もし江戸幕府が台湾の鄭氏の援軍要請を受諾していたら

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全般[編集]

  1. 日清戦争、17世紀に勃発。
    • 中国全土を制圧して意気上がる清軍と、戦国の余塵おさまらない日本軍。案外いい勝負になるかも。
  2. 徳川家康の後継者が秀忠系でなく、秀康ー忠直ー光長と続いていたとしたら、実際に受諾していたかもしれませんな。
  3. 単なる援軍であるか、日本が独自の野望を持つかによって、経過も結果も異なることになりそうです。

単なる援軍であった場合[編集]

勝った場合
  1. 中国に鄭氏王朝ができれば、援軍の謝礼として台湾を貰う。
    • 日本国内で鬱屈していた連中が台湾に入植し、原住民と戦いつつもきめ細かい開発をおこない、本土と同様の発展。きわめて民度が高い清潔な土地として明治維新を迎える。
  2. 鄭氏王朝とは良好な関係を保つ。が、アヘン戦争の時に援軍を要請され巻き込まれる危険も。
  3. 鄭氏政権の首都は南京になったのかな
負けた場合
  1. そのまま引き上げ。鄭氏政権の一部の人を日本に引き取る。
  2. 引き上げそこねた日本人が各地で日本人町を作る。
  3. 清朝との関係は史実より少し悪くなるが、その後の歴史にはあまり関係がないかも。

日本が独自の野望を持っていた場合[編集]

勝った場合
  1. 鄭氏を早々と配下に組み入れてしまい、日本が中国全土を支配。
    • 呉三珪が李自成軍との戦いで清軍を引き入れた時のようなことになる。
    • この時点では明の遺臣たちはまだ完全に清に心服してはおらず、さっさと見限って寝返るはずだから、意外なほどの容易さで中国が取れてしまうでしょう。
  2. 鄭氏は福建あたりに藩を貰うが、そのうち不満を持って叛乱。
  3. 中国を支配してしまうと発想の中国化がどうしても免れないため、日本人の性格が現在の中国人のようになる。
    • それはそれでイヤかも……
    • しかし、敗れた満洲族のことは鄭重に扱うでしょうね。
負けた場合
  1. 鄭氏の軍はさっさと逃げだし、日本軍ばかり矢面に立ち、ほうほうのていで撤退。(=白村江の二の舞ですな)
  2. 清軍の襲来におびえ、九州に堅固な要塞や防壁が築かれる。
決着がつかないまま戦乱が長引いてしまい…
  1. 大陸に反攻することもできず、かといって台湾に攻め込まれず。日本からの援軍も帰れなくなる。
    • そのまま徳川幕府に帰属し、台湾藩として参勤交代し始める。
  2. 援軍がそのまま台湾に入植し、原住民と戦いつつもきめ細かい開発をおこない、本土と同様の発展。きわめて民度が高い清潔な土地として明治維新を迎える。

関連項目[編集]




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