もし野口英世がノーベル医学賞を受賞していたら

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  1. 野口はますます英雄視されていた。
  2. 史実より前に紙幣の肖像画になっていた。
    • 千円札の肖像画に採用された順番が「野口英世→夏目漱石」という史実と逆のものになっていた。
  3. 賞金は借金返済に使われていた。
    • 女に貢いでいたかもしれない。
  4. 野口の受賞につられて、北里柴三郎、山極勝三郎(人工癌の発明者)も受賞していた。〈山極については、後年「ノーベル賞を受賞させるべきだった」という意見がある〉
  5. 湯川秀樹(史実でのノーベル賞日本人初受賞者)が脚光を浴びることは、それほどなかったかもしれない。
    • というより、野口と湯川の間に数多くの日本人がノーベル賞を受賞していた。
      • 医学・生理学賞(正しくは「医学賞」ではない)は既出の北里、山極、それに志賀潔、呉秀三が受賞。
      • 物理学賞は長岡半太郎、寺田寅彦、仁科芳雄、菊池正士、それに天文学者の平山信、木村栄、萩原雄祐が受賞。
        • 追加でもう1人の平山姓の天文学者、平山清次も物理学賞を受賞(信より清次の方が学問的業績は大きいため)。
      • 化学賞は櫻井錠二、池田菊苗、高峰譲吉が受賞。
        • 鈴木梅太郎も追加。
      • 文学賞は森鴎外、夏目漱石、志賀直哉が受賞。
        • 夏目は時期的に厳しいと思う。(野口の初候補が1914年、夏目の没年が1916年。)
      • 平和賞は田中正造、尾崎行雄、高木正年、斎藤隆夫、平塚らいてうが受賞。
        • 湯川以降の受賞者ももっと多かった。
          • 物理学賞は林忠四郎、内山龍雄が、化学賞は柴田雄次が、医学・生理学賞は荻野久作、小黒八七郎が、文学賞は谷崎潤一郎、三島由紀夫が、平和賞は石橋湛山、三木武夫が受賞していた。
            • 三島は史実の村上春樹みたいに「受賞待望論はあれども最期まで賞は授与されなかった」というオチになりそうな気がする。
  6. それでもノーベル経済学賞を受賞した日本人はまだ出ていない気がする…。
    • いや、森嶋通夫が受賞していた。



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