのない有料道路にもETCが装備される。
  5. 高速道路に接続している一般有料道路も高規格であれば高速道路に編入される。
    • ex.指宿スカイラインの鹿児島IC~谷山IC
  6. 北海道開発局管轄下の深川留萌道・日高道・旭川紋別道の一部有料区間は当然NEXCO東日本に移行される。
    • その場合、その3路線の無料区間は強制的に有料化される。
  7. 首都高でクレジットカードが使えるようになる。
  8. 小規模な有料トンネル・有料橋はNEXCOに移管するくらいならいっそのこと無料化される。
  9. 地方自治体は離島に橋をかけても建設費の回収がやりづらくなる。
    • 離島に橋を架けるのもNEXCOがやる
  10. 伊勢志摩スカイライン・信貴生駒スカイラインには伊勢道や西名阪道と直結する連絡道が建設される。
    • 第二京阪道路交野南IC-寝屋川南IC間に寝屋川JCTが設置され、信貴生駒スカイラインは第二京阪道路とも直結される。

横断歩道の○○だったら[編集 | ソースを編集]

黒い部分が本当に底なし沼だったら[編集 | ソースを編集]

子供がよく「横断歩道の黒い部分は底なし沼だから白い部分だけ渡る」という遊びを行っていますが、もし本当に横断歩道や道路の黒い部分が底なし沼だったら…

  1. こうなると本当に道路で遊ぶ子供はいなくなる。
  2. 酔っ払いはうかつに帰れない。
    • 酔っぱらいでなくてもうっかりしたら落ちて死ぬ。
  3. 車も黒い部分を避けながら走行。
    • ほとんどが黒い部分じゃないか!
    • つまり車線のみが安地。道路の意味あるのか…?
    • 日本中底なし沼だらけ。国土面積は史実よりはるかに狭い。
      • と言うよりこんな島があるのだろうか?
        • 海がある道路? 
    • 世界も底なし沼だらけ。安地はサハラ砂漠やアマゾンの熱帯雨林など未開発地域。
  4. 有効活用しよう。道路に落ちてるゴミは全てここに沈めてしまう。
    • 産業ゴミや動物の死体なんかも沈めてしまう。
      • そのうち空から降ってくる。
        • 「おーい、でてこーい」
          • 使いドキだー
  5. ネタ殺しっぽくなって悪いが、危険なのでそのうち道路が真っ白にされてしまう。
    • しかし白く塗る機械と係の人が沈む
      • 板で塞いでしまおう。
    • そのうち「道路を真っ白にする業者」が出現する。
      • 時の政権に取り入り、永田町・霞が関と首相私邸付近は全面的に横断歩道が真っ白に。
        • 政治家たちもその業者と結託し、地元で文字通り「地盤固め」を行う。
  6. 入るだけで出ることは不可能
    • 悲死
  7. 歩きスマホなどあり得ない。はずが、度胸試しの罰ゲームとして結局定着してしまう。
    • 動画配信者が盛んに「歩きスマホ企画」で再生数上昇を狙っている。
  8. 身近な危険を象徴する色として、黒という色のイメージが著しく損なわれる。今にも増して。