もし義務教育が○○だったら

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もし日本の教育制度が○○だったら > 義務教育


義務教育制だったら[編集]

高等学校[編集]

  1. 当然、公立高校に受験はない。
    • ただし、選択の権利はある。
      • 義務教育だったら入る・入らないの選択の余地は無いだろう。
      • 「入る学校を選ぶ権利」のことね。実業系の高校とか。
    • 国私立の中学・高校には勿論受験があり、現実以上に激化する。
  2. 中卒は存在しない。
    • 某所で中卒否定厨が書きこむ「中卒は都市伝説」が現実のものとなる。
      • ここで言う中卒はネットスラング上の小卒と同じになる。
  3. 社会にそこまで劇的な変化も無い。
    • 困るのは一部の伝統芸能、伝統工芸の世界のみ。
      • 夜間高校や通信制高校が受け入れます。
        • 中学卒業後すぐに働く人が少なくなっていたことから、夜間高校や通信制高校の数は現実より少なくなっていた。
        • 定時制や通信制は高校義務教育以前に高校進学を逃した人のための高校となる。
          • 云わば現実の夜間中学と同じような感じになる。
        • 別に高卒からすれば、導入後3年間は数が減るだけでしょ?
      • 大相撲も。中卒が有利とされる職業であるため、相撲界は涙目。
        • 相撲界も今や高卒が中心。大卒でさえ珍しくない時代だから、そんなに影響はないのでは。
        • 大半の年少記録が更新不可能になる。
        • あるいは相撲の高校(相撲高校?)が誕生していたかも。
    • 中卒者向けの正社員採用がなくなる。
      • 中卒は金の卵? 何それ?
        • 集団就職は黒歴史になっていた。
      • 特に職人系は大打撃。
        • 最近は職人でも高卒がデフォ。今や大卒で職人になる者もいるし、そんなに影響はないのでは。
  4. 高等専門学校は高校と短大の一貫教育の扱いになる。
  5. 高校の格差がなくなる。
    • 中学にも格差があるんだから、それはあるまい。
    • むしろ国私立と公立の格差に変わるだけ。
  6. 公立高校は生徒を退学処分にできなくなるので、学校によっては教育環境が悪化する。
    • 不登校も増える。
    • 退学者のみを受け入れる学校が出来る(これって少年院?)。
    • 義務教育なので留年措置もできなくなるので、よっぽど成績の悪い奴でも18歳になれば自動的に卒業できるようになる。
    • 逆に私立高校は総進学校化して殆どが中高一貫となり、公立の滑り止めという私立高校は消滅する。
    • 大学進学率の公私間格差は現実以上に拡大し、公立高校から東大への進学は極めて困難になる。マーチ・関関同立クラス以上の大学に行くにはそれこそ国私立の中学高校に入学することが最低条件になる。
  7. 途中でそうなったとすれば、今まで高校受験ペンダコが出来る程やってた人や、高校全部落ちた人が泣く。
  8. 優秀な学生が私学に流出する。
    • 野球留学が今以上に増える。
    • サッカーはJリーグのユースに流れる。
    • ボクシングは部活外のジムに流れる。
    • 東大・京大・早慶など一流大学への進学者は現実以上に国公立高校の出身者で占められる。
  9. 高等課程のある専門学校は高等課程がなくなる。
    • あるいは高等専門学校になっている。
  10. 競馬学校や企業内学校は高校同等の学校となり、高卒の資格が貰えるようになる。
  11. テレビドラマの「高校入試」は制作されなかった。
    • 「35歳の高校生」も制作されなかった。
  12. 中学校での部活引退はずっと後になる。
    • 部にもよるが、引退は11月~翌年2月頃と思われる。
  13. そもそも「高等学校」自体が存在せず中学校が6年制になっていたかもしれない。
  14. 成人年齢が18歳(高校卒業時)に引き下げられていた。
  15. 宝塚音楽学校では浪人できないということか。
  16. 京都の舞妓はどうしようもなくなる。

大学[編集]

  1. 勿論、高校も義務教育になっていた。
  2. 東大がマンモス大学になっていたかも知れない(?)。
  3. 中学・高校でのカリキュラムのゆとり度が増大する。
  4. 小学校~大学までの授業料は国が負担、ということは国家予算に占める教育費の割合がどえらいことになる。
    • 社会保障費よりはましだと思う。
  5. 高校に普通科があるように大学にもそれらしいものができる。
    • というより、高校の職業科がなくなる。
    • 大学に入ると専門課程に進むのが普通なので「普通学部」という呼称は使われない。
      • 使うなら「一般教養学部」だろうか?
    • いわゆる「不良学生」の溜まり場になる。
  6. 浪人生がいないので予備校は学習塾と区別がつかない。
  7. 専門学校の役割はダブルスクール族か社会人の教育。
  8. 大学院卒が現実の大卒と同じような扱いになる。エリート層はこぞって大学院に進学し、大学院への進学率は文系でも20%、理系では50%を超えるようになる。
    • さらに大学院より上の教育機関ができるかもしれない。
  9. 人口の多い第2次ベビーブーム世代の就職状況は史実以上に酷いものとなっていた。
    • 現実には大卒は就職難に巻き込まれたが、高卒、短大卒はまだ救われたため。
    • 各大学では就職が決定するまで留年が許されるようになっていた。
    • 21世紀に入ってからの少子高齢化が史実より進んでいた。
  10. 中卒、高卒者向けに「大卒程度認定試験」ができる。
  11. 高等専門学校は高校・短大の一貫校となる。
  12. 困るのは競馬の騎手くらい。
    • 競馬学校の入学年齢は20歳以下だから。
      • 「競馬大学」になるかもしれない。
  13. 東京にアホみたいに大学が集中することはない。

大学院[編集]

  1. おそらく修士課程が義務、博士課程が任意制になる。
  2. 単位取得退学の意味がもっと知られていたかもしれない。
    • 但し博士まで行くならともかく、修士までなら修論書いて卒業する人の方が多そう。
  3. 「Fラン大学院」が大学以上に問題視される。
  4. やり方を間違えると、大学が事実上の6年一貫教育になるだけかもしれない。
  5. これで高校・大学が義務教育でない場合は、社会人入試の門戸をより広げなければいけなくなる。
  6. 理系と文系の就職率がより乖離しそう。
  7. 教育内容が中学並みの大学院が出てきそうだ。

義務教育制でなかったら[編集]

中学校[編集]

  1. 今でも小卒は存在する。
  2. 中学受験は当たり前だった。
    • 但し公立では小学区制や総合選抜制が実施されていたため、中学受験は形だけのものになっていたかもしれない。
  3. 私立の中高一貫校を目指すのが受験生のステータスだった。

小学校[編集]

  1. 義務教育という制度が存在しない。
  2. 家庭の事情以外の理由で学校を出ていない人がいた。
  3. 中卒ですらエリートと呼ばれていたかもしれない。
  4. 国家の存続が危うかったかもしれない。



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