もし野球日本代表にこんな選手が招集されたら
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野球日本代表(侍ジャパン)に招集される選手は、NPB・MLBのプロ、社会人、大学生がほとんどですが、これら以外の選手も招集されるとしたら?
実現済み[編集 | ソースを編集]
日系人[編集 | ソースを編集]
- ルール上、日系2世までならOK。と言うことで日系アメリカ人2世ならありそう。
- 1950年代にWBCがあれば与那嶺要や平山智あたりがこのような形で出ていてもおかしくなかった。
- 2023WBCでラーズ・ヌートバー(日系アメリカ人)が合流することになり実現した。
NPB・MLB以外のプロリーグ[編集 | ソースを編集]
マイナーリーグ所属[編集 | ソースを編集]
- 条件としては招集時点でマイナー契約かつ3A所属のみになるだろう。
- 可能性がある大会はプレミア12、(メジャー不在の)WBC、(復活した場合の)オリンピックだろう。
- もしメジャーと一緒に招集されることがあれば、国内組は1桁になるかもしれない。
- 活躍次第では翌シーズンメジャー昇格へ。
- または、日本球界復帰もアリ?
- (2016年2月時点で)一番ありそうなのは川崎宗則?
- 3AとNPBのどっちがレベル高いか議論が激しくなる。
- これまで以上にNPBの空洞化が懸念される。
- でも、「侍ジャパンが強くなるなら…」と野球ファンは多少なりとも受け入れる。
アメリカ・カナダ以外の国外リーグ所属[編集 | ソースを編集]
- 一番現実味ありそうなのはメキシカンリーグかな。いるかどうかわからんが。
- キューバのプロ野球リーグが存続していたらもう少し可能性は高かったと思う。
- いや、韓国・KBOリーグも可能性ありそう。いるかどうかは知りません。
- 同様に台湾(CPBL)も少しは可能性がある。
- ウルトラCでオランダとかも…
- キューバのプロ野球リーグが存続していたらもう少し可能性は高かったと思う。
- その選手がWBC優勝の原動力となったら、MLB偏重も少しは和らぐか?
国内独立リーグ所属[編集 | ソースを編集]
- 可能性がある大会はアジア大会レベルだろう。
- 現状では資格があるか不明。
- 活躍次第では、ドラフトでお呼びがかかってNPB入り…なんてことも。
- 全12球団競合なんてこともあったりして。
- 当該選手が所属するリーグやチームへの注目がにわかに高まる。
- だが結局数か月で冷めてしまう。
- かなり実績のある元NPBの選手という可能性もある。
- この場合本人の意向次第ではNPB復帰も十分考えられる。
アマチュア[編集 | ソースを編集]
社会人クラブチーム所属[編集 | ソースを編集]
- 「クラブの星」と呼ばれる。
- 可能性があるのは元プロがクラブチームに入団するか、都市対抗で補強選手として活躍するかのいずれかだろうか。
- 該当選手を出したチームはしばらくの間だけマスコミと世間の注目を浴びる。
- にわかファンの急増は必至。
高校生[編集 | ソースを編集]
- 超高校級のさらに上を行く逸材と呼ばれる。
- ドラフト会議で全12球団競合なんてこともあり得る。
- 果たして高野連が許すかどうか?
- U-18ワールドカップで日本優勝が前提。
- 後世の野球漫画でこの選手をモデルにしたと思しき人物がよく出るようになる。
- もちろんウィキペディアにも満場一致で掲載が認められていた。
軟式野球or男子ソフトボールの選手[編集 | ソースを編集]
- まずルールが異なるので、硬式野球のルールに慣れる所から始まる。
- 活躍できた場合、当該選手が硬式野球に転向するかもしれない。
- サッカーファン・フットサルファンは元フットサル日本代表の三浦知良選手を連想するだろう。
その他[編集 | ソースを編集]
無所属のOB選手[編集 | ソースを編集]
- 海外の代表チームでは事例あり(エリック・ガニエ、ブルース・チェンなど)
- 引退選手が復活するのは歓迎されるが、体力的に大丈夫か心配される。
- 活躍できた場合はその選手の古巣を含む複数球団が獲得に乗り出す。
- OB戦などでも「元(OB)日本代表」と呼ばれ活躍を期待される。
- 活躍できなかった場合は「やっぱり選ばれなければよかった」と叩かれていただろう。
- コーチ兼任となる可能性が高い。ルールとして認められればだが。
- 自由契約にされ選出時点でどこの球団にも属していない選手ならこのケースに含めるかどうか議論になる。
女性[編集 | ソースを編集]
- ルール上どうなのかという議論が起きる。
- 仮に相手が敗北してしまった場合には(表沙汰にはされないにしろ)ボロクソに叩かれそうな気がする。
- 打者はたぶん無理なので投手一本に絞られそう。どっかの漫画みたいだな。