もし渡邉恒雄が本当に新リーグを作っていたら

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渡邉恒雄がよく「新リーグを作る」と恫喝してわがままを通していましたが、もし本当にできていたら?

  1. 喜ぶのは徳光和夫みたいな巨人×××××な年寄りだけ。
  2. ○曽根氏のミエナイチカラで何故かそれなりの形に。
  3. 参加する球団はどこになるんだ?西武とか?
    • もしくは巨人がパ・リーグに飛び込む形で落ち着くか(1リーグ制は選手会とファンで阻止)。
  4. 数年後には「巨人軍は自らの手でその権威を地に落とした」といわれる。
    • 「闘魂込めて大空へ♪」が秋風に乗って虚しく響く。
  5. リーグ名は、「読売ーグ(よみうりーぐ)」、「ナベツネリーグ」のどっちか。
    • というのはアンチの揶揄で実際は「日本国際リーグ」
  6. 「読売ジャイアンツがリーグ1位の場合は読売ジャイアンツが優勝」、「読売ジャイアンツ以外の球団がリーグ1位の場合は、読売ジャイアンツとプレーオフを行い、勝者を優勝とする」というルールが設定された。
    • もちろん、ジャイアンツが2位だろうが最下位だろうが適用。
  7. 某プロバスケのコミッショナーは「バスケ界のナベツネ」呼ばわりされていた。
  8. ゴルフや大相撲同様若いファンはほとんどいなくなっていた。
  9. ナベツネが×××××したら元に戻る。
  10. なんだかんだ言って日本人の野球への関心は非常に高いし、読売の財力とメディアを使えば新リーグにも客は入った。
    • 最終的には3リーグ14球団とか16球団制が実現し、実質的なエキスパンションに成功していたかもしれない。
    • しかし成功したら読売の横暴はさらにひどいことになる。
    • 結果セリーグとパリーグの球団はジリ貧になる。
  11. 新リーグの選手はWBCやその他国際大会に出場できるのだろうか。
  12. でも結局は、監督の黒い事件や某OBの薬物騒動、そして野球賭博の影響でイメージダウンは免れずリーグ解散に追い込まれる。
    • 清武の乱で解散が主張されるも結局失敗する。
  13. 阪神・西武・中日・ダイエーともう一球団が賛成した(ソースはやくみつる氏の4コマ)と言われているが、もしその6球団と残る6球団による構図になったら
    • もちろん批判と混乱はあるだろうがそれほど大きくならないか。
      • ただし戦力が史実通りになった場合90年代は西武、00年代はダイエー・阪神・中日、10年代はソフトバンクに押され続け巨人はリーグ優勝さえままならなかった。
        • その結果クライマックスシリーズの導入は史実より早かったかも。
  14. 翌日、IBAFはリーグ分立を問題視し日本に対し無期限の資格停止処分を課した。
  15. アトランティックリーグのような米独立リーグになっていた可能性もある。
    • その場合、待遇の悪いマイナーリーガーを片っ端から引き抜いて、事実上の4Aリーグを作っていた。