もし渡邉恒雄が本当に新リーグを作っていたら
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渡邉恒雄がよく「新リーグを作る」と恫喝してわがままを通していましたが、もし本当にできていたら?
- 喜ぶのは徳光和夫みたいな巨人×××××な年寄りだけ。
- ○曽根氏のミエナイチカラで何故かそれなりの形に。
- 参加する球団はどこになるんだ?西武とか?
- もしくは巨人がパ・リーグに飛び込む形で落ち着くか(1リーグ制は選手会とファンで阻止)。
- 数年後には「巨人軍は自らの手でその権威を地に落とした」といわれる。
- 「闘魂込めて大空へ♪」が秋風に乗って虚しく響く。
- リーグ名は、「読売ーグ(よみうりーぐ)」、「ナベツネリーグ」のどっちか。
- というのはアンチの揶揄で実際は「日本国際リーグ」
- 「読売ジャイアンツがリーグ1位の場合は読売ジャイアンツが優勝」、「読売ジャイアンツ以外の球団がリーグ1位の場合は、読売ジャイアンツとプレーオフを行い、勝者を優勝とする」というルールが設定された。
- もちろん、ジャイアンツが2位だろうが最下位だろうが適用。
- 某プロバスケのコミッショナーは「バスケ界のナベツネ」呼ばわりされていた。
- ゴルフや大相撲同様若いファンはほとんどいなくなっていた。
- ナベツネが×××××したら元に戻る。
- なんだかんだ言って日本人の野球への関心は非常に高いし、読売の財力とメディアを使えば新リーグにも客は入った。
- 最終的には3リーグ14球団とか16球団制が実現し、実質的なエキスパンションに成功していたかもしれない。
- しかし成功したら読売の横暴はさらにひどいことになる。
- 結果セリーグとパリーグの球団はジリ貧になる。
- 新リーグの選手はWBCやその他国際大会に出場できるのだろうか。
- でも結局は、監督の黒い事件や某OBの薬物騒動、そして野球賭博の影響でイメージダウンは免れずリーグ解散に追い込まれる。
- 清武の乱で解散が主張されるも結局失敗する。
- 阪神・西武・中日・ダイエーともう一球団が賛成した(ソースはやくみつる氏の4コマ)と言われているが、もしその6球団と残る6球団による構図になったら
- もちろん批判と混乱はあるだろうがそれほど大きくならないか。
- ただし戦力が史実通りになった場合90年代は西武、00年代はダイエー・阪神・中日、10年代はソフトバンクに押され続け巨人はリーグ優勝さえままならなかった。
- その結果クライマックスシリーズの導入は史実より早かったかも。
- ただし戦力が史実通りになった場合90年代は西武、00年代はダイエー・阪神・中日、10年代はソフトバンクに押され続け巨人はリーグ優勝さえままならなかった。
- もちろん批判と混乱はあるだろうがそれほど大きくならないか。
- 翌日、IBAFはリーグ分立を問題視し日本に対し無期限の資格停止処分を課した。
- アトランティックリーグのような米独立リーグになっていた可能性もある。
- その場合、待遇の悪いマイナーリーガーを片っ端から引き抜いて、事実上の4Aリーグを作っていた。