もし民放のテレビ局が系列新聞社の直営になっていたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
- フジテレビとテレビ朝日が政治思想をめぐり対立。ニュースやドキュメンタリーの番組の中で自社路線丸出し。
- フジは、自社の思想に都合の悪いできごとをニュースで読み上げるとき、必ず終わりにそのできごとを憂慮するコメントをアナウンサーが付け加える。まさに思想誘導。
- 産経新聞の力が現実よりも強くなるかも。
- フジの報道は現実よりもずっと硬派である。
- 要はこうなっていた。
- 「ニュース女子」のような問題がフジテレビ(この場合「産経テレビ」?)でも発生していた。
- TBSはどうにか中立をアピールしようとするものの、護憲・反戦・反戦力を訴え出るため、やはりフジに嫌われる。
- 挙句の果てに「関テレが除名処分なのになんでTBSは除名すらされないんだ?」とフジ・関テレに言われる
- 「テレ朝・朝日がここ以上に捏造をするからだよ」とフジ・関テレに言う
- そもそもガチンコでフジサンケイグループを嫌悪している関テレが、CXと一緒に抗議する訳がない。
- だから、関テレも産経の直営になるんだってば。
- ということは、名称も「産経テレビ」になっていたりして。
- だから、関テレも産経の直営になるんだってば。
- 民放の深夜番組はTBSが一番卑猥な内容になる。
- 日本テレビは昔あった「コボちゃん」のアニメ版を長寿番組にして、子ども世代の視聴率を稼ぐ。
- ついでに「あたしンち」も日テレで。
- 原作同様に終了した場合の後番組はもちろん「猫ピッチャー」。
- ついでに「あたしンち」も日テレで。
- ドラえもんの「地球破壊爆弾」は封印されてしまう。
- テレビ朝日は、銃オタクの番組(アニメ)を日テレ&よみうりテレビから買うが、いろんな所から反感を買うことに。
- 立場が宙ぶらりんな長嶋一茂が出るテレビ局が限られて来る。日テレ(親・長嶋茂雄)とテレ朝(妹・長嶋三奈)とどちらを選ぶだろうか?
- 長嶋三奈が日テレにいるかもしれない。
- テレビ朝日と朝日新聞が日本テレビ&読売ヴェルディに対抗しようと、サッカーチームを真剣に立ち上げ。マジに、日テレ&ヴェルディをつぶしにかかる。
- その思いは05年のヴェルディ降格と言う形で実現するのであった・・・
- ついでにプロ野球にも進出をもくろんでいる。
- 「サザエさん」はNETでアニメ化されていた。
- 「ちびまる子ちゃん」は東海テレビ製作か?
- テレビ静岡では?
- テレビ静岡も中日系列なので、多分そうだろう。
- アニメ化は結構遅かった可能性も?(現実の新聞での連載は最近なので)
- アニメ人気を受けての新聞連載ということを考えると「ちびまる子ちゃん」は産経新聞に連載されるようになっているかも。
- テレビ静岡では?
- 胴体着陸の際、テレ朝は朝日新聞提供に
- 琉球放送は大阪ネットチェンジと同時にテレビ朝日系へネットチェンジ、沖縄テレビは琉球新報に縁を切られそうになるか、縁をつないでTBSを拾い、当分はフジテレビとのクロスネットになるも、テレビ山口のようになってしまうかも。その後わじった県民がフジテレビに新局署名。(まあ、これはないでしょうね)
- そして、現実の琉球朝日放送の方式でFNS新局「沖縄かりゆしテレビ(OKT)」開局。
- 名古屋は1970年代までテレビ局が中部日本放送(中日新聞直営)と名古屋放送(朝日・毎日・読売共同経営)の二局しかない。
- 旧岐阜放送(GHK)が岐阜新聞直営、ラジオ三重が伊勢新聞直営でラ・テ兼営に。よって東海テレビ・三重テレビ・現岐阜放送(GBS)は存在せず。
- テレビ静岡、富山テレビ、石川テレビ、福井テレビ、長野放送も中日新聞直営。
- 北海道文化放送(北海道新聞直営)は独立局。
- それ以前に北海道放送が道新直営となり、北海道文化放送は存在しない。
- いや、uhbは日経新聞の直営として開局するだろう。
- それじゃTXNじゃないとおかしいぞ?
- 現実に於けるフジvs関テレ、TBSvsMBSといった対立は起こらない。
- ブロック紙や全国紙の弱い地域は民放が一つしかない。
- NNN系列は全て○○読売テレビ、ANN系列は全て○○朝日放送になっている。
- 全国紙は現実のNHKのように1局で全国をカバーしている。
- ただしNHKのように全ての県庁所在地にそれなりの規模の放送局を置ける局は少ない。
- NHKの支局・報道室レベルになることもある。
- ブロック紙(道新は除く)も複数の都道府県にまたがる放送エリアになっている。
- 地方紙のテレビ部門で放送される全国や海外のニュースは共同通信・時事通信の子会社が制作したもの。
- ただしNHKのように全ての県庁所在地にそれなりの規模の放送局を置ける局は少ない。
- CSに業界紙が母体のチャンネルがいくつも存在している。
- 90年代からの第二県紙衰退に伴い消滅する局も続出していた。
- ラジオでも似たようなシステムになっていた可能性あり。
- 実際に大阪朝日・大阪毎日の両新聞はラジオの試験放送を行ったことがある。
- 現実の日本テレビ相当の局(読売新聞テレビ部門)では未だに原子力推進を訴える番組が放送されている。
- 地方紙では新聞記者がテレビのレポーターも務めなければならないことも普通にある。