もし選手のプレーを妨害した観客の永久観戦禁止が早くから実施されていたら
ナビゲーションに移動
検索に移動
2008年9月20日の鹿島サッカースタジアムで行われた「鹿島×柏」戦で鹿島サポーターが持っていた応援旗が柏の選手に当たって軽いけがをし、そのサポーターに無期限観戦禁止の処分が下されました。もし、この処分が昔からかつ全スポーツに適用されていたらどうなっていただろうか?
- Jリーグ設立当初の浦和レッズのサポーターは何人かこの処分を適用された。
- プロ野球「阪神タイガース」の応援団も特に「読売ジャイアンツ」戦の時に何人かは同様の処分を受けた。
- 2008年9月19日からの対巨人3連戦で顕著に。
- まぁ、阪神のファンは少々過激なところもあるから…。
- 対巨人戦以外も含めると、1995年6月20日の対横浜戦での新庄剛志の打球を応援旗で叩き落とした応援団も何かしらの処分を受けていた。
- これにより、観客の観戦マナーがさらに向上するか?
- アテネ五輪男子マラソンを妨害したあの男もやはり(ry
- 2009年10月18日にゴルフ「日本オープン」で石川遼のプレー中に、携帯カメラで撮影した観客は、今後石川の出場試合の観戦禁止とか。
- 大相撲恒例の「座布団乱舞」でも適用される?
- それは「試合終了後」なので適用外かと。
- ウィキペディアン「(サポーターの名前)が無期限ブロックされた」が続出。
- 処分を受けたサポーターが無理矢理観戦し、建造物侵入罪で逮捕された人も多い。
- プロ野球で外野スタンドに入りホームランになる打球をスタンド最前列で身を乗り出してキャッチしたファンのせいでホームランを取り消された時には、そのファンが処分を受けている。
- 1974年の広島市民球場で乱入したタレント風見しんごは芸能人ながら永久追放だろう。